彼を好きな彼女と、彼女を好きなぼくと。
この先どうなるのか、どうしたいかも分からない、もだもだしたふたり。
※救済しようとしたつもりが、結局墓穴を掘っただけ
最終更新:2019-10-07 17:04:04
2099文字
会話率:33%
ブスと呼ばれても受け入れてしまう、ちょっと変な主人公。そんな彼女へ、かなり素直じゃない口の悪さと笑顔のギャップがすごい観月くんが8年越しに告白する様子をご覧ください。かなりもだもだしております。
*本編は1話で完結。短編でよかったのですが、
ちょっとしたおまけ付きで全2話の構成となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-07 18:13:10
2749文字
会話率:30%
キラキラ20代アイドル男子と、クヨクヨ40代童顔オンナのもだもだラブストーリー
最終更新:2019-08-01 22:48:26
106611文字
会話率:44%
私には、運命の赤い糸が見える。多分
でも!私と私の彼氏の間には赤い糸で繋がっていない。
赤い糸で繋がっていない男の子と付き合っている女の子がもだもだと考えている話。
行き当たりばったりで書いてます。
最終更新:2019-03-30 17:30:33
4115文字
会話率:25%
前々皇帝陛下の又従兄弟の娘の息子の息子の娘という、薄っすい血縁しかないみそっかす(だと本人は信じて疑わない)姫と、その(恋愛方面についてだけポンコツで病んでいる)護衛騎士のもだもだしながら進んでいく恋愛模様。
(三島至様の聖夜の騎士企画に
参加しております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-25 20:30:52
14388文字
会話率:59%
佐野東(さの あずま)は小さい頃から何をしても空回りしていた24歳のOLである。
天涯孤独、コミュニケーションが苦手で人見知り、学校でのトラウマが尾を引いて、社会に出ても社内いじめのいい的にされていた。
就職も失敗し凄絶極まるブラック企業で
日々「こんなに苦しいのにまだ死ねないんだ…」と死んだ目で社内に泊まり込んだり、家に仕事を持ち帰っては憔悴する。
早く明日が終わらないかな、とそればかり考えていた日常の中。
深夜のブラック企業から、目を覚ませば見たことの無い部屋にいた。
意識が覚醒した東を出迎えたのは「君をここへ呼んだのは私だ。……私の、生涯の伴侶として」と語る、ミミズクの獣人魔術師ラウルだった……。
知的好奇心への探求から、異世界召喚という禁忌にまで手を出したラウルの元で。東は今までのトラウマですら簡単に塗り替えて優しく接してくれるラウルに心惹かれていく。
魔法の世界で何の役にも立たない人間は、ただ一人の男の愛情を受けるために生まれてきた、そんな物語。
社畜が異世界でとにかく甘やかされてスローライフを送る、ほのぼの恋愛話です。
※女主人公がぐだぐだでもだもだな愛されです。
※エブリスタ様、カクヨム様にも掲載させて頂いております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-29 07:26:55
49649文字
会話率:35%
心を通わせて恋人となった金持ち社長の鹿島 要(かしまかなめ)と、貧乏の中、自力で看護師となり病院で働く小梅 はな(こうめはな)が、鹿島の友人の大同(だいどう)の会社主催のパーティーに参加することとなる。その大同とこっそり結託し、鹿島は小梅を
ぐずぐずのめろめろにする作戦を決行する。
✳︎✳︎✳︎
金持ち社長の唯一無二には。 の続編小話です。「33歳は、決しておじさんの域ではないと思いますが、鹿島さんはちょっとだけ気にしているようです」小梅談折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-16 16:45:18
8441文字
会話率:53%
金持ち社長の唯一無二には。の「肉じゃが編」です。
大金持ちの鹿島 要が、貧乏人の小梅 はなと心を通わせてからのお話です。小梅の誕生日の日に、小梅が自分が作った肉じゃがを持って鹿島の家へと遊びに行きます。少しだけ、二人の距離を縮めたいと思いま
す。(と思っていたら、かなりの距離、縮まりました。はあ。)短いですが、読んで頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-09 14:13:31
9281文字
会話率:41%
金持ち社長の唯一無二には。の「白容堂のプリン編」です。
大金持ちの鹿島 要が、貧乏人の小梅 はなと心を通わせてから、初めて鹿島が小梅の家へと遊びにいく話です。二人には幸せをかみしめてもらいたいと、書いてみました。短いですが、読んで頂ければ幸
いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-02 16:07:39
2089文字
会話率:42%
休日に実家のカフェを手伝う女子高校生と、彼女に一目惚れしたヘタレ男子高校生の、じれじれもだもだまどろっこしいお前ら早くくっ付けよ! と言う純愛話(のつもり)です。
最終更新:2018-10-08 23:05:10
42045文字
会話率:42%
電車が遅れてしまい遅刻する、と慌てていた里帆は、改札の前で見知らぬ青年に「付き合って欲しい」と告白されて。
本好き眼鏡お嬢さんと押せ押せな青年のもだもだ恋愛話。
※この作品は「その手から何かを」および「カクヨム」でも掲載しています。
最終更新:2018-08-28 17:04:18
442930文字
会話率:39%
夫婦が始めた交換ノート。現実と紙の上の距離にもだもだする話。
最終更新:2018-08-19 11:35:39
1446文字
会話率:20%
女神の聖女として選ばれ、務めているアリナの婚約者が、彼女の任期が終わる前に別の女性と結婚をしてしまった。
これもきっと、女神のお導き……心おきなく仕えるようにという啓示なのだと考えて、アリナは生涯を女神にささげると胸に誓う。
アリナの婚約が
破棄されたと知った皇子ラコットは、想い続けていた彼女に気持ちを伝えるべく、行動を起こす。
ラコットに求愛され、心をときめかせながらも、アリナは「聖女」の矜持にすがりつき、自分の気持ちと向き合えない。生涯聖女になるのでは、という人々の期待を裏切れないと、ラコットの申し出を断るアリナだが、心は彼に惹かれていて――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-15 22:00:00
99210文字
会話率:37%
私の大切な宝物を形にしたいだけの完全なる私小説となります。
多少の脚色はありますが、ほぼ等身大の一女子高生が大切な人に出会って、時には大切だとは思い難い人にも出会って、もだもだとしながらも、少しずつ変わっていくお話となっております。
最終更新:2018-02-09 15:56:17
2796文字
会話率:5%
特に山あり谷ありという人生を歩んできたわけではなく、なるようになって生きてきた伊吹凛子27歳。
明日も今日と変わらない日だと信じて疑わなかった。
洗面所の鏡を見るまでは……
目の前に現れた上半身裸の男もといい職場の上司
ただの上司だっ
たらいいものの、生きる次元がワンランクもツーランクも上の上司ときたもんだからもう
こんにちは非日常
さようなら日常
目指すのは日常に戻ることただそれだけ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-24 00:00:00
1379文字
会話率:17%
冴えないおっさん吸血鬼のイェジィ。世間はクリスマスに浮かれていても相変わらずやる気なし。
ひょんなことから今は観光地と化している自宅までドライブさせられることに。
*****
シリーズものではありますが単体でも読めるようにしてあります。
最終更新:2017-12-22 11:27:32
8407文字
会話率:46%
どこぞの魔法学園の保健医と女教師がもだもだしてるだけのはなし
//※pictmalfemさんにも掲載してます。
最終更新:2017-12-20 12:00:00
11436文字
会話率:42%
とある魔法学校で保健医と女教師がもだもだするだけのお話。
※pictmalfemさんにも掲載してます。
最終更新:2016-09-25 21:11:54
3779文字
会話率:51%
あの人は苦しい恋をしています。決して叶うはずのない想いは、私があの人に抱いているものと、きっと同じです。あの人の大切な方は、私の大切な方です。だから、私は、屋敷を出ることにしました。
とある特殊な侍女が、とある屋敷の人々や兄妹姉弟たちと関わ
りながら幸せを求めてもだもだするお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-09 01:05:28
52668文字
会話率:34%
心の中で、彼のことを雨男と呼んでいた。休日天気が晴れていると、彼はいつも外へと出かけていく。どこに行くのか、誰と会うのかを、事実婚の妻である私は知らない。いや、聞けなかった。そんな彼は雨の日だけは家にいた。お互い言葉少なではあるけれど、時間
の共有が心地よかった。
「そろそろ潮時か」
雨の降る金曜日、仕事帰りに怪我をした。明日の天気予報は晴れ。ろくでもないことが重なった日だった。
もだもだ系女子の好きな人の話
【雨の日】【怪我】【事実婚】
もだもだ小説第三弾。(第一弾:私のグリム先生 第二弾:幸せな恋は宝箱と共に・幸福で塗りつぶす)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-01 19:00:00
9110文字
会話率:48%
大切な奴がいる。だが自分では幸せにしてやれる気がしなかった。年下のファン、小春に懐かれ、気が付けば手放せなくなっていた画家、榎木津。最近笑顔に陰りの見え始めた小春が狸寝入りをする榎木津に、静かに話し出した
『幸せな恋は宝箱と共に』 http
://ncode.syosetu.com/n1876dw/ の続きで、榎木津視点です。
もだもだ系いい年した男女折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-22 19:00:00
10622文字
会話率:34%
恋人はいない。でもずっと好きな人がいる。三十路を目前に、なあなあにしてきた画家、榎木津との関係について改めて考え始めた小春。そんなとき後輩からの告白という転機が訪れた。緩やかであいまいな幸せな日常か、現実的で堅実な未来か。
もだもだ系女子の
恋の話
【画家】【歳の差】【もだもだ】
芸術家×一般人のもだもだ小説第二弾。(第一弾:私のグリム先生)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-14 19:00:00
8823文字
会話率:34%
大学一年生の内藤には、高校時代から付き合っている男がいる。
ある日、内藤はひょんなことから、男子学生たちに目をつけられている、とある女の子を助けることに。
彼女の名前は篠原さん。とても清楚で可憐な可愛い女の子……と、思ったのだが。
実は「彼
女」には、とても大きな秘密があった――。
拙作「白き鎧 黒き鎧」のキャラたちと、「赤いロープウェイにのって」のキャラたちとのクロスオーバー&コラボレーション作品。
どちらかひとつはお読み頂いていたほうが分かりやすいかとは思いますが、一応、初見でも分かるようには書くつもりでおります。
※BLやMLの苦手なかたはブラウザバックをお願いします。
※佐竹と内藤はすでにお付き合いをしています。この二人の顛末は「秋暮れて」と「君と、桜の下で。」で語られています。
※ほづしのの顛末についてはR18作品のため、ムーンライトに連載しました。ペンネームが異なっておりますので、18歳以上でそちらをご覧になりたい方は、お手数ですが作者までメッセージをください。個別に対応させていただきます。
それやこれやで、大変不親切な仕様で申し訳ありません。
ほんっと、作者の妄想の産物に過ぎなくてもうね……(苦笑)。
こんなんですが、お楽しみいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-28 00:00:00
141509文字
会話率:31%
あいつとお付き合いを始めて二年目。
でも、大学生になった俺は、なんだか最近いらいらしている……。
拙作「白き鎧 黒き鎧」 http://ncode.syosetu.com/n7314cw/と
「秋暮れて」 http://ncode.syo
setu.com/n6726dc/に出演する二人の物語ですが、
もしお読みでなくともお楽しみいただけるかと思います。
どうぞよろしくお願い致します。
2016.8.11より、カクヨムにても掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-17 12:03:47
4760文字
会話率:16%
本編、「白き鎧 黒き鎧」の後日談、なおかつボーイズラブ作品となります。
そちらのURLは http://ncode.syosetu.com/n7314cw/ です。
本編を読まなくとも、ある程度の内容理解のできる構成にしてはいるつもりで
すが、
できましたら本編からお進みくださいませ。
また、恋愛の描写そのものは非常に軽めになる予定ではありますが、
ボーイズラブ作品を苦手とする方の閲覧はどうぞ御容赦くださいませ。
(あらすじ)
あの一連の事件が終わり、ようやくいつも通りの高校生活を始めた佐竹と内藤。
しかし、異世界で出会ったのと瓜二つの少女が佐竹を訪ねてきたことをきっかけに、二人の「友達」としての関係は揺らぎ始め…。
ひたすらもだもだ、悩みまくる二人をのんびりと描写。
多少、タイム・パラドックス的なSF要素が含まれます。
どうぞ、よろしかったらお付き合いのほど、宜しくお願い致します。
カクヨムにても、2016年7月13日よりアップしております。
また、R15は保険のようなものとして設定しておりますが、それに該当する残酷表現などある際には、サブタイトルに(※)を表示する予定でおります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-01 06:00:00
138347文字
会話率:24%
多忙を極める両親に代わり、いつも面倒を見てくれるのはお隣さん。一家揃って良くしてくれることに感謝しつつ、しかし埋められない寂しさを持て余しながらも、日和は叔父に段々と空白だった時間を埋めてもらう。基本ラブコメでお届けする無自覚だったヒーロー
が自分の気持ちに名前を付けるまでもだもだするお話。ヒロインは日々を生きるのに頑張ってるちょっとズボラな女の子です。高校生で幼馴染みでお隣さんな二人が恋を知るまで。どうぞよろしければお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-25 08:00:00
22761文字
会話率:52%
十年以上好きだった相手に失恋した後ローラはなかなか次の恋ができず、気づけばすっかり婚期を逃してしまっていた。
幼馴染のグリッドはずっと傍にいてくれるけれど「いつまでも待つよ」という言葉だけでなんの行動も起こさないから、彼が本当に恋愛感情を持
っていているのか、ただの同情なのか分らずにローラはいつもやきもきさせられる。
「こんな状況いつまでも続けていられない!私だって人並みに幸せになりたいし、子どもだって欲しい」
焦りつつなかなか素直にも、吹っ切れることもできないでいるローラとグリッドに転機が訪れる。
これはきっと最後のチャンス。
最後の一歩を踏み出せない適齢期をとっくに過ぎたいい大人が繰り広げる恋愛物語。
※「運命の扉は二度開く」に出てくるローラとグリッドのその後のお話です。前作を読んでいなくても大丈夫な……はず。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-15 21:48:51
66807文字
会話率:31%