太宰治の「走れメロス」に登場するメロスは、超人である。人間とは思えない身体能力……いや、計算上「人間」ではありえない能力を発揮している。なぜならば――……ちょw メロスww マジかよwww パねぇwwww
最終更新:2022-04-12 12:54:58
3925文字
会話率:9%
命の恩人が吸血姫!?
吸血鬼高校に転入したシモベ君とカミラ姫の部活動ダイアリー!ww
もちろん【 本格Science Fiction 】である。
最終更新:2022-03-02 20:25:50
787文字
会話率:26%
生きとし生けるもの全てを灰燼に帰した“潰瘍”の発生から5年。しかし世界は魔導機関/魔導セルによるエネルギー革命を迎え、穏やかな統合に向かいつつあった。
潰瘍に起因する怪異を退治する白環の魔導士:ニシは、魔導機関を作る常盤興業の契約社員と怪異
駆除の2足のわらじを履きつつ、潰瘍で孤児になった5人の子供を育てていた。
そんな中、記憶喪失/経歴不明な少女=サナを預かることになる。
一方で、怪異にまつわる奇妙な事件が発生する。そして巨大な陰謀の一端が開かれることになった……。
WW3後に世界に光をもたらした魔導機関/魔導セルは、果たして人類の希望の光となるのか。善人の顔をしつつその真意を明かさない常盤興業。そして再度の世界覇権を目論む北アメリカ合衆国と新世界協会。陰謀と策略が渦巻くポストアポカリプス作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-26 09:00:00
73983文字
会話率:55%
戦車が主流のファンタジー世界です。
名称は変えてありますが、WW2の時代の戦車が主流となっています。
ハンター達の魔獣狩りの主力兵器は戦車です。
人間が空を飛ぶという概念さえないので飛行機は存在しません。
戦車が戦場を
駆け巡り、ゴブリンやオークが戦車に乗ってやってきます。
魔法も存在しますが銃や砲の力には勝てず、魔法の主な使い方は補助魔法です。
それでも魔法を使える人物は少なく貴重ではあります。
ただ、そんな中で誰も使えない珍しい魔法を使える者も出てきたりしますが、それは主人公ではなかったりします。
この話に出てくる主人公の男の子は、単なるエロガキのモブでしかありませんでした。
しかしそんな主人公の少年でも、戦場は徐々に彼に戦車エースの道を開いていくのでした。
☆☆☆
ハンター~~戦車闘技士~~軍隊へ入隊して戦車学校~~オーク、ゴブリンのいる戦場へ~~勲章を授与~~平民として最高階級の曹長となって小隊長へ着任←今ここ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-22 10:17:01
846401文字
会話率:16%
たまには毛色を変えてみました。。
誰かさんの作品!にインスパイアされたかもww
海外じゃ、性別に関係なく、家族や恋人同士で花なんか渡したりするみたいです。
そっちのが大人でいいなぁ。
キーワード:
最終更新:2022-02-11 08:42:54
271文字
会話率:0%
得体の知れない後悔に見舞われるぞ
最終更新:2022-02-09 22:54:28
4873文字
会話率:85%
暗い・・
此処は何処だ・・・?
私は
・・・!!
死んだはずである
・・・・!
意識を取り戻した時
私は・・
ベッドの上で目が覚めた❗
か・・閣下!!
私は、声がする方に目を向けた!?
私の目の前には、5人程の見知らぬ
男女が
立っていた
あぁ・・
ロンメル閣下
お目が覚めたのですね
・・・??
こ・・此処は何処だ?
一人の女性が答える
此処は、病院ですわ
病院・・?
私は、考えた・・・
私は確か
1944年7月17日、ノルマンディーの前線近くを走行中の私の乗用車がカナダ空軍第602飛行隊のスピットファイアによって機銃掃射され、私は頭部に重傷を負って入院した。
同年10月14日
療養先の自宅に訪れた、ブルクドルフ中将と
マイゼル少将は、私にヒトラー暗殺の「反逆罪で裁判を受けるか名誉を守って自殺するかのせまられた」
裁判を受けても死刑は免れず粛清によって家族の身も危うくなることを恐れたロンメルは「私は軍人であり、最高司令官の命令に従う」とだけ言い、家族の安全を保証させた上で1人自宅の森の中へ入り、2人から与えられた毒をあおり自殺したはずである
しかし、いま私の目の前にいるメンバーには見覚えがなく、
この世界で、むなしく時間が過ぎて行った折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-06 18:09:37
7168文字
会話率:7%
階級社会にヒビ割れが生じてきた時代――
海運業で財を成したラポート家に、由緒正しいハルーヴァ侯爵家から縁談がもちかけられる。最近財務が傾き気味のハルーヴァ侯の目当ては持参金であった。
ラポート家の娘アイラが嫁ぐことになったが、ハルーヴァ侯家
の長男リチャードは貴族出身ではない相手との結婚を拒否した。次男エドワードは身分にこだわることなく、どうにか婚約は成立する。
……しかしそれも束の間、遠国で勃発した戦火がたちまち広がり、王国も協約に基づいて参戦することになった。家督相続者は従軍を免除されるが、次男であるエドワードは出征を期待される。ハルーヴァ侯爵の権力を使えば拒否することも可能だったが、エドワードは貴族としての義務を果たすべく自ら進んで軍服に袖を通した。
アイラはエドワードの無事を信じ、その帰りを待ち続け……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-18 23:03:50
23000文字
会話率:46%
人族と魔族の戦争が絶えない世界で、魔国ブルガーニュに君臨する歴代最強の魔王、シャンベル・ギブレイ。
彼はその圧倒的な力で血の気の多い配下たちを従え、無闇やたらと攻め込んで来る人族の軍勢を退け続けていた。
民の平和を守る為、望まぬ戦いと
力による圧政を繰り返す日々に疲れ切っていたシャンベル。
そんな彼の元に、隣接する人国の一つ、バルドーから、同盟国の約定を交わす為の貢物として、一人の少女が送られてきた。
王族の血を引く姫君だと言うその少女、ピナ・ノワール。人族には珍しい艶やかな漆黒の髪と、同色の深淵を思わせる黒真珠の様な瞳。
人族の中では忌み子と蔑まれ、遠ざけられるであろうその不吉な容姿。
しかし・・・・・・魔王にはドストライクだった!
生まれて初めて恋をした童貞魔王と、愛を知らない人質姫の凸凹ラブコメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-08 19:00:00
316400文字
会話率:55%
ガンダムUCは同人だよねwwとか言ってたそこのあなた、ちがう!そうじゃねェんだ!
最終更新:2021-12-25 01:45:24
996文字
会話率:5%
「おはようインキャくんww」
俺のこと、ガリ勉眼鏡だと思ってる女のおでましだった。
今日は一段と勉強頑張ってるみたいだけど、
ここは底辺校なんだから、そんな勉強しても無駄だよ?
なんでそんなに真面目にやってんの?
馬鹿じゃない?
顔
は俺の好みドストライク。
だが、いかんせん、この性格の悪さは
いただけないな。でも、俺、こいつが
実はいい奴だってこと知ってる。
ボロボロの捨て猫を保護して、学校の掲示板に飼い主募集の貼り紙をしてみせたのは
何を隠そう、目の前にいる金髪ギャルだった。
彼女の名前はハルヒ。
春の日と書く。その拾ってくれた猫だが、
実は俺の飼い猫だった。家で飼っていたのだが、ある日突然、外に出てしまい、迷子になって戻って来なくなったのだ。
猫は俺が引き取った。もっとも、
もともとは、俺と母親が飼っていた猫だった。
「おまえさ、俺に構うなよ。
勉強の邪魔だ。あっち行け」
「なーによー。もぉ、連れないなぁ。
折角、私が胸の谷間、見せてあげようとしてんのに。みたくないの??未経験くん?」
俺は実を言うと未経験ではない。
経験者だ。この女は勝手に勘違いしてるだけ。
「あ、そうか、刺激が強すぎるのか?
こーゆー、光景、間近で見たことないから?」
「...あるんだ。実は。
もう見慣れてるっつーか...」
「...な!?嘘よ、見るからにモテない童貞インキャくんが、そんなことあるわけないってw」
「おまえな、俺の隣の席になってから、
ちょっかい出し過ぎ?もしかして、
俺に気があるとか??」
「は!?あるわけないじゃん、
ほんっと、それ、あるわけないから!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-15 19:10:27
2241文字
会話率:31%
ギャグ満載な作品です!よろしければ見てってください!ちなみに深夜テンションで作ってる故ストーリーはシッカリしてないです。すみません
最終更新:2021-12-11 01:30:58
1413文字
会話率:65%
子ども時代のトラウマのせいで、他人に搾取されるばかりで自由のない人生を送っていた主人公。無理がたたり倒れた拍子に運悪く頭を打ち、「もし次の人生があるのなら、好きに自由に生きてみたい。」そう思ったのを最後に、ぽっくり死んでしまう。ハッと目を覚
ますと、母親に殺されかけている自分がいて!?えっどういうこと俺今どういう状況!?何が何だか全くわかんないけど誰か助けて!必死に抵抗していると、父親が助けに来た。なんとか助かったけど、殺されかけた理由は俺にあるみたいで・・・?
理不尽や差別をとことんざまぁする作品にしていきたいです。途中からBL入れてくつもりです。一話目からのシリアスにご注意ください。(作者)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-02 22:48:24
14274文字
会話率:46%
「飲んだら乗るな。乗るなら飲むな。当たり前のことがなぜわからぬか、人の子よ」
天界の執行者である、天使ウリエルはわき見ペザサスチャリオットに追突されて免許教習所にいる男に転移する。
中川「俺、中川っす。取って10か月で飲酒と人身事故
、35点でこの様っすよ」
沢畠「私は免停中に現行犯逮捕されちゃいまして…。配達の仕事のため、今日の朝も運転してきました」
「名乗りか? 我は執行者ウリエルだ」
中川「失効っすかww。もったいねぇっすね」
ひょんなことから異世界転移して、運転マナーと人の心を学ぶ天使の物語。
合宿免許卒業まで、あと14日
著者は無事に合宿免許を卒業し、失踪せず完結できるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-27 23:21:58
36179文字
会話率:55%
時代は2070年代、2050年代に勃発した月面移民との大規模な戦争により人類は技術衰退を起こし軍事技術に至ってはWW2レベルにまで退化し、レシプロ機と戦艦が復権している。インターネットは2042年に地球と一体化したため使用こそ可能だが殆どの
人間が稼働原理を知らず、整備ができる人間はわかっている範囲では世界中でも両手で数える程しかいない。
月との戦争の際、各国が大量産したAI搭載無人戦闘艦「Brain ship」、略称「BS」。その多くが月との戦争で沈んだが、その内1隻が自我に芽生え他のBSのAIを再起動&洗脳し支配下に置き人類に宣戦布告。BSはインプットされた技術、沈没船をフル活用した自立機動兵器「鉄神」を次々量産。技術衰退により失われたイージスシステムや高性能レーダー、誘導ミサイル、数多の火砲を備えた「鉄神」に人類は圧倒されるも着々と反撃を進めていた。
南極。開拓され人が住み始めていた南極には小規模な軍事基地こそあったが月からは攻撃されなかった。そこに左遷された海軍崩れの男「ウィリアム・ジャーメイン」は未洗脳のBSが残されていることを思い出し、BSの反応を探り世界各所に残る未洗脳BSの捜索、そして洗脳元のBSを探すため各国の軍と共闘することになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-01 16:03:21
21402文字
会話率:61%
「球」を自由自在なコースで投げられる。
勝ち組冒険者ギルドに入ったはずのノインに現れたユニークスキル【シンカー】は、何の役にも立たないシロモノだった。
「お前は球でも投げてろww」
あっさりとビルドをクビになるノイン。
ユニークスキルを
授けた張本人で、ノインの守護者である女神ちゃんにクレームを入れるが……なんと”シンカー”は彼女の誤字で、本当のスキルは”進化”だったーーー。
使うだけで初級魔法が最強に、荒れ地に作物が実り、コモンアイテムはレアアイテムに変化。
唯一無二のスキルを使いこなし、希少な”女神付き”となったノインに国内外からオファーが殺到する。
彼をクビにした冒険者ギルドは必死にノインを再勧誘しようとするが……世界最大国家からの公務員オファーとなれば受けないわけにはいかないですね!
ポンコツだけど愛嬌たっぷりの女神ちゃんとロリマッドだが人の良い所長に囲まれ、楽しい生活を送るノイン。
ノインのユニークスキルはどんどん進化していき、やがて女神ちゃんの所属する天界を巻き込む大事件に?
ノインが何か成すたび、バタフライ効果でギルドにダメージが入るのだけれど、あまり彼には関係ありません。
これは、女神付きの少年が遭遇するアホらしくもほのぼのとしたハッピーコメディ。
※他のサイトでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-12 12:07:35
26386文字
会話率:41%
ここは、今から3000年後の、地球からは遠く離れた世界。
そこでは「幻影」と呼ばれる自分の写し鏡のようなものが一人一体必ず持っていた。幻影は、ときに戦闘に、またあるときは家事や、育児に役立つ幻影もいた。
そんななか、主人公、カイ・マサヒ
トは、幻影の中でもトップクラスに弱い、「励まし、ときに貶すだけ」な能力の「トーキング・ディス・ウェイ」という幻影を持っており、「最弱の幻影使い」の異名が、国中に広がっていた。校内では、毎日いじめ三昧なカイは、ついに自殺しようと試みるが、その時、自分の前世の記憶、「クロガネ・シンヤ」の記憶が一部蘇った。カイは、この現世の記憶だよりに能力を開花し、今までいじめてきた奴らを見返せるのか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-04 22:07:02
4410文字
会話率:49%
悪役令嬢モノの王道シチュの中、突如前世の記憶が戻った主人公。
何故かスレ立て出来ることに気づき、スレ民に助けを求めることにした。
最終更新:2021-10-04 08:10:35
4444文字
会話率:4%
体重約100k、身長175cmの俺は高校一年生の冬に
「ずっと前から好きでした、付き合ってください。」と好きな人に告白した。
しかし返ってきた返事は、
「ごめんなさい。」
この一言だった。
彼女に振られた帰り道、彼女の声が聞こえ、
「ねぇ、私小杉に告られたんだけどwwww」
「え、まじw?それでどうしたんwww?」
「振ったよwwww誰があんなデブと付き合うかよww」
「ガチ草wwww付き合ってあげなよwwww」
「嫌に決まってるじゃんwww痩せてから告って来いよwwww」
それを聞いた時俺は目の前が真っ暗になった。
そして、目を覚ますと、小学生5年生の頃に戻っていた。
思い出した、俺は小学5年生の頃に健康診断で痩せすぎ、と言われそれを気にした母が俺にご飯を山ほど食べさせ、その結果あの力士のような体になってしまった事を
そして誓った、あと5年後、俺は絶対に細マッチョになって彼女に惚れられる。
タイムリープしたデブの壮絶な復讐劇が今始まる!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 13:09:06
412文字
会話率:38%
ハーメルンで主に活動しています。ただの麺です。
一応二次創作以外の小説という意味では処女作として投稿させていただきますよろしくお願いいたします。
もしこの作品をハーメルンにも掲載してという要望があれば気軽にコメントしてください。
あ
らすじ(仮面ライダー風)(OPはないです)
「使えねぇなぁ」「初級魔法しか使えねぇのww」と罵られ続けた主人公に転機がやってくる。その道に進むと見えるのは幸せか不幸か…判断しろ、自分自身の未来を…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-23 00:00:00
9548文字
会話率:58%