これは、むかし三英雄王の一人“導王”が建国したと伝わるフォンタナ王国に起こりし物語…… E★エブリスタで書いていたモノを修正がてら少しずつ此方に移植していく予定です
最終更新:2020-02-12 20:00:00
4174文字
会話率:19%
『フォンタナ異聞』を知らなくても読める話にしたつもりです!よろしくお願いいたします。しかし外伝が“裏設定のあらすじ”っぽい話になってしまった……orz
最終更新:2013-12-07 00:00:00
2169文字
会話率:25%
異常なほど桁外れの魔法の才能を持つ王女は勇者との婚約を夢に見る
とりあえず勇者様にお近づきになるため、身分を隠し偽名で名を馳せよう!
そう思い至った王女様は魔法学院に、その力と権力で入学果たすのだった。
最初から魔法士で登録してれば良いの
ではないか?という身内からのツッコミをよそに、王女は
その持ち前の才能で学院を席巻する。
待っていて、未来の旦那様(勇者様)!
しかし、彼女はいつしか焦がれる勇者との道ではなく、自身が英雄へと至る道を踏み出していることをまだ知らない・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-26 22:00:00
38306文字
会話率:34%
アルファポリスへ読み易くした(?)侍従長を投稿中です。魔法使いは完結。侍従長も完結しました。
「竜の国の魔法使い」の次の物語です。
世界を滅ぼすことも救うことも出来るコウと、同等の魔力量を具えた存在が東域ーーエタルキアで生まれ、リシェ達は
その対処に向かいます。
部下や悪友、ストーフグレフに英雄王と、リシェの交流の輪も広がっていきます。
風竜ラカールラカや地竜ユミファナトラを始め、多くの竜と出会います。ですが、出会えなかった竜(水竜ストリチナ、雷竜リグレッテシェルナ)もちらりほらり。
氷竜の「いいところ」を擦るところから始まる物語は、この度もリシェの心胆に負担を掛けつつ、多くの喜びを齎す、かもしれません。自身の正体、竜との関係、古竜のこと。世界の秘密に近付くことで、自らの願いと望みに心付くことになります。
「千竜王」との関係によって、魂を揺さぶられることになる少年と竜の、成長の物語です。
縦書き40文字で書いているので、台詞にずれ、重ねなどおかしなところがあります。
アルファポリスへ読み易くした(?)侍従長を投稿中です。魔法使いは完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-16 20:38:15
824247文字
会話率:41%
一 十四(にのまえ とし)65歳は、娘の旦那の父親と妻が浮気している事を知る。そして、離婚を決意する。だが、慰謝料を支払い、家を失い、全てを失ったのはトシだった。彼は運を司る遊びの女神が正式な担当者の代行で担当し転生させた最初で最後の転生
者。全てを切り裂く英雄王の剣。全てを無効化する英雄王の盾。転生先の世界リュボーフィを、英雄王として救うはずだった。
彼の名前はドル。転生前の名前は覚えていない。フランス革命後の旧貴族家出身なのかフランス革命前の貴族家出身なのか曖昧な記憶を持って転生した。転生先はローザとトシの長男。成長と共に褪せる前世の記憶。鮮明な記憶が1つだけある。それは創造神様との約束。それは、勇者として父であるトシに協力する事。
これは、時代も国も異なる転生者親子と魔剣エクスの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-28 16:00:00
240892文字
会話率:65%
英雄王アナスタシアが死んでから百九十五年。その記憶を持ったまま転生してしまった私は、実に十回目の人生を謳歌していた。
そんな中、平凡に生きて死ぬはずだった私のもとに、呼んでもいない来客があった。それは、英雄王が家族と呼んでいた『龍族』であ
り……王様じゃないただの私が抱き続けた後悔の証。
封じ込めていたはずの過去が。想いが。恋が。……英雄王に置いてきたはずのすべてが。
今、ゆっくりと動き始めた。
――これは、かつて英雄王と呼ばれた少女と、最強と呼ばれる龍族の王との、喪われたはずの恋の話である。
*R-15、残酷表現は今のところ保険です。
カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-27 21:01:10
250822文字
会話率:46%
注:本作は、先日完結した拙作『異世界転移した最弱男が救世主と呼ばれるまで+異世界転移した最強男が英雄王と呼ばれるまでの物語』の番外編となります。そちらを完結設定したため、新作として投稿することとなりました。
以下あらすじ
現代世界より異
世界転移した少年、楯無明人(タテナシアキト)は最弱から成り上がり、無事異世界を救ってみせた。
転移前の世界『日本』へと帰還するまでのひと月の間、平和な日常を仲間と共に謳歌するはず――――だったのだが、一匹の魔物の出現と共に状況は一変する。
好感度MAXのヒロイン。
未来より召喚された実の妹。
そして、それに振り回される英雄アキト。
救済したはずの世界で繰り広げられる未知の敵との戦いは未来に何をもたらすのか。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
全二十二話を予定しています。
毎日12時に投稿致します。
前作をブクマして下さった方々は、こちらもブクマして下さると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-22 12:00:00
74497文字
会話率:51%
☆本編完結済み――番外編連載中
――俺が生まれた意味って、なんだろうな。
異世界転移を果たした高校生アキトは到着早々、最弱の烙印を押される。
その場の流れで魔王の討伐に挑むことになったが仲間になるメンバーが悉く女性であることに不安を隠
せないアキト。装備も最弱、スキルも最弱。おまけにパーティでも最弱。彼が異世界に呼ばれた理由とは……。
――俺は、力が欲しかったのかもしれない。人を守れる力が。
一方で異世界転移を果たしたもう一人の主人公シグルド。
彼はスキルを自由に創造出来る能力を駆使して転移前の記憶に苛まれながらも魔剣の収集に勤しんでいた。
最弱の男アキトと最強の男シグルド。
2つの物語が交わる時……時は動き出す。
それまでは寄り道満載の冒険劇です。
なお、チートとヘタレの物語で略称はチータレです。
基本毎日更新致します。
毎作2000文字程度なのでちょっとした空き時間にどうぞ。
【以下救世編(第二部)あらすじ】
――両親が見捨てなかった世界を息子の俺が見捨てるなんてありえねぇ。
――俺はこの世界を救う、それが俺の生まれた意味なんだ。
自分の出生の秘密を知ったアキトはかつての英雄達を仲間に加え、世界を救うために剣を振るう。
物語は世界創造の神を倒すための戦いへ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-25 12:00:00
1261664文字
会話率:56%
大天神ゼウス、英雄王アーサー、魔王サタン、それぞれの王に統治され、世界は天界、人間界、魔界に3分割されていた。それぞれの国の力は拮抗しており他の国を侵さずそれなりに平和に暮らしていた。しかし、魔界にグリフェルという男が現れ強大な力でサタンを
殺し、王となったことで均衡が壊れる。グリフェルの力は圧倒的でアーサーとゼウスはグリフェルの怒りを買うことを恐れ、魔界には手を出さなくなった。
そんなグリフェルに待望の女の子が産まれる。彼女の名前は「シナヌ」、この戦乱の世を彼女はどのように生きるのか?「やれやれ、大魔王の娘も楽じゃない」彼女のぼやきが今日も聞こえる。
基本、学園、天下統一、コメディーファンタジー?です。ちょっとしたsexyもあります。(エロってほどではないと判断しますが、エロいかな?)所々シリアスもあります。女性の方にも喜んで頂けるかな?作者もどうなるのか、完全には把握してはおりませんのであしからず。もしよろしければお付き合い下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-06 20:04:09
10244文字
会話率:50%
英雄王の財宝を守る役目を強いられたゴーレムさんと生きることに飽きたアンデッドのお話。
最終更新:2019-04-22 09:49:20
1038文字
会話率:22%
偶々以前に同タイトルで執筆されていた方がいた事に今更気づいたためタイトルを変更しました。内容の変更はありません。(旧名:セブンス)
英雄王と仲間たちが魔王を倒すまでの物語です。
偶然にも神らしき存在に選ばれたカインは頼れる仲間に出会い、助
け合い、成長していく。
ある日であった未来から来た少女によって、英雄譚(未来の情報)が分かり、旅を始めることになるが、そこには魔者らしきものの影が見え隠れする。
世界を手中に収めようとするものと自分と関わるものが幸福である世界を望む者との闘いは少しずつ世界を巻き込む大きな渦を作っていく。
*割とあっさりと人が死亡す事もあるため保険としてR15を入れています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-16 01:31:06
130733文字
会話率:42%
この物語は、母を殺され、生きる気力を無くし、圧政を敷く父王の傀儡となっていた皇子が、
一人の少女によって、生きる気力を見出し、救国の英雄王になるまでの物語。
――――の、冒頭の物語。
最終更新:2019-03-23 14:00:00
1454文字
会話率:38%
吾輩は剣である。名前はまだない。いや、かつてはあったのかもしれないが、今となっては時の彼方だ。長い時をあれば、担う者も移り変わる。あるときは盗賊の手に、またある時は戦士の手に。蛮族と呼ばれる人々に握られる事もあった。ときに埋もれ、ときに飾ら
れ、ときに使われながら吾輩はただ剣であった。直近での担い手は墓荒らしであった。吾輩とは縁もゆかりもない王の墓に、吾輩を突き立てうっかり事故で死んでしまった。やがて千年の時が流れ伝承も移り変わった頃、新たな担い手が吾輩の前に現れた。彼は詐欺師であった。
偉大なる王国が滅び、暗黒の時代を抜け、小国が乱立する時代。後に英雄王と称される小さな詐欺師と、その腰に履かれた剣の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-21 20:25:56
985文字
会話率:0%
転生先は異世界(マジ勘弁して!)数多くラノベを読破していたベオは頭抱える、平和な世界に転生はまだいい、ファンタジーな世界なんて生死をかけた世界でしかないのがわかりきってるからだ。
しかも世界にはとある秘密もあるらしい…ともあれこの世界で
生きるためチート持ちと言われようが最強目指す。え?生き残るためですがなにか文句ある?世界は優しくねーんだよ!人生舐めんな‼
異世界で英雄王と呼ばれてた物語…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-01 23:02:39
113146文字
会話率:65%
五年前、大陸南方に位置する騎士と魔術の国、ブレスティア王国は、四方に隣接する国々から宣戦布告を受けた。
後に大戦と呼ばれるその戦争は、四方を守る四人の英雄たちにより、僅か三年で終結した。
南を守った『英雄王』は、その呼び名の通り、ブレ
スティアを治める国王その人である。
我が身を賭して国を守る王の姿に、民は忠誠を捧げる。しかし家臣たちの心労は如何ばかりだったであろうか。
然れど、王に不安はなかった。彼は傍らに、王を守護する一振りの短剣を忍ばせていたのだから。
戦争は終わった。それで、平和は訪れるのだろうか?
否。盗賊に身を窶した傭兵、犠牲者の成れの果てであるアンデッド、人と人が争う間に力を蓄えた魔物。終戦の後にこそ、王は頭を悩ませる。
心せよ。国を荒らす者共よ。
夜に眠るなかれ。背後の戒めを怠るなかれ。見慣れぬ者を、安易に受け入れるなかれ。
物陰から、闇より昏い瞳が汝を覗く。
王の短剣は嘯き嗤う。隙あらば、その喉笛を掻っ切ると。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-06 18:04:33
618436文字
会話率:59%
この世界最大の大陸の約半分を国土とする大国アレムゼナート。長い歴史の中久しぶりの腐敗と動乱を巻き起こした暴君を五年かけて退け排した反乱軍と、彼らを率いた『英雄王』の治める国。『救国の英雄』と呼ばれたその軍はこの国唯一の軍隊となり、その名と武
勇を近隣諸国へ轟かせた。その後続く平和の世にて。後の歴史家たちが「どうしてもっと、こう…っ!!」「経緯は分かるけれど、もう一寸何か…」と膝を屈して嘆かずに居られなかったその軍隊の名は。『へぺぺ軍』と言った。
これは、そんなへんてこな名前の軍隊と『英雄王』が生きた時代のおはなし。
※自サイト(撤去予定)から少々加筆修正しつつの転載です。シリアスなのは設定ばかり。尚、R15は念のためです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-06 17:15:52
32651文字
会話率:48%
無敵チート能力を持ちながら、引き篭もりの書庫のヌシになってた皇女アイシア様と、戦災孤児の身の上から、冒険者ギルドのサブマスターになった主人公エドの織りなす、冒険ファンタジー!
誰も名前を覚えてないくらいに影の薄い病弱、引き篭もり皇女アイシ
ア様は、本人も望まないまま、次期皇帝の候補の一人に挙げられてしまった!
英雄王を目指す剣太子と、我が子を皇帝にと夢見る黒薔薇皇女と言う肉親二人に完全にロックオンされたアイシア様は連日の暗殺攻勢を受けてエライことにっ!
けれど、アイシア様の無敵っぷりは留まることを知らず、暗殺者も毒殺攻勢も余裕で弾き返し、誰も止められない中、大脱出を決断する!
逃げ込んだ先は、大陸の二大勢力が睨み合う混沌とした緩衝地帯の無法都市。
アイシア様は当地の冒険者ギルド、ギルドマスターアレクセイの助言に従い、ギルドマスターに就任すると言う斜め上の方策を取った!
かくして、サブマスターのエド少年の受難の日々と、皇女様の二人三脚世直し大冒険が始まる!
補足説明。
割りと正統派なファンタジー小説です。
系統としては、アルスラーンとか、アルティーナなんかが近いです。
つまり、割と王道ッ!
とか言っときながら、銃火器やら戦車とか、果てやゼロ戦みたいなのとワイバーンが空中戦やってたりもします。カオスッ!
会話中心でストーリ展開させようとした結果、かなり展開が遅いです。
そこはそれ……許容していただきたい!
なお、世界観は、拙作「転生したらチビロリ娘~」と同一の世界となってます。
くろがね達の時代からは500年程経っていて、物語の舞台も魔王城が建っていた回廊地域となります。
転ロリの続編がエターってコケたので、本作は事実上の続編のようなものです。
まぁ、ストーリー的には全然つながってませんし、転ロリ別に読まなくても問題ないですが、
たまに旧作の人物名とか出てきます。
なので、間接的に転ロリの結末なども書くと思いますし、過去編とかもありかなーとか考えてます。
なお、ヒロインのアイシア様は見た目ロリ、かつチョロインの模様、時々ラブいぜ。(笑)
あと仲間達も戦災孤児の子供たちがメインなので、ショタロリ率高いです。
しょうがないですよねー? ロリハーレムみたいになってても!
9/29
文字数20万突破。
目標50万につき、まだまだ続くよ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-10 18:06:25
253731文字
会話率:22%
精霊外殻。それは、精霊が住まう世界と言われているアラジアでは、誰しもが使いこなせるようになる能力ーーの筈だった。
奉納の儀にて史上初めて精霊外殻を形成出来なかった少年、アルト。
落伍者の烙印を押され、友にも家族にも見限られてしまう。
しかし
、絶望の果てに出会った少女との邂逅が、後世においてアルトが英雄王と呼ばれる転機となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-07 11:12:56
64491文字
会話率:43%
『剣の価値は、己の価値である』
ーーーーウィル・A・ドラゲリオン
剣こそ全ての世界、そこには貴族達のような階級は一切通用せず、老若男女問わず、ありとあらゆる剣士達が集う場である。勝敗が重要視され、数ある勝利の先に『英雄王』にのみ持つ
ことを許されるエクスカリバーは待っている!
勇者に飽いた者達に贈る、異世界剣術格闘技小説!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-15 12:00:00
45231文字
会話率:53%
ある日、異世界シュテルンに召喚された天喰蓮(あまじきれん)は英雄王として世界を救い、人族の統一国家を創り上げた。しかし建国祭当日、突如謎の光に包まれて…その場から転移してしまう。
転移した先は…千年後のシュテルン!?
しかも、千年前の歴史が
自分の記憶と違っていて!?
自身が神話の登場人物となった世界で、少年はなにを知り、なにを成すのか。
これはかつて世界を救った少年が、未来を掴み取る物語。
第二部開始!舞台はそのままに、時系列を三年後へ!
覇道と王道の果てにある未来とは――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-16 16:05:12
907462文字
会話率:38%
最も多くの花嫁を連れて来た者に王位を譲る――ひとりの英雄王が発した布告は、大陸を揺るがす動乱のさきがけだった。
北の方、ウィンディア王国に仕えていた騎士テオは、自国の王のトンデモ宣言に仰天しつつ、内なる野心に突き動かされて国を出る。
「夜
のように暗い日々」と称される暗黒時代を切り開いた、一人の青年の旅立ちであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-14 19:03:09
1027297文字
会話率:23%
「あの戦いから500年、私の力は戻りました。今ならば人族は魔族を押し返すことが出来るでしょう。
貴方はかの世界へと戻りダンジョンを解除し、また四種族の平和を築き、世界を救ってください。
もうあの世界にはダンジョンの解除方法を知るものはおらず
、ダンジョンを越えない魔族は伝説、ダンジョンは魔族の置き土産ということになっています。
魔族にかつての勢いはありません。ダンジョンを攻略すればかつての家族、友、想い人、皆会えるでしょう。
お願いします、かの世界にまた四種族が手を取り合う世界を築いてください。」
「しかし、私ごときでは、」
「謙遜はおやめください、貴方のお陰で彼らはダンジョンを構築できた。決死隊と共に魔族を食い止めた英雄、英雄王カイル・フォン・ルーク・カイゼル、あなたにしかこれはできません。私は信じています………」
「わかりました!その信頼に応えられないようでは王として、いや男として相応しくない。
このカイル!必ずや貴方の期待に応えて見せましょう。」
投稿初心者です。つたない作品ですがよろしくおねがいします。
一応投稿は36時間おきです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-01 00:00:00
11124文字
会話率:74%