予め断っておくとここは洗い筋書きであり決してここを読んだからと言って私の書いた本編を理解できるわけではない、簡単に説明するとこれはウイルス、と言っても現在デリケートな問題であるため現実と一切関係ないことは断っておくが風刺的要素はあるというこ
とをここに記しておく。これは人から人に移るもの、人が戦い続けてきたもの、と言ってもそれは実は人類なんて要素はなくつまりこれは病気の一種をテーマとした千文字以内に記された短編小説とも呼び難い超超超ミニミニの短編の作品で簡単にさらされる日々の記録、要するに日記形式で進んでいく物語である。
この病気に感染するもつまりところ何が不味くて何が起きるかというと数多くのお年寄りやおばかさんの様に話がクドクドしていて非常に分かりにくいものとなりそれはつまらところ、この症状を結論から言うと落ちから話せ。ができなくなるということである。しかもこれは客観的に見ればこいつ話が長いなぁと感じることはできるが自分に足しては分からない、簡潔にいうとこれは自分の話がいかにクドクドしていてくだらなくゴミみたいな話かということを理解できないということでありこれは簡単な言葉を選んで言えば自覚がないということであり、これはとても良くないことである。
人にたいして無駄話が恐ろしく長くなるだけでとても怠いのに自覚がないとくれば病院にも行かない、本当に厄介な病気が感染した未来の日本を舞台としたこの小説は私ぬか漬けだろうが執筆したものであり話が長い人の怖さをみんなにしってほしいというおもいから書いた短編である。
つまり結論を言うと皆さん見てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-12 22:17:39
830文字
会話率:0%
喫茶店、Cafe Shelly。
ここで出される魔法のコーヒー、シェリー・ブレンド。
このコーヒーを飲んだ人は、今自分が欲しいと思っているものの味がする。
このコーヒーを飲むことにより、人生の転機が訪れる人がたくさんいる。
今日のお客様は
カップルの明穂と慎二。
付き合いも長くなると、二人の間には価値観のズレという問題が起きていた。特に明穂はそれを感じて、そろそろ別れを考え始めていたときだった。
ふと入ったカフェ・シェリーで飲んだシェリー・ブレンド。これが二人の思いを引き出してくれた。
二人はお互いに、相手のことをどのように思っていたのか、そしてこれからどうしていきたいと思ったのか。
そこに気づいた二人は、これからどうなっていくのか?
結婚を考えているカップルにぜひ読んで欲しい作品です。
この作品はAmeba Blog(https://ameblo.jp/cafe-shelly/)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-24 16:20:00
14934文字
会話率:47%
――そういえば高校のときにも先生に注意されたっけ。句読点の打ち方に気をつけましょうって。だから一文が長くなるときは半分くらいのところで読点を入れるようにした。
今の「だから一文が長くなるときは半分くらいのところで読点を入れるようにした」
だと、どっちだろう? 半分の前? くらいののあと?
日本語って難しい。
※初出は他サイトですが現在は取り下げてこちらのみの公開となっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-22 10:00:00
4530文字
会話率:13%
オムニバス短編集です。
男が乗ろうとしたその列車は、きさらぎ駅という聞いたこともない場所へ向かうという。
ふらふらと足を伸ばそうとした矢先、彼をまるで引き止めるかのように、金の瞳を携えた黒猫は見たこともない喫茶店へと連れ出してしまう。
年
配の男性が一人構えるそこは、どこか懐しい、コーヒーとデニッシュの美味しい店だった。
(「夜明け前」より)
※7月1日、日刊ランキング入りありがとうございました!
※不定期更新です。
※各話三千文字前後でまとめています。それより長くなる場合は分割して投稿します。
※「緑色の目の怪物」に多少痛々しい表現があります。ご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 22:37:46
56565文字
会話率:38%
陰キャなミナは、事前説明なし・チートなしで異世界に転移してしまう。
――ここはどこ? どういう状況??
訳も分からぬまま、なんとか異世界に適応しようと努力する日々。
そんな中、ミナは異世界で10歳になると全員に与えられるという不思議
な箱【スキルボックス】に興味を持つ。そしてある仮説を立てる。
「私の予想が正しければ、この《呪いのカード》って実は……」
※最強になるまでかなり長くなる予定
※亀更新注意折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-22 20:52:03
20512文字
会話率:27%
「全ての人間は運命に縛られている」という思想の青年リーマン中村秀司は二十余歳でぽっくりこの世を去ってしまう。しかし気が付いたら見慣れない場所に居る上に赤ん坊になってしまっていた!? 二度目の生を得られた秀司は「今度こそ運命に縛られない人生
を送りたい」と誓う……のだが、運命のイタズラか三歳になってから不治の病に罹ってしまう。いきなり人生ハードモードの秀司は夢で力を貰ってなんやかんやするという話です。(あらすじ書くの下手過ぎて長くなるから「なんやかんや」に頼るというスタイル)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-05 23:03:23
9973文字
会話率:20%
「がちょう番の女」を元ネタにした話です。
しゃべるラクダとかは出てきません。入れ替わる+ざまぁ以外は全然別の話です。
『女神の加護』を与えられたとされる自国で醜いことを理由に虐げられてきた王女ラインステラは隣国の皇太子へ嫁ぐ道中で王女の証
である指輪を侍女に奪われ入れ替わりを強要されてしまう。しかし王女にはある秘密があって…。
色々設定が緩いですがそこはスルーしてほしいなと…。
本編14話+おまけ(1話になるかもう少し長くなるかは不明です)で完結します。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-04 16:24:32
64424文字
会話率:47%
僕、しばらく日本で高校生活を楽しむそうです。けど…ねえ?(微妙に不安)
香港生まれ香港育ちな李 小龍(16)は父の母国・日本で高校生活を送る事になった。下宿先の弥坂家にいたのは昔からの【憧れのお兄さん】・優とは似ても似つかない無愛想な次男・
浩貴。知ってたけどこいつコワイ。昔はもうちょっと仲良くやってただろおい!
そして小龍には家庭環境上どうしても守らなければならない事情もあって――とりあえず事前情報が少なすぎていちいち驚くばっかりなんだけどどうなるのかなこれ(遠い目)
※「音のする方へ」に登場する二人の数年前・高校時代のお話です。作者的にはこっちが本筋。長くなる予感。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-21 20:15:44
331994文字
会話率:66%
回復魔法のない世界。その世界で千年に一度、一人だけ回復魔法を使えるものが現れる。そのものは〝聖女〟と呼ばれている。
しかし、今回聖女に選ばれた少女は騎士に憧れていた。
これは、騎士と聖女を両立させようと奮闘するとある少女のお話。
あり
きたり王道チートてんこ盛りな話です。
何番煎じかわかりませんがそれでもいいじゃない。王道チートが一番美味しいんだもの…。
最初の方の話は短めですが徐々に一話自体が少し長くなるようにしてます。
活動報告にて本編に差し障りない程度にキャラ描いたりしてます。
毎日一話以上更新できるように頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-19 20:50:06
54631文字
会話率:47%
もしもTASさんが異世界に転生したらどうなるか、というお話です。
まんまですね。
いちおう長くなるつもりですが、見通しは立ってません。まるでクラ○。
最終更新:2019-07-05 23:22:34
807文字
会話率:72%
リーシャ・ルーベンブルグ、18歳。伯爵家の長女に生まれ、きらっきらのイケメンパパンとあっさり顔のママンから「傾国レベルの美しさ」(笑)と太鼓判を押され溺愛されるも、転生前と同じ黒髪にのっぺりした日本人顔。目も細く、寝不足で両瞼が腫れてた時
に『土偶』といじられ、最終的には『ぐうちゃん』と呼ばれていた地味顔のこの私が。ウケる。
いや、ぐうちゃんの愛称は別に嫌いではなかったけど。
どうせなら自分の美的感覚の合う国で美少女に生まれたかったよ。過ぎたことはしょうがないけどさ。
いわゆる美醜が逆転してる世界で自分史上最大のモテ期。
釣り好きなBL作家な元腐女子伯爵令嬢と、32歳の不憫系な騎士団隊長との恋物語になる予定。
今連載中の作品が当分終わらないような気がしたのでネタ忘れる前にこっちのお話にも手をつけてみました。
そんなに長くなる予定はないです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-17 22:47:21
114939文字
会話率:35%
小説のタイトルが長くなっていくのは、タイトル被りを防ぐための処置。いわば――必然。今後、タイトルが本文よりも長くなる可能性もあり、そんな馬鹿げた現象を起こさないように我々がしなくてはいけないことは、ただ一つ!!
最終更新:2019-03-17 11:49:00
1393文字
会話率:9%
『笑えなければ自分に価値はない』
そのことを悟って以来、身も心も笑いのために捧げてきたエンターテイナーを自称する加藤は笑える以上に凄い何かをやるべく友人の櫻井、そして一見なんの変哲のない同級生の谷口とバンドを組むことになった。
拙いなが
らも自分たちのバンドを盛り上げようと躍起になっていたそんな時、加藤は先輩のバンドのゴタゴタに巻き込まれることとなり、そして彼はそこで魔王と出会うことになるのだが…。
一応、『ラストチルドレン〜人類最後の青春譚』のスピンオフという形になりますが、そちらを読まなくとも読めるようには書いています。
…ってか、これちゃんと書いたら本編の主人公であるボッチのさくらちゃんより絶対長くなるな…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-16 19:53:00
34783文字
会話率:41%
いつもの朝礼。今回も校長の話が長くなるのだろうか。
「えー今日は……異世界へ行った話をしましょう」
俺は真剣に耳を傾けることにした。
最終更新:2019-01-29 23:30:40
1320文字
会話率:45%
影と光、天使と悪魔、そして魔女。
あなたの知る世界よりちょっとだけオカルティックな世界を舞台に、凸凹コンビと仲間たちが今日も行く!
魔術と知恵で多くの事件に立ち向かい、彼らが行き着く先とは……?
これは、天才魔女(男)と、何か秘密のありそ
うな女の子、そして愉快な(?)仲間たちの、戦いと冒険を描く物語。
かなり長くなる予定ですが、どうぞよろしくお願いします。
ーーアルタイル折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-29 21:14:16
8971文字
会話率:33%
深夜バスの乗客が一台丸ごと巻き込まれた崩落事故で、奇跡的に助かった四人の男女。
無事生き残った彼らには、なぜかそれぞれ超能力が授けられていた。
私利私欲のため好き勝手に使う者、力を望まず封印しようと葛藤する者。個性も能力も年齢もバラバ
ラな彼らが、同じ超能力を持った悪意に襲われ、共に戦わざるを得ない状況に陥った時。
生き残った者達で力を合わせ戦うため、四人組のヒーロー集団が結成される。
その名は“サバイバーズ”!
強大な敵に立ち向かう彼らは果たして、何故戦わなければならないのか、そして何を守れるのか……
初連載、割と長くなるかもしれませんが終わる時はささっと終わらせます。それまでどうぞお楽しみ下さい!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-08 13:44:33
2925文字
会話率:10%
初投稿の作品になります。
人生が長くなると、不思議な体験をいくつかするものですね。
自分が実際に経験した、不思議な出来事を伝えてみたくなったので、お話としてまとめてみました。
主に息子の話になります。これらことが起こってから、もう15年以上
も経つので、少しだけ脚色を加えて、いくつかのストーリーに分けて紹介したいと思います。
ほとんどは、ほのぼのとした感じの怪談ですが、一部は作者も恐怖を感じた話があります。
思い出しながらの執筆になりますので、時系列はバラバラです。
お時間つぶしにでもなれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-06 12:31:28
4253文字
会話率:11%
大日本帝国による異世界支配のお話です
かなり長くなる予定です。よろしくお願いします。
1941年大日本帝国は異世界へ転移した。
彼らがもたらすのは絶望か希望か?
最終更新:2018-12-31 02:15:29
1170文字
会話率:50%
何でも屋、そういった方が早い。生きるためなんだってしてみせる。そうやってずっと、生きてきた。今日だって、危険を冒しながらも人間のゴミを屠り金を稼いできた。仕事をして飯を食べて寝る、つまらない当たり前の毎日。
そんな毎日は、そこで終わりを告
げた。
拠点に戻ると、知らない女が家で寝ていたのだ。
この慈悲のない世界には似つかわしくない、馬鹿で間抜けそうな女。なんでもこいつ、どこかの違う世界から来たらしい。よく理解はできなかったが、何も知らないそいつは、昔の自分に似ている気がした。
自分はそのサヤと言う女にここで生きるための知識を教えるため、一時的に生活を共にすることにした。
ここからだ。全てが変わっていったのは。
最初はどうでもよかったんだ。軽くこの国のことを教えて、どこかに仕事に就かせ適当に放り出せばよかった。
気付けばこいつは、知らない間に自分の奥深くまで、入り込んでいた。
※異世界視点での転移系を思いついて、自分が好きな物を詰め込んだ作品です。ローファンで銘打ってますが、どっちかというとヒューマンドラマ色の方が濃いです。
なおしばらくは1章の設定のみ投下し、各章が完成するまで書き溜めます。1章完成後は2章プロローグまで毎日投稿しますが、その間期間ががっぱり開きます。筆が遅いのでかなり長くなると思いますがご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-29 18:11:10
2193文字
会話率:3%
遠い遠い昔、ここにはまだ大陸がなく、小さな島々と海しかありませんでした―。
魔法を使える「魔族」と使えない「人族」、二つの種族が共存する世界。そこにある唯一の大陸アーチェスタ。大陸内のとある森に住む魔族の一種「妖人族」の青年ルーシェと、その
友人で「妖精族」の青年シュオは、ルーシェの希望で大陸を旅することに。
一方的に魔族を忌み嫌う人族と、「負けた」種族であるとされる魔族。経験を積み、大陸の未来や誰もが知っている「創世物語」について、二人は考え憂い語らう―。
王道ファンタジーです。更新も物語も共に長くなるかと思いますが、お付き合いいただけたら嬉しいです。
追記:だいぶ遅くなりましたが年内に二章完結させます…すみません…
1章~2章を書きなおす場合がありますが、ストーリーに変化はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-17 05:27:03
17321文字
会話率:58%