気付くのが遅すぎたかもしれないけれど
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最終更新:2020-07-28 20:44:23
501文字
会話率:0%
アベノマスクがようやく来ましたがちょっと遅すぎた気がします。
まあもったいないので使ってみようとは思いますけどね。
最終更新:2020-06-17 22:59:31
357文字
会話率:0%
私は、ある日特殊な能力を持っていることに気付く。
それから街で苦しむ人の心から発せられる叫びを探しては、様々な人の命を救う。
しかし、その能力には副作用があって、その副作用に気付くのにはあまりにも遅すぎた。
カクヨム・エブリスタ・アルファ
ポリス・NOVEL DAYS・LINEノベルでも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-29 09:43:45
12730文字
会話率:56%
神託によって選ばれた勇者たちの同行者、ジャックはなんの取り柄もない無力な少年だった。
勇者パーティーでは雑用をしながら、無能と見下されて酷い扱いを受けてきた。
ある日、勇者パーティーでも手に負えないモンスターの大群が迫ると、ジャックは腹を
刺されたうえ、囮としてその場に放置されてしまう。
この時、誰も気づいていなかった。無力な少年にしか見えないジャックが、実はとんでもない存在だったことに。
そして、全てがジャックの思惑通りに進んでいたことに。
――一番悪いのは、誰だ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-02 13:57:43
16465文字
会話率:38%
翼人、魚人、獣人。あらゆる人種が存在する惑星、イングディア。
その惑星には、五つの属性が存在していた。
風、土、水、火――そして、鏡。イングディアと繋がっている惑星、"旧世界"で観測される異常魔力である。
今朝、
謎の襲撃が発生した。国一つが崩壊し、国際は混乱に見舞われた。
軍隊すら派遣を禁じられる程の魔力濃度の中、大聖堂戦士団のみが現地に赴き、遺体を回収していた。
そして発見されたのだ。鏡の魔力が。
大聖堂は"旧世界"に首謀者が居るとして、急遽戦士団に部隊を組ませ派遣する事を決行した。
しかし、遅すぎた。敵はイングディアに迫っていた。
"旧世界"が原因とされる事象は、十年前から発生していた。それを全て大聖堂が自然災害と偽り隠蔽してきたのだ。
大聖堂が世界の中枢機関であり、世界の情報源だったのだ。
今更過ぎる遠征。隠蔽が気付かれぬよう極秘に"旧世界"を捜索し、大聖堂の尻拭いを果たすのが、本作の主人公らの役目である。
(不定期更新)
※残酷な表現、過激な発言を含みます。
※文章を書くのは不得意です。表現が意味不明、間違った単語がある場合はコメントをお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-24 23:16:50
24665文字
会話率:51%
とある後ろ暗い組織に属し、そこで任務の遂行が不可能となるまで
貢献してきた老いた男が言っていた。
「自由ってなぁいいもんだぜぇ・・・俺ぁそれに気づくのが遅すぎた・・・」
老いた男は顔を歪めて嬉しそうに語ってた。行動は手前の気分次第だ
と
やりたいことだけやりゃあいいと、気が乗らねえならやらなきゃいいと
なにもかもが手前次第なのだとそう言っていた。
―――旅路の途中何度か思いだし、考え込んでしまう
「自由、ねぇ・・・当人が忘れてたってのに記憶力のいいおっさんだ・・・。」
これは当時22歳の若者が後ろ暗い組織を足抜けし
逃れ、たどり着いた場所で当人なりの自由を満喫した1年後の物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-23 18:15:34
16754文字
会話率:20%
孤高の男爵家令嬢シルフィアは転入生の名前を聞いた瞬間、この世界が乙女ゲームであり、自分はゲーム内の友人キャラであることを思い出した。
だが思い出すのが遅すぎた。この世界が貴族が戦うバトルアクションゲームだと勘違いし、きたる戦いのためにと己を
鍛え上げていたのだ。
そんなトレーニングの日々を母から咎められ、年頃の令嬢らしさ【令嬢力】を養わないと強制的に婚約すると言い渡される。
更には転入してきた乙女ゲームの主人公は食いしん坊のぽっちゃりで、シルフィアにダイエットの協力を求めてきて……。
・・・・・・・・・
本編完結済、短編更新中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-01 20:33:25
106618文字
会話率:32%
褐色肌・三白眼・ギザ歯の爆死する中ボスになってしまった男が、うろ覚えのゲーム知識でなんとか爆死を回避しようと好き勝手やっているうちに、気付けば主人公とか色んなところから信頼されてしまってどうすっかなーとなる話
最終更新:2020-01-12 21:00:00
138727文字
会話率:42%
遅すぎた投稿なのか、早すぎた投稿なのか……
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最終更新:2020-01-02 00:37:31
3693文字
会話率:69%
帝国と王国。隣接する二つの国は長年友好な間柄であった。
だが国境での小さな言い争いが、いつしか両国を揺るがす事態へと至る。
帝国を率いる若き女帝は、私利私欲に走る大臣に唆され、諌める他の臣下を無視して王国へ戦争を仕掛ける。
対する王国を率い
る少年王は、話し合いによる和平を最後まで訴えていた。しかし結局は剣をとるしかなかった。
帝国の大臣が臣下によって処刑され女帝の目が覚めた。
だが時が遅すぎた。
苛烈な帝国の攻撃に王国は…。
みたいな設定はまあ頭の片隅にでも置いてお読み下さい。置かずにすっ飛ばして読んで頂いても構いません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-05 19:00:00
3871文字
会話率:27%
召喚士ルルロッドのそばには常にカラスとスライムがいる。
実は最強の幻獣とスライムなのだが、ハーレム勇者パーティーは知る由もなく、無能だからと追放を言い渡した。
ルルロッドは、その瞬間に思い出す。
地球の輪廻の輪から零れた魂だった
ため、拾った神様が転生させてくれたのだ。
しかし、思い出すのは遅すぎた。
半年前、悪役令嬢のごとく婚約破棄をされてしまったのだ。
けれども、ルルロッドは名誉挽回のために、従魔を引き連れて魔王を倒しに行くことを決意する!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-22 13:39:51
25063文字
会話率:38%
数々の英雄が覇を競いあった戦国時代。
しかし、たとえ戦国時代と言えども、ほとんどはお家の存続、地方の覇権を得んとする者ばかりで、実際に天下を意識した武将は数えるほどしかいない。
史実において「天下を意識した」と考えられる武将は、わずか
に七人。
「東海一の弓取り」として上洛を意図した今川義元。
そしてそれを破った「第六天魔王」織田信長。
その信長を窮地に追い込んだ「甲斐の虎」こと武田信玄。
天下統一目前となった信長を本能寺の変で滅ぼした「三日天下」明智光秀。
その実力と天運を糧に、光秀を討って天下を統一した豊臣秀吉。
忍耐と長寿で戦国の勝利者となった徳川家康。
「独眼竜」と謳われる才覚を持ちながら、生まれるのが遅すぎた英才・伊達政宗。
この物語は、本能寺の変から始まる戦国時代の最終章。豊臣秀吉に味方した天運が明智光秀についたとしたら、というIFから始まる壮大な歴史シュミレーションである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-18 18:20:40
6242文字
会話率:39%
つまらない人間の、遅すぎた慟哭
最終更新:2019-09-05 18:00:00
742文字
会話率:0%
彼には、一つの趣味があった。
名家にして、未だに日本に対し絶大な影響力を持つ<神崎 惣次郎>の孫娘、<神崎 麗奈>の成長を執事として、又<神崎 惣次郎>の友として陰ながら見守る事である。
そんな彼、齢87
にして今だ衰えぬ鋼の肉体を持ち、誠心誠意<お嬢様>に尽くして生涯を終えようと決めたが問題が一つあった。
あまりにも完璧に、ガードしすぎた結果、、、。
<神崎 麗奈>は、42歳の箱入り娘になってしまった。彼は後悔に震えた、あまりにも気付くのが遅すぎたのだ。
そんなある日、彼に転機(転生?)が訪れる。
死んだ記憶もさながら、召喚された記憶もない。(自己判断)
いつの間にか目の前に居る、タメぐらいのじいさんと話している内に、知らない土地に居たのだ。(自己判断)
そこで彼は、出来る事を考えた、、、、。(自己完結)
これは、一人の老害の物語。勇者も魔王も王族、貴族、ましてや魔獣なんて関係ない、人生を逞しく生きる為、頑張る。(結局)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-31 14:00:00
91400文字
会話率:37%
女子学生、葵の恋は遅すぎた。
最終更新:2019-07-19 12:13:16
909文字
会話率:13%
そこはかとない…… 所在や理由がはっきりしないが全体的にそう感じられるさま。どこがどうということではない。
(例)さっき出会った男性は、そこはかとなく生理的に無理。
最終更新:2019-06-30 12:04:20
695文字
会話率:100%
君は5年前の僕だ
僕は5年前の彼女だ
僕は気付くのが遅すぎたんだ。
最終更新:2019-06-19 01:51:03
935文字
会話率:0%
「私は、男が好きなんだ」
婚約者から突然告げられた衝撃的な告白。
それと同時に婚約者への恋心を自覚したリーデルは、遅すぎた想いに悲しみにくれる。月日が経ち、学園に入学する年齢になったリーデルは少しずつ前と進もうとしていた。
※BLを匂わせ
る表現があります。苦手な方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-11 20:45:44
3194文字
会話率:18%
虐待されて育った少年は父親のように慕える男性と出会う。しかしその男性は殺されてしまう。その犯人の黒幕である父親と再開し思う事は。
最終更新:2019-04-20 22:55:14
53002文字
会話率:0%
魔女を嫌悪している集団に属する聖騎士のリヒャルトは、派遣されたラッセルの都市で一人孤独に過ごす優しい魔女メアリーに出会う。そして、リヒャルトはなんとかメアリーを孤独から救おうと協力者ニーナと共に行動を起こしていくのだが。その一方、ラッセルの
衛兵長ハンスと邪眼の呪いによって生活に難がある幼馴染のニーナは、今まで兄妹のような関係でいたが、ある出来事によりその関係性が崩れていく。恋をした硬派な男と恋を知らない少女。恋をするには遅すぎた男と恋を諦めていた女の三者三様の物語。
☆以前投稿したものを形式を変えて投稿したものです
☆メインカップルは三人称、サブカップルは一人称となります。
☆こちらしばらくおやすみ中
☆作者は文才がありませんので、なんでも大丈夫な方はお読み下さい
☆残酷な表現は念のためにつけてあります
☆ゆるーい設定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-02 21:00:00
30929文字
会話率:61%