「――――――迎えに来ましたわ。私の愛しいヒト」
元婚約者の王子に濡れ衣を着せられ、悪役令嬢として処刑されてしまったアルーシャ。
王妃となることに人生を捧げてきたアルーシャは諦念を胸に、座して死を受け入れた。自分の死で多くの人々が幸せにな
るのであれば、と。
だが、死後の世界で少年の姿をした神から告げられたのは、アルーシャの死後、密かに彼女が恋焦がれていた親友ツェツィーリアが、国の繁栄と引き換えに『聖女』として使い捨てられて死ぬという最悪の結末だった――
民の為ではなく、たった一人の愛するヒトのため、人生をやり直すことに決めたアルーシャ。
『悪役令嬢』と『聖女』、二人の禁断の恋は新たなる『魔王』を誕生させる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 21:00:00
69508文字
会話率:39%
アメリカから越してきたパンクロックが好きな主人公アリス
日本では現在パンクロックの人気は徐々に低下していっており、パンクロック系のバンドを知る人というのは音楽業界全体でも減少傾向にあり、少数派になりつつある。
4月、高校に入学しクラス
メートとも仲を深めていたが音楽の好みの違いでトイレでその愚痴をこぼす。
そんな中でたった一人の軽音部、先輩である町田美步との出会いを果たし軽音部へ。
そして2人から始まるパンクロックを主軸にしたバンドを組み高校を、世間に「パンク」を知らしめていく
「音楽はカッコよくあれ!!」の考えのもと、アリスたちが躍進していく!
この小説に出てくる歌詞は全てオリジナルです。また、曲の雰囲気等は小説内で記載しますが、曲の全貌は皆様にご想像していただき、是非とも教えていただきたいです。
まさしく「あなたが創る音楽小説」です!!
是非いろんなことを想像しながら読んでいただきたいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-09 11:17:10
32764文字
会話率:38%
アンドロイドの普及が飛躍的に進んだ近未来に、独身のサラリーマン『響 恭平』の元にやって来たアンドロイドの『アミィ』。
アミィは表裏のない素直な性格で、やや気弱で真面目すぎるところはあっても、主人に与えられたメイドとしての役割を果たすた
めに日々奮闘する。
しかし、そんな意気込みとは裏腹に、アミィはなぜか失敗ばかり。恭平はアミィが気楽に仕事に臨めるようにと、そんなアミィを強く叱ることはなかったが、そんな恭平の気遣いは、生真面目な性格のアミィには逆効果だった。
そして、申し訳なさが臨界点まで達したアミィは、ついに恭平に対して思いの丈を爆発させてしまう。そんなアミィを見て、恭平は自分の配慮がいかに軽薄だったのかを痛感する。
それをきっかけとなって、恭平にメイドの主人としての自覚が芽生え、結果としてお互いを再認識することとなり、心機一転、改めて主人とメイドとしての共同生活をスタートさせる。
そんななか、とあるいざこざが引き金となり、アミィの中でこれまでとは全く違う、もうひとりのアミィが目を覚ます。
そのアミィは大胆不敵にして徹底したリアリスト。卓越した戦闘技術と相手の精神を揺さぶる話術を操り、筋が通らない事柄を見逃せない義侠心で目の前の障害を粉砕する。
時には温厚で控えめ、時には好戦的で現実主義というアンバランスな性格を一つの身体に宿したアミィは、様々な人間やアンドロイドと触れ合いながら、やがては主人とメイドという枠を越え、恭平と共に道ならぬ険しい恋路を歩んでいく。
そして、その恋路のあらゆる箇所に横たわる二人目のアミィの出生の謎をきっかけに、恭平達は世間を揺るがす大事件へと巻き込まれ、立ち向かい、出会いと別れを繰り返す。
その事件の裏に幾度も登場する二人の男と一人の女。その三人の因縁はあらゆる事象を巻き込みながら交錯し、やがて二人目のアミィの存在そのものへと集約されていく。
この物語は、人工知能が進化を重ねた未来に於いて起こるであろう、人間と人工知能の共存によって生じる正の側面と負の側面を、二人の愛を通じて描いた物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-03 07:52:41
93393文字
会話率:45%
雨の日になると思い出してしまうんだ。普段なら臨時休業の四月の雨の日。予約した花束を受け取りに店に行くと、聞きなれた店長の声が聞こえた。私には、聞く勇気も、代わりになる勇気も、あの人の一番になる勇気もなかった。きっと、今日の雨で桜並木は散って
しまうのだろう。
大学を機に上京した橙田紫乃。花屋でバイトをしていくうちに、店主の黒木一期に恋の花を咲かせていく。
思春期女子が花と共に成長していく、酸いも甘いも、時に苦いも知る日常と恋と花物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-02 21:00:00
44046文字
会話率:73%
私は無名で孤独な素人作家、一番合戦仁です。
私の名前を知らない人は多いけど、実際に私に会ってみると多くの人が私の豊かな心の中の世界に感心し魅了されます。雄大で豊かな自然が広がる双子の浮遊大陸が、広い広い心の大空に、悲しい歴史を背景に浮かん
でいるからです。
その世界は私の心が投げかけた影であり、とある、ひとりの、とても心優しく美しい少女の住む世界でもあります。
その少女は生まれた時の血に恵まれず、数々の 困難を経験していきました。その中で彼女は内的な強さを手に入れたのです。
彼女はとても優しい だからきっとあなたに出会うことができたら、あなたが誰であろうと、そっと寄り添ってくれることでしょう。
コメント欄で彼女たちといくらか話をすることもできますので、ここの規約に抵触しない範囲内でどうぞご利用ください。
ここは世界の はずれ。
社会と繋がらない心の孤独な大空です。
たまには忙しい生活から離れて、この世界に浸ってみてはいかがでしょうか。
皆様のお越しを、心よりお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 20:11:20
3758文字
会話率:42%
とある寂れたベッドタウンに、風祭 礼也 という少年が住んでいた。
彼は自縛症スペクトラム障害を抱えており、コミュ障の不登校者だったが沖縄古流空手剛柔流弐段の資格を所持していた。
いじめっ子のいる学校をサボって、稽古に打ち込む毎日。
異性どこ
ろか、知り合いすら寄りつかない。
ただひたすら孤独だった。
ただこの拳で何かを守りたかったのだ。
そんな彼に転機が訪れる。
彼が住む町には三つの神社によって結界が張られているという伝説が有った。
その結界は異界へと続く『要石の祠』を封印するためのものだという。
彼はこの発見を待ち望んでいた。
この日の為に、赤帯の木村師匠の下で厳しい空手の修練を積んできたのだ。
その日からさらに丸二年の間、鍛錬を積んで八極拳を習得した礼也。
はてさて異界へと姿を消した拳豪少年の運命や、いかに!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-02 03:25:05
157042文字
会話率:44%
僕は彼女に、紫苑の花束を送ります。
それは何故なのでしょうか。
紫苑の花言葉から考えた物語です。
最終更新:2024-07-31 00:06:25
1304文字
会話率:8%
私、安西琴寧(あんざい ことね)は大学二年生。アルバイト先のコンセプトカフェ『タラリア騎士団の訓練舎』では、アンと呼ばれている。厨房補助のバイトはやりがいがあって楽しいし、仕事ぶりも評価してもらえている。でも、打診を受けてもホール係には絶対
つけないと思う深刻な理由があった。それは、中学生の頃の残念な思い出に端を発する、極端な『人見知り』だった。
無自覚に甘いホール係の騎士団長、セドリックに、なぜかツンツンな態度の新人騎士、クドリャフカ。それぞれに訳アリな店員たちが繰り広げる、お仕事ラブコメ。
全五万字あまりの予定で、完結保証(初稿はほぼ書き上げ済です)。一日一回を目安に更新していきます。
楠 結衣様主催『騎士団長ヒーロー企画』参加作品です。
盛り込んだ要素は、「回復薬(瓶入り)」、「短髪ヒーロー」、「頭ぽんぽん」、「花束を贈る」「キス」。「溺愛」を含むかどうかは、読み手の皆様に判断をお任せします。
(完結・読了後のご感想などで教えていただけると嬉しいです!)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-19 11:10:00
65290文字
会話率:44%
かつては光り輝いた過去を持った男...
しかし、現在では堕落し、引きこもってしまった
そんな彼に1匹の謎の妖精が現れる......
最終更新:2024-07-18 04:44:23
949文字
会話率:60%
国境騎士団の事務係として働く真面目一筋のマリィレーヌ。
いつものひとり残業中に、美形で既婚の上司である副団長レオナールがやって来て、マリィレーヌに絡み始める。
鬱陶しく思い、思わず、甘えられる男性を紹介して欲しいと頼んでしまう。
後日、レオ
ナールから紹介された人物は、もうひとりの上司である生真面目な騎士団長アキゼスだった。
マリィレーヌとアキゼスの初お祭りデートは、予想もしない甘々で騒がしい展開が待っていた。
この作品は、楠 結衣さま初主催『騎士団長ヒーロー企画』の参加作品です。
トッピング要素:短髪ヒーロー・溺愛・頭ぽんぽん・キス・花束を贈る(予定)
結衣さまのなろうバースデー、コミカライズ単話配信、企画初主催のお祝いをしたくて、参加させていただきました♪
作者にとりましては、初めての異世界恋愛作品の投稿となります。作者都合の緩い世界観と設定です。温かい目でお読みいただけましたら幸いです。
楽しく書いていますので、続きもどうぞよろしくお願い致します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-16 10:41:39
27986文字
会話率:38%
「この大嘘つきめ、恥を知れ! 聖竜を呼べないということは、貴様は偽の竜巫女なのだろう」
サニア皇国の竜巫女アマル。
偽者だと罵られて追放されたところを、クラド王国の第五騎士団長セオドアに助けられた。
セオドアはアマルをクラド王国へ連れて行
く。
実は、セオドアも聖剣に選ばれた騎士。しかし聖剣を鞘から抜けない事態に見舞われていた。
さらにクラド王国では謎の眠り病が蔓延していた。
聖竜、聖剣、聖樹。
それらは神が最初に創造したとされる存在。
聖樹にも何か異変が起きているのではと考えたセオドアたちは、神域の森へと向かう――
「セオドアは命の恩人だ」
「抱きしめてもよいでしょうか」
「この先は、また、帰ってきたときに」
これは、ふたつの国とみっつの聖なる存在を巡る物語。
そして、アマルとセオドアの恋物語。
「あたしも、テディって呼んでいいか?」
★★★★★
楠結衣さま主催『騎士団長ヒーロー企画』参加作品です。
※以下ネタバレを含みます
要素:短髪ヒーロー、溺愛、頭ぽんぽん、花束を贈る、キス折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-13 17:40:00
86316文字
会話率:39%
町中にひっそりと佇む式場で働く青園と町田。そんな2人の元に1人の客がやってきた。その客は青園の昔ながらの友人だった。
友人を嫌う青園の幼馴染鬼灯、体調の悪くなる青園。
そして青園から明かされる衝撃の真実に、友人の口から発せられる予想外の
思い。
複雑に交差する恋の矢印を見逃すな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-05 01:37:10
49518文字
会話率:63%
隅田川にかかる橋で、薔薇の花束を手に夜景を見る老女。思いつめた様子の彼女に話しかける青年。ここで何をしているのか、どこへ行くつもりなのか…… 実は彼はそうして相談相手になることを「職業」にしていた。
それを知ったうえで、彼女は身の上を語り始
める。いつの間にかその境遇に巻き込まれて動揺する青年。夜の川を前に、人生の迷路に迷い込んだ女性と、将来のない仕事で日銭を稼ぐ青年との間に、見えない橋が架かり始める……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-03 21:00:00
17336文字
会話率:50%
王太子の婚約者を害そうと刺客を雇った罪により、無期限で牢獄塔の最上階に幽閉された公爵令嬢のシルヴィア・オランジュ。とはいえこれは彼女が望んだ結果であったため、今日もシルヴィアは『悪女』の称号をそのままに、自身の無実を主張することもなく塔での
食っちゃ寝生活を満喫していた。
しかし王太子とその婚約者の結婚が間近に迫ったある日のこと、シルヴィアは彼らに忍び寄る不穏な気配を察知する。二人のために前科持ちとなることに甘んじていたシルヴィアにとってそれは許し難い企みだった。そのため彼女は隣国の王子オルランドの協力も得て、二人の結婚を全力で守り切ろうと動き始める。
※ふわっと設定。粗があっても見逃してください……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-02 20:48:09
14056文字
会話率:47%
リアは村へ帰る道中、ひどく青ざめた甲冑の美男(短髪)が倒れているのを見つける。美男はリアを「姫様」と呼ぶが……。
楠 結衣さん主催「騎士団長ヒーロー企画」参加作。
騎士団長をヒーローにした恋のおはなし。
使用お題:回復薬(瓶入りが理想)、
短髪ヒーロー、溺愛、頭ぽんぽん、花束を贈る、キス
6/27〜6/29毎日2、3話投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-29 21:57:37
13489文字
会話率:57%
――めちゃくちゃ荷が重い!
十八歳のグレモンド・ジンジャーは内心で叫んでいだ。騎士団長を任命するにしても、学園を卒業したばかりの自分を選ぶのは、いくらなんでも無茶なんじゃないか。彼はそう思っていたのだ。
たしかに色々なことがあった。侯
爵家の窮地を救ったのは確かだし、幼馴染の侯爵令嬢アマンダのために頑張ったのも本当だ。彼女と結婚できるのは正直嬉しい。だけど――
これは若くして騎士団長に抜擢されるグレモンドの、それまでの半生を綴った物語。
#騎士団長ヒーロー企画 以下全要素含みます
【回復薬(瓶入り)、短髪ヒーロー、溺愛、頭ぽんぽん、花束を贈る、キス】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-29 12:00:00
26362文字
会話率:45%
第三王女であるエリュミオーヌは、訓練に励む騎士団長のエドガーを遠くから見つめていた。
ある日、兄の誘いでエドガーを近くで見られることに。
浮かれるエリュミーヌだったが暴れ馬に襲われそうになり……。
騎士団長×第三王女
お互いに想いを秘める
二人の恋物語。
※楠 結衣様主催の『騎士団長ヒーロー企画』参加作品です。
【作中要素】
・瓶入りの回復薬
・短髪ヒーロー
・溺愛
・頭ぽんぽん(サブカップル)
・花束を贈る
・キス折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-29 12:00:00
19500文字
会話率:41%
侯爵家の長女フィオリは決まった婚約を反故にし続け、婚約破棄の常連令嬢として名が広まっている。
しかし彼女は待っているのだ、初恋の騎士団長から渡される最高の花束を。
❁楠結衣さま主催『騎士団長ヒーロー企画』参加作品です。
使った要素:花束を贈
る 頭ぽんぽん キス 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-29 11:15:31
10722文字
会話率:29%
白薔薇の騎士団長ブライアンを応援するサクラとして雇われたリリスはお小遣いのため今日も黄色い声援を送る。ブライアンはリリスの兄で、兄は好敵手である黒薔薇の騎士団長オニキスに声援で負けたくないのだ。しょうもないと思いながら、お小遣いのため今日も
ノルマを熟し、趣味のスケッチをしながら過ごす。
(オニキス様かっこいいなー)
本当は黒薔薇の騎士団長に声援を送りたい。だけどお小遣いが大事なので目に焼き付けて、スケッチだけして過ごしていたリリスだが…「君は、俺を見ていただろう」「ぴぃ…!?」ばれてる――――!!
★楠 結衣さん主催「騎士団長ヒーロー企画」参加作品。
黒髪短髪騎士団長に溺愛されて花束を贈られるお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 20:18:11
7036文字
会話率:31%
政略結婚だったピアの結婚は、夫の不貞・義母の突撃・愛人が邸宅に住むという苦労のフルコンボだった。やっとのことで逃げ出し、離縁届を受理させるために奔走する途中で、騎士団長に出会う。
彼は領主であり、戦の英雄だった。
騎士団長の誘われ、ピアは
彼の領地で生活を始める。ハーブの知識を生かし、修道院で快適に過ごしていたら、離婚したはずの夫からポエミーな復縁要請の手紙(ロミオメール)が届いた。
――――――――――――――――――――――――
ぼくたちが別れたのは、お互いを知るために必要な時間だったんだね。
今ならきみの全てを受け入れられる。
きみの過ちもゆるせる。
意地を張らずに、戻っておいで。
――――――――――――――――――――――――
元夫からの2年ぶりの接触に、ピアはゾッとした
騎士団長がピアを守り、ロミ男化した元夫をボッコボコにして、幸せにするお話
※楠結衣さま主催、騎士団長ヒーロー企画、参加作です
<使った要素>
・短髪ヒーロー
・頭ぽんぽん
・花束を贈る
・キス
・溺愛折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 12:40:15
22081文字
会話率:44%
愛の神獣が運命の相手を見つけてくれると評判の結婚相談所。そこでルナの運命の相手として紹介されたのは、恐い顔の騎士団長だった。
信じられないと思っていたルナだけど――?
「……君が初めてだったんだ。俺を恐れず、笑顔まで見せてくれた女の子は
」
「俺は君が好きだ」
これは、新米錬金術師の少女と無愛想な騎士団長の、ほのぼの婚活&恋のお話。全3話。
楠 結衣さま主催「騎士団長ヒーロー企画」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 07:13:50
8919文字
会話率:23%