アルレオラ伯爵令嬢にして宮廷官僚であるフィロメナは、五人姉妹の長女。無自覚な天才だが、無自覚な苦労性でもあり、当主としての仕事を放棄した父の代わりに伯爵家を取り仕切り、宮廷で仕事をし、時には妹たちの面倒を見ていた。無自覚ゆえに精神的に追い込
まれていることに気づかず、ついに倒れてしまう。
マルチェナ伯爵家の次男レジェスは、騎士を多く輩出した家の出身でありながら、医者になった変わり者。伯爵家を出て一人暮らしをしているため、親兄弟に孤独死を心配され結婚を勧められることにうんざりしていた。そんな時、目の前で倒れた女性官僚を介抱することになる。
無自覚な天才女性官僚とちょっと腹黒い医者のありふれた恋の話。……だと思う。
※見切り発車です。
※R15、残酷な描写あり、は保険。
※珍しく魔法もバトルも戦争もありません。
※レビューをふたつも頂いてしまいました…ありがとうございます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-07 07:00:00
133198文字
会話率:56%
デアンジェリス王国第2王女ルクレツィアには、ふたつの顔がある。表の顔は冴えない『地味姫』。裏の顔は大魔法使い・15代目アルバ・ローザクローチェ。魔法事件を専門に取り扱う『夜明けの騎士団』の司令官である。
ちょっと変わった使命を持つ彼女の周囲
には、変わった人物が寄ってくる。どう見ても青年にしか見えない魔女、苦労性の貴族の五男、世話好きの魔法研究家、腹黒いのにさわやかな笑みを浮かべる魔術師。
これはそんな変人たちに見守られている、ちょっと男性恐怖症気味の少女といじめっ子気質のヘタレ少年の恋愛模様である(たぶん)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-02 07:00:00
378663文字
会話率:51%
ある所に、年中、雪が降る山がありました。その山の深い、深い場所に近くに行かなければ見れない美しい城がありました。その城の中に幼い娘と娘の母親、人ではない使用人、妖精や精霊達が暮らしていた。
その娘は肌も髪も白く美しい紅い目をもっていて、魔
法を使うことができ、妖精達と仲良く暮らしてました。母親は仕事であまり娘のそばにいる事が出来なかった。それでも、親子は幸せだった。
だが、ある時、母親が殺され、娘は母親を失った。その悲しみで娘は閉じこもってしまう。そんな娘、少女を救ったのは少女と同じ親がいない少年だった。
少年は少女を引っ張り出して、城の外、外の世界(強制的)に連れ出した。
そして、少女は様々な初めてを見て、体験、触れて、少年の優しい心により悲しみから立ち直る。
それから、少年と少女は一緒に学び、支え、たまに喧嘩もするが一緒に成長をしていく。
その結果、少女は外見と一致しない逞しさと性格イケメンになった。少年は腹黒いわんことなり魔王化しつつもある青年に育った。
つまり、見目麗しい王子様が差し出した手を握らないどころか投げ飛ばす女性に、少女のために裏で少女のために掃除(邪魔者の制裁と脅し)をする青年になってしまった。
そんな話であるが、これは、雪女の娘である女の子と男の子の話、二人の世界の話、成長の話、そして、離れた話であり手をもう一度掴んだ話です。
つまり、雪女は王子の手を掴まない話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-30 17:50:20
19323文字
会話率:44%
最強の竜「紅の竜」だった竜は、少し抜けていて鈍い自称普通の竜。
ひょんなことから事故にあってしまい、神様にお願いして人間にしてもらった。
あれっ?私普通の平民の女の子でいいって言ったよね?なんか精霊に愛されてるし、なんか腹黒い貴族様もいるし
・・・。どうなってるんだ、これ。
恋愛は、後半の方になっていくと思います。
初めての作品なので誤字脱字が多々あると思いますが、許してください。では、最強竜の頑張りをご覧ください。よろしくお願いします。3月29日にあらすじ変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-29 05:33:48
14011文字
会話率:59%
これは近くて小さな異世界の、たった五つの王国の中でも最大の国家にして大罪を犯した七人の王女達によって八つ裂きにされた国、ヌメロス王国に渦巻く謀略、冷戦、悪意……
……をそっちのけに繰り広げられる、可憐な(ただし少々腹黒い)王女『ミリア・ド
・ヌメロス』と素直になれない執事長『センス・パフィック』の恋愛喜劇《ラブコメディ》である。
※本作品には当たり前のようにソフトなエロ表現があるので苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-28 00:00:00
64456文字
会話率:55%
貧乏貴族の長女、マリアンナは、名ばかりの公爵である父の領地で、のんびり、領民とともに農業に明け暮れていた。
そこへ舞い込んだ皇室からの召集令状。
その内容に、両親は相次いで倒れ、次期当主のわりとしっかりした兄が対応した。
対応した兄に
よると、マリアンナを皇太子の婚約者に指名したとのこと。
ついては、1ヶ月以内に後宮へ参上すること。
とのお達しだ。
当然、拒否する気だったマリアンナに腹黒い兄は、私につぶやいた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-23 07:05:17
3543文字
会話率:39%
ブラックユーモアあふれるウィンチェスター公爵家は不幸な事や邪悪な事、忌まわしい物、不気味な物が大好き。ひょんなことから出会った悪徳ヒロインによって次々に問題発生!?
悪役令嬢にしたてあげられるウィンチェスター公爵令嬢と妹を守るために奮闘す
る兄、腹黒いが兄と姉が大好きな弟の物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-13 00:08:58
1747文字
会話率:50%
日々、女王として政治経済その他おっさん臭いことにまみれ、色気皆無の私……アレクセーリナ・タウリーズのもとに、国際機関から捜査官が派遣された。
宰相の学友でもある捜査官がもたらした通達には、「宰相がクーデターを画策している。七週間経てば彼
を強制連行する」ということが記されていた。
こんな冤罪、当然晴らしたいものの、国際機関に対しては反論もできず、この通達を世間に公表してもいけないという。
打つ手のない私のもとに、宰相の兄でもある世界最強帝国のクラウス皇帝が行幸でおみえになることに。
そして、私はある重要な決断を迫られる。
捜査官の目的は何なのか。
女王は宰相をいわれなき罪状から救うことができるのか。
相変わらずもがき苦しむ女王と宰相が中心の、笑ったり泣いたりな物語。
*「暁のうた 第1部」の続編です。
*2020.1.3.タイトル再度変更致しました。度々申し訳ありません。(下記ブログでは変更しておりません)
旧題「平民女王が帝国皇子を宰相にした結果病みましたが今は一応元気です 暁のうた第2部」です。
*ただいま改訂作業中のため、表記等に揺れが生じております。お見苦しくて申し訳ありませんがご了承ください。
本文の内容に係る改訂をしたページのタイトルの末尾には「*」をつけております。
*この作品はアメーバブログ『*Aurora Luce**』
(https://ameblo.jp/moon-of-the-dawn/)にも掲載しています。ブログの方がストーリーは先行しています。ブログ独自の機能を使ったエピソードは割愛したり、この機会に加筆修正したものをこちらに掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-03 09:40:59
719065文字
会話率:26%
第五次北伐における五丈原での決戦のお話。
こんな諸葛亮はいないと思いますが。
最終更新:2019-12-05 22:37:24
14046文字
会話率:62%
人物紹介
森 大和…本作品の主人公。高校時代は男子校で陸上部に所属していた。工学部生命工学科1年。
浅見 大地…大和の高校時代からの友人。農学部環境資源科1年。
上野 大河…お調子者で女子に人気。工学部機械工学科1年。
林 真理香…生真面目
で成績は優秀。工学部生命工学科1年。
池田 雪…マイペースで大雑把。工学部機械工学科1年。
今井 海斗…普段は優しいが腹黒い一面も持つ。農学部生物生産学科1年。
加藤 拓也…抜けていることもあるが部活では部長を務める。工学部情報工学科2年。
船橋 渚…細かいことを気にするが面倒見が良い。医学部2年。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-28 21:23:59
4313文字
会話率:50%
「君に頼みたいのは世界をぶっ壊してもらうこと」
日本の軍人“八代由紀”は突如として女神とやらに召喚されて、彼女の作った世界を破壊すること依頼される。
なんでも成功させたらバラ色の人生をプレゼントしてくれるそうなので、渋々ながらもや
ってやろうかと気合を入れる主人公。
そこに立ちはだかるは世界を牛耳り、魔術師である貴族たちが魔術の使えぬ下層民に圧政を敷く巨大国家“精霊帝国”。
──これは破壊神に送られた腹黒い軍人さんが聖剣の聖女と共に『魔法の国』を破壊する物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-13 20:11:13
757768文字
会話率:36%
「管鮑の交わり」の故事で知られる管仲と鮑叔。春秋時代、自らの地位を投げうってまで敵対していた管仲の助命と登用を己が主君に進言した鮑叔の行いは、不滅の友情を示す美談として現代にまで広く語り継がれている。しかしその実態は…鮑叔は腹黒い管仲が憎く
て仕方なかった!?
嘘八百・古代史ねつ造小説です。あまり真面目に読まないように(管鮑ファンの人達、ごめんなさい…)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-09 16:13:29
27822文字
会話率:20%
家が隣同士で幼馴染の宗一郎と玲。
ひとつ年下の玲と将来結婚すると固く心にひとり決める宗一郎だが、そんな宗一郎の野望は日々、玲の大好きな“食べ物”たちによって阻まれ続け、長年の片想いは未だ報われる気配すらない。
人の幸せ=自分の幸せだと考えて
いる心優しい天真爛漫な玲と玲を独り占めしようとする腹黒い上に策士だが玲を愛する気持ちは人一倍の宗一郎の日常の物語。
7年後のクリスマスシリーズのホテルのラウンジのふたり。
この物語は2014年12月から2015年現在にかけてブログにて連載されているものを編集し直して掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-15 12:00:00
103978文字
会話率:62%
家が隣同士で幼馴染の宗一郎と玲。
ひとつ年下の玲と将来結婚すると固く心にひとり決める宗一郎だが、そんな宗一郎の野望は日々、玲の大好きな“食べ物”たちによって阻まれ続け、長年の片想いは未だ報われる気配すらない。
人の幸せ=自分の幸せだと考え
ている心優しい天真爛漫な玲と玲を独り占めしようとする腹黒い上に策士だが玲を愛する気持ちは人一倍の宗一郎の日常の物語。
7年後のクリスマスシリーズホテルのラウンジのふたりの高校時代の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-01 21:53:09
30841文字
会話率:63%
ついに念願かなって玲と結婚した宗一郎。
天真爛漫な玲としっかり者の宗一郎の結婚後の日常のショートショートショートストーリー。
何でもない日常のふたりの会話だけの一コマ。
大切な人と一緒に、どうぞ!
実家が隣同士で幼馴染で夫婦の宗一郎と玲。
人の幸せ=自分の幸せだと考えている心優しい天真爛漫な玲と玲を独り占めしようとする腹黒い上に策士だが玲を愛する気持ちは人一倍の宗一郎の日常の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-10 12:50:38
311文字
会話率:100%
セイレーンのごとき魔性の歌声と人間離れした美貌を保つため、去勢された元少年の魔女ロビン。
彼を巡って男達の間で引き起こされる愛憎劇は、やがて国を傾かせていく――
※ダークファンタジー長編「半陰陽の魔女」(完結済)の外伝に当たりますが、未
読でも全く問題ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-12 22:27:53
63923文字
会話率:35%
ある日突然、私の家に全裸の男が現れた。
異世界から来たと言う、わんこ系男子。
どうやら腹を空かせていたようなので、なんか色々面倒臭くなった私は彼にご飯を恵んでやった。
……そしたらなんか、予想外に、結構懐かれたんだけど。
このままこい
つを居候させていれば、いつか私も異世界に行けんじゃね?という腹黒い思いから、私はわんこ系男子と同居する事に。
まあ色々あるけど、たまに美味しいもの食べつつゆるゆる生きてくか。そんな感じの女の話です。
※グルメ系ラブコメ系ほのぼの話(たぶん)と思われます!ざまあエピソードも書くと思われます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-27 22:53:38
9597文字
会話率:31%
異世界に転生した悪役令嬢、現在10才。
舞台は平民の学校とヒロインの実家の酒場。
乙女ゲームの世界で、悪役令嬢は本編開始前にヒロインに出会う。
色々とひどい勘違い、そして空回り。そうして10才にして、悪役令嬢は陰湿ないじめの主犯となる。ヒロ
インは力技でそれを突破済み。本編開始を前に既にヒロインに断罪済みの悪役令嬢のその後。
反省した、はずなんだけど。
なんかおかしい。ゲーム内で大好きだったヒロインが、腹黒い。
うん、私が悪い。だからこれは罰だ。
そんな葛藤を胸に秘めながら罪を償う、断罪後のお話です。ただしやっぱり本編は始まらない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-02 20:06:19
14636文字
会話率:16%
ニコニコ動画にあるユーザー漫画の紹介です。
もうすぐGWも終わりますが、作品を書いている作者さんの邪魔をしたいが為の投稿です。
最終更新:2019-05-05 14:36:06
1206文字
会話率:0%
卒業記念パーティーで、悪役令嬢として婚約者である第一皇子から断罪されそうになったテレーズ・ド・マンシーニ
しかし彼女は、謂れのない罪で貶められるつもりはない
皇子が愚かなことをやらかしても困らないように、事前に種は撒いておいた
あとは、芽
吹くのを待つだけだ
本当は腹黒い悪役令嬢と、それに翻弄される周りの人々のお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-13 02:09:46
16591文字
会話率:43%
やっと迎えた卒業パーティーの夜。
この国の王子が、長年の婚約者である公爵令嬢との婚約を破棄して私に愛を告げてきた。
だが私に身に覚えは一切ない。
それどころか学園生活六年間、私にとって王子は恐怖の対象でしかなかった。
それなのになんで!?
逃げるしかない!しかし逃げられない!
そんな下町育ちの男爵令嬢と、腹黒い王子のお話です。
四話で完結します。
3/11番外編追加しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-11 20:39:18
23203文字
会話率:37%
どこにでもある平凡な町。たが、この町には人には解決できない悩みを解決してくれる探偵が営む喫茶店がある。それが……〝タソガレ探偵喫茶〟。そしてその日、高校二年生の田村美琴がこの探偵喫茶を訪れることで、物語は動き出す。
これは、不思議で……でも
優しい、様々な縁の果ての物語。
【注意】R –15と残酷な描写ありは一応です。短編の連載版になります。気まぐれ更新になります。書いてみたいから書いてみたってヤツなので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-10 19:00:00
11883文字
会話率:38%
高遠零都16歳は、用事で神社に来ていた。
それは本当に些細な事で済ませたらすぐに帰るつもりだったのだ。
「君に一目惚れしましたっ私と契約してくださいっ」
一直線に彼女が飛んでくるまでは。
そうして彼女、望月律との付き合いが始まった。学校生活
?侵略者?世界が滅びる?「ハーハッハッハー!!この律さんにまっかせなさーい!!やっぱり面白そうだし英雄譚仕組んどこっかなー。」「あー平和だなー」毎日爆音が響く戦争中の世界で異質な二人は、今日も世界を歩いていく。
半邪神と少年の、日常?冒険ファンタジーです。更新速度はゆっくりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-09 20:46:36
9067文字
会話率:53%