イマニュエル・ウォッタートン氏の提唱する『世界システム』をなるべく分かりやすくまとめました。
みなさん、この説も知らずに現代の発展途上国の問題や日本の食料自給率の問題などを語っていませんか?
『世界システム』は歴史学の学説ですが経済学や
政治学にも応用が効くもので、特に中世よりも新しい時代の小説を書いている方には是非知って欲しい知識です。
学説の一端、私の主観こみこみですが、参考になったらいいなぁ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-28 12:35:14
12994文字
会話率:4%
長い戦乱の時代を終えて、ユウレリア大陸は覇王によって軍事統一された。三十年ばかり平和な時代が続いたがやがて覇王が倒れ、再び動乱の時代がやってくる。覇王の最後の子供、ライ王子は兄姉による暗殺の魔手から逃れ、大陸の北に位置する灯の国で怠惰で享楽
的な生活を送っていた。そこへ兄王子の一人、シン王子から差し向けられた刺客が迫る。※当面の間、異世界転移タグ詐欺ですが、中盤から転移要素が出てきます。※三章終わり、最終章はじめました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-05 12:04:12
398798文字
会話率:40%
近い将来に備えて、経済学を調べた(検索した)専門書も読まない人間の考えです。
最終更新:2020-06-02 16:35:33
277文字
会話率:0%
世界的に天才な経済学者であった上村隆一郎は、ある日信頼していた助手に刺され、突然命を落としてしまう。死後、天使に導かれ、転生することになったリュウは転生特典なし、魔法もほぼ使えないという、人間のありのままの姿で転生することとなった。
転生に当たって天使がリュウに課したミッションは「人間として普通の生活を送り、異世界の文明を発展させること」……。
天使から無理難題を押し付けられたリュウは、道中、奴隷のエルフであるメルルと出会い、行動を共にするが、メルルはリュウに自分の町を救う代わりにリュウに市民権を与えるという取引を持ち掛ける。
戦うことが出来ないリュウは並外れた頭脳と経済経営の知識で、数々と無理難題に立ち向かい解決していく。――新感覚の異世界経済ファンタジーコメディである。
※毎日更新予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-14 19:07:51
80288文字
会話率:50%
文系大学生の日常を淡々と描く知的要素たっぷりのローコメディ。
舞台は東北大学をモデルとした杜都大学。主な登場人物は,ガチの読書家で地味顔の「僕」(文学部3年・東洋史)、イケメンでリア充の宇沢普義(経済学部3年・金融工学)、「女帝」「シバの
女王」「東洋史学界のパウリ」など、数々の異名をもつ「先輩」(文学研究科博士課程1年・東洋史)。
歴史マニアで、読書家で,豊富な知識を誇る僕は、ゼミに所属してはじめて「女帝」と出会い、プライドを粉砕される。その後、宇沢と先輩とくだらない日常を過ごす中で、僕は少しずつ文系人間として完成されていく。そんな成長物語です。
話の途中、【筆者注】が挟まりますが、興味がなければスクロールしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-22 16:00:00
93306文字
会話率:41%
文学部哲学科の大学4年生・三島大地は現在就職活動の真っ只中にいた。
親友の経済学部・梶田拡が早々と内定を決める中、大地はESだけで10社以上落ち続け、一次面接にもこじつけない状態にあった。
そんな大地にもついに書類選考が通過し、一次面接の知
らせが来る。
意気揚々としていた大地であったが、面接後にお祈りメールを貰ってしまう。
就活鬱に陥った大地は、部屋から一歩も出られなくなり……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-09 02:38:43
10473文字
会話率:33%
母がパートの仕事、で父が夜勤の仕事、公営住宅に住み、妹と
2人暮らし、買い物、洗濯、炊事は長男太一の仕事で、家計の勉強し
、収入と支出を考え、生活しを切り詰め家族4人の生活向上をめざし
、奮闘していた。太一は中学を卒業し近くの商店で働いたが
店主が
気に入らないことがあると当たり散らしたり仕事が遅いと頭をたたく
のが嫌で人に使われずに稼ぐ方法はないかと考えていた時、友人の
父が株投資でも受けていることと、その友人が経済学部に入り、
これから投資が重要になると教えられ投資で生計を立てることを
夢に見るようになった。やがて成長し富裕層の女性と仲良くなり
結婚へ、その後・・・。
それは読んでのお楽しみです。是非、本編を読んで下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-09 22:00:00
61604文字
会話率:0%
主人公の宗田須磨子は本牧で2人兄弟で育った。3歳の時、
人の心を読める不思議な才能をもち、母が買い物に行くと嘘を
つくと嘘、パチンコ屋に行くんでしょと言い当てた。この能力
が自分だけと解ると寂しくなり友達ができなくなった。
やがて橫浜市大
経済学部を卒業し有隣堂書店に入った。
その後、松坂屋の前で路上ライブをしている「ゆず」に興味
を持ち、将来、売れると予言し、その通りになった。
その後「ゆず」は必ず宗田須磨子の所に挨拶来た。やがて
須磨子は本店、店長と結婚。そして持ち前の勘の鋭さで株の
予想で弟と2人でヤフー株で大儲けした。その金で自宅の
広い敷地に集会場を作り商売開始。稼いだ金を旨く運用し、
自分のしたい事をしながら人生を送り巻き起こる出来事。
面白いかどうか、是非、本編を読ん欲しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-22 15:52:05
25096文字
会話率:1%
佐光俊充の家は成田市の旧家の百姓。猛勉強の末東京大学経済学部へ。
大学二年の時、金縛りにあい、見知らぬ所へ変な若者があらわれ、
何だ、その格好はと笑われた。若者は手に長細い縦長奇妙な物を手にし
見ていた。不思議そうすると笑われた。その後、
若者にスマホの
原理を聞くと昔は大きなパソコンだったが、今これだけ小さいと
言った。その後、日本橋へ向かうと兜町から来る連中がヤフーが
1億円を超えたと叫んでるのを聞いた。それをメモすると石に
つまづき倒れて意識戻った。やがて東大を卒業し大手銀行に入行。
吃音が原因で退社。後は小説を是非、ご覧下さい。
アルファポリス重複投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-12 16:54:29
58720文字
会話率:1%
レアスキル『カツアゲ』とその保有者の半生
経済学は作者の知ったかが多分に含まれます。
余り真面目に読まないでください。
恥ずかしいね。
最終更新:2020-01-26 05:27:39
2566文字
会話率:0%
俺様・・・物比部 金、三十一歳。現在、喫茶『発明所』に勤務している。仕事と言っても、所長に資本の出し惜しみをさせたり、資金援助をするぐらいだ。所長、得穂 作は現在上空に行っているから、俺様たちは留守番となっている。
最終更新:2020-01-08 17:02:15
5851文字
会話率:73%
エッセイ
マクロ経済学をグラフなしでわかるように噛み砕きました。
最終更新:2019-11-27 03:35:38
1223文字
会話率:2%
海と摩天楼 あらすじ
S大学院生 浅野冴子は学部時代の友人、加賀健介が勤めている児童養護施設「のびのび園」を訪れる。冴子はのびのび園で生活しているまりちゃんという三歳の女の子に心を魅かれ、養女にしたいと思っているが、果たせずにいる。
一方、浅野冴子の師に当たるS大学経済学部准教授の志村隆行は、政府与党の政策研究会の講師としてホテルでレクチャーした際、大学の後輩に当たる衆議院議員の相川貴和子と十数年ぶりに再会する。相川貴和子は才色兼備の女性議員としてマスコミの注目を集める存在だった。貴和子は経済政策に不安内で、経済に精通した優能な秘書を必要としていた。一方志村は、先任教授の他界を期に教授への昇進を望んでいたが、教授会が外部から教授を招くことを決めたため夢を断たれ、失意の時を過ごす。いつしか志村隆行と相川貴和子は互いに魅かれ合い、不倫の恋に落ちていく。
やがて、晩秋の伊豆下田の海岸に、撃ち落とされた海鳥のような女の遺体が発見され、伊豆南署の武田刑事による捜査が始まる。 港にそびえる摩天楼、横浜、東京、伊豆を舞台に、学究と政治の世界にくり広げられる愛と野望の長編サスペンス小説
。その終焉は……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-13 14:12:23
159443文字
会話率:42%
進路を経済学部に定め、卒業に向かう日々を送っていた和巳。ある日父親のタクミ、恋人のマースが所属するロックバンド〈T-ショック〉の所属事務所のもとに、突如リードギター、ユージの引退問題が浮上する。
祐司の伯父が運営する巨大企業、井上財閥。そ
の後継者候補に立てられたという祐司。相次ぐ報道に、しかし当の本人は「大丈夫だ。伯父との話では、そんな話題は出なかった」と動じない。
なあんだ、いつものデマかと胸をなでおろした和巳だったが、祐司の叔母、玲の誕生パーティーに出席したことで、話がだんだん怪しい方向に……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-10 12:06:00
135970文字
会話率:49%
大学で経済学を専攻する陽子は、3年間付き合った彼氏の浩介に別れを切り出される。浩介は、陽子と別れて由美という女と付き合うのだと言う。しかし、戦略深く負けず嫌いの陽子は、別れ話の前から、浩介との復縁に向けてすでに動き出していた。
最終更新:2019-10-14 15:14:21
754文字
会話率:40%
ある日、知らない番号から電話がかかってくる。戸惑いながら電話に出てみると、卑猥な言葉を連呼されて、そのまま一方的に電話を切られる。大学でマルクス経済学を専攻した私だから言えることなのかもしれないけれど、生きるってこういうことなんじゃないかな
。多分。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-20 22:11:10
3093文字
会話率:12%
<時代背景>
20XX年、東京オリンピック以来、日本は、好景気を迎え、
セカンドバブルと呼ばれる時代に突入した。。。
<キャラ設定>
主人公 新垣 觥(あらがきつとむ)大学生。理工学部の一回生。読書家で、ミステリー小
説に目がない。本屋で立ち読みのしすぎで、出禁にされた男。実は、科学の天才。最近、
吉野 寧々(よしの ねね)が気になっている。家族構成は、父親 、母親、妹。順に名前は、良樹(よしき).理恵(りえ)真奈美(まなび)の4人家族である。妹の真奈美とは、4歳違いである。
父親(よしき)は、世界的に有名な芸術家。家の部屋からほとんどでない。家族からは、忘れられつつある。それほどに会話は無い。
理恵(りえ)は、元名脇役女優。読書と行水が趣味である。不倫しているのは、内緒。
真奈美(まなび)は、受験を迎えた受験生。
目がいいメガネっ娘で、兄思いの可愛い女の子。ピュアな心を持っている。カマキリが大好き。特に好きなのは、ハラビロカマキリ。
吉野寧々(よしのねね)は、この物語のヒロインである。
日本三大財閥の一つである吉野財閥の令嬢。
学年トップの美人。化学が嫌いだが、家では白衣を着ている。吉沢健をひどく嫌っている。サークルではカバディの主将をしている。部員が3人しかいない事に悩んでいる。口癖は、カバァディ。
吉沢健(よしざわたける)は、主人公つとむのの事を親友と公言するが、あまりよく思っていない。同じクラスの沢城美久が気になっている。
沢城美久(さわしろみく)は、大学で経済学を学んでいる。頭脳明晰で、ヤンデレである。
お父さんの職業がみっ◯ーマウスである事を誇りに思っている。彼氏募集中である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-05 23:12:43
1232文字
会話率:0%
1人の経済学者と1人の国を代表する会社の社長が国会の会議に招待された。
変人と噂される経済学者は「新たな心理」を見つけたと言い、自ら会議に参加する。
彼の見つけた真理とは、そして新しい賃金のカタチとは?
”誰にでもできる仕事”の重要性を問
う
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-26 21:09:37
4352文字
会話率:30%
「どうか聞いてください。今年、西方より大いなる災いがこの国を襲います」
平和を謳歌する王国に王女アルフィーナの不吉な予言が告げられる。だが、反逆者の血筋を疎まれる姫の言葉は無視される。
経済学部院生から行商人の子に転生した主人公リカルド
は身分社会で大商人の妨害に苦戦。情報を求めて入った学院でも早々に反感を買っていた。
そんなリカルドを庇ったのはアルフィーナだった。「王女なんてボラティリティーの高い人間には近づかない」と保身に走ろうとするリカルド。だが「策士を気取ってる割にチョロい」と幼馴染に嘆かれる彼は、姫の予言に巻き込まれていく。
「もっともらしさは問題じゃない。仮説の成否を検証できるデータをどう取るかが重要だ」
災厄の本体ではなく被害後しか映さない予言に対し、リカルドは現代知識の概念を魔力災害に応用することで解明していく。
◇◇◇◇
2017/10/08:全11章(約98万字)で本編完結しました。
2018/01/06:後日談完結しました。
2018/11/04:後日談Ⅱ『水色の商品開発』完結しました。
2019/04/05:後日談Ⅲ『特別なご褒美』完結しました。
2018/11/05:おかげさまで講談社レジェンドノベルスより書籍化です。
2019/04/05:2巻発売となりました。よろしくお願いします。
この小説はセルバンテス様にも投稿しています。
© 2016 のらふくろう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-25 13:15:15
1082115文字
会話率:49%
小説を書くのに参考しにした資料です。
現在、『予言の経済学』の参考図書などを置いています。
最終更新:2017-10-14 08:33:25
904文字
会話率:16%
エミィの世界第二弾。
天気の良い土曜日の朝、リビングで小学五年生のエミィとそのママ、二人でテレビを見ていると、ある政治家が消費税増税の延期を示唆するニュースが放送される。
そのニュースが発端で二人は消費税のことで意見が分かれてしまう。
そこ
に経済に詳しいパパがやって来る。二人は優しいパパに消費税のことを聞くと、消費税の逆進性の問題点を教わることになる。
仲の良い親子のハートフルな経済学習ストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-16 00:00:00
19387文字
会話率:66%
機械工学の時点を、執筆をした。
最終更新:2019-06-11 08:42:31
249文字
会話率:0%
経済学を執筆した。経済学を分かってくると、良い。
最終更新:2018-12-02 17:02:02
262文字
会話率:0%
経済の国内総生産と国内総生産を考えてみた。
最終更新:2018-09-14 18:23:20
266文字
会話率:0%
≪注意!!この作品はフィクションです。この作品に出てくる国家、企業、人名。またあらゆる物事は現実世界とは関係ありません。≫時は2024年。日本は安倍内閣が存続し消費税の増税とカジノ合法化の余波と外国人移民の大幅緩和による政策で不法滞在者が大
幅に増えた。特に横浜はその煽りを受け違法ドラッグが更に売買されるようになった。そんな、ゴミのようなある日アメリカ合衆国が中国のバイオテクノロジーを発展させ軍事化に用いようとしてることを国連にて発表した。対する中国は報復としてアメリカ合衆国の宇宙外生命体からの信号を受信し既にコンタクトをとっていると世界に発表した。これら一連の行為によって両国の信頼と名誉は国際社会において著しく地位を低下した。世界は混乱に陥り大恐慌が発生した、中東のイラクは神の裁きと神の聖戦への信託として近隣諸国に対し聖戦を宣言した。トルコはアメリカと中国の崩壊に対しEUに頼るも無視されロシアに接近する。東南アジアの諸民族は今後ASEANを筆頭にした第三陣営の世界の幕開けとして暗躍しはじめる。一方EUは世論は真っ二つに分かれフランスではアナーキストと共産主義者による新世界への始まりとして革命が始まった。
そして。。。日本。。。。
長年の蝙蝠外交むなしく両国が崩壊してしまい経済成長率は大幅に低下した。幸いなことか皮肉なことか日本人は自分は小市民だから関係ないよね。お金頂戴と政府に全てを丸投げした。しかし、安倍内閣も含め政府や地方行政のトップも今まで酒と料亭とカジノしかしておらず経済のけの字も知らないので自分の政党の後輩にまる逃げし自分たちは海外に避難した。
いまだ、何とか平穏を保つ日本。しかし、その甘えた幻想が消えるのは目前だった。だが日本人されど日本人は現実を見ようとしなかった!!!真実から目を逸らし、腐った嘘を真実とみていた。そんな日本に不満を抱く一人の青年がいた。彼の名は佐藤一(さとう はじめ)今は東大の経済学部に所属し学友たちと共にバイオテクノロジーに関する企業を立ち上げたばかりの若手起業家だった。彼は小学生の頃から日本国に不信を抱きやがて確信し日本脱出の為の金策として企業したのだ。これはそんな彼が友人たちと共にこの国際的大不況から”生き延びる”話だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-02 22:00:00
220文字
会話率:0%