活力をすべて諦めるみたいに二度寝をかましたころ
最終更新:2024-11-22 01:49:31
1451文字
会話率:29%
ラテン語、スペイン語、ポルトガル語文化圏の視点から、キリストと細菌医学と死をテーマにしたオペラやファドを歌う「墓の魚」の作曲家の詩です。シェイクスピア、ゲーテ、ボードレールの様な作品を作ります。比喩と象徴の世界へようこそ。
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最終更新:2024-11-08 11:19:19
205文字
会話率:0%
ラテン語、スペイン語、ポルトガル語文化圏の視点から、キリストと細菌医学と死をテーマにしたオペラやファドを歌う「墓の魚」の作曲家の詩です。シェイクスピア、ゲーテ、ボードレールの様な作品を作ります。比喩と象徴の世界へようこそ。
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最終更新:2024-11-08 11:14:39
230文字
会話率:0%
ラテン語、スペイン語、ポルトガル語文化圏の視点から、キリストと細菌医学と死をテーマにしたオペラやファドを歌う「墓の魚」の作曲家の詩です。シェイクスピア、ゲーテ、ボードレールの様な作品を作ります。比喩と象徴の世界へようこそ。
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最終更新:2024-11-08 11:07:24
550文字
会話率:0%
時代物が好きなのでかきました。
史実改変物です。基本的な歴史事件は史実通りに起こります。関東に詳しくなく細かい領地の石高や農業に関することはわからないのでご都合主義です
北条氏親がいない世界線です。変更はこれだけです。あとは時代知識を使って
漁夫の利を桶狭間でとったり、河東を強化して領内を強くして川越夜戦の援軍に駆けつけて関東統一にのりだします。史実通り豊後に来たポルトガル船を下田に呼んで史実より早めの鉄砲入手や、浪人になったり登用される前の有名武将をスカウトしたりします。ある程度は調べていますが細かい武将までは知りません。こういう武将がいてこんなことしましたよ!とか意見ください。私の好きなものを書きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-11 09:18:44
452287文字
会話率:50%
ヴァリニャーノ師が発案した天正少年遣欧使節はいよいよ大型帆船に搭乗して長崎を出港した。
4人の使節には千々石ミゲルも加わり、母の絶対に生きて帰るようにとの願いにこたえて、ヴァリニャーノ師は日本に戻るまでは何としても付き添って生還させると約束
をした手前、過保護なほどにミゲルに気を使った。
マカオ、ゴア、喜望峰、セントヘレナ島を経由して、2年半後にヨーロッパに上陸し、ポルトガルのリスボン港に錨を下ろした。
それまでが第1巻の最終章である。
激しい荒海に揉まれたり、暑い日差しの中での完全なる無風状態になるなど航海には死を覚悟する程の苦難に晒された。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 14:50:56
63228文字
会話率:31%
Riosaku Takada conhece uma rapariga atraente quando era rapaz.
Eventualmente, os dois apaixonam-se e são envolvidos num
momento feliz.
No entanto, o “demónio” estava a infiltrar-se silenciosamente.
Eventualmente, o destino dos dois aconteceu de forma inesperada.
Começa a brincar com o destino.
Egoísmo, confusão, arrependimento, perda, tristeza, ódio... várias emoções estremecem e angustiam, mas eventualmente Riosaku chega a uma conclusão.
O que é uma forma de amor verdadeiramente feliz?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-05 18:33:27
9580文字
会話率:0%
Ryosaku Takada conhece uma garota atraente quando ele é um menino.
Eventualmente, os dois se apaixonam e passam um temp
o felizes.
No entanto, o "demônio" estava se infiltrando discretamente.
Eventualmente, o destino dos dois atingiu-os de uma forma inesperada.
Começa a brincar com o destino.
Egoísmo, confusão, arrependimento, perda, tristeza, ódio... várias emoções tremem e angústia, mas eventualmente Ryosaku chega a uma conclusão.
Que tipo de amor é realmente feliz?折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-07-05 18:00:39
9552文字
会話率:0%
皆さん、おはようございます。例の「語学講座」に、さらに4言語追加します♪ ヨーロッパ・ポルトガル語、ブルガリア語、バスク語・・・そして、現代ヘブライ語です。まだまだUPまでは時間がかかるとは思いますが、ともに楽しく学習していきましょう❤️
m(_ _)m折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-05-28 05:50:13
6647文字
会話率:9%
十五世紀。中世も終わりの兆しを見せるこの時代、度重なる十字軍派遣により欧州各国はその国力を弱めつつあった。
また、食生活において当時の人々は肉を保存するため、塩漬けにしていたが、それはお世辞にも美味いと言えるものではなかった。水分が抜
けカチカチになった肉は日にちも経てば変色し、そして腐る。
そんな中、東地中海のカイロ、アレクサンドリアといった都市を持つマムルーク朝エジプトは、東の紅海を抜けインドと貿易をしていた。
そこで取引された胡椒などの香辛料は肉の味を落とさずに保存できる、最高の保存料として欧州で重宝された。
当時胡椒と銀は同量で取引されるほど、香辛料は高価なものだった。
そして残念ながらそれらは温暖湿潤の気候でしか育たず、欧州では輸入に頼るしかなかった。
当時の欧州各国は敵対するマムルーク朝を抜けてインドに到達することは不可能であった。そのため、エジプトに近いジェノヴァやヴェネツィアの商人たちがエジプトとの胡椒の取引を独占した。世に言うレバント貿易である。
同時期、欧州西端のイベリア半島では国内のイスラム勢力を排除してキリスト教国家の復権を目指す国土回復運動、いわゆるレコンキスタが、いよいよ終わりを迎えようとしていた。
イスパニアに先駆けてレコンキスタを完了させた小国ポルトガルでは、バルトロメウ・ディアスの喜望峰到達により、アフリカ大陸を南下して東進インドに向かう、東回り航路で胡椒を手に入れようと躍起になっていた。
「大航海時代」の幕開けである。
さて、歴史における大航海時代とはまさにその通りなのだが、ここはそれとは違う舞台。
馴染みの国名、人名、出来事もパズルのようにずれている。
欧州西端の国、イスパニア。ここに一人の少女がいた。公爵令嬢の彼女は身分も身なりもしっかりして、英才教育により高い教養も身につけている。まさに才色兼備である。ただ一つ、いささか性格に難があることを除けば。
話は冒頭のレコンキスタをめぐって、彼女にスポットを当てて始まる。
これはそんな世界の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 18:10:27
118786文字
会話率:59%
こちらはブラジルで公表されたノベルです。サイトはこちらです https://vulcannovel.com.br/
こちらの日本語版はヒデキさん、https://www.pixiv.net/users/57943915
にポルトガル語から日
本語に訳してもらったものです!ちなみにこの文章もそうです。
最初の1話は無料でやってもらえましたが、これからの訳は金がかかるとのことで少し続きが遅れることもあるのでご注意を。
では、皆さん、ぜひお読みいただき楽しんでください!
刀刃ダンテは16歳手前の日本人だった。姉の頼みでスーパーに出かけてた間、少女に変装していた魔人に襲われお守りの天使エンジェルに助けられる。その天使はダンテとその双子の姉であるオリビアを守ることが使命であり任務だ。
しかし、襲われた後に起きた火事で亡くなり、死後の世界でヒマワリという派手な女、癒しの女神に出会った。
彼の守り天使であったエンジェルは、自分の光輪を失った。責任を感じたダンテは彼女と共にアズガラスという忘れられた国へと向かった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 01:44:53
4942文字
会話率:30%
時は大航海時代。自称ポルトガル商人の娘ステラは、奴隷交易船で売られていく途中、女海賊ヴィトーリアに救われた。陸地で降ろす提案を断り、船に残ることを選ぶ。
明るく活発なステラは、気のいい海賊たちとすぐに打ち解け人気者に。悪徳商人や海賊を襲
う義賊のようなヴィトーリアの船で、短期間に腕を上げる。
立ち寄った港町で、カトリック諸国が近々オスマンと戦うことを知ると、ヴィトーリアは目的を明かして馳せ参ず。
同時にステラも動き出す。自身の隠された目的のために。
後の世に語り継がれる世紀の大海戦の行方と、二人の運命や如何に?
約11万文字・全21話の完結作です。
毎日6:00/18:00に2話ずつ公開していきます。
公募戦績:
第12回集英社ライトノベル新人賞(王道部門):三次
第29回電撃小説大賞:二次
第15回GA文庫大賞(後期):二次折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 18:00:00
112800文字
会話率:46%
あたしのリスポーンは、ポルトガルの首都リスボンから。
最終更新:2024-03-09 07:00:00
381文字
会話率:0%
旅とグルメが趣味のOLアカネは、いきなり中世に転生。
気がついたらコンスタンサ姫の中に入っていた。
コンスタンサはポルトガルの王太子ペドロに嫁いでいた。
しかしペドロはコンスタンサの侍女イネスに夢中。
史実では、ペドロの愛を失ったコ
ンスタンサは、ひとりさびしく病死。
そのあとイネスも暗殺され、ドロドロの復讐劇が幕をあけることになっている。
史実どおりに死ぬのは嫌だ。
同じ時代に転生していた弟の力を借りたアカネは、王宮を脱走して強く生きていく決意をする。
美味しいご飯があれば、健康も恋も友情も取り戻せるはずなのだ。
※秋の歴史2023(テーマ・食事)応募作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 09:01:07
9596文字
会話率:19%
いや、マジで。
すげぇ食うなぁ。この皇帝……。
生ガキ、塩漬けガキ、アンチョビ、鰻のパイ、山うずら、オリーブ、辛ソーセージ。
この時代の|贅《ぜい》を競った、豪勢そのものな食事をすべてビールやワインで流し込む。
そりゃあ痛風になるに決ま
ってるじゃん。という食事内容である。
さて。
その、目の前でモリモリ食う皇帝とは。
彼こそが、スペイン王カルロス1世そのひとなのである。
◇公式企画「秋の歴史2023」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-25 14:18:26
5123文字
会話率:17%
注! 江戸川乱歩先生の有名作品とは全く関係ありません。
十七世紀アフリカで、ポルトガルの植民地支配に抵抗した女王ンジンガ=ムバンデ。彼女を題材とした映画が制作されることとなり、女王の付き人を演じる女優が、とあるシーンの撮影で悪戦苦闘する
コメディタッチなお話です。
『女王様はロマンの塊』のスピンオフ(?)第二弾です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 00:10:25
5200文字
会話率:13%
ルイス・フロイス著『日本史』は、『信長公記』と並び、織田信長研究の際の第一級資料として名高い。その原本は1835年に散逸してしまったが、ほぼ完全な形の写本がそれより以前の1742年に製作されていて、こんにちでは主にそちらを底本としての研究
が盛んだった。
しかしこのたび、日本国内のある個人宅において、新たな写本が発見された。その写本は、炭素測定の結果、おそらくは1600年代前期頃の製作とされ、1742年の写本製作の時点で既に散逸していたと思われる補遺や幕間の存在が明らかとなった。これらの文書群が失われた経緯は判然としないが、内容の特異性から、日本の一般的な習俗を紹介するという使命を負った文章に相応しくない特殊な出来事を執筆者であるフロイス自身が添削した可能性が指摘されている。
当文書は、古ポルトガル語で書かれたその文章を、サミュエル・D・ルバートンが生成AIを用いて英語訳したものを、奥健秀が更に和訳したものである。文章中の表現においては、出来得る限り古ポルトガル語の原本とルバートンの英訳本を対照しながら、生成AIでその整合性をチェックしつつ日本語の適当と思われる表現に変換している。しかし、場合によっては古ポルトガル語の語感を残した方が良いと思われる部分も有り、その点についてはルビ等を利用しつつ、原文の雰囲気を再現することに努めた。
なお、文章中の文語「的」表現もまた、原文の雰囲気の再現を企図したためである。本文書は一般向けの流通が行われる予定のため、一部の部分には意図的に現代語を併せて用いることで物語としての「分かりやすさ」を損なわないようにすべしとの生成AIの提言があり、彼との協議の上で、敢えてこのような表現を行うこととした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-26 13:22:58
3409文字
会話率:85%
15世紀欧州随一の富を誇ったブルゴーニュ家の「我らが美しき姫君 マリー・ド・ブルゴーニュ」とハプスブルグ家「中世最後の騎士 マクシミリアン1世」の悲しくも美しい愛の物語を、そしてその2人の側にいた2人の姫アリシアとセシリアの視点から、史実
に基づき描いていく歴史小説です。
実はアリシアとセシリアは、マリーとマクシミリアンにとっても遠い親戚筋に当たる2人の少女です。
もともとマリーとマクシミリアンの曽祖父はポルトガルのジョアン1世で、この2人も再従兄弟(はとこ、または又従兄弟とも言います)同士、マリーの父方のお祖母様と、マクシミリアンの母方のお祖父様は兄と妹という関係だったのです。当時のヨーロッパの王室は同じカトリック同士でしか婚姻を結べないのはもちろんのこと、貴族や王家の結婚は親同士が決める政略結婚ですから、どうしても親戚筋同士の結婚になってしまうのです。
そしてこの物語のもう一つの話になる主人公の2人の姫もやはり、アリシアはイングランド王エドワード4世とリチャード3世の妹であり、またセシリアの方はマリーとマクシミリアンの曽祖父に当たるジョアン1世に妻であるイングランド王室ランカスター家出身のフィリパ(マリーの父方のお祖母様と、マクシミリアンの母方のお祖父様の母にあたる人)の父であるジョン・オブ・ゴーントの血を引いています。
少し複雑なので、この話はおいおい本編において、詳しく説明させていただきますが、この4人はどこかしらで親戚筋に当たる関係だったのです。そしてマリーやマクシミリアンにとって大切な役割を果たしていたマリーの義母マーガレット・オブ・ヨークも決して忘れてはいけない存在です。
王家の複雑な血筋が絡み合う、華麗なる中世のヨーロッパの姫物語の世界を覗いてみた方必見です!
歴史の勉強になることは間違いないので、学校の歴史の勉強や受験勉強などの合間に、読んでいただけたらと思います。
読者の皆さんにとって、中世の西洋史を深く知る助けのひとつになることを祈ります!
そしてこの時代のヨーロッパの歴史の面白さをお伝えできればこれほど嬉しいことはありません!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-26 07:29:20
167384文字
会話率:8%
天涯孤独のアマリアは港町ポルトで香薬屋を営んでいる。貧しい人々から治療費を受け取ることを拒み、家賃1年分の借金を抱え、庭の雑草で糊口をしのぎ、後見人のルイシュへ密かに想いを寄せながら。
ルイシュには亡き旧友と交わした約束がある。それは彼
女の娘のアマリアを生涯に渡って見守り、その出自について口を閉ざし続けること。死者との約束に捕われ過ぎている自覚はなく、自分の気持ちと向き合うこともない。
ある日、アマリアは香薬師協会の会長から「私は君の父親だ」と告白され、幼馴染のエウゼビオからは求婚される。彼らの背後には、薄幸の姉妹と、不治の病に苦しむ女教皇の影がちらついていた。
(毎週月曜更新です)
*** 登場人物 ***
◆アマリア 23歳
孤児院で育った香薬師。
富と治療の不平等に憤る熱血タイプ。
空腹に耐えかねると庭の雑草を煮て食べる。
金髪に緑の瞳。
◆ルイシュ 37歳
国土保安開発省の大臣でアマリアの後見人。
“短期間出世、短気、短足の三短の男”と
市民から慕われて(?)いる。
髪も目も茶褐色。
年齢差の大きいカップルが大嫌い。
◆エウゼビオ 27歳
アマリアの孤児院時代の先輩。
王宮護衛隊のエース。
黒髪黒目、褐色の肌、黒ずくめの服装にちなみ
二つ名は“黒豹”。
◆オリオン 29歳
男装の女傭兵。
黒髪に青灰色の瞳の美女。
◆エンリケ 29歳
コインブラ大学の考古学者。
赤茶の髪と少年のような容姿で、剣の腕が立つ。
◆マルガリーダ 22歳
王女。
少々わがままだが聡明で快活。
幼少の頃からルイシュはお気に入りの遊び相手。
◆女教皇 60歳
欧州の教会を統べる女傑。
不治の病に苦しんでいる。
◆ルシア 36歳
薄幸の王妃。
女教皇の姪。
臨月の妊婦。
◆フランシスカ 33歳
マガリャンイス伯爵夫人。
エウゼビオの継母。
ルシアの妹。
◆アルメイダ 64歳
香薬師協会の会長。
穏やかな好々爺。
◆オルランド 39歳
国王。
ルイシュとは幼馴染み。
◆コンスタンサ 享年35歳
前王宮香薬師。
ルイシュとオルランドの旧友。
3年前に病没した。
薄毛治療の香薬開発で財を成した才女。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 00:48:36
347882文字
会話率:50%
時の支配者トキの手を借りて秀吉の嫡男鶴松に転生したフリーター結翔(ゆいと)は、徳川家康に戦いを挑み、江戸城を二度にわたって攻撃する。しかし家康を倒した後も、スペインとポルトガルの連合軍が長崎に攻めて来るという非常事態が発生、豊臣家が主導す
る日本の全軍が迎え撃ち撃退する事になる。だがその後も、オリバー・クロムウェルが率いるイングランド王国の大艦隊が九州に来襲、日本攻撃が始まり事態はさらに悪化する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 05:04:43
174595文字
会話率:54%
広大な世界と高い自由度を誇るMMO・RPG『大海賊時代オンライン』。一時は爆発的な人気を博すが次第に低迷し、長い時を経て今日この日、サービス終了が決定した。ゲームの最終日、商人ギルド『黒ネコ商会』のギルドマスター・海野八郎は、ポルトガル王国
の首都=リスボンの街中でかつての盟友たちとの再会を待ちわびていた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-03 09:12:06
95915文字
会話率:30%
「現在の目標」
「ブックマーク50以上」
みんなが知ってる織田信長が本能寺で死なずにポルトガルに!
みんなが知ってるあの偉人もみんなが多分知らないあの偉人も出てくる(と思う)!
みんなが呆れる大うつけ!
みっつの「みんな」を目標としたドタ
バタヘンテコローファンタジー!。
言っとくけどテストで書くなよ!?
播磨凪さんにアドバイスをもらっています、よければあの人の小説もご覧あれ
『追記』
「とんでもないタイミングで題名、及び章題名の変更をする恐れがあります、ご了承ください」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-27 14:40:58
333901文字
会話率:34%
活動開始から1年強!書いても書いても、PVもPTも伸びない(涙)!
何か簡単に「自分推し活」できないかな~と考えて、「お!過去に書いた活動報告があるやん」と!
そんな安直な気持ちで書いたエッセイ「スペイン愛が強烈なテンプレ挑戦作品『スペ乙
』投稿中に毎日書いた活動報告を『自分推し活』用にまとめてみたエッセイ」が、思った以上に楽しかった!
こりゃ、このシリーズ【ヨーロッパ都市・恋物語シリーズ】の「推しエッセイ」続けるべきっしょ?
今回は、第10回ネット小説大賞一次通過作品『恋愛指南役はイケオジ宮廷医~年齢差25歳!王女が焦がれた身分違いの恋はポートワイン味のキスで酔わされて~』(略して『恋オジ』)!
上記の作品投稿中に、毎日書いた「ポルトガルトリビア満載の活動報告」をまとめてみました。
こちらは「転生もの」ではなかったので、小説内での解説に限界があった!だから、その分を活動報告で補っておりました!
そのため、より紀行文的な要素が強くなっております。旅行先としてはマイナーな国「ポルトガル」ですが、実はとっても素敵なんですよ~!
ポルトガルの都市(ポルトとコインブラ)の魅力を紹介すると共に、日置の『恋オジ』を読んでもらえたらという企み(笑)を持って書かれたエッセイです。
基本、過去作の進行に沿って書いた活動報告を転記したものですが、エッセイにするに当たって加筆・修正しました。
全26話。2022年10月9日完結まで、毎朝6時台に更新します。(表示される文字数には、予約投稿を含みます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 06:00:00
38014文字
会話率:1%
大国の第一王女クリスティナが恋した相手は、25歳上の平民出身宮廷医の「先生」だった。年齢差と身分差に阻まれて気持ちが届かない王女は、母親の王妃を味方につけて、愛する先生を落とすために「閨房指南役」に任命する。恋愛指南の期間中に先生の心と体を
手に入れることが、王女に課せられた恋の試練。果たして王女は先生を振り向かせることができるのか?
めちゃめちゃに愛し合う二人が、最初から最後までイチャイチャする激甘溺愛ラブ・ストーリー!ポルトガル(ポルト&コインブラ)をモデルにした世界を舞台に、海外旅行気分も味わえる物語です。
日置ワールドのテーマ「命を掛けて重すぎる愛を貫いちゃう十代のえっち猿脳な若者たちが、薔薇や銀河を背景にギリシャ神話みたいな姿で愛を語る(長っ!)」に一部ハマっていますが、16歳&41歳カップルのために、えっちな部分(R15)は増えているのに理性が勝っています(すごいキツそう)。日置ワールドの新境地(笑)をお楽しみください!
全25話(10万字強)。1日1話(4000字程度)ずつ毎日投稿予定。活動報告で裏話やちょこっと解説、紀行エッセイも投稿します。
『スペイン風味の乙女ゲーム悪役令嬢に転生したら、強力チートで聖女にはなるし、婚約者には溺愛されるし!~それなのに、どうして婚約破棄は回避できないの?~』
https://ncode.syosetu.com/n1135hf/
の続編(20年後の話)になります。
前作を知らなくても楽しめますが、登場人物が被っていますので、未読の場合はぜひそちらもお読みください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-16 06:05:41
103434文字
会話率:49%
22世紀。
車は空を飛んでいるか? → ごく一部では、Yes。
人々は体にチップを入れ、デバイス化しているか? → ごく一部を除き、No。
テクノロジーの発展と人間の許容に格差が生まれ、先進国であればあるほど自然への回帰傾向が強い時代と
なっている。
各国の自然が「世界資源遺産」となり、木製品のような自然の恵みへの憧れが強く、手仕事が再評価される時代だ。
ジェンダーは、どうだろう?
多様化の波はますます世界に広がり、それにまつわる犯罪や不正も増加した。
その結果、今や多くの国ではジェンダーの確定と公開を余儀なくされている。
所属によってはセクシュアリティ(SOGI)の身分証明示を義務付ける国も多い。
南半球に位置するゼィロビークは、南アメリカ大陸の共同体国家。各国の文化・言語を維持しつつも、経済的・法秩序的に統一し、大統領制を敷く。
その統一初期には、統一の立役者となったヴィクトワール家を象徴王家に戴いていた。
フランス出身のルイ・ヴィクトワールは全土に熱狂的な支持者が存在した。そのためか、当人がそう望んでいたわけではないのに王にと担がれ、半ば強制的な戴冠となったのだ。
だが、その経緯はごく一部の者しか知らない。
ゼィロビークでは各地の言語がそのまま話されているが、官公庁の公用語はフランス語にポルトガル語が混在する「ポルト・フランセーズ」である。
現大統領は、国祖ルイの孫であり王太子であったゴードン・アルード・ヴィクトワールだ。
彼はかつて自ら象徴王家の廃止を訴え、大統領選に出馬し、見事当選を果たしたのだ。当選後は国力が増大し、今や先進国入りを果たしていることもあって、絶大な支持を得ている。
しかしその私生活は不幸だ。
バイセクシュアルのゴードンには悲しく苦い過去があり、現在は不遇の結婚生活を送っている。
一方、冷淡さと頭の良さで有名な美貌の青年、エドワード・カオル・カガは、ゼィロビーク空軍所属の情報士官、少尉である。孤独なこの青年の過去は、深い謎に包まれている。
この物語は、22世紀という、そう遠くではない未来を生きる、ゴードンとエドワードという二人の男の運命を描いて行く。
※この作品はPixivに掲載中のものを推敲した加筆修正版です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-05 13:15:25
26978文字
会話率:27%