遠い昔の出来事、空想してみた
最終更新:2022-05-22 08:25:32
482文字
会話率:0%
タイトル通り、個人口座に二千万が振り込まれたときの話。
実話。だけど昔のことなので記憶は曖昧。(画像アリ)
最終更新:2022-05-17 19:02:43
3744文字
会話率:35%
100年ほど前のカリフォルニア。先住民の血を引く青年ガブリエルは白人の従者マリユスと共に、かつての我が家へオレンジの実を摘みに訪れた。家を去ったのはたった2年前の話だが、随分昔のことのように感じる。だって今は狂騒の1920年代(ローリング・
トゥエンティ)だから。
Twitter上の企画#全年齢BL企画・BR新レーベル計画に出品する作品となります。男性同士の恋愛を匂わせる描写があります。
※ この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切の関係がありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-02 12:40:23
12433文字
会話率:45%
かつて王国に住む月の魔女セレーナは依頼で帝国の皇子ヘリオスに魔法を教えた。
それは今や昔のこと⋯⋯
今の王国ではセレーナ以外の魔女はすっかり居なくなってしまった。
それでも王国で魔女を守って行くはずだったセレーナと王国の王子フランとの婚
約は破棄される。
さらにセレーナは故郷まで失った⋯⋯
すべてを失ったセレーナはふと帝国へと辿り着いていた⋯⋯
そしてセレーナとかつての教え子ヘリオスは再開する⋯⋯
その結末は⋯⋯折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-28 07:20:17
5157文字
会話率:24%
恋じゃなくなる今宵月の見える夢見が丘で月光 IN THE LIFE,いつかのメリークリスマスに敵がいなけりゃZEROになるまで愛のままにわがままに君の中で踊りたいとねがい、あいかわらずなボクらはキレイな愛じゃなくてもGIMME YOUR
LOVE!それぞれのミエナイチカラを抱えて生まれて来たからその手を離してさよならなんか、もう一度KISSしたかった、なんか言わせないFUSHIDARA100%の恋心よ、GOOD NIGHT...」(P.S.時の流れは妙におかしなもので、よくまあここまでオレたち来たもんだなと少し笑いながら、おまえ煙草吹かしてる間に血よりも濃いものをつくることがあるこの街に丸め込まれたのはボク?(キミ?)よくまあこんだけ涙腺のよく似た者が集まるもんだなとこんな時妙に何か仲がいいよね?でも、いろんな男にいつも誘われるだけ誘われてついていかないキミが一番好きだよ。もしも生まれ変わったら昔のことだけ輝いてるそんな暗い毎日は過ごしたくないなんて眼を輝かせて言ってた野暮な性格がバレちゃマズいなんてことでこんなとこで目的も夢もあやふやな暮らしだったオレは悩んでる場合じゃない。もっとビッグにならなきゃいけない男だから親の脛を齧りながら時間だけはあったオレは。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-25 07:40:59
5950文字
会話率:0%
時は現代。 学問の神様・菅原道真と陰陽師・安倍晴明が存在していたら・・・ ある日晴明を前にふと道真は思った「今となってはもう昔のことだが」から始まる物語。 *この作品はフィクションであり、作中に登場する人物は、実在する人物等とは関係ありませ
ん。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-23 18:00:00
6548文字
会話率:36%
出会うことのない学問の神様・菅原道真と陰陽師・安倍晴明が、現代に存在していたら・・・壁に貼ってある紙に書かれた文字に興味を示した晴明が道真とある人物が出会う事となった過去を聞かされる・・・「今となってはもう昔のこと」で始まる物語。
*この物
語はフィクションです。登場する人物、名称等は実在のものとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-23 09:00:00
6483文字
会話率:36%
時は現代。学問の神様・菅原道真と陰陽師・安倍晴明が存在していたら・・・
家でくつろぐ晴明のもとに双子の子どもを連れた男がやってきた「今となってはもう昔のこと」で始まる物語。
*この物語はフィクションです。登場する人物、名称等は実在のものとは
関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-23 09:00:00
5347文字
会話率:39%
勇者が魔王を倒して平和を訪れさせる、そんなことがもう昔のことになったこの世の中で、魔王を倒すために奮闘する勇者の末裔ドラルドとそれについて行く大賢者の末裔メルド、だがドラルドはメルドのことを使えない賢者と言いどうにかこうにか追放させようとす
るか・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-26 22:14:20
5816文字
会話率:74%
昔のことを思い出せなくなっていく男は戦場に住み着いている。はて、ここにくる前は何をしていたのか。家族は、友人は、故郷は。そうして自分の中身が空っぽになっていくことに、男は慣れてしまった。
国同士の陣地取りの影にひっそりと住み着いている者たち
には、法律も温情もない。今日も冷たい銃声が誰かの命を奪っていく。
そんな中で出会った少年に、亡霊男の人生が変わり始める。
***
『死にたがりと隊長の話』のIFルートになります。本篇 https://ncode.syosetu.com/n1692gr/ を読んだ方が違いが楽しめると思いますが、こちら単体でも楽しめるように執筆しています。
この作品はノベルアッププラスにも掲載する予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-12 23:52:33
122472文字
会話率:43%
高校1年生のクリスマス。真理は昔のことを思い出していた。それはクリスマスに起きた素敵な出来事だった。
最終更新:2021-12-31 16:00:00
985文字
会話率:0%
昔の記憶があいまいになって来た今日この頃。年のせいかな?
最終更新:2021-11-10 13:13:59
1189文字
会話率:0%
【久しぶりの再会での幼なじみの衝撃の告白とは】
■あらすじ
「ねぇ、覚えてる? 昔のこと」。久しぶりに会った幼なじみは、そう切り出した。彼女は高校卒業後から今まで身の上に起こったことを一通り話した後、衝撃の告白をした……。
※400字詰
め原稿用紙換算枚数:16枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ステキブンゲイの各小説サイトにも掲載予定です。
■所感
・今回は8000字の橋田壽賀子を目指し、超長台詞に挑戦しました。
・台詞で物語を展開させるのは普段避けていますが、今回は敢えて長台詞にしてみました。
・長台詞の例としては村上龍氏の作品にチラホラ出てきます(すみません、手元に資料がなくてどの作品かは不明です)。単行本で30ページを超える超長台詞を見たときは驚きましたよ・・・。
※ちなみに橋田壽賀子さんは脚本家であって小説家ではございません。
※8000字の~と書いた割には、今回6000字を超えられませんでした(汗)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-20 00:00:00
5715文字
会話率:4%
夕陽に照らされる波間を眺めていると、ハインツには遠い昔のことが思い出された。
あの人の笑顔、あの人の声、あの人の涙。すべて自分は得ることが出来なかったのもだ。
今は綺麗な思い出として、私の心の中にだけ存在する。
最終更新:2021-10-02 13:54:00
15433文字
会話率:32%
こんなこと言うやつがいた。
「売れる売れない二の次で
かっこよろしい歌ば作り
聞いておらえりゃ万々歳
そんなあたしは傾奇者」
過去に消え、また光りだしたものである。
若者は、昔のことは影を追うことしかできない。
影とは、光がないと生まれない
。
例外が昔いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-02 01:38:37
577文字
会話率:50%
昔々、
なんて昔のことではなく、つい最近のことですが
初夏の薫がほのかに香る頃、ある処に桃太郎(の無自覚転生者の大学生)がおりました
大筋の部分をすっ飛ばし、ある日
犬(いたいけな中学生女子)から、
「なぁ、にぃちゃん。あんた桃太郎だろう
。」
と、問い尋ねられました
いやいや、それは何というか、「いたいけ」ではなく「痛い子」の発言だろ!
と、思うのもつかの間
猿(重度のコミュ障女子)や雉(ストーカー女子)、果ては鬼退治に行かなくとも向こうから鬼の軍勢がやってきます
その挙句、遅ればせながらおじいさん(ファンキー)、おばあさん(幼女)が現れ、
「鬼を狩れ!」と無茶ぶりする始末
はてさて、桃太郎(妄想癖の強い大学生)は無事に鬼退治を出来るのでしょうか……
「バトル&シリアス」:「妄想&持論展開」≒1:1.618の黄金比を心掛けておりました
が!
終盤に向けて逆転してしまうのは、うん
これ系のヤツあるあるですwww
※最終話をもって完結いたしました
今後、本編追加はありません(せいぜい更新しても誤字等を直す程度です)
※人物紹介&あらすじ&裏話を別に作りました!
本編を読む前に読んじゃうとネタバレとなります
忘備録とお考え下さい
※スピンオフなどは、別冊で!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-24 07:00:00
649478文字
会話率:28%
「試練の時」に嵌まってしまった者たちの子孫のお話。
ご先祖様が偉大?だと子孫はいろいろと迷惑しますよね?
昔のことだから、いろいろと妄想が膨らんで…
最終更新:2021-09-21 18:00:00
993文字
会話率:0%
結婚が間近に迫ったある日、ふと昔のことを思い返す侯爵令嬢。
彼女は二年ほど前まで第三王子と婚約していた。
しかし、学園に特別学生として入学してきた平民出身の少女と恋に落ち、遂には自分との婚約を破棄してしまう。
侯爵令嬢は大層悲しむ……ことは
なかった。
お飾りのお人形さんの分際で随分と御大層な事をしでかしたものだと感心していた。
貴男は入り婿予定だったんですよ? 真相を何も知らないままの婚約者を憐れむ。
その後の顛末は予想で通りで笑えます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-21 00:00:00
14706文字
会話率:19%
昔のことを思い出すと、後悔ばかりでキリがないです。
最終更新:2021-09-18 20:00:00
666文字
会話率:0%
遥か昔、まだ人と竜とが分かたれていなかった時代。龍狩りを生業とする者たちがいた。この物語の主人公もその一人だ。しかし、それは今となっては遠い昔のこと。今の彼は竜を狩り続ける修羅と化していた……
彼を突き動かす物それは憎しみであり、復讐の
ため憎しみを糧に竜を狩り続ける。なぜ彼は修羅と化したのか、そのことを彼もまた最後の死事の前に思い返していた。
そして迫る復讐を経て、復讐に囚われし修羅はその果てに何を見るのか……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-17 08:00:00
12392文字
会話率:18%
ふと思い立ち、わたし自身の昔のことを思い出して書いてみようと思った。
これをエッセイと呼ぶのかどうかわからないが、つらつらと書き連ねたこれを、一応エッセイということにして残してみたいと思う。
キーワード:
最終更新:2021-09-04 08:06:33
5630文字
会話率:0%
普通の会社員である男がひょんなことから、昔のことを思い出す。
それは、子供の頃に神社の境内で行ったかくれんぼなのだが……。
思い出していくにつれて、その不可解な事実に気付いてしまう。
最終更新:2021-08-26 18:34:19
1636文字
会話率:10%