クククッ、我は妖刀宵桜。我に血を捧げよ……さあ、お前が憎い相手は誰だ?妬ましい人間、消えてもらいたい人間は誰だ?…………って、おい?ま、待て!な、何をするつも──や、ヤメロォォォーーーー!!!
最終更新:2020-05-02 19:19:08
3333文字
会話率:30%
これは、別世界の、とある街で起こった物語。
この世界には、魔法があり、超能力が使える者たちも存在し、人間以外にも知性を持っている種族達がいた。エルフ、ドワーフ、オークなど、人間より強い者達も多くいたが、それでも人間たちは必死に生
きていた。
言い伝えにより、竜の生け贄となる少女を選定し始めた大人達。しかし、そこへ旅人の少女、フェリシアが通りかかる。
大人達は、あろうことか、フェリシアを騙し、竜の生け贄に捧げようとした。
そんな中、この街の少年、ソロモンは、そんな大人達の計画を知り、激怒する。
ソロモンはある特殊な力を持っていた。その力のせいで、街の人々から忌み嫌われていたソロモンは、いつしか自分もこの力が嫌になり、必死に隠して生きていた。
しかし、そんなソロモンに、フェリシアは言った。
「君の力は、とても強く、そしてどこか温かい。私のパートナーにならない?」
始めて、その力を認めてもらえた。
その時、ソロモンは決意した。
「君を助ける!何があっても、僕は君を守る!」
そして、ソロモンとフェリシアは、竜に挑む事を決意した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-07 19:23:56
2889文字
会話率:64%
同人ライフに身を捧げようとしていた男子高校生が、何人かの女の子のおかげで、現実に戻ってくるお話です
最終更新:2020-03-16 00:38:20
993文字
会話率:62%
この文章は企画、【ヒーローランキング】の集計発表エッセイです。
2/23の1日間、好きなヒロインをリスト化して、想いを語るエッセイを書いたり、活動報告に書いたりすると、わたし、Gyo¥0-ことなまこがそれを集計したものを2/24に発表
するよ!という企画です。
ご意見等御座いましたら、わたしにメッセージ等頂けたらと思います。
ーー捧げよ羞恥心、今宵はキャラ愛とか語っちゃう宴なり!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-24 19:57:50
3393文字
会話率:16%
この文章は企画、【ヒーローランキング】の作品です。
2/23の1日間、好きなヒロインをリスト化して、想いを語るエッセイを書いたり、活動報告に書いたりすると、わたし、Gyo¥0-ことなまこがそれを集計したものを2/24に発表するよ!とい
う企画です。
ご意見等御座いましたら、わたしにメッセージ等頂けたらと思います。
ーー捧げよ羞恥心、今宵はキャラ愛とか語っちゃう宴なり!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-23 18:05:19
7608文字
会話率:1%
この文章は企画、【ヒロインランキング】の集計発表エッセイです。
4/6の1日間、好きなヒロインをリスト化して、想いを語るエッセイを書いたり、活動報告に書いたりすると、わたし、Gyo¥0-ことなまこがそれを集計したものを4/7に発表する
よ!という企画です。
ご意見等御座いましたら、わたしにメッセージ等頂けたらと思います。
ーー捧げよ羞恥心、今宵はキャラ愛とか語っちゃう宴なり!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-07 14:43:09
4329文字
会話率:22%
「そういうんじゃないんだって」大昔の日本のどこかの田舎村、生贄の娘を捧げられた神は生きたまま送り返す。村人が困っていると若い男3名が姿を消してしまった。神は生贄を自分で選んで頂いていったのである。
◆消女神アイディティの創造 主人公リミア
は気がつくと知らない教会にいた。そこには他にも記憶の無い数名の男達がいる。主人公は行動を共にする彼とともに真実を暴く。
キャラ:〔アムジール〕、〔カルスカラド〕、〔ラミストラ〕、〔フラァシード〕、〔ハルドスピルナ〕、〔ウィステリオ〕
◆女神ブロッサリーは人間界のシュメウールで和茶屋娘をしていたが突然旅にでることに。
◆主人公アイディティは五人の記憶を消して己の記憶も消した。
◆女神シクは天界そのもので実質最大権力者。シクが玉座から降りると世界ごと存在消滅するのだが彼女を解放しようとする男神が現れる。
◆知女神アルテールはエルカポン国王子の教師となる。元教え子のいるリオネホワイド帝国へ外交へ。すると悪い魔法使いが人々に呪いをかけた。
◆死女神ディルシアは問題のある神5名・通称[ドクズ5]と人間三名・通称[婚破貴族とイカレ王子]を紳士へ導くことに。
◆邪女神ナフタルナは生と死の入れ替わるディストピアを作った後、川にながされてインダのワニ神に拾われた。
◆鬼女神のクレイシニーは家族で神の国に住んでいる何千百年の恋が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-11 00:15:49
9909文字
会話率:50%
「魔王を倒したら、結婚してほしい」
勇者さまは誰よりも愛しい恋人に懇願しました。明日には聖都へ、そして魔界へと向けて旅立たねばならない夜、だからどうか待っていてほしいと、切々と訴えます。
ところが。
「……っいい加減気づけバカアアアァァァァ
!!」
なんということでしょう。勇者さまの恋人は、魔王だったのです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-10 07:30:47
24369文字
会話率:46%
建興十二年(234年)、蜀の第五次北伐が始まろうとしていた時、突如、関興の訃報が届き、丞相諸葛亮孔明は彼の若死にを大いに嘆き悲しんだ。はずであった。
しかしこの時まだ関興は、体は病にこそ蝕まれてはいたものの、まだ生きていたのである。
そ
して残り少ない命を、せめて本来の願いである、父関羽の仇討ちに捧げようと、彼は呉へと向かっていた。
なぜ彼は死んだことになったのか?
そしてなぜ彼はこの期に及んでも、呉への復讐にこだわっていたのか?
そこには当時の蜀の人々には誰も分かってもらえなかった、彼の抱えた深い闇があり、
誰も知ることのなかった先帝劉備との絆があったのである。
それは愚行か、はたまた義か……何とも数奇な英雄譚、此処に開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 00:00:00
526文字
会話率:0%
Last Judgement Online~世界なんて救いたい奴が救えば良い。非戦闘職でまったりスローライフを楽しんだって良いよね。
Next Last Judgement Online~続編か、ならば再び人生を捧げよう
時系列上の繋がり
が有り、主人公は同一ですが、時代が異なります。
Next Last Judgement Onlineから読み始めて頂けます。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
Last Judgement Online~世界なんて救いたい奴が救えば良い。非戦闘職でまったりスローライフを楽しんだって良いよね。
人類に課せられた試練、強制参加のデスゲーム。
参加者は、強くなり、人類を救う義務がある・・・そう、意識高い奴等は言う。
世界なんて、ご立派な救いたい奴が救えば良い。
俺は、俺の人生を楽しみ、出来る範囲で協力するよ。
こんなわくわくする世界、楽しまなくちゃ損じゃないか?
世界から見放されていた底辺の存在・・・今更義務とか言われても。
非戦闘職のまったりライフ。
--
オープニング
ゲーム開始、出会い、決別
第二章
それぞれの道
第三章
逆襲の旋律
エンディング
終わりの話
★死者が出ます、苦手な方はご注意下さい。
★ハッピーエンド、とは言えません。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
Next Last Judgement Online - 続編か、ならば再び人生を捧げよう
人生を捧げたオンラインゲームの終了。
10年前、世界の全てと言っても過言では無い、伝説のゲームがあった。
英雄は生きる意味を失い、それでもその余生を続け。
人々の記憶すら風化しかけた時・・・それは深く、静かに、開始した。
続編。
幾多の挫折を乗り越え、遂にその世界で生きる権利・・・βテストの参加権を獲得する。
約束された、安穏たる世界へと、英雄は帰還を果たす。
★LJOよりはマイルドな話になる予定です。
★デスゲームではありません。
5/1に投稿開始予定です。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
R15や残酷な描写有りは保険です。
直接描写は避けるように気をつけます。
カクヨム様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-19 05:00:00
414658文字
会話率:34%
――我は櫻、そのすべて。貴女と貴女の一族の為に、捧げよう――
貞観16年(西暦874年)平安京で起こった神隠し。大勢の人間が消えた――
事件解決の為に"菊弾正"と呼ばれるある貴族の娘が奔走する。
そして娘と護衛の男はあ
る一族の者達と出会う。
平安の時代――
妖怪と――
鬼と――
神使(かみのつかい)と呼ばれる一族と――
これは、そのすべてが生まれた、始まりの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-28 03:10:31
47193文字
会話率:40%
プロローグ
今から五百年ほど前、魔術を極めたある男が三人の弟子をとった。男が死んだ後、一人目の弟子は杖を使う魔術を「神杖術」と名付けその力で大国を築いていた。二人目の弟子は教わった力を「法術」と名付け一人目の弟子と並ぶ大国を築いていた。二人
は三人目の弟子の力を手に入れこの世を支配しようと考え力を奪おうとした。。凄まじい戦いが続いていると突然、師である男の魔術が起動し三つの勢力を綺麗に分けるように大地を割ると三つの勢力を別の次元に送り込んだ。一時は戦争は中断したように思えたが三人は時空を超えて未だに睨み合っているという。いつか時空を超えた戦いが始まるかもしれない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-23 00:00:00
8353文字
会話率:53%
昔、魔法が普通に存在していた星は、文明の発展と共に知恵や技術を進歩させて、いつしか魔法は人から忘れられた物となった。
かつては、神に自分のありとあらゆる物を捧げ、代わりに魔力を賜っていた。
それがいつしか神にただ祈り、お慈悲を望む形が
神と人との形となり魔力を得る事はなくなった。
それでも、人は知恵でも技術でもどうしようもなくなった時、初めて神にありとあらゆる物を捧げようとする。
知恵からも技術からも溢れた人が捧げ魔力を賜り魔物と呼ばれ、それが集まり魔族に。
より魔力を持った者が魔王と名乗り、世界征服を企もうとする。
だが文明は進み、魔法だけでは対抗できない?
敵を知らねば倒せやしない!
魔王さま、文明の勉強はじめます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-26 18:38:19
5745文字
会話率:63%
昔、神々がまだ地上にいた頃。人々は些細なことから戦争を繰り返していた。そんな人間に愛想を尽かした神々は次々とどこかへ消えてしまう。
しかし、人間好きの女神がそれを嘆き悲しみ、自らの命と引き換えに戦争を終わらせた。
女神は死ぬ前にひとつ
の予言を残した。
【やがて、この地が再び戦火に見舞われる時、ひとりの姫が降臨す。その姫、背に翼もつ者なり。その者の命を神に捧げよ。さすれば争いは永遠になくなるであろう】
人々は待ち続ける。
その姫が現れるのを。
翼を背に舞う、双翼の舞姫をーーーーー。
予言より1000年。
予言が神話になり、人々が疲弊し諦めかけているとき。
妖精の住まう森の奥深く。神樹に抱かれて眠るひとりの少女がいた。烏の濡羽色の髪は艶やかに流れ、対比するように少女の肌は雪のように白く。緩く閉じられた瞳が薄ら開く。そこから零れる虹彩は、滴るような血の色ーーーーーそう、それはこの世界では禁忌の色であった……………。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-21 03:26:32
401文字
会話率:0%
戦場に生き、戦場に倒れ、傷付き傷つけて、それでも前を向き続けた人々の歴史。
彼らはけして、英雄と呼ばれることを望んではいなかった。
ジョンファ大陸に吹き荒れる戦乱、疾駆する騎馬の民。
そして、海の上を住みかとする人々・・・・・
・。
彼らに花を捧げよう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-20 07:00:00
2347文字
会話率:23%
これを出すにあたり、私を公私ともに支えてくれた最愛の妻に、
父親と遊びたいのに我慢してくれた私の息子と娘に、
この本を書くきっかけを下さった編集者に、
この本を捧げよう。
……と言いたいところだがキモくてカネの無いオッサンには妻とか子供
とかそんな御大層な者はいないし、きっかけを下さった編集者も居ません。
この小説(というかエッセイ?)はビジネス書を模倣したビジネス書ではない別の何かであり、ビジネス書にお決まりのように書かれていることを挙げ足とって茶化すだけと言う、人生において本当に何の役にも立たない事ばかり書いてあります。
他にもビジネス書がビジネス書という形態をとっている以上必ず持つ弱点とか、エセビジネス本の餌食にならないための予防接種的なコーナーも設けてあります。
毎週水曜日と土曜日の17:00更新予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-04 17:00:00
34920文字
会話率:3%
優しさしか取り柄のない主人公、寝釘 朗徹(ねくぎ ろうてつ)は、幼馴染を庇ってトラックに引かれ、死にかけてしまう。幼なじみも庇いきれず死んでしまい、蘇生を願う朗徹に謎の声が語りかける。『お主の最優を捧げよ』優しさを犠牲に手に入れた力で異世界
を朗徹はどう生きる!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-03 10:45:11
9671文字
会話率:38%
屋敷にひっそりと暮らす美しい娘と、迷い込んだ猫の話。
最終更新:2019-03-11 20:38:36
2892文字
会話率:10%
「ああ!! どうしてこんなに愛してるのに会えないんだよ!! 不公平だ!!」
「そりゃ、無理でしょ」
「それな」
「そんなの世界が変わらないと無理だよ」
「諦めた方がいいよ」
「現実を受け止めて」
「みんな……ひどい!!」
今日も今日と
て次元を越えた恋をする。
一緒にいれれない分推しに貢ぎましょう!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-28 22:02:23
849文字
会話率:0%
大人になりきれない系トレンド男子マコトと、復讐にすべてを捧げようとしている崩壊寸前の清高、男子高生ふたりのクライムサスペンスです。
※スペースをお借りして小説サイトのカクヨム様にも掲載させていただきました。
最終更新:2018-12-20 00:07:14
82135文字
会話率:24%
君へ。
これは私から、君へと宛てた手紙である。
私は君を知らないし、君も私を知らないだろう。
だが、これは君へと宛てた手紙であり、私の最期の願いでもある。
この願いが君に届くことを信じている。
君へ。
捧げよう。
最終更新:2018-11-11 23:00:00
7232文字
会話率:0%
禁断の愛は、苦くて甘い。
ずっと一緒にいることができるならば、命も捧げよう。
最終更新:2018-11-03 23:17:39
1186文字
会話率:10%