「反省を色々挙げます」から分離独立し、短いですがビジネス書と小説の関係について書きます。
キーワード:
最終更新:2024-04-29 00:12:52
6392文字
会話率:12%
神の子として生まれ、神の子として育ち、人以下として生きた男が異世界で神になる。
宗教の教祖の次男として生まれた 天草 神人は就職に失敗し、30代後半まで親の脛を齧って生きていた。
家族から蔑まれ、宗教の窓際部署クレーム係と働いていたある
日、教団に恨みをもった信者の親族に刺され、気が付くと知らない異世界の森に転移する。
ん、なんだこのゲームみたいな表記は……。
俺のステータス、弱っ!こりゃあ……下手したらまた、すぐ死ぬぞ。
アイテムボックス?聖遺物?
ちょっと、装備してみるかぁ……。
聖冠?
おお、これが【鑑定】のスキルか!
聖十字架?
ふむふむ、これでスキルポイントを割り振れんだな!
聖槍?
これ、最強の武器じゃねえか……て……なんだよ使えねぇのかよ!
聖骸布?
48回も復活できる?もはや、チートだな!
聖杯?
ジョブチェンジ?なんだ、それ?
あれ、俺のジョブが預言者になってる?
て、……これ……。
『 ほぼ……キリストやないかーい!!!!!!!!!!!!!!!!! 』
異世界 × 宗教 × ビジネス
時にシリアス、基本ギャグ満載。
信者とのハーレム生活?そんな甘い異世界ではございません。ヤンデレあり。
ほぼ宗教歴史書。ほぼビジネス書。
倫理感を度外視したメディアに一切出せない問題作品。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 17:31:33
3334文字
会話率:18%
義兄ジーノにハメられてシュタイン家を追放された少年レオンハルトの物語。
戦闘能力が低い彼に与えられたスキルは『ビジネス書』だった。
スキル至上主義の公国ではハズレスキル扱いされて次期当主の権利を剥奪される。
その後も、兄ジーノの策略により
家から勘当され旅に出る。
残ったのは。借金1億Gと所持金1万G。ボロボロの剣と鎧のみ。
戦闘は最弱と言って良いレオがスキルで学んだことを駆使しながら、仲間を集め、商会を作りながら、借金を返済し、シュタイン家当へと成り上がっていく物語である。
一方で義兄ジーノはシュタイン家当主になったことで調子に乗り徐々に転落していく。
「考え方が変われば…人生は変わるのかもしれない。」
元貴族とバカにされながらもレオは仲間たちと成長し、冒険者として活躍していく。
その結果、国を救う活躍をして、出世するのだが。それはまだ先のお話――。
※第五話からヒロインが登場します。
※別媒体でも連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-21 03:55:37
13029文字
会話率:28%
・幻冬舎様より、なろう初の「ビジネス書」として書籍化されました!
・7月12日に発売。電子書籍も同時発売。読売・毎日新聞朝刊に広告掲載!
・コミカライズ再開されました!コンプエース5月号(5月26日発売)より再連載しています
詳細は活動
報告をご覧ください
「もう、冒険者やめた方がいいんじゃないですか。」
解雇からはじまる、駆け出し冒険者支援の物語。
チートなし。地味な展開がつづきます。
最初は個人でコンサル。後で事業家として支援していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 10:00:00
1168620文字
会話率:32%
文章の書き方の本って、自己啓発だよなぁ。
キーワード:
最終更新:2021-05-04 10:33:24
9008文字
会話率:2%
これを出すにあたり、私を公私ともに支えてくれた最愛の妻に、
父親と遊びたいのに我慢してくれた私の息子と娘に、
この本を書くきっかけを下さった編集者に、
この本を捧げよう。
……と言いたいところだがキモくてカネの無いオッサンには妻とか子供
とかそんな御大層な者はいないし、きっかけを下さった編集者も居ません。
この小説(というかエッセイ?)はビジネス書を模倣したビジネス書ではない別の何かであり、ビジネス書にお決まりのように書かれていることを挙げ足とって茶化すだけと言う、人生において本当に何の役にも立たない事ばかり書いてあります。
他にもビジネス書がビジネス書という形態をとっている以上必ず持つ弱点とか、エセビジネス本の餌食にならないための予防接種的なコーナーも設けてあります。
毎週水曜日と土曜日の17:00更新予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-04 17:00:00
34920文字
会話率:3%
私が読んできた本のレビューを、なろうの片隅でこっそり連載。
基本は数値化した採点などはいたしませんし、【おすすめ度】などといった項目も設けません。物語を愛する、全ての人と、その愉しみを共有できたらと思っています。
【注:多少内容に踏み込ん
ていくので、ややネタバレを含みます。『未読だが、読む予定のある』本などは、スルーを推奨いたします。が、『読むかどうか迷っている』方などは、その本以外のレビューを読んで、『この程度なら』と判断して頂ければ良いかと思います】
【出版社や作者様へ:アップした記事でまずいと思うところがありましたら、ご連絡ください。即刻修正または削除いたします。よろしくお願いいたします】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-24 22:58:59
51348文字
会話率:7%
勇者パーティーを追い出された商人は、せっせと商売に励む。
商売は順調だが、なぜか、その商売が意図せず魔族の作戦を妨害することに。
最終的には、魔族に勇者以上の要注意人物として指名手配されてしまう。
ことごとく作戦を邪魔され、怒った魔族の
エリート指揮官が襲いかかる!
「商売してるだけなのに、なんで?!」
一緒に勇者のパーティーを抜けてついてきた美少女と共に、世界を救う旅?いや、商談が始まる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-06 11:17:04
49001文字
会話率:24%
多くの人は「文章が書けない」といいます。
その原因は何でしょうか?文章を書くのが苦手だから、あるいは国語の成績が悪かったからでしょうか?
実際はそうではありませn。実は多くの方が「書けない」のではなく「書きたいけど、書いてはいけない」と
思っているのです。
これは一種の「メンタルブロック」のような状況です。では、その状況を解決し「書ける」ようになるためには一体、どうすればよいか?実は、
「小説形式で書け」
というものです。
「ビジネス書のテーマを小説形式で書く」
私はこれを「実用的な目的で読む小説」即ち「実用小説」と名付けました。
もし、あなたが「文章を書けない」とお悩みの場合、ぜひご一読頂けますと幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-25 14:57:24
2958文字
会話率:13%
孝経は、中国戦国時代の儒者によって編まれたと考えられている経書である。孔子が弟子の曾子に教え説き、ある時は質問に答えることによって、『孝』とはどういったものであるかを明らかにしていく、という体裁をとっている。
「親孝行」という言葉が日本では
よく使われているところから、孝というと親に尽くす行為と考えられがちである。もちろん親孝行も孝であるのだが、この徳目は単にそれだけにとどまらない。孝経に記されているところによると、政治・経済・あらゆる人間関係などに通じるものがある。曾子はこの書の中で、「甚しいかな孝の大なるや」 と感嘆しているほどである。
であるから、この孝経は読み方によってはビジネスの場でも大いに参考になるところがあり、ここではその部分に絞って話を進めていく。
ちょっとしたお話と孝経の解説を織り交ぜたビジネス書を目指しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-10 17:10:34
8818文字
会話率:36%
★注意★:これは学園コメディなので、たとえ異世界があったとしても行きませんし転生もしません。
ハーレム状態の【PM部】で、お約束とタブーを盛りこんだラブコメが勢いに任せて進む、スーパーライトウェイトノベル。
内容のない物語、少しでも笑って
もらえたら幸いです!
※本作は、あくまでギャグです。ビジネス用語が出てきてもビジネス書ではありません。
※本作は、なろう向けで横書きに最適化してあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-04 07:00:00
177323文字
会話率:40%
ビジネス書でなくSF
最終更新:2011-12-24 11:42:59
835文字
会話率:67%