どこかの国の大衆食堂で給仕をしている少女モニカ・ワンダーは、ある日、遠出してきた別国の騎士が仲間に、自分たちの副隊長を破った街医者の男の話をして、盛り上がっている様子を見聞きした。
その街医者の名前は、ゼット・ワンダー。
奇しくも、自
分の養父と同じ名前の男の話を聞き出したモニカは、父がいるラトゥス王国の、アスカスの街へ、騎士たちに連れて行ってもらう決意をする。
一方その頃、ラトゥス王国の城壁都市に出向いていたミスロたち第一小隊のメンバーは、夜中の大広場で邪神ソルトルパーと戦っている最中に、鮮やかな赤の閃光と共に現れた、闇よりも深い漆黒の影に助けられる。
そして、アスカスの街で、無垢な少女アルファ・ワンダーは、旅人の少年と出会う。
少年の名前は、カナデ・アドベンチャー。
彼は自分を、アルファの父ゼット・ワンダーの弟子だと名乗った。
アルファが自らの出自と真実へ向き合う、運命の夏が幕を開ける。
これは、十億年前からの物語へ続く、とある父娘や仲間たち、最後の物語である。
*「機巧のギルフェンセィア 天使の子守歌」の続編ですが、前作を読まれなくても大丈夫です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-22 05:00:00
4500文字
会話率:33%
実績を出しすぎて左遷されてしまった夏川(なつかわ)大我(たいが)。左遷先では小隊の隊長となるのだが、小隊の人数はたった2人。しかも、もう1人も上司にたてついて左遷された問題児であった。
ただ、大我は彼女の優秀さを知っていたため、任務で関わり
ながら友好関係を作っていく。彼女の才能を信じて自由に行動することを許したのだが、それによって激しく感謝されることに。彼女の才能と大我の実力によって次々と成功を積み上げていくのだが、途中で彼女の左遷原因となる暗殺対象に出会う。大我達はもう1度暗殺に挑むのだが、彼女は失敗しそうになってしまって……。
※感想、誤字報告等お気軽にお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 00:00:00
11668文字
会話率:50%
中尉の小隊は空挺猟兵部隊を一掃した。
一つの防衛陣地を奪ったがみな疲れ果てていた。
そんな中で上級上等兵は率先し敵の墓を掘り出す。
しかし、敵の本隊は間近に迫っていたのであった。
最終更新:2023-03-02 19:00:00
2030文字
会話率:8%
守護天使とまで呼ばれた結界術と治癒術の使い手、モカロリーゼ・リィン・ロマイル伯爵令嬢。
訳あって騎士団を退役した彼女の次の役割は、男爵家長男で小隊長のクロード・セイジの奥様として、彼を出世に導くことだった!
……と思っているのはモカ本人と、
外野のみ。
クロードはずっと前からモカのことが好きで、親しい人々も、クロードの気持ちにはすぐに気が付いた。
――出世のためにモカを利用したとかいう噂あるけど、この旦那、どう見てもめっちゃ嫁のこと好きじゃん。
妻大好き旦那様と、責任と出世のための結婚ですね!と勘違いしている奥様。
仲はいいけどすれ違っている夫婦として過ごすうちに、モカが抱える傷も明らかになってきて――。
心に傷を負った元女騎士で伯爵家生まれのモカロリーゼが、旦那様に愛されて幸せになるお話。
このお話は、アルファポリス、ツギクルにも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-02 11:56:44
52107文字
会話率:27%
ある年、日本を襲った悪質な台風は某県の山間部の町に壊滅的な被害を齎した。率いる小隊と共に災害派遣として現場に赴いた新名香乃2等陸尉は、半壊した民家から少女を救い出すも、その直後に発生した地震によって命を落としてしまう。
しかし死後の世界
で神を自称する青年から明かされたのは、実は10年も前に死ぬ筈だったのに、今の今まで4回もその運命を塗り替えてきてしまっていたという衝撃の事実だった。
そしてそのしぶとさに興味を持った神によって、彼女は「イメージしたものを具現化する能力」と「小惑星が入るような容量を持つ異空間倉庫の能力」を与えられてファンタジーな異世界へ放り出されてしまう。
これは、異世界に飛ばされたWAC(女性陸上自衛官)がチート能力を駆使しながらのんびり旅をするだけの物語……の筈です。
……女子高生かと思った? 残念、女性自衛官でした!!
■2021/02/17 タイトル変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-27 22:00:00
303728文字
会話率:27%
バリー・ボンノーはS級ヒーラーで支援魔術もそこそこ使える優秀な冒険者であった。
ある日所属していた「夜更かし小隊」からクビを宣告され、真面目に生きることが馬鹿馬鹿しくなった彼は、己の煩悩のままに生きようと決意する。
自身の優れたサポー
ト性能を生かして欲しいものをなんでも得ようとしたが、フリーの冒険者で剣使いの女の子フィニムと出会うところから、円滑だった煩悩人生の歯車が狂い始める。
彼女をほしいままにしたいが、彼女の笑顔は彼の邪な気持ちを失せさせる。
バリーは、フィニムの主導権を握ろうと、今日も奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-24 20:00:00
4608文字
会話率:35%
全5話を予定 小隊長の小説です
ハッピーエンドになるかは未定
5/5 意識
4/5 戦場にて
3/5 出戻り~婚約~転籍
2/5 養子時代
1/5 生誕~戦端
0/5 背景、設定
6/5 新しい生①
7/5 新しい生②
…以降順次更新予定
浅い知識と偏った経験による書き物です
(小説というよりは独り言で物語を作っていくつもりです)
だれかを傷つけたり非難する意図はありません
自分の言いたいことや考えていることを外に出したくて作ったスペースです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-06 00:00:00
465文字
会話率:0%
見つかった。彼らはとても怖い人らだ。
最終更新:2023-01-23 00:00:00
456文字
会話率:43%
手野家や砂賀家とも付き合いがあり、手野グループとつながりがある、ヨーロッパの君主の一つ、ラングマン大公ご一家が非公式で日本を訪問するという。そこで大公ご一家の警護のため、手野武装警備第零小隊が招集された。
最終更新:2022-12-01 00:00:00
16403文字
会話率:41%
手野グループの一員である手野武装警備では、表向き存在していない小隊がある。通称「第零小隊」と呼ばれる彼らは、世界中から手野武装警備へと極秘裏へと依頼がくる。その対応専門の特殊部隊だ。
最終更新:2018-12-17 00:00:00
39838文字
会話率:43%
ノリと勢いで傭兵パイロットに志願してしまったルキ。
所属する小隊には志願のキッカケを作ったヒロアキ、訛りの強いグリルズ、お嬢様口調の美女メイブとクセの強いパイロットばかり。
果たしてルキの運命やいかに・・・
最終更新:2023-01-16 12:07:18
21349文字
会話率:53%
『主人公』淡島淡、趣味は人殺し。
連続殺人事件の犯人である淡は、
黒づくめの女――――ジェーンに、日本の暗部組織『亡霊の国』へと傭兵としてスカウトされる。
訓練生として四年間“施設”で過ごすこととなった淡は、配属された小隊で様々な過
去を抱えた六人の少女と邂逅する。
淡は、彼女らとの“馴れ合い”を楽しみつつも、傭兵としてのキャリアを積み、一流の殺戮兵器として成長していく一方、今まで自覚しなかった己の内に存在する“人ならざる能力”を覚醒させていく。
一方で、ジェーンは組織を欺き、利用して世界を巻き込んだある“計画”を進行させていた――――
本当の自分を知る時、青春は鮮やかに色彩を放つ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 23:33:13
40986文字
会話率:24%
伯爵令嬢のミリアムは16歳のある日、「直接目を見た相手の心の声が聞こえる」という厄介な能力を手にした。おかげで婚約者の不貞に気づき、彼から婚約破棄されてしまう。
家族との付き合いも怖くなったミリアムは家を離れて、城の経理部で働くことになった
。
そんなミリアムは仕事で、騎士団の小隊長ジェレマイア・プレストンと知り合う。
陽気で気さくな彼はミリアムに好意を向けてくるが、なぜか彼の心の声だけは聞こえてこなくて……?
他人の心の声が聞こえる令嬢と大型犬系騎士が、恋に落ちるお話。
本編15話+後日談2話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-23 20:00:00
53003文字
会話率:42%
完成しています。
4話の短い作品です。
なんちゃって近未来なストーリーです。
ご都合主義な部分もあります。
楽しんで頂けたら幸いです。
最終更新:2022-12-07 08:00:00
9671文字
会話率:7%
とあるソーシャルゲームのコミュニティのメンバーが異世界へ飛ばされてしまった。飛ばされたメンバーはおじさんが2人、おばさんが2人の中年4人。
体力に陰りのある中年4人組。本当なら遭難してそのまま朽ち果てそうな面子だったが、その中に一人サ
バイバルの達人がいた。4人で力を合わせながら、なんとか生き残ろうとあの手この手で奮闘する4人組。
ときどき見当違いな方向へ進んでしまったりしながらも、ないものは作ればいいの精神で力を合わせて乗り切ろうとする4人組。辺境の漁村から、なんとか大きな町へ行き、もう少し楽に生きたいというのが4人の当面の目標!
一部の例外を除き、一人の登場人物の目を通してではなく、俯瞰的に淡々と描写しています。苦手な人はバックしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 08:00:00
536128文字
会話率:19%
世界が巨大戦闘用ロボット「ブラット」を使い戦争する中、ある一つの実験が開始される。
その実験のために集められた少年少女のドタバタコメディ。
最終更新:2022-11-28 11:00:00
3577文字
会話率:44%
政府は各国で頻発する
テロ行為への対策と防衛力強化のために
非公式に国内に
傭兵(民間戦闘特殊戦闘部隊)を設置した。
元自衛官や訳アリの未成年者等で
構成される本隊は今日もどこかで戦っている。
自身の目的の為。やることが無いため。
自身
の力を試したい為。等様々な理由で。
民間企業に偽装した彼らは
日本を陰ながら守っているのである。
もしかしたらあなたの身近にも
傭兵小隊は潜んでいるのかもしれない。
これはそんな傭兵のある一小隊の話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-09 20:39:56
3008文字
会話率:37%
突如事故に巻き込まれ命を失った明石綱一
目が覚めるとそこは異世界の王の間だった
王は言う、この国は魔族との戦争中で現在人間側が劣勢だと。
そして明石綱一を含む男女4人はその魔族に対抗する戦力として召喚されたと。
4人は機動兵器【甲殻機】に乗
り魔族との戦いへと身を投じていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 05:21:26
115912文字
会話率:50%
有害鳥獣、エビスオオテッポウエビー通称海蜂。10年前から急激に個体数を増加させたこの巨大な人食いエビ研究の第一人者、牧園常葉は、国からの依頼を受けて日本をエビから救うため動きだす。・・・なぜか、大勢の問題児とともに。
――そして2021年、
春。自衛隊の新人小隊長、樺山紫呉の下にそれぞれろくでもない理由で問題児たちがやってきた!
牧園「樺山さん、この人たち、どうしたら授業ちゃんと聞いてくれるのかしら?」
樺山「いやあ・・・無理じゃないですかね」
牧園「話が違うわ!私は!国の存続をかけたプロジェクトに参加しているはずなのに!どうしてこんなに現場がゆるゆるなのよ!」
本作品はpixiv等他サイトとの重複投稿を予定している。また、本作品は、学友である伏見氏(仮名)とインスピレーション、キャラクター、プロット等を相互に提供しあい、「お互いの考える未知の敵と戦う自衛隊物語」をつくりあげた成果である。そのため本作品においては伏見氏の作品とは相互にキャラクターの名称や設定、プロット等一致することがあるが、当事者間での同意がとれており、かつ当作品内での解釈としてその相異を許容している。上記を理解・同意した上で本作品を読んでほしい。
また、本作品に登場するすべての個人、団体は実在するものとは無関係である。一部それらに対する誹謗中傷ともとれる描写があるが、これらはフィクションであり、実在する個人・団体に対する者ではない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-17 18:00:00
81876文字
会話率:60%
バグを除去する為に召喚された主人公を中心に、ある国の崩壊と再興を描く物語。
ある男は見知らぬ世界に降り立っていた。
その国――ストリビアは「ヴァンパイア」、「人間」、双方のハーフである「バルロイ」が共存していた。しかし、ヴァンパイアは
奴隷として人間に虐げられていた。耐えかねたヴァンパイア達はレジスタンスを作り、この国は内部紛争中である――と、頭の中に住み着く女「ティス」に説明された。
ティスに促されるがまま、この国の王「イムトルソン・シュレーゲル」を殺す目的を果たす為、男は「テル」という名を冠して、レジスタンスへの潜入を試みる。
テルは新兵に成りすまし、レジスタンスへの入隊に成功する。
レジスタンスの総司令官ティンバートン・エステロスは、彼が自分と同じバルロイであることを知ると、次第に気に掛けるようになる。そうして、二人の仲は急速に縮まっていった。一方で、副司令官であるマラカスは二人の様子を忌々しく睨みつけていた。
時が経ち、レジスタンスは、政府軍の戦力を削ぐ作戦を実行に移す。
作戦内容は、政府軍最大の武器貯蔵庫である「スーサ国立武器庫第三倉庫を爆破する」というものであった。
作戦決行日を迎え、エステロス達は六人の小隊で潜入を試みた。しかし、政府軍により仕掛けられていた罠により、二人の部下を失い、撤退を余儀なくされる。だが、テルだけはエステロスの静止を振り切り、自らの命を犠牲に一人作戦を続行するのであった。
エステロスが意気消沈しながら拠点へ戻ると、そこは既に政府軍の奇襲によって火の海となっていた。
最愛の者もレジスタンスの拠点も失い、もはやエステロスの手元には何も残っていなかった。
猛烈な絶望感に抗うように――エステロスは政府の放送局を乗っ取り、「王城へ攻め込む」ように奴隷達を煽った。
奴隷達の多くは彼女の呼び声に奮起し、最後の王城戦が始まった――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-30 19:44:40
91909文字
会話率:32%
20××年大晦日。世界中の上空に異界とを繋ぐ穴「ゲート」が出現する。
ゲートから現れた未確認生物通称UMAらの襲撃により、人類は滅亡の危機へと立たされてしまう。
しかし生き残った人々は団結し、地下へと生活拠点を移しそして世界協同軍事機関「ナ
ディエージダ」を結成する。
それから10年の月日が流れ、ナディエージダ新東京支部では天才女性パイロット柊瑠瑚(ひいらぎ るこ)を小隊長とした新設UMA対策部隊が初の訓練飛行を行っていた。
訓練は順調なように思えたが、しかし突如上空に「ゲート」が出現し、彼女らの目の前で再びあの日の悪夢が蘇ろうとしていた……
個性豊かな性能を持つ戦闘機たちが繰り広げる新感覚ミリタリー小説がここに爆誕!?
本小説は5ちゃんねるの創作文芸板の安価スレにて誕生した読者参加型の小説です。
一応読者参加型の小説と掲げて活動しておりますが、スレの方は現在は閑古鳥が鳴いている状況で安価も休止しています。
しかしスレ自体は現在進行形で一応動いてはおりますので、遊びに来てくれたら嬉しいです。
なおスレ内には物語のネタバレも多々ありますので純粋に作品を楽しみたいという方は訪問を控えることをオススメいたします。
(本スレURL)
『安価で作った話をなろうに投稿するスレpart2』
https://itest.5ch.net/mevius/test/read.cgi/bun/1515206608折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 15:21:49
51905文字
会話率:42%
キルギス共和国のSAM中隊に所属する少女部隊、241連隊72中隊は、後方で旧式化したSM-2Fミサイルの実弾演習と防空監視任務に明け暮れていた。
主人公であるエレーナはそんなSAM中隊の第3小隊隊長である。彼女は個性豊かな仲間達と共に、
演習や監視任務に当たるが、個性豊かすぎる仲間達に何時も頭を抱えていた。
そんな主人公を癒すのは、火器管制官レイラの淹れてくれる温かい紅茶だった。荒んだエレーナの心はそんな温かさに解され、彼女もまた丸くなっていく。
いつも通りの仲間達。いつも通りのSAM中隊。少しずつ変わりゆく隊長の心境。そんな彼女達の日常を描いたストーリーが今、始まる。
※要望があったのでSAMの解説をおまけとして付けています。
※カクヨムにも掲載しています。
※不定期更新ですが、要望があれば定期更新致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-05 17:01:41
282969文字
会話率:82%
人間と魔族の小隊同士の戦闘中、一体の巨大な竜が舞い降りた。ある名もない人間の一兵士は、大岩に挟まれ戦うことも逃げることも叶わぬまま、自分の小隊はおろか魔族の小隊すらもあっけなく壊滅する様を見た。
竜の前に残るはただ一人。竜鱗の隙間を加害可能
な魔力を帯びた、漆黒の大剣を振るう魔族の剣士のみ。
どちらが勝とうが俺は死ぬだろうと、名もない兵士は絶望し、諦観する。
同時に、その戦いから目を離すこともできないままに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-29 06:13:25
2430文字
会話率:25%