太古の昔、カイヤナイトの地を治める竜神がいた。その竜神は祈りの舞を捧げる一人の乙女に一目ぼれしてしまう。これは、その竜神と乙女との恋の物語。
最終更新:2021-04-30 14:10:33
15276文字
会話率:36%
太古の昔より存在していた魔法、それは人々を救い人々をたぶらかしてきた狂気の手段。今や魔法の存在は架空のものだと言われている時代は秘匿を良いようにして魔法で悪さをする者たちが存在していた。
魔法師として、牛鬼朔弥は悪を殺す仕事をしながら夜でも
高校生をしていた。そんな彼はこの世界でどう変わって行くのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-21 18:00:00
51942文字
会話率:71%
はるか太古の昔から、神界と魔界の衝突が繰り返されてきた地上は、
大いなる山脈を隔てて2分されていた。
地上の覇権を巡り、過去幾度となく行われてきた神魔大戦……
そんな大戦の爪跡残る、地上は魔界側領地の片田舎アトワルトで、
ワラビット(兎獣
人)族の美少女ミミは、領主として戦後復興に頭を悩ませていた。
人手とお金がどこまでも足りず、ないないながらに持てる手立てを搾り尽くし、
ただでさえ苦心している最中に、敵の魔の手が忍びより、彼女の領地を脅かす。
これは大戦の華々しい戦闘ではなく、
地上は魔界側の小さな田舎領地を舞台に
戦後のイザコザに臨む、領主と彼女を取り巻く人々の物語です。
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Twitter:@hinotori24折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-28 12:00:00
1119490文字
会話率:39%
ここは名もなき大地。そこにはいくつもの国があり、人々が住んでいる。太古の昔、人々は魔物によってその生活を脅かされていた。しかしそんな中、魔法を巧みに操り、人々を救った人間がいた。その人間を「魔王」と呼んだ。
やがて魔王という存在の意味は忘
れられ、魔王もまた自分の存在の意味を忘れた頃、一人の魔王が魔物を引き連れ、ひとつの国を滅ぼした。その愚かな行動によって、後に魔王の存在は恐怖の対象となった。しかしそんな中で、人々に希望の光を齎した人間がいた。神の加護を受け、聖なる剣を携えた7人の人間が魔王を討ち滅ぼした。その人間を人々は「勇者」と呼んだ。
魔王勇者とは、勇者の身でありながら魔王の力を手にし、その力を正しい事に使う者の事を言う。だが、時にその力は周りからの憎悪の対象となってしまう。それが魔王の力を手に入れる代償。どれだけ魔王の力を正しく使おうが魔王の力である事に変わらないのだ。これは魔王の力を手に入れた、勇者たちの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 15:14:45
142127文字
会話率:60%
※この物語は小説ではなく映画です!時間にして2時間強!その気になればサクっと読めます!
手からビームがでちゃう女子高生!その青春の奮闘記を堪能あれ!
あらすじ
ここ函館には太古の昔から怪獣が出る。
ビームの出せる光家に生まれた一華は
、その怪獣退治の宿命を背負う事に。
だが、手からビームが出てしまう事は、年頃の女の子にとっては辛い事も多く……。
そんな一華を救おうと幼馴染の蒼志や詩歌が立ち上がり、函館中を巻き込んだ怪獣との決戦へと突き進んでゆく!!!
第26話「作戦会議」にて、作戦図の挿絵のリンクを貼りました。
※シナリオ形式での記載となっております。
括弧内()の数字は年齢、人物横のMはモノローグの意味です。
film buyer、カクヨム、ノベルアップにも掲載。
(film buyer は脚本に特化している為、若干内容が異なります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-10 21:23:27
68021文字
会話率:48%
──はるか太古の昔から続いた聖魔戦争が終わりを告げてから、百年の時が流れた。
人間と魔物が共存する世界で未だ諍いを起こすのは、魔法を使う魔術師と、その魔術師を異端とする僧侶だけだった。
「ベール被りの魔女、あんたには聖魔戦争終結時の
災厄を引き起こしたとの疑いがかかっている」
険しい山の麓、古びた家に住む魔術師の少女は今日も涙を流す。
「──私はそんなこと、していません」
*
災厄を起こした人物だと噂される魔術師──通称、べール被りの魔女。
彼女の身を守るため警護することになった僧侶──ギルバート。
これは彼らと、そこに生きた人々の営みから織り成す日常の中で紡がれた物語であり、愛と未来を探す物語。
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第11回書き出し祭り、会場順位4位総合順位17位を獲得した作品。祭り終了後、大幅に手直しを加えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-03 17:00:00
32691文字
会話率:46%
幾万年もの太古の昔。
幽世の世界『魔界アルドラマ』は“始まりの魔王”の手によって治められていました。
始まりの魔王はとても凶暴で、アルドラマに住む魔物たちからは『全てを喰らう者』と呼ばれ恐れられていました。それは魔物たちの生命の源『フラクタ
ル』を食べる事で魔王が
大いなる力と永遠の命を維持していたからなのです。アルドラマはそんな魔王の恐怖に縛られ、諍いは絶えず、国は荒廃していきました。
そんなある日、悠久の時の彼方から、突如3人の賢者がアルドラマに現れ7人の御使たちに力と武器を授けました。そして7人は魔王と戦い封じ込めることに成功します。
魔王が倒れると賢者はもう二度と一人が強大な力を持たぬようにとアルドラマを7つに分け、御使たちにこう伝えました。
『1万年に一度の大祭の年、選挙によって時代の王を決めること』
これが七魔王総選挙の始まりなのでした。
この作品は「小説家になろう」「カクヨム」「ピクシブ」「アルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-20 20:00:00
59133文字
会話率:46%
神は太古の昔から大きな災害が発生する前に、その災害で命を落とす者たちから災害を抑える試練に挑む挑戦者を選んだ。
神が作った試練は過酷で困難だが、突破した試練の数だけ災害の規模は抑制され、過去には特殊な力を授かる者も居た。
試練に挑む挑戦
者は1人ではないが、試練に挑まない者や試練からリタイヤしていく者たちも多い。
幸い現在に至るまで人類が滅亡するような災害は、過去の挑戦者たちによって人知れず防がれている。
しかし、人類を滅亡させる大規模な災害は目前に迫っており、その災害で命を落とす主人公が過酷な試練の挑戦者に選ばれる。
そして、神の好感を得た主人公は他の挑戦者たちと違って、神から特別な何かを得る。
選ばれた挑戦者たちは人類を滅亡させる災害を防ぐ為に神の試練に挑む。
挑戦者たちの目的は災害を抑える事で一致しているが、試練を受ける事になった動機は様々だ。
癖のある仲間と共に過酷な神の試練に挑む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-01 22:00:00
119294文字
会話率:34%
1と5の対立と、それを見る3の大陸。
この大地、『カタリナ』は数百年前からこう呼ばれている。
………らしい。
実際にその時を見た訳では無い、そして俺が生まれた時には既にその時は終わっていた……太古の昔に。
今では
既に、その言葉のみが残り……それ以外の全てが風化し忘れ去られた。
そんな世界に俺を呼び込んだのもまた、今世界から消えつつある少女だった。
俺は不本意ながら既に歴史と成り果てた彼女を繋ぎ止める命綱となってしまった。そう彼女に作り出された。
意味を持って産み出されたのなら……その役割を全うするべき彼女もそうなると思っていたようだ。
だが、物作りとは上手くいかない。
極力物として完璧に仕上げようとしても、どうゆうわけか不出来なものは出来てしまう。
生まれ変わり、記憶を無くし、姿が変わろうと………俺は物ではなく、俺だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-30 07:00:00
14743文字
会話率:26%
魔女──それは、太古の昔より人間と共に存在した異色なる種族。
その力は自然を従え、時に人を誘い、時に人を導き、時に人を陥れた。
畏れ、敬い、恐れ、崇められる存在。
とある王国はその魔女と契約し、発展を続けてきた。
そして、ある日、その魔
女を成敗せんと聖女が現れた。
これは、魔女が国を追放されて彼と共に旅に出る話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-23 15:40:00
4394文字
会話率:34%
人間がようやく文明を築き始めた頃の太古の昔の話。
仕事で大手柄を上げ、地の底で眠っていた蛇の元に一匹の来訪者がやってきた。
最終更新:2020-11-16 00:00:00
1135文字
会話率:67%
伝説の大陸アトランティス。海に沈む悲劇的運命を知らないまま、人々は荒れ狂う戦乱の中を生き抜きます。
アトランティスの東の島国ルージ国の繊細な心を持ったアトラス。彼は神に対する反逆者、虐殺者、破壊者など、ありとあらゆる罵声を浴びせられなが
らアトランティスに平穏を取り戻そうとしますが、信頼できるものの死、様々な情勢の周囲との対立など、孤独感を深めてゆきます。そんな彼をたった一人、支えたのは敵国の姫エリュティアでした。
この作品は第二部からでもお読みいただいても分かるように書いています。戦いなどに興味がある方は第二部からお読みいただくとよいかもしれません。
もし、第一部から読んでやろうという方は、次のURLからお願いします。
http://ncode.syosetu.com/n5340bs/
第二部からお読みいただく方のために、簡単に第一部のあらすじをまとめてみました。
第一部あらすじ ◆第二部からお読みいただく方のために◆
歴史書にも描かれない太古の昔、アトランティスという大陸があり、小国が興亡を繰り返しつつ、やがて9つの王国が宗教都市シリャードに集う形でまとまった。そのアトランティスは海外への進出を始めたが、国力の衰退と共に、アテナイを主力としたギリシャ諸部族の軍に敗れ、いまは宗教都市シリャードにアテナイ軍を駐留させることを条件に講和していた。
第一部は、そんな情勢の元で生まれ育った主人公のアトラスと、大陸中原に覇を誇る大国シュレーブの姫エリュティア、フローイ国の姫リーミル、希望と好奇心に満ちてアトランティスにやって来たアテナイ軍の若き武将エキュネウスが出会いと一時の別れを経験します。
第二部では、繰り返される戦の中で、彼らが再び出会いを果たします。アトラスとエリュティアどちらも未だ堅い殻に閉じこもっていた二人が、第二部では自分の本当の姿に目覚めてゆきます。
でも、それは苦難の道のりでした。相次ぐ戦場で、アトラスは自分を支えてくれた者たちを失ってゆきます。その者たちが託した平和や統一の思いをトラスは背負います。神に対する反逆児、殺人鬼、破壊者、数知れぬ憎しみや蔑みの言葉がアトラスに投げかけられる中、たった一人、敵だったエリュティアが彼を支えることになります。
そんなアトラスとエリュティアを物語の最後まで見守ってやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-21 20:55:10
1457243文字
会話率:42%
太古の昔、太平洋にムウと呼ばれる大陸があり、大陸を治める帝国が栄えていたという。この物語はその帝国が腐敗し、人々の心が乱れる中、一人の蛮族の少年が帝国にやってきて繰り広げる物語です。絶望的な運命を知らぬまま、人々はこの少年に希望の光を見ま
す。
【第一部あらすじ】
ムウの港町マニに姿を現したルシュウは、武術大会に参加する予定のガルムやルトと分かれて、山の民と呼ばれる今はスラム街に住む人々と知り合った。一方、ガルムとルトは、領主チムガの本心を知らぬまま、取り入る事が出来た。チムガは都からこの領地の視察に使わされる少女ウルニの暗殺を命じられており、ガルムとルトをその犯人に仕立て上げて暗殺を実行するつもりだった。
スラム街の者によって暗殺の証拠が漏れることを恐れたチムガは、スラム街を住人もろとも焼き払う。生き残ったスラムの住人バンカは、ルシュウを利用して復讐を遂げようとする。一方、チムガに付き従うガルムとルトは?
そんな中、ウルニ暗殺の日を迎えた・・・
*********
このムウ大陸を舞台にした作品は、カクヨムに掲載していたのですが、あまりのアクセスの少なさに驚いて、こちらに転載させていただくことにしました(涙・汗っ)
こちらのサイトでは、ムウ大陸と同じく海に沈んだという伝説のあるアトランティスを舞台にした「反逆児アトラス/アトランティス戦記」を連載させていただいていて、アクセス数は第一部・第二部合わせて既に20000アクセスを越えました。
海に沈むという運命に向き合いながら、その過酷な運命を切り開こうとするアトラスと、過酷な運命を呪ったりせず人として一生懸命に生き抜く自然児ルシュウ。二人の生き方を対比してご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-08 13:00:09
115798文字
会話率:42%
太古の昔、世界がまだ神洲と呼ばれていた時代。そこでは、ある1つの禁忌が成された。
神洲が古き神話となった時代に生を受けた天宮悠月。悠月が生まれたのは、狭き列島で5つの国が熾烈な戦いを繰り広げる戦乱の世。
幼くして苛烈な運命が彼を襲うも
、全ては予定調和の渦の中。仕掛けるのは神話の時代から世界を争う呪王と死王。
そして、その2人の思惑を知る面々。世界は悠月を巡って苛烈に、過激に、熱狂し続ける。
剣聖の系譜、【死の苗床】と呼ばれる王女、神話の時代から存在する黒姫や舞姫といった姫刀達。それらとの出会いを通して、その果てで悠月は世界の秘密へと辿り着く。
太古の昔、神洲で成された禁忌。その本当の意味と真実。
そして――歴史に隠れた業魔の存在。悠月が全てを知る時、それは――。
※一部、戦闘描写にて過激な表現を含みます。人が死ぬ描写も出てくる予定ですが、派手なことにはなりません。
※長編となる予定です。構成上、主人公の幼少期から始まりますので、序々に盛り上がっていきます。
※異世界転生ではありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-07 02:02:29
208820文字
会話率:21%
日本最古の歴史書「古事記」には、神と呼ばれる存在は、まだこの宇宙が星々が誕生したばかりの太古の昔に異次元から転移してきた強力な能力者たちであったことが記されている。異次元の扉を開いたせいで力を使い果たした最高能力者、天之御中主神(アメノミ
ナカヌシノカミ)は後続の神々に国造りを任せることにした。
悠久の時が流れ、神々の住む天界「高天原」では地上の国を直接治める必要に迫られていた。
高天原の最高位、太陽神アマテラスは若き男神アメノワカヒコに神弓である天之麻迦古弓(アメノマカコユミ)を与え、地上平定を命じる。だが、遣わされた地上ではワカヒコを陥れる恐ろしい陰謀がすでに張り巡らされていた。
古事記では高天原を裏切ったとされるワカヒコ。その亡き後、愛娘として天と地の神の間に生まれた幼き女神・彩雲姫命(あやもひめのみこと)は形見である神弓を譲り受け、父を追い詰めた真の敵対者と対峙していく。
「この弓を使って、またお父様と――!」
しかし望む未来に彩雲が独りでたどり着くことはできない。
彩雲に訪れる絶望と死を予見したミナカヌシは、北斗の星々に祈りを捧げ一柱の女神を誕生させた――。
※他の小説投稿サイトとの重複投稿です。
※本作は、実在する神社が舞台の日本神話ファンタジー作品です。登場する人物・団体・地名・宗教・国家・歴史は架空のものであり、実在するものとは一切関係ありません。また、実在する神社とのコラボレーションやキャラクターの公認の有無に関わらず、ストーリー中のキャラクターの行動や思想は神社の考え方を代表するものではありません。
※キャラクターデザイン:いみぎむる先生折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-06 01:13:10
104687文字
会話率:37%
勇者パーティーの一員として、魔王の脅威から世界を守るために旅をする盾使いの少年、リオ。
ある日『自分より女性にモテるから』という理不尽な理由で勇者からパーティーを追放される。
谷底にある神殿へと落とされたリオは、太古の昔に封印された七
体の魔神のうち、一体の封印を解いてしまう。しかし、すでに滅びの時を迎えていた魔神は、封印を解いてくれた礼にと自らの持つ力をリオに与え、消滅してしまった。
魔神の力を得たリオは、強大な力を役立てようと、魔王、そして残る魔神の脅威から世界を救うために戦うことを決める。魔神の力を受け継いだ少年の、新たな旅が始まった。
※当作はカクヨムでも公開してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 12:01:18
1033580文字
会話率:55%
神の独断により転生した美形がゆるゆる愛されながら暮らす話。
太古の昔から力ある神と生命力にあふれた自然が共存する前世とは全く異なった世界。
その世界に存在する聖皇国アステラの皇子として転生した…
※皆に男女問わず崇拝されて(愛されて?
)居るので苦手な人はすみません。
作者が戦闘シーンを書くことがあまりにもへたなのであまりバチバチにバトったりはしません。
※この物語はフィクションです。
実在する人物や場所には関係ございません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-17 22:02:48
48869文字
会話率:13%
太古の昔、とある次元の狭間にて。
世界の覇権を巡る大戦が天使と悪魔の軍勢の対立によって勃発した。
この戦で夥しい数の生命が失われ、世が混沌に塗れていく。
そんな世の末を争う頂上戦争の中、後世に残る伝説を生み出した、弱く小さな下級悪魔の逸話を
物語る。
この作品はアルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-10 00:00:00
12874文字
会話率:21%
太古の昔、人々に死と恐怖と狂気をもたらす化物がいた。人々はそれに立ち向かい、打ち勝って、平和な日々を取り戻した。そして人々はその脅威を段々と忘れていき、ごく普通の日常を過ごしていた。
しかし、打ち勝ったはずの化物の脅威はまだ終わっていなかっ
た。
これはそんな日常の裏で巻き起こる非日常の物語。
更新は不定期です
初めての小説なので、足りない点ばかりだと思いますがよろしくお願いします
※科学的根拠に基づかない超トンデモ理論が盛り沢山なので、その辺りのツッコミは抑えていただけると幸いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-07 05:17:41
403310文字
会話率:35%
人種の住むクラリティアとうさ耳種族の住むラビティア。ふたつの異世界は、太古の昔から交流はあったものの、あるアクシデントによって、交流は皆無になっていった……
国交が途絶えてから数百年……
クラリティアに住むひとりの少女と一匹のウサギの不思議
な物語が始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-14 21:55:19
127710文字
会話率:65%
目が覚めるとそこは固い殻で覆われていた。
鋭く尖った爪が生えていたので、殻を突き破るとそこは竜人が暮らす小さな村だった。
トラックに轢かれて転生した先は異世界、そして竜人として転生していたのだ。
成長した青年は転生前の嗜好から人間の世界へ
と旅に出る。竜人族の食べ物は生肉ばかりで飽きたのだ。
16歳の成竜人の儀式の際、両親から自身は龍人であると教えられる。太古の昔に絶滅したと言われているが、この竜人族の集落の村長家のみが龍人の血を引き継ぐという。龍神の神殿にて発見した『クリカラーン』と共に、世界を見て回る旅へと出発する。
目指すはアラヒト王国。
存在しないはずのレベルとレアリティという設定が施された刀を相棒に、男は覇龍を成し遂げる。
…かもしれない、お話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-11 20:27:52
63231文字
会話率:50%