鬼道狂子(きどうきょうこ)は、ゲームやアニメが大好きな
ナギナタ道場『鬼道道場』の一人娘
黒い噂がただよう近所の山寺『中二寺(なかにじ)』で、住職の祖父と二人で住む少女、暗木千世(くらきちよ)とは、赤子時代から大の仲良し
中学入学した晩
、狂子は家族から異世界に行き来できるマジックアイテムを渡され
同日、千世も異世界に行き来できるマジックアイテムを渡され
そして異世界の、別々の国に飛ばされるが、約束されたように彼女たちは再会し
現世、異世界と、過行く時を楽しむが
異世界で事件が起こり、宣戦布告、彼女たちは敵同士に
仲間を集め、狂子は、千世は、この事態にどう立ち向かうのか……。
なお一人称表現が苦手なので、少しでも楽しんでいただけるよう変わった表現をしようと予定しております
サブタイトル(視点者名)
三人称、一人称視点の切り替わりに目が回るかもしれません
小説の一話における文字数は、2000~3000文字くらいが適正だと言われているので
割り込み投稿を使い分けていくので……話数だけが増えていきます(不定期です)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-27 18:12:13
203088文字
会話率:59%
久しぶりに、なろうに言及した話を書いた気がします。
キーワード:
最終更新:2021-04-27 09:35:55
1304文字
会話率:14%
何故か複数使い分けてる名義の脳内設定プロフィールです。
最終更新:2021-04-01 00:00:00
894文字
会話率:0%
地球の麻薬王コルテスはやりすぎて死んだかと思われていた。
しかし異世界でチートを授かり生きていた!!
コルテスは異世界をチート(暴力)と麻薬を使い分けて成り上がり、地球と変わらぬ暮らしをしていたらコルテスのやりたい放題な悪事にブ千
切れた国王のクソどもに屋敷を襲撃され、ブチ切れる!!
俺の邪魔をする奴は死ね!!Byコルテス
コルテスの怒りの弾丸が異世界に轟く。(*自業自得です)
【短編】異世界の麻薬王ーコルテスー ここに開幕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 20:59:42
1771文字
会話率:35%
ヒノモトに住まう、神様の血が入った一族『土御門《つちみかど》』
魔物や妖怪の脅威から救い続ける彼らは、ヒノモトで一番の誇り高い一族である。
その中でもより一層強い力を持ち、麒麟の血を濃くひく先祖返りとして生まれた『晴彰《はるあき》』は
――しかし落ちこぼれていた。
いわく、妖魔王に負けて下僕にされた。
(いや、俺が式神にしたんだけど)
いわく、人の神経を逆撫でする天才。
(わざとですがなにか?)
いわく、双子の弟の『秋澄《あきずみ》』に全ての仕事を押し付ける。
(あ、それ同一人物です)
――いわく、全てが落ちこぼれていた彼に、とうとう国外追放が命じられる。
(自由になれるでしょ? やったね! 本望だよ!)
しかし。
「お前にはひとつ仕事をしてもらう。実はローザニア王国の者達から、我らの陰陽術を『東洋魔法』として学園で教えられないかと要請が来ておる。しかし我らは日々妖怪・魔物退治で多忙ゆえ、貴様が行くのが適任ということになった」
「え、追放してくれないの!?」
「は?」
「……どうしたのですか父上? もしや、なにか幻聴でも聴こえているのでは!? ああ、なんということだ! お年を召して、頭だけじゃなくて耳も悪くされてしまったのですね!」
「貴様そういうところだぞ!?」
嫌われる『晴彰』を演じ、その裏で双子の弟としての姿を使い分けながら彼は学園にしぶしぶ訪問し、教師になる。
「よーし、ここでも嫌われて追放してもらおうじゃないか!」
これは、嫌われている性格の悪い陰陽師がある日のうっかりを境に、生徒達に囲まれた最強の陰陽師と呼ばれるようになる物語……の書き出し的なもの。
こんな話誰か書いてくれません???折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-05 19:57:06
4497文字
会話率:33%
星野 咲良(ほしの さくら)は10年も幼馴染みの綾部 陽(あやべ はる)に片想いしてる。
「好き」と言っても、「知ってる」「ありがとう」とかわされてしまう。
諦めようと思っても、幼馴染みは飴と鞭の使い分けがうまく、結局諦めきれないでい
るのだった…。
超絶イケメンな幼馴染みに振り回される毎日を過ごしながらも、好きでいることを諦めない咲良。
一緒に過ごしていく2人のそれぞれの成長を描いた話です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 08:03:45
108561文字
会話率:29%
歳の離れた末っ子を、東京では「みそっかす」という。新子も折に触れて、そう呼ばれた。あんまりな言い方だと思って英語の辞書を引いた。
みそっかす=a person of no accountとあった。で、その頭文字P・O・N・Aをくっつけて
、そう呼んでもらって定着している。家族は時と場合と気分次第で使い分けている。
「ポチ、いくよ!」
ポナは、またポチと一緒に駆けだした。
みそっかすポナの物語が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-28 15:24:12
158859文字
会話率:44%
ケット率いる冒険者パーティーは、迷宮五層にて巨人の一団と遭遇した。
ーーーーーーーーーーーーーー
ケット
ある日"喚ばれし者"として王国に召喚された平成日本のサラリーマン。魔術も奇跡も適正がなかった為、戦士の鍛錬をし、
集めた仲間と共に迷宮に挑む日々を送っている。
パストア
"喚ばれし者"。牧師をしていたというドイツ出身の初老男性。翼馬の酒場にてケットと出会い、僧侶としてケットのパーティーを支える。
シルバームーン(シルバ)
"喚ばれし者"。銀色の毛並みの狼の姿をした亜人女性。ケットのしつこい勧誘により同行することになった。高い身体能力を活かし前衛を担っている。
チャンス
王国の街の孤児。ホビット族の少年。盗みなどを働いて生きていたが、ケットに誘われ冒険者となった。盗賊としてパーティーを支える。
アレクシア
魔術師ギルドの老魔術師の孫娘。エルフの少女。老魔術師の紹介によりケットのパーティーに加わった。魔術師として同行しているが防御力を補うため、迷宮内にはグレートヘルムとプレートアーマーという甲冑姿で臨んでいる。
スゥ
"喚ばれし者"。高位職、"ヴァルキリー"に分類される北欧人女性。白い翼付きのサレット、ブロンズ製キュイラス、絵に描いたヴァルキリーのような出で立ちをしている。元いた世界でも兵士だったらしく近接戦闘の腕は確か。ケット達と同行した依頼がきっかけで以降行動を共にするようになった。ショートスピアが主武器だが、両の脛当ての外側に鞘を括りつけ、対となるショートソードを納剣しており、槍と剣とを使い分ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-21 09:51:52
10091文字
会話率:18%
僕には二つの顔がある。
一つは校内の隅でひっそりと佇む陰キャ。
もう一つは世間で騒がれる有名俳優。
それらをうまく使い分けて生活していたが。
ある日、高嶺の花の少女に恋をした。
彼女に相応しくなるため僕はスクールカーストを成り上がっていく
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-17 12:13:51
1092文字
会話率:18%
誤字の多い同音異義語や勘違いの多い言葉を、意味とニュアンスで使い分けよう。
個人的なメモみたいなもの。
わかり易いかは不明。
気になった言葉があれば増えて行く予定。
最終更新:2020-06-27 07:20:19
3130文字
会話率:2%
ふたりの自分がいる さて どう使い分けるか
最終更新:2020-06-03 18:55:15
401文字
会話率:0%
近未来。世界は、人類の歴史、その全ての営み、そして森羅万象の情報をもつメインコンピューター、「ロイヤルブルー」によって統治されていた。
ロボット工学の発展により、人々はもう労働をする必要がない。
人々の日常は、リアルとバーチャルを使い分け、
時に芸術的創造活動を行う。
人類がついに到達した理想の社会。
だが、人々には、その体内にライフレコーダーと呼ばれるチップが埋め込まれ、その行動と言動のすべてが、ロイヤルブルーに直結していた。
また、世界には、ノーマルクラスとエリートクラスの厳然たる峻別があった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-23 17:22:27
36445文字
会話率:18%
近未来。世界は、人類の歴史、その全ての営み、そして森羅万象の情報をもつメインコンピューター、「ロイヤルブルー」によって統治されていた。
ロボット工学の発展により、人々はもう労働をする必要がない。
人々の日常は、リアルとバーチャルを使い分け、
時に芸術的創造活動を行う。
人類がついに到達した理想の社会。
だが、人々には、その体内にライフレコーダーと呼ばれるチップが埋め込まれ、その行動と言動のすべてが、ロイヤルブルーに直結していた。
また、世界には、ノーマルクラスとエリートクラスの厳然たる峻別があった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-20 01:47:02
34962文字
会話率:18%
アウトドアをこよなく愛するイズル(21)。本業の暗殺を請け負いつつ、その途中で相棒の少女フィネたんと一緒にのんびり大自然を満喫する。心優しい人々とどうしようもない悪人達との出会い。表と裏の顔を使い分けながら今日もキャンプ飯に舌鼓を打つ。コミ
カル系アウトドア暗殺物語が幕を開ける。
※カクヨムでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-04 19:00:00
97590文字
会話率:39%
『お前、追放な!』
彼の名は影山俊、どこにでもいる普通の高校生だ。ある日突然異世界にクラス召喚され、勇者としての能力【なし】と鑑定された。幸い聖勇者と判定された親友の山崎健に助けられ、追放はされずに済んだが、クラスメイトや皇城の使用人達に
蔑んだ目で見られる毎日。そんな時、彼に転機が訪れた。遠征訓練で健と離れた途端、クラスメイトと護衛の騎士が裏切って彼を魔の森に追放したのだ。そこで出会った魔術フェチだけどかわいい師匠に助けられ、彼は1年後、剣と魔術を極めていた。そこで師匠に告げられる彼の前世にまつわる驚愕の事実。彼は自分なりの「戦う理由」、「強くなる理由」を見つけることが出来るのか!
これは普通じゃない主人公が仲間と織り成すコメディー溢れる時々ダークなファンタジーである。
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コメディーな感じとダークな感じを使い分けていきたいと思ってます!もし気に入っていただけたら感想、コメント、ブックマーク等よろしくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-24 20:04:50
28188文字
会話率:51%
高校生の夏目柚木は、生まれつき「殺人欲求」を抱えた人殺し。
頭の中で行う殺人と時折行う殺人を使い分けることで、その異常な欲求が暴走しないよう努めながら生きてきた。
しかし高校二年の春の夜、自分と似た「殺人衝動」を抱えた人殺しと邂逅してしまう
。
少年の名は、雪町宗介。
夏目と同じ高校に通い、委員会を同じくする一つ上の先輩だった。
春の夜に邂逅した、二人の人殺し。
これは、歪んだ二人が綴る春夏秋冬の物語。
カクヨムにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-14 00:07:23
66291文字
会話率:28%
山背陽人(やましろ はると)はごく普通の高校二年生だが、一つだけ特別な点があった。古来より人から血を吸う『求血鬼(きゅうけつき)』と戦う『献血師(けんけつし)』が、彼の裏の顔だった。普通の高校生と『献血師』。同じく『献血師』である幼馴染の
蘆屋深陰(あしや みかげ)と共に、二つの顔を使い分けながら陽人は暮らしていたが、深陰より力が劣る陽人は「おとり役」などと言われていた。二人は登下校も昼食をとるのも一緒。友人たちから仲を冷やかされながら、暇さえあればケンカをしていた。
そんな日々は、転校してきた同業者の少年・五条政臣(ごじょう かずおみ)によって音を立てて崩れ落ちていく。彼は高い能力を持っているが、隙があれば往来であろうと演説をする超のつく変わり者。政臣が来てから、深陰の様子は目に見えて変わっていった。
時を同じくしてもたらされた『求血鬼』の目撃情報。陽人のクラスメイトも襲撃されるが、それは始まりに過ぎなかった。
陽人たちをあざ笑うかの如く、挑発的行動をとる『求血鬼』。
『求血鬼』の目的は何なのか、政臣はなぜ転校してきたのか、そして、深陰の様子がおかしくなった理由は……?
そのすべてが明らかになったとき、世界に大きな危機が訪れる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-25 20:01:43
111122文字
会話率:51%
彼女は小さい頃何度も世界の闇に触れ、心を閉ざしてしまった。
何年もずっと、ずっと一人であの小さな部屋に閉じこもった。
だが彼女は出会ってしまった、エンターテイメントを極めた『ラノベ』という存在に、『ティクランシェ』という声優アイドルグルー
プという存在に、
だから引きこもりでコミュ障な彼女は、龍穏寺ミナは決めた、
一生明るくて可愛い『清原みき』と作家の『青花ライカ』で居続けようっと。
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~~~~~~~~~
龍穏寺グループ
それは総財産数兆円で世界でも誇る超有名商業財閥。
その中で龍穏寺分家当主龍穏寺遥大(ようた)、妻の冷夏(れいか)、長女の涼香(りょうか)とハイスペックアイドルの長男霧人(きりと)はその肩書、知性と容姿のおかげで毎日周りから黄色い歓声が響く。
だがその一族には忘れられた存在がいた。
龍穏寺ミナ、
本家では禁忌とされた存在であり、分家の姉弟たちには存在すら明かされてない存在。
彼女は今日も『開かずの間』に閉じこもり、執事のジイだけにしか声を聞かせない。
っと、思われている。
いやだってさ~~私、龍穏寺と血が繋がってないんだよ、ただお母さんが義理父と再婚しただけなんだよ、
まあ、小さい頃の私はそのせいで世界の闇に触れ閉じこもったんだけどさ、
でも今は違う、だって私には“子供”の『ティクランシェ』がいるから!
え?!他のマネージャーが戦力外になったから私が『ティクランシェ』チーフマネージャーになれって?!
よし!やるしかないっしょ!!
え、『ティクランシェ』の後ろ盾が奪われて芸能界から干された?!!
そんなの関係ねぇ、前に進んででつっかかれーー!!
って、義理兄と愉快なリア充仲間たちだ!みんな逃げろーーーーー!!!!!!
これは世間知らずでナチュラルサイコパス的な元引きこもりが3つの顔を使い分けながらこの世界を仲間たちと一緒に熱くさせる痛快ラブ(?)ストーリーである。(メイドの親友と家族愛もあり)
***この物語はフィクションなので人物、及び団体名はすべて架空となります。
(ですからキャラとかリアルテイー方面ではちょっと大目に見てください!!)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-16 23:10:32
43535文字
会話率:60%
洗濯掃除子供の世話から魔物の討伐まで。時には暗殺から自殺の手伝いまで。どこにでもいる風貌な青年エデルは、どんな仕事でも金さえ積めば引き受ける何でも屋を営んでいた。表と裏の顔を使い分け一見しただけではとても人殺しなんてできそうもないエデルだが
……いずれ周りは知ることになる。
彼が王国を不安と恐怖に陥れた人でなしの英雄殺しであると。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-11 16:00:00
21912文字
会話率:47%
民主大国を掲げる政治家が王国に住んでいるため民衆は民主化を支持し王国が倒れようとしている。
僕も学校の授業でそう教えられ王国の弾圧から自由を勝ち取るためには民主化するのが一番いい方法だと教えられた。
家に帰るとメイドさんがいる。
「王子よく
ぞ帰って戻られた」
僕はそそくさに靴を脱いですぐに家に上がる
そして部屋の中に閉じこもり、着替えの準備をする。
そう僕はカルザス帝国の王子 ニーラスカルザスペトレネーブ。
ペトレと呼ばれている。
これから謁見の間で大切な話がある。
カルザス王「ペトレお帰り、学校はどうであった」
僕は「お父さん何で民衆を弾圧するんですか?先生怒っていたよ!!」というとカルザス王は「またその話か?米が不作で食料が足らないと強盗の真似をしていたんで成敗してやったんだよ」
ぺトレは「そうでしたかそうとは知れずに申し訳ない」
カルザス王はにっこりした。
学校では平民、家では王子そんな身分を使い分けて生活しているのだが、僕達の政局(政治局面)はものすごく不安定である。
父上から力は正義だと教えられてきたため普段から剣技を鍛えている。悪い奴らに負けないよう鍛錬を組むことで精神面も鍛えている。僕には五人の仲間がいる。勇者、戦士、賢者、僧侶、魔法使い、現代では皆学生という名で通っているけど、僕達の間では冒険者ギルドに連なって王国が認定している職業をあだ名の変わりに名乗っている。教会と書いてチュートリアルと呼ぶ、そこに集まることによって冒険が始まる。現代で言う学校のようなもの教会が字や言葉を教えていた。普通の生徒は塾があると寺小屋みたいなところで算数を習うが、王国には不必要なもの、必要があるのは勇気と情熱だけ、そして真に強い男だけだと大臣に教わる。確かに算数なんて今の社会使わない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-03 16:11:09
9305文字
会話率:49%
頭を打って死んでしまった主人公。神様の気まぐれにより転生しベクトルを操れる魔法を手に入れた。名を改めバークとなった主人公は位置ベクトル、重力ベクトルなど様々なベクトルを使い分けられるようになり、やがて最強へなっていく。
最終更新:2018-12-07 18:16:39
4527文字
会話率:50%