森から街へと戻ってきたリヒトとトビアスは自宅でご飯を食べることにする。
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最終更新:2023-06-26 21:25:13
1410文字
会話率:65%
ジェルバとリヒトは、立入禁止区域でサバイバルをしている迷子を探しに来ていた――。
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最終更新:2023-06-26 21:20:38
1742文字
会話率:75%
2017年8月から寝かせて熟成させたプロットです。
ムカハレットの魔女ことジェルバ・ハルディンと、その弟子リヒトの1日――に、なる予定でした。終盤の展開に悩んでいるうちに7年経ちましたので満を持して公開します。
最終更新:2023-04-12 16:01:41
2489文字
会話率:58%
※この物語は全47話で完結しますので絶対にエタりません
【あらすじ】
カスケード王国には魔力水晶石と呼ばれる特殊な鉱物が国中に存在しており、その魔力水晶石に特別な魔力を流すことで〈魔素〉による疫病などを防いでいた特別な聖女がいた。
聖女の名前はアメリア・フィンドラル。
国民から〈防国姫〉と呼ばれて尊敬されていた、フィンドラル男爵家の長女としてこの世に生を受けた凛々しい女性だった。
「アメリア・フィンドラル、ちょうどいい機会だからここでお前との婚約を破棄する! いいか、これは現国王である僕ことアントン・カスケードがずっと前から決めていたことだ! だから異議は認めない!」
そんなアメリアは婚約者だった若き国王――アントン・カスケードに公衆の面前で一方的に婚約破棄されてしまう。
婚約破棄された理由は、アメリアの妹であったミーシャの策略だった。
ミーシャはアメリアと同じ〈防国姫〉になれる特別な魔力を発現させたことで、アントンを口説き落としてアメリアとの婚約を破棄させてしまう。
それだけではない。
すっかりミーシャに骨抜きにされたアントンは、アメリアに王宮からの追放処分を言い渡した。
これにはアメリアもすっかり呆れ、無駄な言い訳をせずに大人しく王宮から出て行った。
やがてアメリアは天才騎士と呼ばれていたリヒト・ジークウォルトを連れて〈放浪医師〉となることを決意する。
〈防国姫〉の任を解かれても、国民たちを守るために自分が持つ医術の知識を活かそうと考えたのだ。
一方、本物の知識と実力を持っていたアメリアを王宮から追放したことで、主核の魔力水晶石が致命的な誤作動を起こしてカスケード王国は未曽有の大災害に陥ってしまう。
普通の女性ならば「私と婚約破棄して王宮から追放した報いよ。ざまあ」と喜ぶだろう。
しかし、誰よりも優しい心と気高い信念を持っていたアメリアは違った。
カスケード王国全土を襲った未曽有の大災害を収めるべく、すべての原因だったミーシャとアントンのいる王宮に、アメリアはリヒトを始めとして旅先で出会った弟子の少女や伝説の魔獣フェンリルと向かう。
些細な恨みよりも、〈防国姫〉と呼ばれた聖女の力で国を救うために――。
元〈防国姫〉による、一国を治療(救う)する異世界ヒーラーライフここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-22 19:13:11
122112文字
会話率:21%
男爵令嬢であるマイア・シュミナールこと私は、招待された王家主催の晩餐会で何度目かの〝公衆の面前での婚約破棄〟を目撃してしまう。
公衆の面前での婚約破棄をしたのは、女好きと噂される伯爵家の長男であるリチャードさま。
一方、婚約を高ら
かに破棄されたのは子爵家の令嬢であるリリシアさんだった。
私は恥以外の何物でもない公衆の面前での婚約破棄を、私の隣にいた幼馴染であり恋人であったリヒトと一緒に傍観していた。
私とリヒトもすでに婚約を済ませている間柄なのだ。
そして私たちは、最初こそ2人で婚約破棄に対する様々な意見を言い合った。
婚約破棄は当人同士以上に家や教会が絡んでくるから、軽々しく口にするようなことではないなどと。
ましてや、公衆の面前で婚約を破棄する宣言をするなど茶番か悲劇だとも。
しかし、やがてリヒトの口からこんな言葉が紡がれた。
「なあ、マイア。ここで俺が君との婚約を破棄すると言ったらどうする?」
そんな彼に私が伝えた返事とは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-27 11:30:53
6666文字
会話率:24%
人間とあやかしが共存するヒヨノ帝国。由緒正しい術師の一族・式町家の養女であるつむぎは、義姉の代わりに金城家に嫁ぐことになった。しかし旦那様の金城リヒトはデレデレにつむぎを溺愛してくる。
それもそのはず。
リヒトが妻にと望んだのはつむぎ本人だ
ったのだ。式町家が画策してつむぎではなく義姉と結婚させようとしたのだが、それを義姉が拒み、結果としてつむぎが金城家に嫁いできたのだった。しかし、つむぎはリヒトの愛情を素直に受け止められなかった。リヒトの愛情は義姉に向けられるものだと勘違いしていたから。
これは、そんな勘違い夫婦が愛を深めていく物語。
外の世界を知らない少女が、視野を広め、そして愛を知っていくシンデレラストーリーである。
※これは魔法のiらんどにも掲載しています。魔法のiらんどにて開催中の第2回恋愛創作コンテスト投稿作品です。
https://maho.jp/works/15592351532121034678折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 12:32:41
67472文字
会話率:40%
名門エスターク家、そこに「忌み子」と呼ばれる三男坊がいた。
リヒトはその評判を気にすることなく、「無能」を演じるが、ある日、盗賊に襲われているお姫様を救う。
「あなた様の剣術はこの国で一番です。どうか、わたしの護衛になってください」
「
護衛は柄じゃない」
「……ならばせめて一緒に王立学院に通ってください」
こうして王都の名門校に通うことになってしまったリヒト、「能ある鷹は爪を隠す」をモットーに学院生活を送るのだが、その溢れる才能を周囲が放っておくわけもなく――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-05 13:56:12
350509文字
会話率:46%
「待ってください! リヒトさん! 何かお礼をさせてください!」
お礼をしたいと思うなら関わらないでくれ! そう叫びたいが、そんなことを言う訳には行かないので俺は必死に逃げる。
なのに、なんで行き着く先々に現れるんだよ!? これが主人公
補正ってか!?
これはリヒトが主人公のせいで事件に巻き込まれ、主人公に勘違いされながら成り上がっていく話。
※カクヨムにも投稿してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-25 06:15:57
4013文字
会話率:42%
異世界転生・転移者が増え過ぎた異世界へ…
神様・エンマ様からのいい加減な手続きを経て転生したリヒトは、転生先の世界が既にディストピアになったと説明される。
絶望感を感じつつ、盛り沢山にふんだくった転生特典を活用して自分の立場を確立していく転
職労働コメディ。
「真面目になんて生きたくない、工夫して気楽に生きていこう」
ダンジョンが魔族に支配された巣窟だけではなく、冒険者の訓練所や市民の住居に倉庫、イベント催事場、アミューズメントパークにまで拡張されて使われている異世界で、天職なしのスカウトもどきからダンジョン運営者へと成り上がるお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-14 15:23:05
85712文字
会話率:22%
魔術師のリヒトは冒険者パーティーの仲間をかばって魔術回路を損傷してしまう。そのせいで魔法を使えなくなってしまい、役立たずに用はないとばかりに追放されてしまった。
その直後に見目麗しいエルフのエルフィーに雇われる。彼女の手によって(意味深)リ
ヒトは才能を開花した。
エルフィーに「なんでも言うことを聞かせられる権利」を行使するために、リヒトは今日もポーションを作り続ける!(嘘は言ってない)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-03 08:12:58
7868文字
会話率:54%
その世界には「ミセリア」と呼ばれる怪物がいた。
人間の手によって生み出されたそれの目的は「人間を殺す」こと。
その目的のために生み出された哀れな存在であった。
主人公のリヒトもまた怪物である。
彼の容姿は上半身が狼、両腕がオオトカゲ、下半身
が猛禽類と俗に言うキメラの格好をしており、彼に与えられた使命もまた人間を殺すことであった。
故に、人間と怪物との間には深い対立の溝が存在していた。
そんな中、リヒトは物語の本に登場する騎士に憧れる。
産みの親である研究者達からはその憧れに疎ましく感じるものも多かったが、ただ一人リヒトが唯一「兄」と慕う少年のおかげで夢を抱き続けることが出来た。
そんな時、リヒトの住む研究所で謎の爆発が起き、それに乗じて逃げ出したリヒトは地上の世界で数年の時を過ごす。
そして、16歳となったある日彼が数年過ごした孤児院で一緒に過ごしたアルナという少女とともに怪物が騎士になるための旅を始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-28 22:22:35
116907文字
会話率:21%
破天荒で最強、「赤髪の破壊神」ルオ、尻拭い係の破壊僧て弟のテオ、そして巻き込まれた貧乏人リヒト(尻拭い係2号)が行く先々で問題を起こしていく。しかしそれはすべて繋がっていた。
3人が織りなす冒険譚。
最終更新:2023-03-21 16:16:17
381文字
会話率:39%
引きこもりだった第三王子リヒトが、ある日突然婚約者を得ることに。婚約者となるヴィアラテアは、『罪人魔法使い』と呼ばれる闇属性の魔力を持ち、見知らぬ人々から蔑視されています。それでも、自分に向けられる愛情や優しさを大切にしようと前向きな彼女に
、リヒトは次第に惹かれていきます。でも、実はヴィアラテアには、他に好きな人がいて...。小さな恋人が、大人になって、本当の恋を知っていくお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-20 09:13:43
146551文字
会話率:42%
優しい幼馴染リヒトとの楽しかった思い出を励みに父の領地で闘病生活を過ごしていた私エレオノーレは穏やかな生活のおかげか無事回復し、刺激を求めて母のいる王都へ帰ることに。
幼馴染との再会、新たな出会いと衝撃の事実。何を、誰を信じればよいのか。
私が求めていた刺激はこういうのじゃない!どうしてこんなことに...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-20 00:00:00
439文字
会話率:23%
冒険者になって二年目の俺、リヒト(18才)
クエストの帰り道に幼馴染の貴族令嬢であるソーレ(18才)が奴隷としてオークションで売られている現場に遭遇する。傷だらけの状態で俯いているソーレを見た俺は居ても立っても居られなくなり多額の借金をして
ソーレを買った。しかし、八年ぶりに会うソーレは外見だけでなく中身も元のわがままな性格から従順な性格になり奴隷として変わり果てていた
これは、不器用な二人が支えあい、かつて孤児院で誓い合った将来を実現するまでの物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-07 20:00:00
18632文字
会話率:68%
冒険者になって二年目の俺、リヒト(18才)
クエストの帰り道に幼馴染の貴族令嬢であるソーレ(18才)が奴隷としてオークションで売られている現場に遭遇する
傷だらけの状態で俯いているソーレを見て、俺は居ても立っても居られなくなり多額の借金をし
てソーレを買う
だが、八年ぶりに会うソーレは外見だけでなく中身も元のわがままな性格から従順な性格になり奴隷として変わり果てていた
それでも、どんな過去があっても、どんな時間がたっても、変わらないものが二人にはあった――
これは、不器用な二人が支えあい、かつて孤児院で誓い合った将来を実現するまでの物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-25 18:24:53
15946文字
会話率:71%
リヒトオーフェン帝国第一皇女であるマリア・シュネーヴィッチェン・リヒトオーフェンは王宮で外界とは隔絶された世界でスーパー世間知らずとして生活していた。しかし、彼女が18歳の時に革命が起こり、処刑台の上で国について何も知らなかった自分の人生を
後悔しながら処刑された_はずだった_次に目が覚めたとき、マリアは9歳の自分に戻っていた!
この作品はカクヨムにも掲載しています
https://kakuyomu.jp/works/16817330653974535538折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-06 18:00:00
3732文字
会話率:44%
「いらっしゃいませ! お困りごとは、何ですか?」
ルゥセーブル魔石道具修理店。
魔石を動力の源とする、様々な道具の修理を請け負っている。
店主の少女・ヒナは、まだまだ半人前。
しかし魔石の声を聞くことができるという特別な能力を持っている
。
「こういう難しい修理は、大手では受けてくれないもんな」
彼女を支えるのは青年・リヒト。
ヒナの父親の遺言でヒナを守っている彼は、この国では珍しい魔力持ちだ。
ある日のこと。
店の裏で倒れていたのは、隣国からやってきたという王子様で――!?
※『相棒(バディ)とつむぐ物語』コンテスト参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 17:40:20
11998文字
会話率:43%
クラッセン伯爵家の次男坊として生まれたヴィム・クラッセンは、次期後継者候補の一人として愛と幸福に包まれながら育った。しかしヴィムが四歳の誕生日を迎えた日、一家は襲撃を受け大火災の末両親を失ってしまう。唯一の肉親となった兄のルーカスと共に孤児
院へ駆けこむが、三年後ルーカスは養子として引き取られ離れ離れになってしまう。ルーカスが去ってからヴィムは次第に家族の記憶を失っていく。そして四年後ヴィムは別家庭に引き取られ、ヴィムの後見人となった紳士にある取引を提案される。紳士が提示した条件は、王立の名門寄宿学校アポステルシューレへ進学し紳士の息子と友人関係を築くことであった。また紳士の話によると、ルーカスもアポステルに在籍しているらしく、ヴィムはルーカスとの再会を果たすためにアポステルへの進学を決意する。しかし入学先のアポステルの実態は悲惨なもので、伝統を固持し、校長と”クイーン”と呼ばれる六人の生徒たちの絶対的な権力に支配された歪んだ箱庭だった。「聖人」と崇めらる一人の生徒、いじめを看過するクイーン、「聖人」を王とする親衛隊の「三美神」、礼拝堂に籠る大司祭の息子……様々な人間と関わりながら、理不尽な環境の中でヴィムは目的のために奮闘する。そしてヴィムの行動によって図らずも隠されていた彼らの、学校の、そして国の歴史の秘密が暴かれるのであった。
*以前連載していた作品のリメイク版となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-21 17:09:03
96794文字
会話率:44%
「アリエラ・アールストン。いや、今日からはアリエラ・ファミルトンか。結婚してしまったのだからな。けれど私が君を愛することはない。わかっていることだとは思うが……。君も、私を愛することは決してしないでくれ」
結婚初日に旦那となった第三王子
リヒト様にそんな事を言われてしまうアリエラは没落聖女だ。
代々聖女を多く輩出してきたアールストン伯爵家だが、年々その数は減少。
ついにアリエラの代ではたった一人の聖女も出なかったのだ。
そしてついたあだ名が『没落聖女』
聖女の家系に生まれながらちょっとした治癒魔法しか使えないアリエラに対しての皮肉である。
だから、愛されなくとも仕方がないし、王命で強引に進んでしまった結婚なのだから、二人の間には最初から愛などない。
ないけれど、せっかく夫婦になったのだから、お友達ぐらいにはなりたいと思うのだ。
――これは、没落聖女と嗤われるアリエラが、呪われた第三王子リヒト様と幸せになる話。
※完結まで執筆済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-03 18:29:59
22212文字
会話率:25%
俺はリヒト。
10歳のときに前世の記憶?が蘇って、ここが所謂乙女ゲームと言われる世界だって自覚した。
前世の記憶なんて最初から当てになんてならなかった。だって、ゲームのリヒトに妹なんて存在しなかったのだから。しかもその妹もキーパーソンだと判
明して……。
役に立つのかもわからないゲーム知識と邪魔でしかない悪役補正。
転生した俺が持つのは悪役所以の無尽蔵な魔力と天性の魔法運用力。
損な役回りでしかないけれど、お仕えするお嬢様の平和のために今日も精進いたします。
________________________
生い立ちなどで怪我したり、死にかけたりします。
魔法が存在する世界です。その都度説明するかも。
同姓でくっつきます。ファンタジーなので。
あとはタイトルのまんまです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 22:00:43
106674文字
会話率:54%
魔王は勇者との一騎討ちを望んだ。
それに応じた勇者は、激闘の末に勝ったかと思ったその瞬間、魔王の最後に放った一撃によって勇者は死んでしまった。
だがその魂は数百年の時を得て、生まれてまもない赤ん坊の中に宿るのであった。
そして、勇者はアー
フルという名をもらい成長していくのだが、勇者がいた時代とは違い魔王の脅威もなく平和になっていたので、のんびり生きようと思っていたら、幼なじみの二人に勇者の力を見せてしまったばっかりに、一緒に騎士になろうと言われたので騎士になってみるのもいいかと思い、騎士学校に行くことになるのだった。
そこには、勇者時代の妹によく似た不思議な少女や、天才騎士リヒトとの出会いを得て、アーフルはどう成長していくのだろうか……
これはアーフルが様々な人々との出会いを得て自分や周りが成長していく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 11:16:38
124704文字
会話率:36%
二百年前、神は邪神に追いやられた。邪神の瘴気のせいで文明は衰退したが人々の生活は聖帝と聖騎士達によって守られている。
そんな世界で、両親を瘴気によって失った教会の少年リヒトは邪神の使いに呪われ、騎士団でも異色の騎士兼研究者のカリュプスに保護
される。不思議な少女や騎士達と関わりながら少年は自分が呪われた理由、瘴気に侵された世界の真理を探そうとする。
pixivにも重複掲載です。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-12-26 11:00:00
60825文字
会話率:45%
主人公リヒトは幼なじみのアルファと共に暗殺の仕事に励んでいた。そんなある日リヒトは幼なじみに裏切られ殺されかけてしまう。突然謎の声が聞こえ気がつけば自分がいた世界とは違う世界にいて…!?
最終更新:2022-12-04 23:55:48
1018文字
会話率:50%