俺は竜と生きていく! シリーズの第2作目。形式は短編集。1作目の舞台マグナ・サレンティーナから3作目の舞台マディーナ・アン=ナビーへ向かう道中の物語。本サイトが初投稿になります。
前作は王族や竜を中心にした国家規模のストーリーでしたが、
今作は盗賊が闊歩したり、竜人と人がいがみ合ったり助け合ったりしながら生きる庶民の生活を中心に描く、「町の外の世界」を紹介するような短編集となっています。
登場人物は主に以下の3名。
レーゲンハルト
本作主人公。人間の身でありながらジルバン・シュニスタッドの竜姫に気に入られて共に旅をする少年。今回から同行する竜姫が増えて、ハーレム主人公の兆しが……。前作でそのルイーザに説教されて彼女らの恋心にまっすぐに向き合う努力をしているが、未だにどちらも「妹っぽい女の子」という意識が抜けきっておらず、お目付け役というか保護者的な立ち位置を堅持している。
寿命が延びるかもしれない竜騎士を目指すことが旅の目的に加わったが、やることは今までどおり、「エルに世界を見せること」。7大秘宝が1つ竜剣ブリューナクを保有する。
エルフリーデ・カルラゥ・ヴォルテンスドラッセ
通称;エル。シルバードラゴンの国、ジルバン・シュニスタッドの幼き女王。ただし先代が偉大過ぎて死が公表されると世界的な混乱が生まれるとして、今は第1王女ということになっている。夢はレーゲンハルトと番になること。ただしあんまり独占欲はなく、新たに加入したルイーザとも仲良くやっている。
ルイーザ・ディ・サヴォイア
通称;ルイズ。レッドドラゴンの国、マグナ・サレンティーナの第1王女。本人の意志と姉のヴィットーリア女王の勧めで旅に同行することになった。前作の事件で自分の実力のなさを痛感して1歩引いた立ち位置に。元々姉の威光に怯えて育ってきたところがあり、エル以上に「妹気質」な女の子。しかし王族としての責任感や自覚は人一倍あり、その辺をエルに学んでほしいというのがレーゲンハルトの思い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-25 06:00:00
40099文字
会話率:49%
「そんな卑怯な女を王妃にする訳にはいかない。お前との婚約はこの場で破棄する!」
平民の女子生徒に嫌がらせをしたとして、婚約者のディラン王子から婚約破棄されたディーナ=ラインハルト伯爵令嬢。ここまでは、よくある婚約破棄だけど……?
悪役令嬢
婚約破棄のちょっとした裏事情。
*アルファポリスサイトでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-07 22:33:11
2851文字
会話率:48%
誰かのための道を、自分を信じて拓いていく。
――これは、そんな人たちが、未来に辿りつくまでの物語。
平民出身の側妃の子として生まれたバード。幼少の頃から孤立していた彼だが、あるとき二人の知己を得る。彼が先生と慕うイーロゥと、彼を家族のよう
に想うメディーナ。彼らは王族ゆえに翻弄されるバードを助け、彼を王族という楔から解き放とうとする。窮地にあった彼を助けながら成長する二人、やがてその彼も、そんな二人を見て育っていく、そんな、互いに成長しあう彼らに待ち受ける運命とは……
※初投稿作品
※こぼれ話を「バード王子の独立記 こぼれ話集」という題名で投稿しています。よろしければそちらもどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-17 18:00:00
257513文字
会話率:47%
初小説、初投稿の為、至らぬ点多々あるかと思います。申し訳ありません。
ストレイジ学園に通う令嬢、レディーナ・バレンティンは、ある日学園の階段で少女と衝突した。
その瞬間頭の中を駆け巡るは、これから起きる未来の出来事、『未来視』
未来視で見
た未来、それは目の前の少女ディーの、ディー視点での恋愛物語だった。
そして、彼女と対峙するライバルとして登場したのは自分。
「どうしよう」
自分が死んでしまうとか、路頭に迷うなどという結末では無かった。
しかし既に、レディーナは恋していた。自分の婚約者、アルバートに。
どうにかアルバートとディーの接触を回避しようと足掻くが、運命には逆らえないのだと諦めにも似た気持ちで迎えた未来視通りの未来。
翌週、落ち込むレディーナを呼び出したディーが言う。
「前世では戸叶翼って言いました。」
毎日21時頃更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-14 21:00:00
192827文字
会話率:36%
美しく賢く勇敢な戦女神たちが繰り広げる戦い
最終更新:2017-01-11 21:49:14
1328文字
会話率:40%
「一年間女であることを隠して王子の侍従を務めることができれば君は自由だ」己の夢のため、兄から持ちかけられた無謀ともいえる賭けにのった侯爵令嬢レカルディーナは男装して王子の侍従をすることに。
しかし彼女が連れてこられたのは王宮ではなく、なぜだ
か郊外の離宮だった。
えっと……王太子殿下が引きこもり中なんて聞いていないんですけど!?
絶賛引きこもり中の王太子、ベルナルドは新しい侍従であるレカルディーナのことが気に食わないのか冷たい態度ばかり。最初は怖いだけの王太子かと思っていたのに、彼の事情を知っていくにつれてレカルディーナの心も次第に動き始めて……。
引きこもり王子×男装令嬢のラブコメディ。
17年1月本編改稿しました。スピンオフやショートショートを『男装令嬢・婚約破棄小話集』で不定期更新中
カクヨムでも更新中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 10:58:45
243739文字
会話率:39%
★■謎の異星人と王女と一人の地質学者が織り成すスペースオペラ■★
地質学者、ディーン・リンゼイは、惑星王国エミリアで、ただ国際的なポーズを示すだけの地質研究をする若者。ある日、彼の調査中に宇宙船が不時着。降りてきた少女エレナ・ユーニス・エ
ンダーを大金と引き換えに匿うことになるが、そこから生活は一変。謎の鉱石を掘り当て、それを知った第七位王位継承権者リーザ・ベルナンディーナ・グッリェルミネッティに鉱石を譲るよう迫られる。譲ってはならないと主張するエレナとリーザは対立、やがて二人の対立は決定的に。エレナとはいったい何者か、リーザが鉱石を求めるのはなぜなのか、深まる謎に挟まれたディーンの苦悩は続く――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-14 18:00:00
122738文字
会話率:34%
日本での前世の記憶を持って異世界の乙女ゲームのライバルキャラに転生、しかし断罪前に前世を思い出し処刑で終了終わったと思ったら自殺した大企業社長のわがまま娘にのりうつっちゃった!?な主人公(鈴木理沙→ライダン・ルディーナ→)橘 輝夜のドタバタ
ライフ
※こんな感じになる予定です。恋愛要素は多分少なめです初投稿なので設定も文もめちゃくちゃで、続けられるかもわかりませんそれに亀投稿です。ダメダメですがご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-17 20:00:00
1247文字
会話率:0%
最強と言われる戦士、アフロディーナは一般人の青年に恋をした。
これは恋が実る話。
最終更新:2015-08-19 10:36:08
5462文字
会話率:29%
氷の覇王と呼ばれた王が美しい歌声を持つ村娘を傍に置く。そして日々を過ごすにつれ・・・
「ディーナを見る度湧き上がるこの妙な感情は何なのか。何故マリアよりディーアを優先するのか。俺自身俺の行動の意味が分からない。お前なら分かるか?」
忠臣は
片手で顔を覆った。
嘘だろう。散々ディーナの幼馴染だったシンとやらに嫉妬して、私とディーナが2人で話していることすら心配されていたというのに自覚がないだと?いつもいつも、仕事優先でありながらディーナのことばかり考えて、その理由を理解してない?逆に何故だ?
本人無自覚で溢れる感情に振り回され、忠臣さえ巻き込む始末であった――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-06 08:16:12
89333文字
会話率:52%
魔法を題材とした「人間の心と力」がテーマです。
中世欧州風な正統派ファンタジー小説ですが、少女成分やや多めです。
人類誰もが日常的に魔術を使えた時代があった。
疫病や飢饉を知らず、天災すらも人の力で
退けることができる高度な文明が発達して
いた。
だが魔術には大きな欠点があった。魔法は1日に1回しか使えない。
魔法を使った後は例外なく疲労で倒れてしまう。
そんな例外を破る「特異点」が現れる。16歳の少女。
名前をヤーナと言った。
ヤーナは連続して魔法を無限に使うことができた。
その強大な力は、生物すらも自在に生み出すことが可能だった。
だがこの強すぎる力が、悲惨な事件を招いてしまう。
この事件が大陸全土の人間は元より、神すらも巻き込み、
さらに壮大な歴史時代を通じて展開していく。
-事件から400年後。
人類は魔法が使えなくなっていた。
魔法を使えた事さえ、”ただのおとぎ話”となっていた。
その代りに科学技術が発達し、
蒸気機関を中心とした生産的な国が作られつつあった。
科学技術を中心とした時代。長い間平和が続いた。
だが魔術との攻め合いが間近に迫っていた。
技術と魔術。相容れない力が争いの火種になるが
これは400年前、既に仕組まれたものであった。
過去から現在に渡る壮大なスケールで展開する陰謀。
魔法という特別な力をめぐる心模様の裏と表。
戦いと優しさと複雑な人間心理。
人間とは何か?をファンタジーという切り口で問う作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-28 19:14:32
311534文字
会話率:51%
主人公であるアリョーシャの恋人、ディーナが突如村人に殺されてしまった。彼女の兄、カルルと共に村を飛び出したアリョーシャは、長い冒険の旅をする事になる。途中で出会う頼もしい仲間、立ちはだかる魔物達、そして…明らかになっていく魔王の存在。彼らは
、どんな結末を迎えるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-01 19:04:26
18318文字
会話率:54%
ここではない世界。いまではない時代。そこには、『人間』と呼ばれる種族がふたつ、存在した。
ひとつはヒューマン。地上に生まれた最初の高度知的生命体。
もうひとつはマキナ。高出力と高機動が空を飛ばせることを可能にした飛翔種。
舞台はレド
リード帝国、カディーナ市、商業地区D-23ブース。赤いポストが目印の運送会社『ミレニア運送』に所属する二人の運び屋。
ヒューマンの少年――ラウル・ラッセル。
マキナの少女――キディ・ガーネット。
契約を交した『バディ』である二人は、空の運び屋『セント・エルモ』として知られていた。
物語は、二人のもとに飛び込んだひとつの依頼から始まる。
その依頼とは『花嫁』のウェディングドレスを運ぶこと。
『花嫁』の名はシェリル・シャーロット。彼女のたどってきた数奇な運命に巻き込まれるように、キディとラウルの前に受難が降りかかる。
果たしてキディとラウルは12月25日の創龍祭(クリスマス)に行われる結婚式までにウェディングドレスを無事運び届けることができるのか!?
細かい誤字脱字や時代考証、設定の甘さなんかには目を閉じて、斜め読みで楽しんでもらえたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-05 20:00:00
200122文字
会話率:36%
ある日森にやってきた少女スウェンディーナは、森の中で傷ついた少年、イゼルと出会う。少年は頭から耳をはやし、爪を鋭くとがらせて生まれてきたがためにつらい過去を背負わされていた。そんな少年に少女は笑いかける。「あなたは優しい人よ」 次第にス
ウェンディーナに心を開いていくイゼルだったが、スウェンディーナには思いもよらない秘密があって……?
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冬の童話祭2015に投稿するために書いた作品ですが、書いた後に「これ童話?」と作者自身が首を傾げてしまった作品なので、そこはあしからず。短編といいつつちょっとした連載小説並みの長さですが、ちゃんとハッピーエンドにはなっていますので、読みたい方はお気軽にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-20 11:02:43
22360文字
会話率:45%
ディーナは夢の中で知らない声に呼ばれた。不安を覚えた彼女は、母親の勧めで、伯父でもある隣国バハーバドルの王に会いに行く。そこで出会った皇太子ジャファール。彼とともに王に謁見した彼女は、自分の幻聴がバハーバドルの未来に関わる重大なものだと知ら
される。そしてディーナは、ジャファールの婚約者から信じられない発言を聞かされたのだった。 ***数年前、別名義で某小説賞に投稿した作品を改稿したものです。 ***2014/7/29完結しました。ありがとうございます。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-29 17:43:12
67652文字
会話率:37%
メルディーナ国のジャム専門店に2号店ができた。ジャムだけではなくてお菓子にも手をのばした店の話。
最終更新:2013-12-24 12:00:00
3706文字
会話率:42%
メルディーナ国にある一件の店。そこはメルディーナ国には流通していないジャムの専門店だった。
最終更新:2013-09-08 07:00:00
3426文字
会話率:40%
今回はアンジェルさんとトイちゃんのコンビです! ちょっと百合百合な空気をかもしつつも、まとめられたらなぁと思いました。 見えない翼の短編です!
キーワード:
最終更新:2012-12-24 19:00:00
2159文字
会話率:59%
ローウィックの深い森で、狩人の少年は少女と出会う。その邂逅は、少年にとって新しい旅の始まりであった。
騎士を名乗った少女エリスと出会った狩人の少年リーンは、ローウィックの森からアトランの町へと逃れる。
そこで少女エリス一行の主、公姫
シエラディーナと出会い、リーンは彼らの道先案内人となることに。
旅のなかで、リーン、エリス、シエラディーナの回想は神承帝国に起こった内乱の物語を編み上げるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-08 23:34:49
17629文字
会話率:45%
ルディーナヴァル朝カスティナラバ帝国。
後に銀河系人類社会の五分の四を支配することになる大帝国の創設者は、鮮血の色をした瞳の女帝だった。彼女の道に綴られる、破壊と狂気。
最終更新:2010-10-16 15:15:36
5696文字
会話率:17%
「どうして私は橋を渡ってきたのかな?」――ディーナが覚えていることといえば、自分の名前と橋を渡ってきたということだけ――。“今一度橋を渡ってみれば、何か思い出せるかもしれませんよ?”そう、黒い獣のダグレスにそそのかされて、ディーナは再び橋を
戻り始めてしまいました。・・・渡り切ったその先には、人さらい(?)が待ち構えているというのに。そんなディーナをめぐり、手に入れたいと目論む・人も獣も入り乱れております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-14 05:06:55
235073文字
会話率:19%