魔王が支配する世界で
運良く"選ばれし3人の勇者"になったギル(ニート)だったが、
冒険初日の夜には牢屋にいた!なんで!
しかも懲役3年!待てるか!
何とか脱出して魔王を倒しに行こうとするも、
脱走犯で、賞金首になったギ
ルは、
他の勇者目をつけられた。
監獄生活に戻ってたまるか!
俺は魔王を倒す!!
ギャグ多めの異世界ファンタジーです。良かったら呼んでください。
エブリスタ・カクヨム同時掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-17 13:24:15
16384文字
会話率:53%
タイトル通り、アイデア発散と書く練習のために、そんな感じのショートショートを色々おすそ分けしていきます。
※カクヨム同時投稿
最終更新:2020-10-08 00:52:35
16275文字
会話率:33%
自創作『死んでしまったわたしと、視える彼女と、孤独にさまよう幽霊たち』の外伝作品集です。後日談を扱う都合で、『死んでしまったわたしと~』の内容のネタバレを含みます。あくまで補完的な内容なので、こちらはホラー要素をあまり考えていないつもりです
。
第一弾は、真咲菊乃(まさききくの)と幽月令(ゆづきれい)の後日談の話。ノロケみたいな内容をやります。
第二弾は、月島惑(つきじままどい)と能代依織(のしろいおり)の前日譚とその後の話。令と菊乃のダークサイド的存在ともいうべき、少女の少女に対する歪んだ情念の話をやります。(※こちらのエピソード「臆病少女と憑依少女」は諸事情でミッドナイトの方に移転しました)
第三弾は、幽月令の妹の鈴(りん)の話。家族から見た幽月令の姿と、憧れとコンプレックスと諸々の話をやります。
あと、内容は未定ですが、(第二弾がミッドナイトに移る補填で)第四弾を急遽書く予定になりました。よろしくお願いします。
※カクヨム同時投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-22 04:50:27
13111文字
会話率:57%
交通事故で死んで幽霊になってしまったわたし、幽月令(ゆづきれい)は、唯一わたしのことを視える親友の真咲菊乃(まさききくの)の背後霊として第二の生活を送ることになりました。
正直不便なことはありますが、生きてる間にできなかったこともできると
いうこともあり、幽霊としての生活も案外悪くないものです。しかしそんな呑気なわたしの隣で、菊乃ちゃんはなにかを抱え込んでいて、ある日彼女が言いました。
「心霊調査に興味ない?」
それから、わたしと彼女と人知れずさまよう幽霊たちとの、『裏側』の日常が始まりました。
※カクヨム同時掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-09 22:12:28
118101文字
会話率:48%
太平洋戦争の最中、南洋に浮かぶ無人島の防衛を命じられた日本軍部隊。しかし、戦争は彼等を素通りしていき、孤立した彼等は迫り来る飢餓との戦いを強いられていた。
そんな中、島の地下に広がる洞窟を抜けた彼等が辿り着いたのは異世界の密林。
異世界など
という概念すら知らない彼等は、南洋の別の島と勘違いしたまま食料を探して探索を開始する。
※カクヨム同時掲載
https://kakuyomu.jp/works/1177354054917431002折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-26 19:00:00
91729文字
会話率:28%
主人公である紫堂虎(しどうとら)は昔からずっと同じ夢を見ていた。
端的に言えばそれは悪夢。それと同時期に不思議な能力に目覚めてしまっていた。
そんな何の役に立つかも分からない能力に戸惑いつつも、高校生活を謳歌していた虎はある事件をきっかけに
不思議な女性と出会う。
その女性との出会いによって思ってもみない真実を知ってしまう。
斯くして紫堂虎はとんでもない陰謀に巻き込まれていくのだった――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-16 00:00:00
64027文字
会話率:41%
昔好きだった人と再会した時、どうしますか?
※カクヨム同時掲載
最終更新:2020-07-13 09:08:22
2660文字
会話率:36%
フリーターの僕と、ニートのコウタと、自称バンドマンのソウジロー。僕達の間にあるものは友情だ。たとえどこか歪でも。
※カクヨム同時掲載
最終更新:2020-07-13 08:54:59
1661文字
会話率:53%
目が覚めたら芋虫だった。昔の小説にそんなものがあったような。芋虫に転生はちょっと嫌だ。だが突然男が現れて、僕は自分の仕事を思い出したのだった。友人に頼まれた、最初の仕事だ。
※カクヨム同時掲載
最終更新:2020-07-13 08:35:50
1879文字
会話率:54%
ある日、目が覚めるとそこは知らない天井だった。
異世界転生した男、来栖英理は、自分がかつて日本人の学生であった事以外の全ての記憶を失っていた。
成り行きで剣と魔法の異世界で生きていく事になった英理ことキャロルは、自らを転生させた悪魔から魔法
のギフト(才能)を与えられる。
「ギフトを使い続けると、一番大切なものを失う」
後に突きつけられる現実。
果たして彼は、現実を知ってもなお強くなりたいと願った。
異世界転生で浮かれていた彼に迫りくる困難。
耐えて耐えて、乗り越えた末にやがて最強に至る。
異世界をじっくり堪能したい!
制限のあるリスキーな力こそ至高!
直ぐに最強になったらつまらない!
そう思う人はぜひ(๑˃̵ᴗ˂̵)
テンプレを盛り込みつつ、展開に無理矛盾が無いよう書いていきます。
スロースタートなので、是非一章までお付き合い頂けたらと思います。
【一章】場所はギリヤナ国最北端の寒村マシロ村。
年に一度のイベント収穫祭。そこで起こる惨劇に巻き込まれた主人公は全てを奪われ、絶望する。
※カクヨム同時連載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-10 19:00:00
228708文字
会話率:25%
異世界ファンタジーの異常なブームによって小説界は大きな転機が訪れる。
それは異世界ファンタジーを書かなければ差別される、攻撃されるというものだった。
出版社も当然のように作品の内容ではなく、まず異世界ファンタジーであるかどうかを確認するよう
になった。
そんな世の中をよしと思わない作家集団は小説自由同盟を設立。
一方、そんな世の中を守りたい異世界有志連合。
二つの組織の抗争はやがて、世界の命運に関わる戦いへと向かっていくのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-06 18:00:00
23822文字
会話率:36%
帰宅すると、ドアの前に白髪の少女が爆睡していた。
どうにも起きないので、交番に連れて行こうとするが、寝ぼけた少女によって首筋を噛まれてしまう。
彼女の正体は。男の行く先は。
(カクヨム同時投稿)
最終更新:2020-05-16 19:57:23
1749文字
会話率:52%
右目に歴戦の猛者のような傷を持ち、常に校舎を一望できる位置から睨みを利かせる『大魔王』東出栄介くんは、別に大魔王ではなかった。
よかれと思って行動しても、その風貌から誤解されることばかり。
別に不良扱いされてもいい。諸悪の根源? オーケー
オーケー、キミが好きな子に振られたのも、テストの成績が悪いのも、全部僕のせいでいいよ。
あまり積極的に人とは関わらないようにしよう、と思っていたのに……。
学校の人気者、「校内で美辞麗句が使われたとき、そこに彼女がいる」ことで有名な、スラックス着用女子、菫屋奏音がなぜか絡んでくる。
ある日の休み時間、栄介はいつものように一人になれる場所を求めて校内をさまよっていると、女子の着替えを目撃してしまう。その状況は、ふしだらな思いとは別の意味で目が離せなかった。
そこではなぜか「スラックス女子」の奏音が、スカート姿に着替え、ウイッグまでつけて何かやっていたのだった。
頭に大きな「?」を浮かべながらその光景をガン見していた栄介は、奏音と目が合ってしまい……。
【以下のサイトにも掲載しています】
カクヨム、LINEノベル折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-07 17:54:13
54723文字
会話率:35%
元アイドルの大学生、木村崇矢(きむら たかや)は、教育実習で地元の高校へと来ていた。子供の頃にアイドルを辞めた崇矢は、世間の冷たい目と自分自身の無気力さを日々感じていた。
そんな崇矢は、教育実習初日、崇矢はとある女生徒にアイドル部のプロデ
ュースをお願いされることになり…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-30 20:00:00
100054文字
会話率:47%
この世界にほとんどの者たちに知られずに生活をしている魔法使い達がいる。
ある者は危険を感じ取れたり、またある者は枯れそうになっている花に元気を与えたりする特殊な力を持つ者たち。そんな彼らを総称して魔法使いと呼ぶのだが・・・。
今とある場所
で普通に高校生活を送る一人の男子高校生、朝倉庸介。彼もまた魔法使いと呼ばれる者の一人であり特殊な力で、困っている人を助けたりする優しい心の持ち主。
平和でのんびりした学園生活を楽しみたいと思う庸介に様々な人たちと出会い、別れ・・・そして結ばれていく、そんなちょっと甘く切ない恋の物語―――――――――。
かもしれない?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-01 07:00:00
9112文字
会話率:21%
ここにあるのは布団と机と衣類を収納する棚だけ。生活に必要最低限の物しか置いていない閑散とした部屋。
できるだけ深く深呼吸して、声を出さないように、今日までの日々に思いめぐらす。
私は今日、死ぬ。
※本作はカクヨムでも掲載して
います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-26 20:02:11
4172文字
会話率:44%
自身の体験からの推論です。
とくに科学的根拠はありません。
……まあ、例によって脳のリソース空け! デフラグです!
※ カクヨム同時
最終更新:2020-01-04 12:12:12
4050文字
会話率:0%
「運命なのさ!」
彼女、月極 運命(つきぎめ さだめ)はいつも言うんだ。
何の根拠もないその言葉に俺たちは動かされる。
彼女のおかげで俺たちは、人生に色彩が生まれた。
それが、どんなに喜び怒り、哀しみ楽しい、絶望であっても。
「ああ、
取り戻すんだ。そして、叶えるんだ。ボクたちの青春を!」
※カクヨムでもこの作品を連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-11 00:50:20
5270文字
会話率:26%
この物語は、「異世界転生」であっても、ただの「異世界転生」ではない。
「天生」
人間が死を迎えた先の物語。
我々が生まれるずっと前から約束されていた。
天界で生きて行くことを。
天使として生きて行くことを。
そんな彼ら、天使の物語
である。
※カクヨムでもこの作品を連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-27 21:44:27
10086文字
会話率:33%
時は近未来、世界には多くの人が夢見ていた無用の長物、巨大二足歩行ロボットが誕生していた。
BROS(Biped walking Robot Operating System)、通称"ブロス"と呼称される画期的な二足歩行ロ
ボット専用のOS。
これを搭載した"ブロスユニット"と呼ばれる全長20メートル長の巨大ロボットが戦う過激な興行、それがブロスファイトである!
ブロスユニットのパイロットを目指し、そして夢破れた歩(あゆむ)。
少しでもブロスユニットに接するために整備士となった歩は、ある日一頭の鉄の使役馬との運命の出会いを果たす!
今、ブロスファイトの世界で新たな旋風が巻き起こる!!
お久しぶりです、今度は前からやりたかったロボット物の小説を書いてみました。
作者のモチベーションアップになりますので少しでもこの作品が気に入りましたら、評価や感想の方をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-15 13:17:37
236863文字
会話率:26%
これは、世界で最も美しい兄妹喧嘩──。
かつて世界に奇跡と信仰を齎すべく、祝福されて生まれてくるはずだった神の御子、それは結合双生児の兄妹として誕生した。産まれながらに悪魔の子と呼ばれ処分された兄妹。それぞれ神の加護により奇跡の復活を遂げ
るが、怨嗟の元に産まれた神の御子の片割れは、既に悪魔に魅入られていた...。
神の子として産まれた【輪廻】と、悪魔に魅入られた子【転生】が、互いの人生をかけて1000年の時を殺し合う。
輪廻転生していく二人の魂は、様々な時代や、時に異世界を超えて多くの人を巻き込み、少しづつ世界の形を変えていくーー。
※カクヨム同時掲載
※読み速にて晒し待ち
かなりの長編になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-27 06:07:51
256131文字
会話率:27%
その昔、あるきっかけで当時他の国を抜いて発達していた一つの国が滅んだ。
そしてそこから湧き出るようにして出てきた魔力を動力にして自動で動く機械兵器、通称≪オートマキナ≫人々は湧き出てくるやつらとの戦いを強いられ、多大な犠牲を出しながらも
生存権を維持し続けている。
沸き続けてる場所が周辺国の中心だったことで共同戦線が敷かれることもあったが、それでもやつらを滅ぼしきることはできず、撤退を余儀なくされる。
あまた交戦の中でオートマタは、自分たちで学習し独自の進化をし続け、いくつもの国を滅ぼしていく。
そして、最初の戦闘方から、200年の歳月が流れた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-23 11:37:04
1221文字
会話率:34%
僕のスマホから聞こえてくる、女性の声。
彼女は幽霊なのか。
それとも詐欺師なのか。
ホラー(っぽい)サスペンス(な要素もあると言えばある)小説。
最終更新:2019-05-04 20:33:44
2852文字
会話率:29%
血染めの女戦神《ブラッディ・ヴァルキュリー》と称された王国の傑物、シルファ・ラプラス。
戦場を駆け巡り、華麗に武勲を上げては王都に帰還するその姿は、民達の憧れの存在だった。
だからこそ、彼女の世界は窮屈だった。
そんな彼女が人知れず通う
ようになった、とある寂れたご飯処。
まだ若い店主の前でのみ本当の自分を出すことを許されたその地で、女戦神は今日も胃袋と心を癒やしている――。
カクヨム同時連載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-01 21:47:40
8363文字
会話率:46%
亜人が統治する亜人の国。人と違う彼らは量も味も最低限の食事を日々の糧にしている。王様だって毎日質素な物しか食べない。異世界から迷い込んだ宮坂真澄は趣味の料理を通して彼らと関わっていく。生きるために食べるのではなく、生きて食べるのだ。
最終更新:2019-02-12 17:36:43
6394文字
会話率:36%