妖精と獣人と人と精霊と魔族と天使と魔力に飲まれた生き物、魔物がいて魔物以外それぞれ1つずつ国をもち、実力主義の国が1つ種族関係無しの多種多民族の国が1つある世界で世界各地に魔物が存在する時代
一年半前多種多民族の国エスタシオンが滅び
エ
スタシオン家の王女の固有魔法によりその国の大地まるごと地下に埋まってしまいさらにその上に大きい山が出来たことにより世界は混乱するがすぐに収まった。
が、それはとある組織の陰謀だった。
主人公、時夜は昔エスタシオンの王直属の組織に所属していた。
時夜はその記憶はなくなっているが、実力主義の国、グランダートの彗星学園に入学し月に一度の課題を行っていく内に様々なことに巻き込まれていく。果たしてこれは本当に偶然なのか。それとも……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-30 21:42:32
88420文字
会話率:44%
私、三井ミカは上荻アニメーションで、設定制作として働いています。
入社以来「異世界アニメ」ばかりの制作で、私は正直うんざりしていました。
そんなある夜、まさか私たちが異世界に転移してしまうなんて……!
最終更新:2020-11-25 00:20:41
9830文字
会話率:48%
国民の誰からも愛され、慕われた一人の聖女。
清く正しく、美しかった彼女は……ある日、神殿の自室にて殺された。
しかも腹をグチャグチャに裂かれ、その中身をまるごと床にぶちまけた凄惨に過ぎる姿で。
窓の蝶番が壊され、現場からは代々聖女に受け
継がれてきた杖が紛失していたために、この事件は物盗りの犯行だろうと一応の決着を見せることになる。
しかし聖女を想う国王は世界最高峰の探偵と呼ばれる人物を呼び寄せ、改めて事件の調査を依頼する。
国王の依頼はただ一つの謎を解き明かすことにあった。
「誰が聖女を殺したか?」
※全部で14話(+番外編)となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-21 00:17:40
36404文字
会話率:30%
異世界 VS 最強高校生
一般人と同じ生活を過ごすかたわら、地球侵攻をもくろむ異世界の軍勢と戦ってきた主人公。
しかし、ある日異世界の存在が世間にばれてしまった。ますます激しくなる異世界との戦いのために、世界はこの機会に新たな戦士を育てるこ
とにした。その教官として白羽の矢が立ったのが主人公。やるからには徹底して鍛える折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-27 19:18:37
1139文字
会話率:46%
2025年。5月下旬の朝。京都、四条にある雪芽稲荷神社。今日も慌ただしい一日が始まろうとしていた。
部活の朝練に行く雪野。パチンコの抽選に並ぼうとする雪華。その雪華を追いかける雪牙。
その時謎の光が神社を襲った。
数十秒後、
光は消えたが三人の目の前には見知らぬ景色が広がっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-26 20:00:00
67194文字
会話率:71%
どこにでもある普通の私立男子高校である龍守高校は、ある日大量の転生トラックが突き刺さり異世界に転移してしまう。それは、転移先の異世界であるエルドワースにある大国、アルトリンデが魔王復活に備えて異世界から勇者を召喚する儀式を行った結果だった。
しかし、学校という施設がまるごと転移し、さらにその中数十人の学生と教員がいるという事態はアルトリンデの上層部にとっても想定外だった。さらに、転移してきた者達は、変身ヒーローや超能力者などといった勇者とは程遠く、世界観をぶち壊すような異能を持っていたことが発覚する。
一方、復活した魔王オードルは再び異世界から勇者が召喚されたことを知り、アルトリンデに自ら軍を率いて総攻撃をかける。
果たして勇者は誰なのか?
そして、迫りくる魔王の軍勢を打ち破ることが出来るのか?
どこかずれた冒険が今始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-14 01:44:58
93915文字
会話率:54%
あれはいつのことだったか。
ある朝、目を覚ました俺は人の形をしたバケモノへと変わっていた。
いや、バケモノなんて可愛いもんじゃないな。世界をまるごと飲み込む『災厄』だ。
俺の名は『フェイス』。
人は俺のことを、『邪神』と呼ぶ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-26 13:00:00
271657文字
会話率:69%
ある日、しがないOLが図書館で出会った一冊の本。
その本を手に取ったことで今までの日常が終わりを告げ、新しい物語が始まる―――。
最終更新:2020-07-04 20:00:00
21391文字
会話率:46%
日常に変化を求める白羽秋生。彼に巡ってきた変化は、あまりにも劇的だった。
当たり前はまるごとひっくり返って、培ってきた常識は崩れ去る。
淑やかな少女はどこへやら、世に溢れるのは飢えた女子ばかり。反面、男は軒並み気弱な草食系ばかり。端的
に言えば、男女の貞操観念が逆転する、あり得ない変化が彼に襲い掛かったのだった──!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-16 16:06:33
9769文字
会話率:36%
クラスまるごとの集団異世界転移から1ヶ月、秩序は限界を迎え。
外れスキルと判断された、猫島 嵐真(ねこじま らんま)たち5人は追放となる。
魔物の攻撃を食らう囮となることで、自身のスキル『うずくまる』が絶対防御の効果を持っていたことに気づ
く猫島。
彼は異世界最強格の存在たる神獣の攻撃ですら、傷を負うことはない。
5人は愚賢者と出会い、地球に戻れないことを理解する。
仲間にかなりの問題児、友方(ともかた)を抱えながらも猫島は、異世界を生き抜くことを決意。
――おおよそ2年後。クランを設立し王都で活躍する5人のもとへ、かつて彼らを追放したクラスの女子が1人やってくる。
彼女は語る。クラスの女子が男子に売られ奴隷にされたという悲惨な末路を。
女子たちの仇を討ってとお願いする女、それを拒否し煽る友方。
結果、友方を『道連れ』に死ぬ女。
王国の抑止力となっていた友方の死をきっかけに、動き始める者たち。
歴史は動く――暗黒の統治は崩れ去り、新たな国が作られるだろう。
誰かの軌跡を誰かが振り返ってみたときに『英雄』は生まれ語り継がれる。
これはネコジマ ランマの英雄譚。
――――――
※2章から作品の雰囲気が1章に比べて、シリアス寄りに変わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-17 12:06:57
273418文字
会話率:39%
奈々木 信司は何のとりえもない元引きこもりの高校一年生である。
ある朝、クラスまるごと異世界召還に巻き込まれる。
そしてピンクの仮面の神様いわく、異世界を救わないとこっちの世界もヤバいらしい。
「これから俺は主人公になる」
そんな身の丈に合わない事を言ってしまう奈々木だった。
こことは異なる世界であるコリガ王国に転移した北此糸高校一年三組の者たちはスキルと呼ばれる不思議な力を手にした。奈々木もその例外ではなく彼が宿したスキルは『スキル所有者が同じ世界で死んだ場合そのスキルを継承できる』だった!
このスキルを役に立つ局面が来ないでほしいと奈々木は願ったがその甲斐なくYC2と名乗る正体不明の怪人が奈々木のクラスメイトを虐殺していった。奈々木は受け継いだスキルでかろうじて逃げ出し、その先の街はYC2の仲間に支配されていた。
そこで出会った少女ファイを見て奈々木はこの世界を護る決心をしたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-14 19:22:55
26085文字
会話率:43%
朝起きたら突然神になっていた、と同時に星の管理もさせられる事に。
意味が分からん。
その星はあらゆる災害が現在進行形で起こっている劣悪な環境であったが、そこは神になった力で災害を鎮める。
その後は自分の都合のいいように世界を少しずつ変えてい
こうとする異世界創造のお話です。
初投稿+処女作なのでご感想頂けたらと思います。基本不定期です。
あらすじ見て少しでも気になった方、読んで頂けたら幸いですm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-13 21:00:00
29060文字
会話率:12%
②巻2020/02/15発売決定!一冊まるごと書き下ろしとなり、①巻同様書籍版オリジナルキャラもメインストーリーでめちゃくちゃ関わってきます!是非、お楽しみに!
宮廷魔法師のジェイドは、ある日貴族の陰謀により魔法局をクビになる。
王
都からも追放され、向かった先は生まれ故郷の田舎。その途中、偶然再会した幼馴染のミーナから魔法科の教師にならないかと誘いを受け、教師になることに。
だが、受け持ったクラスは『落ちこぼれ魔クラス』と呼ばれる様々な問題を抱えたクラスであった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-12 18:11:57
368107文字
会話率:59%
日々小説投稿サイト『小説家になろうぜ!』にたぎる情熱をぶつける俺、結城大成はいつも通り放課後になると急いで帰宅しようとしていた。
だが怪しげなやつらの襲撃にあいクラスまるごと異世界にとばされてしまう。何とか逃げ切ったと思った俺も結局異世界に
転移されてしまった。
なろう小説を愛読している俺なら異世界をなんなく攻略できる自信がある。だがクラスメイトたちは違う。みんなが、特に幼馴染みの綾が心配だ。
待ってろみんな!俺が絶対に助けてやるからな!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-31 18:01:33
3136文字
会話率:44%
とある高校のクラス1つがまるごと消えた。
知れる由もないことだが、勇者を求める異界の女神が己の世界へ召喚を行ったからだ。
女神は異界を貶めるものに対抗できる力を、彼らの能力に合わせて称号という形で与えた。
そのうちの一人に勇者がいた。女神
が見出した人材だ。
勇者には称号とは別に与えられた力がある。
聖石と呼ばれる、聖なる力を宿した石を不自由なく扱うことができる力だ。
これは魔に絶大な効力を発揮するが、同時に純度が高いと人にも影響を及ぼす。人もまた等しく穢れた種族だからだ。
しかし女神の思惑とは別に、選ばれた勇者は、勇者たる称号を略奪されてしまう。
勇者号を奪った者は自ら勇者を名乗り、異界で活動を行うが、所詮はまがい物に過ぎず、勇者とは真逆の行為に異界の命運は予期しない方向に進んでしまう。
そして何より、偽勇者は聖石を扱う能力まで奪えなかった。
このことが異界上層部の計画も狂わせていく。
一方、称号なしの勇者は裏切られの道に進む。人々からさげすまれ不信に陥った彼もまた本来の勇者としての道を外れてしまう。
偽物の勇者と称号なしの勇者という前代未聞の事態は、悲しい結末へと収束させていく。
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※休日に1回更新します。
※平日は定時に帰れた日に更新します・・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-11 20:56:02
27468文字
会話率:36%
「お探ししました、公主様」
東雲国の青楼、群芳院で、幼い頃に楼主に拾われ、そのまま下働きとして生活をしてきた少女、紅蘭(コウラン)。
青楼の用心棒である幼馴染、清風(セイフウ)とともに、平凡な、しかし平和な日々を過ごしていた彼女は、ある日
、隣の曼華国から死海を越えてきた二人の客人に、突然目の前で叩頭される。
彼らは紅蘭が曼華国王族の唯一の生き残りで、王となり国を支える責務があると言うのだ。そして、15年前に魔族に侵され、荒れに荒れた曼華を救えるのは、公主たる彼女しかいないということも。
曼華国に蔓延る魑魅魍魎を退治するべく、紅蘭たちは旅に出る。だがその道は険しく、先の見えない王の道であったーー
*アルファポリスで先行投稿しております。あちらで五話たまるごとに、こちらの更新をしていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-10 15:27:00
11448文字
会話率:50%
秋の深夜を舞台にした少年の冒険譚。
ある秋の夜、少年が目覚めると不思議な世界に迷い込んでしまった。
いつも見ている街の景色であるはずなのに、なにかが違う。
秋の深夜で時間が止まってしまった不思議な世界。
その世界では人間ではない〈なにか
〉の気配がした。
少年はその中で見つけた不思議な光を目指して、外へ出てみることにした。
そこで少年はいくつもの不思議な光景を目の当たりにすることになる。
秋の夜は非常に長い。夜が深まるごとに不思議な世界も深まっていく。
少年のながいながい夜更かしが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-07 22:00:00
14200文字
会話率:12%
どこにでもいる教師・相沢誠二は、受け持っていたクラスまるごと異世界に転移してしまう。
異世界では魔王が暴れ、その討伐のために『若く勇敢な戦士の力』が必要だと言われたのだ。だが誠二は28歳。若く勇敢な戦士とは言われずクラスのお荷物になってし
まう。
そんな中、生徒たちはそれぞれ1つ『チート』と呼ばれる能力を授かるが、誠二の貰ったチートは『修理』という壊れた物を修理するチート。しかも誠二の力は何故か発動しない。
そんな中、生徒たちと一緒に古代遺跡でモンスター討伐の訓練に向かうが、突如として現れたミノタウロスから生徒たちを守るため、誠二は無謀な行動に出てしまい、一人取り残される。
ミノタウロスと対峙した誠二は死を覚悟するが、そこで誠二のチートが発動。古代遺跡から現れた『壊れた機械少女・ブリュンヒルデ』を修理してしまう。
圧倒的力でミノタウロスを退け、誠二をマスターと呼び慕うブリュンヒルデ。そして遺跡から脱出したら知らない土地。
誠二は、ブリュンヒルデを連れて異世界を巡る冒険に出る。生徒たちの元へ帰るために。
これは、さえない教師と機械少女が、壊れた物を修理しながら旅をする物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-07 06:00:00
970834文字
会話率:51%
生と死、魂の輪廻を司る神々に魅入られ、【使徒】のひとりとなったマリアマリア。今回、彼女に与えられた使命は、連続殺人鬼の粛清。
リンスベルド王国で発生した錬金術師殺害事件を発端に、犯人は殺人を続けていく。残されているモノは、切断された被害
者の遺体と、被害者の血で綴られた『実験』の文字だけ。そして遂に、農場をまるごとひとつ、数十人が殺害される事件が起こる。
だが依然として、犯人の動機どころか、容疑者さえも見つからない。
既に長期化している捜査に、少女は焦りをつのらせていく。
※推理ものではありません。
※タイトル※※※は、本編の時系列と一致していません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-14 12:00:00
62408文字
会話率:19%
最愛の孫娘であるマリ子ちゃんが行方不明になってから三十時間が過ぎ、政財界の伝説的巨頭である松前正吉は気も狂わんばかりだった。
万策尽きた彼はついに常軌を逸した命令を出す。
「風間(かざま)小太郎(こたろう)を呼び出せ。わしの仇敵で自殺し
おった、あの名探偵の風間を。すぐにここへ!」
松前家の総力、いや日本の総力を挙げて死者を蘇らせて捜査にあたらせるという前代未聞のプロジェクトは発動された。
風間の埋葬場所はすぐに特定できたが、遺体を回収しようとした松前家のメンバーは現地で謎の戦闘集団に襲われ全滅。しかし自動無人ヘリは彼の遺体を松前家に届けた。
遺体の提供を受けた松前家の研究チームはそれぞれ二体の風間を完成させた。
一体は生身の肉体まるごと一体を復元させたもの。もう一体は脳だけを完璧に復元させて体は機械で代用させたタイプ。結局、推理力のまさる機械製の「アンドロイド風間」が採用となる。なぜなら、アンドロイドの風間は即座にこう答えたのだ。
「マリ子さんの居場所はだいたいわかりましたのでね」
さっそく動く風間だが、ここで風間は最強の敵に襲撃される。それは採用されなかったもう一体のほうの風間だった。
この窮地を救ったのは風間の遺体を守ろうと松前家と戦った例の戦闘集団。彼らはアンドロイドの風間にこう言った。
「お館(やかた)さま! 我ら風魔一族、御身の復活をお待ち申しておりましたぞ」
彼らの中でもひときわ献身的に尽くす乙女がいた。それは高校生のさおりだった。
彼女こそは死後の風間の体をすみずみまで清く保つ一族秘伝のゾッとするような作業の中心的遂行者だった。さおりは死体である風間に嫁ぎたいと願うほど風間に心酔していた
風間は松前老人ほか関係者をカンヅメ工場の一室に集め謎解きを始め言い放った。
「マリ子ちゃんはあなたのお腹の中にいます。そうですね、松前さん?」
騒然とする一同。青ざめる松前老人。風間の非情な謎解きはなおも進んでいく・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-05 21:03:26
47205文字
会話率:76%