平凡な学生生活をおくっていた雲居悠(くもい ゆう)は色々なことが起き自分をあまり表に出さない内気な性格になってしまった。2年生になったある日、入学式後友達に連れられ1年生に会いに行くとそこにはいるはずのない、中学校時代毎日のように勉強を教え
ていた後輩、夢川蛍(ゆめかわ ほたる)がいた。
内気な性格の悠と悠が大好きな蛍の学校生活やその後を描いたお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 18:00:00
5614文字
会話率:52%
睦美(通称ムツ)は新聞部の後輩から「隣人夫婦」のDV疑惑を相談される。
証拠はない。
でも心配だし、もし奥さんが困っているなら助けたい。
そんな後輩の思いを受け継ぎ、ムツは幼馴染みの虎之助(通称トラ)と孝幸(通称タカ)の二人を巻き込む事に
した。
ムードメーカーのムツ、口は悪いが真面目なトラ、冷静沈着なタカ。
三人は現場に向かい、次々と見つかる「違和感」から夫婦の真相に辿り着く。
※全2話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 12:36:06
9566文字
会話率:50%
神さまが暴れる世界で主人公『金糸ジャック』は学校へ行かず聖遺物を集める仕事をツンデレな後輩と共にやっていた。
ある日、身につけると死ななくなるという不死身の聖骸布の情報を手にしビルへと乗り込む二人。
そこで二人を待ち受ける化け物。
動
きだす様々な思惑の中で二人はどうするのか…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-06 23:00:00
32472文字
会話率:35%
※思いつきのギャグラブコメです。運営さん、怒らないでください…!
『私の後輩の愛依(めい)は、巨乳だ。恐ろしく大っきな巨乳だ。高校1年のくせに、2年の私より大きい巨乳だ。そんな巨乳のくせに、軽々しく私に抱きついて、エッチしようだとか、好き放
題出来ますよだとか囁いてくる。やめてほしい。今すぐ欲望の赴くままに揉み放題したくなるじゃん。』これはそんなお話です。ガールズラブ要素ありの百合ものです。こんな後輩がほしいし、こんなせんぱいがほしいって、きっと思いますよ?私はほしいです。
頭を空っぽにして、気軽に読んでみてくださいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-03 11:00:59
3426文字
会話率:47%
営業成績のよくない平凡サラリーマンの白濱に仕事のできるクールで美人な後輩の鈴家が表情を崩して懐くまでの話。
最終更新:2023-04-02 22:05:02
9594文字
会話率:47%
悠々と部室を占有し、眠りについていると、何やら困りごとのありそうな後輩がやってきた。
世の中のあらゆる物事に対して興味のない私だが、頼られるのは弱い。
仕方ない、相談に乗ってやろうじゃないか。
微妙に掠っているような掠ってないようなどうで
も良いような、そんな話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-29 20:39:48
2759文字
会話率:60%
あまりにポンコツで乙女な後輩、高梨悠と冷静でありながら実は寒いギャグが好きな先輩、日比谷透の日常コメディー! あっけなく始まったTS生活は、二人の間に亀裂を産むのか!?
最終更新:2023-03-23 23:27:27
3820文字
会話率:44%
「先輩、疲れてますね。」
そう言った少し風変わりな後輩。
ある時から専属サポーターみたいにストレッチなんかを手伝ってくれるようになり、すこぶる調子が良くなった。それを期に、後輩はそう言った道に進む事にしたらしい。
そんな後輩が店を出したので
、通い始めたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 21:49:59
6202文字
会話率:44%
高身長な後輩に低身長な後輩がいじられ続ける短編連載
後輩「好きです先輩!」
先輩「!?」
後輩「冗談ですwあれれ〜本気にしちゃいました〜?可愛いな〜」
先輩「もう知らん!」
後輩「待ってくださいよーせんぱーい!」
一章完結しました。二章
以降も更新予定なのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-15 02:10:58
33446文字
会話率:87%
山田裕一は恋愛経験0、童貞、低所得、友達0、無趣味の冴えないアラサーサラリーマン。ブラックとは言い難いけど労基的にアウトなことを平気でやっているいわゆるグレー企業で働いており、上がらない評価、パワハラ上司、生意気な後輩に振り回される日々だ。
彼は期限の迫った仕事を処理に追われ、遂に過労で倒れてしまい、ゲームや小説の世界でお馴染みの異世界に迷い混んでしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-28 17:00:00
2600文字
会話率:4%
「水瀬先輩の裸を見せてください!」
水泳部所属の高校3年生水瀬鼓は、美術部所属の高校1年生、宮本白銀にそう叫ばれた。彼女は鼓を絵画モデルにした絵をコンクールに出展する為、声を掛けて来たようだ。
白銀はどこかで聞いたことのある美しい声と黒髪で
魅了する。鼓は絵が完成するまで、絵画モデルになることを了承した。
海パン一丁の姿で途中休憩を挟みながら2時間、密室で二人きりの日々を何度も過ごせば。真剣な眼差しで鼓の裸体を描く彼女のことを、愛おしく感じるまで時間は掛からない。
絵画モデルとしての役目を終えた鼓は、白銀とぶつかった拍子に、彼女が落としたスケッチブックの中身を見てしまう。そこには鼓が毎日の視聴している動画配信者、シロガネミーヤが完成させた絵の下書きが描かれていて…。鼓は白銀がシロガネミーヤの中の人であるかを問いながら、自らの気持ちを打ち明けるが…?
*
上半身が逆三角形なムキムキ声フェチ水泳男子×礼儀正しい非常識、筋肉フェチ動画配信者
※際どい言動と男性の水着描写はありますが、女性側をどうこうするようなことはありせん。
※数行水難事故の気術がある為ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 19:41:31
34990文字
会話率:57%
12月24日クリスマス、数々の物語が生まれる。そして、ここでも、、、
最終更新:2022-12-24 14:15:19
2880文字
会話率:55%
いよいよ12月になって冬の寒さが感じられるようになったとある日のこと。
俺、夜野影治(やのかげはる)は一年後輩の朝野夕日(あさのゆうひ)と一緒に沈んで行く夕日を眺めていた。
一緒に夕焼けを眺めていると不思議と気分が落ち着いてきて、気が
ついたら俺は、
「夕日。お前のことが好きだ。付き合って欲しい」
隣に座るおっとりした後輩にそう告げていたのだった。
「……ありがとうございます。理由、聞いてもいいですか?」
驚いた様子も見せない夕日に俺は淡々と語る。
小学校の途中で引っ越してきた彼女のことを好きになったきっかけを。
これは落ち着いた関係の二人がさらに関係をもう一歩進めるだけのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-12 17:51:13
4277文字
会話率:48%
俺には昔から後をついて来たがる後輩で幼馴染でもある、秋山美菓(あきやまみか)という女の子がいる。
昔から慕ってくれるだけに今でも妹分として可愛がっている。
ちなみに「菓」の字は彼女の誕生日がハロウィンなことにちなんでいるとか。
ハロ
ウィンがもう少しとなってきた頃「せっかくだから、きちんと祝ってやるか」ということで、
誕生日パーティーを企画。これまではメッセージだけだったけど、今回は誕生日プレゼントを
初めて用意してみた。
で、ハロウィン当日のこと。
「誕生日おめでとう。プレゼント、受け取ってくれ」
そんな言葉とともに用意していた誕生日プレゼントを渡したのだけど、美菓は突如号泣。
えーと、これは一体どういうことだ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 09:18:16
5430文字
会話率:49%
今日は2月14日。バレンタインデーだ。
日本人的には好きな人からチョコをもらったり、あるいは告白の日だったり恋人同士の一日だったりする。
一か月前に後輩で幼馴染なチョコこと佐々木千代子(ささきちよこ)恋人になったばかりの僕にとっては、
初めての恋人同士のバレンタインデーだ。ちなみに、彼女の千代子はバレンタインデーが誕生日なのに
ちなんだ名前(チョコ→ちよこ)だとか。キラキラネーム一歩手前で止まって良かった。
というわけで、僕も誕生日プレゼントと逆チョコを前日から準備して当日の朝に
臨んだわけなのだけど―
「先輩……ちょっと恥ずかしいですよ」
迎えに来た彼女を抱きしめてみると腕の中で恥ずかしがったり。
「悔しいけど先輩の逆チョコ、私のより全然上です」
思いのほか逆チョコが上手に出来て微妙な視線で見つめられたり。
そして、放課後のバレンタインデートの締めでは。
「実は今日、とーさんもかーさんもいないんですけど。寄って行きません?」
そんなお誘い。これは僕、赤山陽翔(あかやまはると)と佐々木千代子(ささきちよこ)
の甘い甘い、それでいてなんでもない一日のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-09 19:01:18
5178文字
会話率:51%
有能だけどいろいろと鈍感な先輩と世話焼きで先輩大好きな後輩の百合。
twitter:@kitakiri_sさんのうちの子と私、氷鈴華のうちの子を組み合わせた小説です。
pixivとハーメルンにも投稿しています。
pixiv→https
://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18885336
ハーメルン→https://syosetu.org/novel/304281/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 19:00:00
5513文字
会話率:50%
才色兼備のリリアは、貴族令嬢としては規格外。そんな高嶺の花の彼女に恋をしては、劣等感を抱いて去って行く恋人達。リリアは自分の方が変わるべきなのかもしれないと悩み、今宵も気の合う同僚・シドと酒を飲み交わしながら悩みを相談する。
勝気な令嬢と、
穏やかな後輩の両片思いのお話です。よろしくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-10 20:36:12
5925文字
会話率:61%
大学に通う主人公の薫は、突如として鑑定能力を手に入れた!
まさにラノベに出てくるような鑑定能力だ!……と期待していたが、ちょっと違ったようです。
でもこの鑑定には、予知能力が付いていたのだ。
これを使って成り上がる!……のは無理そうなので、
可愛い美人な後輩と幸せになりたいと思います。
カクヨム、アルファポリスにも掲載しています。
R18作品ですが、ノクターンにも別作品がありますので良かったらどうぞ。
『女性だらけの世界に迷い込んだショタが、年上のお姉さん達に色々されてドロドロに溶かされるまで』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-24 05:00:00
335410文字
会話率:48%
俺は都合の良い男であった。
両思いだと思っていた幼馴染から陰から聞いた言葉は
「あ、あんな奴、幼馴染だから一緒にいてあげているだけ! 都合の良い男よ! 私は先輩が好きなの!」
俺は感情をリセットして、幼馴染を応援してあげようと思った。
「な、なんで先輩があんたに渡したラブレター持ってんの!? ちょっとどういう事!?」
普通の学校生活を送りたいけど、俺には人間関係が難しい。
幼馴染もクラスの委員長も、バイトの仲間も、元気な後輩も……みんな俺の事を利用しているだけなんだ。
ああ、全部俺が悪い。
これは、都合の良い男が幼馴染から聞いた陰口から始まる――恋物語。
※ゆっくり更新に切り替えます。
4章終わるまで感想を止めます。集中して書きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 17:00:00
187617文字
会話率:32%
俺の人生は誤解だらけであった。
女友達も、大事な後輩も、付き合う事ができた大好きな幼馴染も――
全部、誤解によって離れていった。
自殺しようとしている女の子を助けた。
「……わ、私、デブでブスで……」
「ん? 可愛いぞ。俺は誤解されるから嘘
言わねえし」
これは事故によって認識がおかしくなった男と、男の言葉によって生まれ変わった女の子と、必死で恋心を伝えようとする過去の大切な女の子たちとの恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-05 10:01:26
110997文字
会話率:30%
友達はいない。青春はしたい。
友達のいない男子高校、桜庭優都が祓魔薬膳師を目指すまでの学園生活とか心霊体験とか!
霊媒体質がコンプレックスで友達のいない男子高校生、桜庭優都。その周辺に何故か集まってくるのは、やんちゃな後輩とか、神待ち少
女とか、グイグイくる幼馴染とか、腐女子とか、気の強い婚約者とか、クセの強いメンバーばかり。
果たして優都は友達作って学園生活を謳歌して、夢を見つけて突き進むことができるのか?
距離感が掴めない心霊スローライフ開幕です♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-01 22:55:49
177559文字
会話率:36%
高校生の頃、俺は確かに幸せな日々を過ごしていた。
一年の頃から付き合い始めた、最愛の彼女だった「日高真衣(ひだかまい)」
昔からの腐れ縁で、親友だった「三宅夏樹(みやけなつき)」
所属している文芸部唯一の後輩、「福原花蓮(ふくはらかれん)
」
彼らと過ごす日々は本当に楽しくて、高校生活は俺にとってかけがいのない思い出になる、はずだった。
けれど、それは真衣と夏樹が身体を重ねているところを見てしまったことで大きく崩れ始める。
その光景を見たショックで泣いてしまった俺を助けてくれた花蓮は……その夜、なぜか返り血を浴びていて。
翌日。二人が重傷を負ったことを俺は知った。
「先輩を泣かせたんです。これぐらい、当然の報いでしょう?」
「先輩の全て、返してもらいますね」
「この日をずっと、待っていたんです」
「私はずっと先輩のことを愛しています、あんなクズみたいに裏切ったりしません。だから——」
これは、手の施しようがないほどに、歪みすぎた俺たちの青春物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-27 19:07:24
37427文字
会話率:66%
深夜に気になっている後輩から「今飲んでるから迎えに来て」と呼び出され、いそいそと車を飛ばして迎えに行く俺。タクシー代わりに使われるような都合のいい男だとはわかっているが、惚れた弱みでついいい顔したくなってしまう。
だが、太ももが見えるぐらい
のミニ丈のワンピに、とろんとうるんだ目の後輩が可愛すぎて、なけなしの理性は崩壊寸前。それなのに手まで握られて、ついに理性が飛んでしまう。果たして先輩の恋の行方は!?……可愛すぎる後輩に切ない片想いをしている先輩と、そんな先輩の気持ちに微塵も気が付いていない鈍感な後輩のじれじれで可愛い恋の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-22 13:41:28
3198文字
会話率:54%