このエッセイは、作者である古城ろっくが、なんか気になったことをグダグダ書いていくだけである。
もう一度繰り返す。気になったことをグダグダ書いていくだけである。別にあなたの人生や創作活動の助けになればと思ってないし、なろうの未来を真剣に考
えてもいない。
まあ、それでも何か「古城ろっく。これってどう思う?」みたいなリクエストを投げてくれた人がいたら、それにもお答えしようかな。
しかし、こんな駄文を読むより、「チャリンコマンズ・チャンピオンシップ」を読んでくれ。そっちはちゃんと小説だから。いや、まあ「なろう」で「ちゃんと小説だから」って言うのもアレだけど……
あ、それと感想欄はフルオープンにしておくから、何でも自由に書いてくれ。
ーーーーーー以下コピペーーーーーー
『本作は「すげどう杯企画」参加作品です。
企画の概要については下記URLをご覧ください。
(https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/1299352/blogkey/2255003/(あっちいけ活動報告))』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-09 02:29:46
1642文字
会話率:0%
この作品はとあるマンガの感想を全力で書いているエッセイなのだが、
『本作は「すげどう杯企画」参加作品です。
企画の概要については下記URLをご覧ください。
(https://mypage.syosetu.com/mypageblog/vi
ew/userid/1299352/blogkey/2255003/(あっちいけ活動報告))』
という企画参加作品でもあるんだ。
ま、そんなことより、僕のメイン作品である「なまこ×どりる」を読んできてくれよ。
下の方にリンクはってあるからさ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-09 00:18:31
4636文字
会話率:1%
ここは作者である古城ろっくが、気になったことをぐだぐだ書いていくだけのエッセイだ。
と言いたいところだが、前半部分は残念ながら嘘で、今回は中の人は別人だ。本体である「僕」はすでにBANされて星になったからね。
皆も運営の奴らには気を付けてく
れ、奴らは言い訳なんか聞かないからな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-23 22:49:23
2726文字
会話率:0%
人間を討つために総勢何万というモンスター達の中から勝ち上がってきたモンスター達。さぞ強いやつが勝ち残っただろうと思いきや..!?
最終更新:2019-01-25 07:31:28
2193文字
会話率:52%
昔からすげーヤベー力持ってたから喧嘩しねーでいたんだけど、マジギレしてぶん殴ったら世界の壁?そんな感じの破っちゃってよ。なんかあれしたら赤ん坊になってたから、なんか上手い事やる感じで。
最終更新:2019-01-01 21:50:21
7357文字
会話率:22%
かがくのちからってすげー、ってことです。
いや違います。いやあながち間違ってないか。
最終更新:2018-12-26 23:34:42
209文字
会話率:0%
引きこもり生活を続けてネトゲをやっていた彼は、突然パソコンの画面に吸い込まれてしまう。
目が覚めると、見慣れた光景が広がっていた。
そこは彼がやっていたネトゲの世界。
武器や防具は初心者専用装備になっていて、5千万ロンド近くあった金は1
500ロンドになっていた。
ついでに能力も無くなっていた。
英語で言えば、no abilityだ。なんかすげーかっこいいだろ。
この新しい世界で彼にどんな出会いがあるのだろうか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-13 08:10:23
1089文字
会話率:22%
やっべーわマジでなんかすげー
最終更新:2018-11-13 01:28:52
958文字
会話率:0%
いや、本当に急いでいただけなんだって! だから、わざと女性専用車両に乗り込むつもりはなかったの! えっ? 何がおきたんだ……これ、異世界に転移したのか? うわっ、すげー! で、この世界で、僕の妄想が現実化するって言われたんですけど。つまり、
この世界では、僕が願えば、それが叶うってこと? つまり最強で無敵じゃないか! ああ、でも、そううまくはいかないって訳? そうだよね。魔法なんかじゃないもんね。でも、負けないぞ。僕はこの世界で生き抜くため、一杯、一杯、妄想しちゃうもんね。見てろよ、僕の妄想パワーの物凄さを!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-26 21:02:16
49635文字
会話率:26%
「ヒーロー」と「ヴィラン」
ヒーローは有名だけど、ヴィランは結構知らない人が多いので説明しておく。
所謂 「正義のヒーロー」と 「悪役」というやつだ。
それだけで充分。僕の話をするにあたって
予備知識はこれだけでいい。簡単だろ?
で、
僕の名前はー…
「観念しろ、 ジャック」
低く唸るような声で
華奢だけど頭にツノが生えた身体に鎧のようなスーツで覆われた男が僕の心の声を首ごと締めて遮る。
すげー怖い、いつもながら
これだけは慣れない。
だってここは時計塔の上で
今手を離されでもしたら
僕はぺしゃんこの煎餅になってしまうし
毎度蜘蛛に噛まれたかったと常々思う。
だけど僕は震えをぐっと堪え
彼に笑顔を向けてこう煽るのだ。
「なら殺せよオーガマン
お前の初めてを俺にくれよ」
僕は数週間前この世界にやってきて
ヴィランのボスと
入れ替わってしまったのだから。
ーーーーーーー
異世界転移し
殺された最強ヴィランと入れ替わった主人公が
犯人探したりヒーローに追いかけられたり
悪ガキをハッタリで追い返したり
ヴィランのヒロインメイドお姉さんに
優しくされながらもSMっぽく振るわなきゃいけなかったりとドタバタコメディー劇です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-19 05:50:34
58759文字
会話率:32%
すげーよ、グーグル先生。
最終更新:2018-10-09 18:21:11
890文字
会話率:0%
ある日、僕は突然現れた奇妙な人物から殺された。
目が覚めると、そこは見知らぬ神殿の中。
そこに居たのは神と名乗るおじいさん。おじいさんは僕にこう言った。
「青山勇気、君には転生をしてもらう。これは強制だ。」
無理矢理転生させられた上に、人
外というハードモードで生き抜いていかないといけない。果たして…
(最初からチートスキルだ!!すげーおれさいきょー!みたいな展開にはしません。多分。目指してるのは成り上がりです。スピード感がある小説が好きな方はオススメしません。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-05 00:25:16
8064文字
会話率:42%
【『脱サラ転生魔術師は職人芸で成り上がる』と改題してMFブックス様より書籍化します! 3月24日発売です!】
辺境の町に住む融合魔術師、レナルド。
彼は人知れず、ひたすらにスライムの魔石と木剣を融合し続けてきた。
そんな生活も十年を超えた
ころ、レナルドは融合魔術の到達点である『融合の極意』へと到達する。
それと共にレナルドの前に現れたのは、エウラリアという融合を司る妖精。
エウラリアはレナルドの常軌を逸した生き方に驚愕する。
「えっ、十年以上もスライムと木剣だけ融合してたの!?」
「そうだが……何か問題があるのか?」
「いや、問題はないけどさ……でもすごいや。そんな人初めて見たよ。面白いねキミ、気に入った!」
「そうか」
「ねえ、もしこの町に思い入れがないならさ――旅をしようよ、レナルド」
元気がありあまる妖精に背中を押され、レナルドは王都に店を構えることを目標にして町を旅立つのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-22 12:00:00
224169文字
会話率:38%
アースは戦った。。。。。。
今も戦っている。。。。。。
最終更新:2018-09-06 17:28:49
9166文字
会話率:50%
一ノ瀬さんって、こんなに可愛いかったっけ? 異世界に来たら、すげー美少女なってるし⋯⋯。っていうか、何でそんな彼女に、俺は殺されなきゃならないんだ!?
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
自分で言うのもおこがましいが、優等生などと賞賛される僕
、月村 蒼一(つきむら そういち)は、とある日本の街の高校二年生。ある日、僕の部屋にとんでもない美女が現れ、僕を異世界に来ないかなどと提案する。面白半分で彼女の言う通りにしたら、僕はあれよあれよという間に、異世界に連れられていた。
ただ、その異世界とやらは、剣と魔法、モンスターやら亜人が溢れる、所謂ファンタジーの世界。さわやかスポーツマンの裏の顔は、キモオタの童貞野郎という僕にとって、理想郷ともいえる環境だった。さらに僕は『精霊の使い』というチート的な立ち位置を得て、輝かしい経歴を残し、充実の異世界ライフを送っていた。
その最中、僕の目の前に現れたのは、同じく異世界転移を果たしたクラスメートの女子、一ノ瀬 紅彩(いちのせ くれあ)。地味で大人しかったはずの彼女は、あり得ないほどの美少女に変貌していた。
⋯⋯そこまではいいのだが。
彼女は、なぜか僕を憎み、殺そうと襲いかかってくる!?
一ノ瀬さんもまた、精霊の使いというチート的な立場を得ていたが、僕よりも実力は数段上。そんな彼女と再会(交流は一切なかったけど⋯⋯)して以来、僕のバラ色異世界生活は陰りを見せ始める。
僕は一ノ瀬さんに勝つことができるのか? そして、彼女が僕を襲う理由とは⋯⋯。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-16 00:08:55
355266文字
会話率:46%
すっごく、つらいの?
最終更新:2018-03-23 21:19:07
416文字
会話率:0%
宮崎と吉田の馬鹿二人。ホタルを探しに車を走らせば、そのまま事故って気付けば異世界に!
右も左もわからぬ異世界に放り出された二人は、言葉も貨幣も日本の常識も全く通用しな……いや、そこそこ通用するわ。
すげーな異世界。やれば出来るじゃねぇか見直
したわ。
異世界で手に入れし3つの力、『ホタルダイブ』『トランスカー』『禁聖剣シンシア』を駆使したり全然活用しなかったり、特に重い目的もなく異世界をのらりくらりと珍道中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-26 00:06:10
46380文字
会話率:41%
日本人すげーってやつ
最終更新:2017-10-28 00:12:33
2418文字
会話率:49%
なんか朝からすげー運が悪いと思ったら、なぜか異世界の勇者に選ばれた。
いやいや、俺にも生活があるし、異世界なんか救ってる暇ないから!
・・・あーもう・・・わかったわかった。放課後1時間だけなら勇者になってやるよ!
そんぐらいなら生活に支障
は出ないだろ・・・多分・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-07 17:18:37
8616文字
会話率:28%
不良が雨の中で野良猫にエサをあげれば「実はすげーいい奴!」みたいな風潮にスライムがブチ切れるお話。
最終更新:2017-09-24 14:08:11
436文字
会話率:23%