「こんな音楽、どう?」と、筆者お気に入りをひたすら語り続けるだけのエッセイです。ロックを中心にノンジャンルでお届けしますが、ヘヴィメタルやプログレッシヴ・ロックが多めになるかもしれません。
※本稿は「カクヨム」様にも掲載しております。
最終更新:2024-04-26 16:29:05
35820文字
会話率:14%
洋楽の「ホワイトスネイク」というバンド名はスラングでチ○ポのことを言う。
最終更新:2024-04-21 22:54:33
764文字
会話率:30%
わたしが精神的につらくなったときは音楽をよりどころとします。
そのプレイリストをつれづれに紹介してみます。
ほかのサイトにも投稿しています。
最終更新:2024-04-20 12:00:00
236487文字
会話率:2%
僕の運営する音楽ブログ『とかげ日記』から洋楽のレビューを抜き出しました。ロック以外のジャンルもあります。
個人的な満足度をScoreとして10点満点で示しています。
拙著『2010年代邦楽ロック名盤アルバムを真剣レビュー』シリーズもよろ
しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 11:37:57
69605文字
会話率:25%
病で長年眠り続ける母親と過去に他の人とは違う顔と肌の色が原因のいじめで殆ど笑わなくなってしまった青年木原怜。
灰色の様な世界で愛する家族とたった1人の親友と70〜80年代の洋楽と大好きなペンギンだけが彼の支えだった。
そんな彼が通う学校に島
崎澪という少女が転入してくる。
「やっと見つけたわ!」
彼女とは一度も会ったことがない筈なのに名前知っていて尚且つずっと探していたと突然告げられて怜は困惑する。
しかも変に好かれてしまい怜は気が滅入ってしまう。
さらに追い打ちをかける様に父親のルイスから「今日から澪ちゃんは家で居候するから」と宣言されてしまう。
突然の澪の登場で環境が変わり始めたことになかなか順応できない怜。
彼女がやって来たその日の深夜、2人の前に魔獣という化物が現れ襲い掛かる。
そこで怜は澪に隠された秘密を知る。
「まだ生きたいなら、貴方のお母さんを目覚めさせたいなら私と組んで!!一緒に闘って!!!」
過去のトラウマ、魔獣との闘い、武器人の秘密、眠り続ける母親、そして怜も知らなかった欠落した記憶。
突然現れた光によって少しずつ怜の灰色の世界が彩られてゆく。
怜は希望にも似た差し伸べられた澪の手を握り自らの運命に立ち向かうことを決意する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-02 08:00:00
103347文字
会話率:43%
思いついたことを適当に書き綴っています。
こういう考えもあるわよね、くらいに、かるーく流し読みしてもらえれば。
※最近読んでくれる人が増えたので、人目に触れにくいようにタイトルを変えました。
最終更新:2024-04-01 23:38:59
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会話率:3%
喪魔女レアリーは、呪いのせいで数百年間幼児体型。
憧れの巨乳を手に入れるために転生術に手を出したものの、なぜか男の娘になっていた。
貧乳という最後のアドバンテージすら失ってしまった、魔女レアリーの明日はどっちだ!?
最終更新:2019-08-18 13:03:44
127868文字
会話率:33%
もうかなり前からツイッターで「和歌一首…唄和歌(通しNO.)」と銘打って歌謡曲や洋楽をユーチューブから引き、その曲と共鳴するような意味合いを込めて和歌を詠み続けています。現在の通しNO.は131まで行きましたが実際はそれより遙かに多く詠ん
でいます。私のツイッターの現アカウント名は筆名の多谷昇太なのですが、それ以前は古い順に北島呆介、写楽呆介とかを名乗っていました。それら以前のアカウントは削除なり変更してしまい今は本人の私でさえ見ることが困難です。剣呑な私事で恐縮ですが私にはもう彼此20年間に渡ってヤクザのストーカーどもが付いていて(どこに引っ越してもその都度私の部屋に隣住して来て、睡眠妨害その他の悪さをし続けている)、毎日の生活のみならずこのツイッターアカウントにさえ侵入してくる始末です。それで何回もアカウントを削除や変更した挙句にこのような総通しNO.さえわからない仕儀となってしまいました。それらの経緯を一応お知り置きください。
ところでこのような「音楽(主に歌謡曲)と和歌」あるいは「絵画・写真と和歌」という風にデコレイトをするのは手前味噌ながら大変よい企画だと思っています。その分けは31文字の和歌だけではなかなかその和歌の命を伝えることは困難だと思えるからです。音楽と詞書を添えれば和歌も生きてくる筈ですしその歌意も読者の方々に伝わりやすいでしょう。それゆえの唄和歌シリーズの企画ですが、一方でこの私自身がかなりの歌好きで、カラオケに一人で行ったりしてよく歌うのです。歌唱のほどは(こちらも手前味噌ながら)プロ級とうぬぼれています。^_^; そんなですから曲のメロディや歌詞に人一倍感応、感動し得て、結果これを和歌にする分けです。畢竟ここで詠む和歌のかなりの範囲が曲への感想的なものになっているとも存じます。しかしそれに止まらず詠歌を以って必ずや和歌と歌謡曲両方のジャンルを高め合えると信じている次第です。では以下この章をお楽しみくださいませ。by多谷昇太。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 21:02:08
38026文字
会話率:5%
某有名洋楽アーティストのドームライブに行ったんですが、「深夜のサービスエリアでかかっていてほしい」という自分の夢を形にしました。
最終更新:2024-01-21 18:15:40
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会話率:26%
御友人から、とあるアニメーションを勧められたのです。
物悲しく、救いのないお話なのです。
けれども何処か温かい、そんなお話。
その空気感に浸りたく、本日は文化系博物館に訪れました。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われた
ら申し訳御座いません。
注意事項2
文化系博物館に行くと思うこと。
白髪の青年が登場する、蟲と和解(?)するアニメの一話が見たいよー!!
賢い柴犬と、懸想した木々が登場する小説が読みたいよー!!
と駄々捏ねる成人です。
ドグラ・マグラの話も書きたいですね。幻想奇譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 15:00:34
934文字
会話率:0%
突然だが、私は「脳みそ焼かれる」という言葉が大好きである。
日本であろうが、海外であろうが、この言葉は世界共通である。言葉の、時代の垣根なんかゆうに超えて、何時だって共感覚としてある。笑顔と同じ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編
詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
実在する、とある洋楽がテーマです。
皆様どうでしょう。追えますかね?
考察可能なら、二次創作ガイドラインのグレーゾーンな気が……。
でもモデルって訳でもないし……。
ご連絡戴いたら非公開に致しますね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-25 08:33:49
833文字
会話率:34%
人形が夜歩く、女子アナ、ピンチ
最終更新:2024-01-06 20:41:33
512文字
会話率:71%
女子アナが、子供時代見た洋楽番組の復活を目指す
最終更新:2024-01-03 00:00:00
787文字
会話率:54%
女子アナが洋楽番組の復活を目論む
最終更新:2024-01-01 00:00:00
517文字
会話率:73%
わたしには生まれつき、ちょっと変わった力がある。
それは何かを主人公と設定すると、他の人の頭の上に、主人公となった人にとっての立ち位置が見えるというものだ。
家族などはファミリーだったりメインキャラ、友人ならフレンドと表示される。
わたしは物心ついてからずっとこの能力を持っていたので、特にそれが可笑しなことだとも思わずに使っていた。
でもある日を境に、わたしはこの能力が嫌いになった。
それは小学校の頃、一番仲の良かった友達が自分をどう思っているのかが気になってしまい、こっそり能力を使って友達を主人公に設定してみたことだった。
友達がフレンドなら親友とかはなんて表示されるのだろうかと軽く考えて自分の頭上を見たわたしの目には。
〝モブ〟
という2文字だけが浮かんでいた。
そう。わたしにとっての友達にとって、わたしは友達ですらなかったのだ。
勝手に友達だと、一番の親友なのだと勘違いをしていただけだった。
目にいっぱいの涙を溜めたわたしは、わたしのことをモブキャラとしか認識していない彼女の隣で、なんとか泣かずに愛想笑いを浮かべることしか出来なかった。
その夜1人で泣いた後に、わたしはこんな力は二度と使わないと心に誓った。
そうしてこんな能力とあの事件のせいで、わたしは酷く内向的な性格に育ってしまった。
使わないと誓っておきながらも、少しでも仲良くなった子がいると本当に自分を友達と思ってくれているのか気になってしまって、結局は能力を使ってしまう。
それで自分が願っていた表示が出なくて落ち込んで、もう傷つきたくないから使わないと考えながらも能力を使わないと本当の友達かどうか信用できない。そんなジレンマに苛まれる続けて、わたしの人生はいつもどこか薄暗かった。
でも中学生のある日、わたしは出逢ってしまったのだ。
絶対に運命だと感じられる、どうしたって運命だと信じたくなる。
そんな、わたしの王子様に。
そうして珍妙な眼を持った少女はこの世界の主人公と出逢い、彼の好みや過去を知るうちにバンドをやることに。恋する少女のバンド【+α】(プラスアルファ)のメンバーたちとの青春の中で、朝比奈萌亜はただ一人の運命の人に届くようにと、貴方にだけ捧げると――――彼のヒロインになるために、恋を歌う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 17:20:49
464165文字
会話率:56%
タイトルの割には私的な詩、もしかしなくても他力本願。洋楽の歌詞みたいな割とメッセージ強めの作品。
最終更新:2023-09-02 14:52:21
593文字
会話率:0%
洋楽、洋画に海外ドラマ。
「海外もの」は、とっつきにくく、手を出しにくい?
たしかにそうかもしれません。
でも、ちょっと勇気を出して触れてみれば。たくさんの作品のなかから、お気に入りのものがいくつもみつかるはず。
「海外もの」に興味を
もって、触れてもらうための、入門とススメのエッセイです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-21 20:33:54
14787文字
会話率:0%
音無御門は昔の洋楽––––––とりわけ60〜80年代の音楽が好きな変わり者。周りの趣味に合わせられず、毎日隅っこでギターを弾き続けている。
そんな中、とある曲を弾いてたところを彼女に見られたことをきっかけに、彼の運命は大きく動いていく。
※高校時代、こんな感じで音楽を語りたかったな、という作者の願望が詰まっております。
※60年代から80年代の洋楽、主にロックバンドやその楽曲がバンバン出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-07 12:15:41
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会話率:39%
サーフィンにちなんだ洋楽を紹介しますね♪
最終更新:2023-05-23 20:12:09
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会話率:28%
洋楽の名曲・隠れ名曲をお届けしますね♪ よかったら、聴いてみてください。 m(_ _)m
キーワード:
最終更新:2023-05-23 16:12:10
1411文字
会話率:36%
主人公『星野竪琴』は引っ込み思案で地味な女子高生。洋楽ロックをはじめ音楽が大好きで、中2の頃から作詞作曲を密かにやっていた。しかし表現する能力に恵まれず、100曲以上作った作品たちは、ただ彼女の頭の中だけで鳴り響いていた。そこへたまたま彼女
の曲を知ったルックス抜群の同級生が接近する。彼女の名前は『彩姫律花』。彼女はバンドをやっており、表現の才能に富み、そして自分の曲作りの才能のなさに悩んでいた。
彩姫は星野に友達になる代わりに、彼女に自分のゴーストライターになることを半ば強要する。星野は彼女と友達でいたかった。はっきり言えない性格もあり、なし崩し的にそれを受け入れさせられた。
スポットライトに照らされて輝く彩姫を、暗い客席から星野は眺める。友達だと信じるから、彼女の言いなりになって来た。
ある日、彩姫が自分のことを利用していただけで、本当は友達だなんて思っていなかったのだと知り、星野は復讐を画策しはじめる。
※以前投稿した短編を書き直しました。
書き直したのはほぼ前半だけで、後半はほぼそのまんまですm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 08:00:00
14299文字
会話率:51%
主人公『星野竪琴』は引っ込み思案で地味な女子高生。洋楽ロックをはじめ音楽が大好きで、中2の頃から作詞作曲を密かにやっていた。しかし表現する能力に恵まれず、100曲以上作った作品たちは、ただ彼女の頭の中だけで鳴り響いていた。そこへたまたま彼女
の曲を知ったルックス抜群の同級生が接近する。彼女の名前は『彩姫律香』。彼女はバンドをやっており、表現の才能に富み、そして自分の曲作りの才能のなさに悩んでいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-19 20:22:23
13282文字
会話率:51%
私は世界の王、王の中の王であった。この世界全てが私に平伏した。私の権威は輝き、地の果て海の果てまでその轟は響いた。私の名を知らない人間など一人もいなかった。鳥も雲も、星までもが手に届くように思えた。私にできないことなど何もなかった。私が命
じただけで風は止み、丘が反り立った。海がせり上がった。私は王であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-10 20:00:00
1789文字
会話率:0%
没頭出来た時代には携帯電話もテレビゲームもなかった
最終更新:2022-12-07 10:52:41
4047文字
会話率:3%
クラスの中心グループの一員である女の子、佐々木美花。
彼女は同級生と会話を合わせるために毎日毎日、流行りのマンガやドラマを見て、流行りの音楽を聴くだけの日々にうんざりしており、『特別』であることに人一倍憧れるようになっていた。
そん
なある日、放送室で昼休み中に流す曲のリクエストを確認していた美花は、流行りの曲の中にひとつだけ混じる外国のアーティスト名が書かれたリクエストを見つける。帰ってから調べると、美花が生まれるよりも前に流行った洋楽であることがわかり、そのリクエストをした人物に興味を持つようになる。
その人物を必死に探す中、偶然、美花は近くの河川敷でクラスメイトの一ノ瀬愛華がギターの練習をしているのを見かける。そして、愛華がリクエストにあった洋楽を演奏する姿を見て、彼女こそが自分の探していた『洋楽の人』であることを知る。
探し求めていた人を見つけた美花は、それからこっそり河川敷に通うようになり……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-24 20:00:00
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会話率:40%
腐れ縁ってわけじゃないけど、一緒にいた時期が短くても十何年離れていても、再会した一瞬で親友に戻る不思議な奴って、いない?
かっこつけたり、見栄を張る必要もない相手。安心して心を開けるけど別に狎れ合うつもりは一切ない、よくわかんない絆の、
替えのきかない友人。俺にはそんな奴が一人だけいた。
中学三年の時クラスメイトだったあの男は、すっげえ恥ずかしい俺の思い出を抱えている。で、俺もそいつのそれを持っている。ガキでバカで、思い出すだけで痛いし青いし恥ずかし……っ! ってなっちゃう惨事の記憶。
互いに何も言わないけど、あの夏はきっとそれぞれの人生のターニングポイントだった。
A Hideout in Blue.
これはそういうよくわかんない絆で繋がっているかもしれない藤沢晶(ふじさわ あきら)と穂高湊(ほだか みなと)の、秘密基地と洋楽と、青い約束の夏物語。
今も、当時の記憶は一層色鮮やかに二人の人生に残り続けている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-15 23:00:00
70169文字
会話率:53%