この想いは、君のせい。
最終更新:2022-07-26 23:27:35
344文字
会話率:0%
子なし主婦の私は、ある日小さな子供に告白された。
突然の事に、?マークが止まらなかった。
そして、何故か彼のママになる事になった。
酔った夫に、宣戦布告するその姿も可愛かった。
子なし主婦に訪れた、不思議なお話。
【あのね、俺は
、今だって貴女をこんなにも愛してるんだよ】
これは、一生秘密なんだよ。
死ぬまで、貴女を愛してるから
初めては、全部貴女だった。
これを、恋じゃないって言わないで。
初めては、全部貴方だった。
この想いを否定しないで。
抱えきれない秘密を墓場まで…
短編になります。
寝かせて、寝かせて、やっと最後までかけました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-12 23:45:27
31428文字
会話率:52%
僕の好きなコンビニ店員の先輩、マサコさん。
僕はこの想いを成就させるため、マサコさんに想いを打ち明ける日々。
だがマサコさんにはいつも軽くあしらわれてばかり。
どうして?
その答えがあきらかになり、僕は・・・
最終更新:2022-06-19 10:07:43
11828文字
会話率:43%
『あの時の、あの判断は間違いだった……
過去の後悔をやり直せたら……あの過去を修正出来たなら……
今、私はこんなに後悔はしていない
過去へ行き、違う選択をさせたい……
あの日から動けないこの想いを、今だに残る後悔を解消したい』
「
私は、そんな方々に……この力を使いたい……」
人の一生は短いし、いつ何が起こるかわからない。
わからないからと過度に恐れたり好き勝手にして良い事にはならない。
そんな世の中でも一定の人数の方々に一所懸命の人たちがいる。
そのステキな方々が過去に囚われて動けないなんて、
今までの【徳】を積み重ねている人が報われないなんて悲しい。
我々の力でも未来を変える事は出来ない。
何故なら、己の判断で選択をさせないと糧にならないから。だからこそ分岐点を、誰にでもいくらでも存在させている。
たった一度の後悔した過去だけでも精算し、腐らず前を向き続けてくれるのなら、変わることのない過去への後悔の【想い】だけでも軽くなるのなら、その消えない過去と共に前に進むキッカケに、この力を使っても良いと思う。
空間と時を任された我々2人だから出来るステキなプレゼントになりうるはずだ。
[[強い思考は行動も変える]]
その人たちの素晴らしい力を信じて、行える機会を作ろう。
······················
時と空間を管理するマスターとリューズが、ある一定の条件で現れ、過去の分岐点に戻るだけの『価値』が、その人にあるのか試験を行う【場所】が何千年も前からある。
今日2人の元に訪れるのは果して……
○●○●○●○●○
この作品は、短編小説が他のサイトにありまして……
今回、長編と一部内容を変更して改めて書いています。
初投稿にて、不備、不愉快がありましたら今後の為にもご指導頂ければと思います。
ご理解の上、お楽しみ頂けるよう頑張ります。
宜しくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-31 21:00:00
146931文字
会話率:24%
この想いを、君に届けたくて。虹が、消える前に。
(追伸)アイリスは、花の色から虹の女神イリスにちなんで名付けられています。花言葉は、女神が虹を渡って手紙を届けることから「希望」や「吉報」とされています。
最終更新:2022-05-28 07:09:20
343文字
会話率:0%
B型作業所に通う私、斎藤唯子は作業所の副所長の息子時田巧のことが好きになってしまった。でも障害者には人を愛する資格がない――この想いは秘めておこうと考えていたものの、19歳の誕生日に彼に告白する機会が訪れるが――『サヴァンになれずとも ~作
業所の斎藤さん』(https://ncode.syosetu.com/n2771fr/)及び『続・サヴァンになれずとも ~斎藤唯子の失敗と時田巧の回り道』(https://ncode.syosetu.com/n8587hb/)の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-25 19:12:46
11821文字
会話率:52%
舞い降りた自分の天使。居なくなって初めて気づいたこの想い。
❖この作品は黒森 冬炎様主催企画『恋のリフレイン~恋歌書いて書いて企画~』参加作品です!
最終更新:2022-05-18 15:56:42
301文字
会話率:78%
さくら、桜、愛しい、さくら……僕のこの想いと共に散ってくれ……。
最終更新:2021-03-15 16:00:01
302文字
会話率:0%
響け、この想い、この詩!
最終更新:2020-09-08 15:47:06
207文字
会話率:0%
あたしは今日、この想いを大切にしまっておくことに決めた。
最終更新:2022-05-09 19:04:11
2102文字
会話率:36%
君へのこの想いが迷惑をかけることはわかっていた。
ただ、僕は君と一緒にいたかった…
最終更新:2022-05-06 08:17:29
5270文字
会話率:2%
実力を発揮できないまま剣の道を進む女子中学生は、風変わりな上級生の補習をすることになった。
振り回されながらも閃に彼女与えてくれた感情とは。
最終更新:2022-04-16 00:07:41
17509文字
会話率:21%
《8/30第一章完結しました》
ある悲惨な事故に巻き込まれた相田颯人。彼の心は限界だった。心が擦り切れた彼は自らの過去を閉ざしてしまう。辛く悲しい過去と共に。
その後、高校2年にして編入した私立北影高校。神の悪戯か、学年のアイドル的存在で
あり俺が過去知っていたであろう少女、新川唯がそこに居た。
平凡で無難な高校生活を送りたいと願う颯人だったが、彼女を筆頭に様々な少年少女と出会う。
いつも明るく爽やかなクラスの友人。
生意気な美少女後輩。
高嶺の花と称される生徒会長。
誰も近づくことのなかった赤髪の少年。
そして、辛い過去を必死に乗り越えようとする少女。
彼ら彼女らとの出会いは、失ってしまった過去の時計を動かす運命という名の歯車だった。
もし過去を取り戻すことが出来たなら、彼は一体どんな選択をするのか。
たとえ過去を失っても、この想いはきっと届くはず。
切なくも温かい恋のお話。
カクヨム様、ノベルアップ様、エブリスタ様にも掲載しております。
基本普通のラブコメです。
シリアスも多めです。
不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-29 12:51:00
107885文字
会話率:47%
私の妹は誰よりも美人で、誰よりも愛されていて、誰よりも愛嬌があった
でもマナーや勉強、ダンスはダメダメだった
私は平凡な顔立ちで両親に愛されておらず、厳しく当たり散らされるばかり、いつも暗い顔をしていた
マナー、勉強、ダンスは完璧になるよう
に必死に努力した
私はそれしか価値がないから
私はいつも甘やかされる妹が羨ましかった
妹は甘え上手で私の婚約者は必ず妹のものになった
何度も何度も妹が横取りしていった
両親の愛も、婚約者も、なにもかも…
そんな時私は平民の男の人に恋をした
でも私は王太子の婚約者という縛られた身だ
だからこの想いは胸に秘めていかないといけない
例え妹に王太子がとられようとも折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-23 16:02:48
3768文字
会話率:65%
私は病気で死ぬはずだった。
でも今は飛行機事故で死ぬ寸前......
私は誰にも何も伝えられないまま死んでしまうの!?
そんなの嫌だ!!
家族や友達にも、そして『彼』にも何も伝えないで死ぬのは嫌!!
初恋の『彼』に好きだって想いを伝えら
れないなんて......
神様お願い!!
私は死ぬことよりも想いを......彼にこの想いを伝えられていないのが辛い。
だからお願い......
お願いだから私にチャンスをください。
大好きな『彼』にもう一度だけ会わせてほしい......
しかし、その願いは叶わず私は死んだはずじゃなかったの?
あなたは甘酸っぱい青春時代に戻りたくないですか?
そしてやり直してみたいと思いませんか?
感動の作品です。是非一度読んでみてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-20 15:18:55
217392文字
会話率:43%
宇宙を満たす、光の媒質エーテル。
架空の存在と言われますが。
けっして伝わらないこの想いも。
もしエーテルさえ存在すれば…あるいは。
最終更新:2021-12-11 16:18:03
306文字
会話率:0%
この想い、為果つる月を過ごしては、なお幾年をともに歩まむ
最終更新:2021-12-07 17:00:00
211文字
会話率:0%
終わるまで抱《いだ》き続けば、この想い、きみに愛だと言えるだろうか
最終更新:2021-11-29 10:00:00
868文字
会話率:19%
今日、雪だるまは彼女に恋をした。
だから、僕のこの想いは鍵をかけてしまう事にするよ。
大好きな、二人の笑顔が曇らぬように。
最終更新:2021-12-06 11:18:22
827文字
会話率:28%
幼い頃から憧れていた公爵家の長男セシルは、聖女の力を授かった美しいエレノアと婚約した。どんなに恋焦がれても、使用人のレイには手が届くはずもない。
公爵家を出て生きる道を探すため、レイは奨学生としてアカデミーに入学し、魔法騎士の修行に励む
ことにした。一年遅れてアカデミーに入学したセシルは、レイに懐く後輩のライアンを見て怒りを覚え、レイに乱暴な態度をとってしまう……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-21 10:48:53
24991文字
会話率:29%
拝見 親愛なる亜衣様へ
フフフ…君は本当にいけない小猫ちゃんだ…
このKaiser《帝王》をこんなにもトリコにするなんて…
ひょっとして、わざとだったりするのかな?フフッ、だとしたら、君はとんだ悪女《バット・ガール》だ
A
NJEL《天使》だと思ってたのに、まさかルシファー《小悪魔》だったとは、お釈迦様もさぞかしびっくりだろうね
でも僕は、僕だけは君のことを赦してあげる…だって、これが僕にとっての恋《ファースト・ラブ》だから…
愛してるよ、亜衣。亜衣だけに。なんちゃって。フッ、ちょっとキザだったかな?
でも仕方ないんだ。君は、僕の心を奪った変泥棒《マイ・ハート・ハンター》だから…
盗んだからには責任は取ってもらうよ、怪盗さん♪
だって、僕の心臓《ハート》はとっくに君に囚われてしまっているんだから…
それはさながら運命《さだめ》のCHAIN《くさり》…
そう、君は僕の運命《DEATH TINY》であり、運命《ヒロイン》なんだ
この想い、どうか届いて欲しい
その日まですぐ近くで、君のことをずっと見ているよ…いつまでもね…
ドゥピ☆チュッ♪愛しい愛しの君へ
−−−アイ《LOVE》に堕ちた皇帝・放課後のラブカイザー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-19 18:00:00
21442文字
会話率:32%
私は女性である幼馴染、楓に恋をしている。ただ、同性愛を受け入れられるとは思っていないからこの想いは胸に秘めておこうと思う。他の人と付き合ってくれれば諦めもつくし、後悔もしないから…。
最終更新:2021-11-12 06:00:00
3809文字
会話率:74%
私は侍女のサラサ。辺境伯のヴィル様が大好きな女の子。毎日のように告白してもそれが叶うことはない。それでもいつも私はヴィル様にこの想いを伝えているの。だけどそんなある日、ヴィル様に縁談が舞い込んできた。それは貴族の美しいお嬢様。そして、そのお
嬢様は前世の記憶を持っているって言うの! 悲しい過去を持つヴィル様がかつて愛した女性なんだって! そして幸せだった日々は脆く崩れていって……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-21 08:36:53
94328文字
会話率:41%