アラタとミツル
途中まで同じ人生を歩み、あるきっかけで違う道を歩んだ二人の男。
小劇場世界を描く、大人の青春物語。
最終更新:2022-10-02 14:40:12
937文字
会話率:0%
「なんで俺が奴隷に!?」
「私、無事に侍女になることができましたわ」
「私……魔王の配下になっちゃったの!?」
異世界に転生した三人は、二度目の転生で同じ世界に迷い込む。
それぞれ違う道ではあるけれど、正体不明のアイツの協力を受けながら、
いつしか同じ道を歩み出す。
果たして彼らは魔王を倒す事ができるのか?
そして3人は無事に出会うことが出来るのであろうか??
*のんびり更新していきます。ご了承下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-03 08:40:56
139182文字
会話率:31%
十二支を決める競走での、ねずみにだまされ、違う道を行き、十二支にかぞえられることはなくなった猫の話
最終更新:2022-08-14 21:39:45
931文字
会話率:12%
まずは帰り道、昨日とは違う道で帰るところから
最終更新:2022-06-29 18:19:06
302文字
会話率:0%
大阪のとある所に古びた木造アパートに一人の田中茂という男が住んでいた。
茂はもう還暦に近い歳だが結婚はしておらず一緒に酒を嗜む仲間すらもいないためこの先もこのままだと誰にも看取られることなく孤独死をすることも避けられなかった。
そしていつも
通り買い物に行きそこから帰る途中にV 字路に差し掛かかった、その時にこんな平凡な毎日を刺激するものがあればと思いちょっと普段とは違う道を行くとその先には今までの日常をひっくり返すほどの出来事に遭遇する...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-09 11:22:43
4598文字
会話率:40%
18歳のアリンには悩みがあった。それは幼なじみの少年と交わした、幼い頃の約束のことだ。「アリンをぼくのお嫁さんにする!」今や大人になり、平民から出世して騎士になった幼なじみは、もうそんな約束など覚えていないだろう。成長してそれぞれが違う道を
選ぶ。それは寂しいことだけど、忘れてしまうしかないのだろう、と。そう、思っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-01 15:33:55
2658文字
会話率:31%
私は子供の頃よく遊んだ池で
弟との日々を思い出しながら釣りをしている。
アメンボが、私の心に波紋を起こす。
何故君は……私と違う道を行ったのか。
最終更新:2022-05-16 05:41:43
2931文字
会話率:6%
幼い時に両親に内緒で桜を探していた。
自分の名前にもある桜の花が好きで、共働きでいる両親に少しでも安らいで欲しいからと普段とは違う道へと探検した桜花(おうか)。
しかし、時間が経つにつれて道が分からなくなり戸惑う彼女に起きた不思議な
出来事。
その日から彼女の周りが変わりつつある。何故だか彼女にしか見えない子ぎつねと小鬼が、当然のごとく家に居候。
危害を加えるでもなく、ただ桜花の後を付いていく可愛い存在。高校の卒業式の帰り、駅前の喫茶店に友達と寄ると記憶にあるお兄さんとそっくりな人がいて自分は妖だと告げられる。
※香月よう子様、主宰「春にはじまる恋物語」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-10 23:54:38
10529文字
会話率:40%
本屋に寄った帰り道、いつもと違う道を歩いていると同じ学校の女子生徒を見かけたかと思えばクラスの人気者だった。
最終更新:2022-04-04 22:08:38
3512文字
会話率:51%
『神納木《こうのき》ほたる、十七歳。よく食べよく眠り、勉強はちょっと苦手』
塾の帰り道、いつもと違う道を通ったほたるは見るからに正気でない男に襲われた。
突然首を噛まれたものの、同時に男が苦しみ消え去ったためなんとか事なきを得る。
不思
議な出来事に戸惑いつつも、なんとかいつもの日常に戻ろうと日々を過ごすほたる。
しかし今度は自分の部屋に現れた者により誘拐され、理由も分からないまま裁判にかけられてしまう。
殺しの嫌疑、突きつけられた命の期限。周りは全員吸血鬼――彼らの抱く憎しみの矛先は、ほたる。
助かるためにほたるに残された道は、ある人物を探すこと。
自分を攫った誘拐犯とともに、ほたるは吸血鬼の世界で旅に出る。
※序盤はそこまででもないですが、中盤以降はグロめな表現がぽこぽこ出ます(私にしては極力控えているつもりです)
※この作品はカクヨムにも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/16816700426926194815
※表紙画像は以下。
https://twitter.com/nina_arata/status/1465820061776560130
©2021 新菜いに折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-29 18:10:06
336194文字
会話率:48%
騎士の家系の男爵家に転生したエリューナ・ルーフスは、魔法の天才だった。実力至上主義の学園入学して、友たちと出逢う。友たちは最速最強のパーティーの仲間となった。
しかし、違う道を進み、卒業で別れる。師と同じ最強王宮魔導師になったのだが……
クビ&婚約破棄!!?
かつての仲間と再び最強の道へ突き進む!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-11 08:14:58
110330文字
会話率:36%
十九歳の貧乏令嬢リーセル・クロウは恋人のはずの王太子に殺された。胸をブッ刺されて。こうなったのも全て、性悪聖女にハメられたせいだ。
ところが気がつくと時間が巻き戻り、六歳の自分に戻っていた。
「今度は絶対に平穏な人生を送ってやる!」と
決意し、前回とは違う道を選択しているのに、なぜか魔術学院の優等生・公爵家のギディオンがやたらに人生に絡んでくる。
あなたは聖女の幼馴染で、将来私の敵に回るので、全力で関わりを避けたいのですが!!
敵なので沼にハマってようが、川で溺れていようが放っておいてもいいでしょうか。むしろあの小さな泥溜まりと小川で、何やってるんでしょうか。
あと、今回の王太子の人格がおかしい気がするのは、私だけでしょうか。
※※※※※※※※※
時間は、なぜ巻き戻ったのか。愛はあったのか。
私の「彼」は『彼』ではなくなっていた……。
魔術学院の友人たちの手を借りて、今度こそ「王太子から串刺しエンド」を回避し、長生きしようと奮闘します。
後半、結構糖度が高めです。序章から学院の章、王宮の章、追放の章、終章と続く予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-30 22:08:21
194527文字
会話率:30%
将来やってみたいこと、なりたい者が多すぎた「僕」の想像や妄想の話。
「もしこれになっていたら」「こんな人生になっていたら」只只そんな事を語るだけ。
1度は皆思ったことがある「もし今と違う道を歩んでいたら」を題にしたヒューマンドラマの様な小説
。
あなたもなりたかった者が話に登場するかもしれませんよ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-23 22:04:05
455文字
会話率:13%
『出逢いと別れ』
これは、この世界では必然的なモノ。
タイミングが合わなくなり、
距離が離れていき、それぞれに、違う道を歩む。
でも。本当に別れが辛いなら。。
例え、この世界から。
"居なくなってしまったと
しても、、"
また。違う場所で。世界で。
きっと。逢えるよ?
あなたが、そう。望む限り。
ね、、。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-21 16:00:00
1462文字
会話率:16%
史実とは違う道を歩む大日本帝国
現実世界で英米仏を破り世界トップクラスの技術力を誇る国となったが
観閲式の日突然地震に見舞われた日本
地震が収まったとき日本はすでに異世界にいたのだ.....
最終更新:2021-09-18 10:03:51
7821文字
会話率:80%
自称コミュ症の俺、天野数多《あまのあまた》にはクラスで唯一話せる人間がいる。自称ネット小説家の大前香苗《おおまえかなえ》だ。
違う道を歩んでいれば学園のアイドルにでもなれただろう彼女はしかし、周囲の生徒から変人のレッテルを貼られている。
「放課後に! 駅前で! 私と天野君が二人揃ってなにをするか! それはズバリ――〝悪漢《あっかん》にナンパされて困っている女子を探し救う〟だッ!」
無理もない。なにせナンパの現場を探そうとか言っちゃうぐらいだから。
「――や、やめてください」
「いいじゃんいいじゃん! 俺らと楽しいことしようぜぇ」
……え、嘘でしよ? マジで見つけちゃったんだけど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-22 16:42:28
6623文字
会話率:48%
交差点で止まる。
何気ない時間。向かいで待つ人に、懐かしい人を見つける。
いつかの日、違う道を行こうとした人に。
交差点、信号が変わる……。
最終更新:2021-06-20 20:23:06
978文字
会話率:0%
私は幾度となく転生を繰り返し、世界を火の海へと変えた。
ある時は勇者を殺し闇で世界を支配し、またある時は勇者に討たれ、人の時代が続いた。
そしてどうやら、今回の転生では私の負けらしい。
だが無駄だ。
私の転生は、力も記憶も完全
に引き継ぐことができる特別なもの。
何度でも、何度でも世界を火の海に沈めてやろう。
しかし、勇者が最後の放った光が、私を今までとは違う道へと導いた。
どうやら私はどこかの国の姫君へと転生してしまったらしい。
王は反吐が出るほどの善人のようだ。
飢餓で苦しんでいる民に、自らの富を分け与えようとしている。
余興を思いついた。
少しばかり殺すのを待ってやる。
だがそれは、お前が本性を現し略奪を始めるまでだ。
その時が来たら、偽善の王よ、お前を最も惨たらしく殺してやろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-05 18:30:12
10889文字
会話率:13%
俺、八坂隆二は、都内の国立大学に通う三年生。
そんな俺が、電車で家に帰る途中で見た夢に出てきたのは、かつての初恋の彼女。
俺は懐かしくなって、その彼女―東城礼子―の名前で、フェイスブックを検索してみた。
すると、実際に居たのだ。彼女
本人が。友達申請をふと送ってみると、速攻で承諾。
かくして、中一の夏以来、途切れて居た縁が繋がることになった。
俺と彼女は再び仲良く遊ぶ仲になって、それから、再び恋をした。
これは、昔を共有して、でも、違う道を歩んだ二人の人生が再び交わる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-28 20:45:57
7391文字
会話率:42%
たまには違う道歩いてもいいのかな〜
最終更新:2021-04-22 23:42:44
258文字
会話率:0%