幼くして、実母を亡くしたレイラ。その翌日、父は、新しい妻と私と年の変わらない娘を家に連れて来た。しかし、父も義母も義妹もレイラに冷たく当たる事もなく、むしろ、優しく接してくれる。その優しさの裏には、ある計画があった…………。
設定
甘めでかなりのご都合主義となっております。魔法が万能過ぎて『それありか!?』って感じですが、それでもよければご覧ください。
注 女性軽視な台詞、展開があります。苦手な方はご注意ください。R15は保険です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-23 15:11:53
13553文字
会話率:51%
ランチ前だけど、ランチシリーズ第5弾。
カフェで聞こえてくる話についつい耳を傾けて……
※モラハラ・配偶者軽視発言が出てきます。 モラル・ハラスメントにトラウマを持っている方は閲覧をお控え下さい。
作者にそれらの発言を、助長・擁護
・推奨する意図は一切ありません(なので念のためR15)
※登場人物・お話はすべて架空のものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-20 10:56:49
5678文字
会話率:50%
少子化問題について、遂に国が本気を出した。
※この作品に人権や女性や命を軽視する意図はありません。
最終更新:2023-01-11 14:35:53
1180文字
会話率:7%
文明のない世界にエイリアンが生み落とされる話し。エイリアンは無敵ゆえに人権軽視の傾向あり。
最終更新:2023-01-07 13:29:02
22454文字
会話率:33%
冒険者団『浪漫の探求者』に、異界からの来訪者「球人」トレイシー・サークスが入った、忙しない一日の終わり。常識人ザック・バーグラーは、独り出来事を思い返し、嘆息していた。そこに現れたトレイシー・サークスは、遊興世界での死に伴う「再発生」への懸
念を語る。
ふたりは、生存が軽視される世界の常識に馴染めない点が共通していた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-12-17 17:20:34
2824文字
会話率:64%
『和平を望むも臣下たちから軽視され馬鹿にされる魔王』『世界にたった一人しかいないためにあちこちで頼られ、我が身を削って働いてもかえりみられない聖女』『終わった世界に捨てられた主神の分霊たる女神』。三人は人と魔の和平決裂の場に集まって、そうし
て思いついた。「もう全部捨てて逃げちゃおう」
これは彼らが立場と責任から逃れて、誰も知らない楽園で『家族ごっこ』を始める話。
※カクヨム、ハーメルン同時投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-27 11:00:00
29740文字
会話率:27%
大学生の望深(のぞみ)は生まれつき歯に茶色い模様が入っていて、それがずっとコンプレックスだったが、あるとき初めて入った歯科医があっさり治してくれて歓喜した。
今、望深は別な悩みを抱えて、大学を休学している。悩みながらも彼女は一つの考えに辿り
着く。
※作中、身体的特徴を中傷する台詞がありますが、そのような身体的特徴をもつ方を貶める意図はありません。何らかの身体的特徴をもつ方々を中傷・軽視することは許されないことです。よくご理解の上お読みいただきますようよろしくお願いします。
※※カクヨム・ノベルアッププラス・noteでも同内容で掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-07 18:00:00
6119文字
会話率:33%
あらすじ:
人類が生誕してまだ間もない頃の話。欲望・憎悪・殺人・破壊・略奪・高慢・冒涜。知能を持った人類は傍若無人の限りを尽くしていた。それを神が見過ごすわけもない。神は人類に寿命を与え、男に労働の苦しさを女に子を産む苦しさを課せた。それ
でもなお、人類は我が身勝手に振る舞う。挙げ句の果てには神を軽視し、その驕りから神を排除した人類だけの世界を作り上げようとする始末。神は激怒し、人類を滅ぼすべく複数の天使を下界へと遣わした。天使たちは神のお告げ通り大洪水を起こし、街を焼き払い、神に叛逆する人類を排除した。その後は戒律を定め、それはやがて法や秩序、宗教を生み出し、新たなる人類の幕開けとなった。しかし、先の天使たちの中で人類に情をもち、神の命に背いて人類を助けてしまうという禁忌を犯した天使がいた。ティリスという名の天使である。天使は自身の罪をその背中の翼に背負うが、ティリスの犯した罪はあまりにも重すぎた。自身の翼に背負っていた罪の重さに耐えきれず、ティリスは下界へと落下していった。堕天使となったのである。下界でその罪を償い翼が軽くなれば、また天界へと帰れる。果たしてティリスの選んだ選択は…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-06 12:00:00
12112文字
会話率:42%
国王ルクスは王妃フィオナが命を軽視しているように見えて仕方がなかった。
理由を探っていくと、彼女の過去にあったことが原因のようでー
最終更新:2022-07-26 17:10:05
5168文字
会話率:25%
不慮の事故死を遂げた主人公、ヒカリ。
イケメン勇者になって異世界で『チートでウハウハハーレム』を願うも、身勝手な要望にヤンキー女神にキレられて男の娘《コ》の姿にされてしまう。
イケメン勇者になる為には女神にリセットしてもらうしかない
のだが、ヤンキー女神はリセット権限を持っていなかった。
善行ポイントを貯めれば女神ランクが上がり、リセット権限を得られるという。
ここでヒカリは決意する。
ヤンキー女神を更正させて女神ランクを上げ、リセット権限を取得させよう!
そして、イケメン勇者になるんだ、俺は!
ライバルを名乗る女神が現れたり、男の娘《コ》なのに百合の彼女ができちゃったりして、てんやわんやな毎日がヒカリの身の回りで起きていく。
男の娘勇者、ヒカリのちょっとエッチでどたばたな冒険の幕開けです!
ちなみにヒカリが『妄想勇者』となるのは79話目です。
ムズカシイ事は抜きにして楽しく読んで頂けたら幸いです。
◇ この作品は、同作者によるX-18版の『妄想勇者は男の娘《コ》! 異世界でイケメン勇者になる為にヤンキー女神を更正させます!』の、一部内容を変更したものと同様の作品です。
◇❗ 男性や女性の身体的特徴に関する描写が苦手な方や嫌いな方、児童虐待、女性軽視、LGBTq+等に敏感な方は読まないで下さい。
◇ この作品は『カクヨム』『ノベルアップ+』にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-09 07:08:08
652445文字
会話率:29%
今日も冴えないサラリーマンのおっさん。
仕事帰りにweb小説のネタを考案しながら歩いていた所に、マンションから落ちてきたJKに激突されて、二人とも命を落とす。
霊体の二人が会話し、JKは自殺ではないと主張するが真相はわからない。
白く輝く光に包まれて、ふと気がつけばおっさんは激突したJKと身体が入れ替わり、死ぬ三日前に生き返っていた。
JKはネットで活躍するweb神絵師の一人『ふにぷにおもち』ことタカノトモミ。
三日間限定での『入れ替わり』の筈だったのだが、おっさんはJKのまま、JKはおっさんのまま生き延びてしまう。
向こう三ヶ月はこのままでいてくれ、との『あのお方』からのお達しが。
そして三ヶ月が過ぎ、再び『運命の夜』を迎え、二人は、、
◇❗ 男性や女性の身体的特徴に関する描写が苦手な方や嫌いな方、女性軽視、LGBTq+等に敏感な方、血の描写が苦手な方は読まないで下さい。
◇❗ 現実世界がベースとなっていますが、内容は全てフィクションです。
◇ この作品は『カクヨム』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-16 11:57:29
29721文字
会話率:17%
シルスが自宅の離れで見つけた一枚の写真と魔女が書いた一冊の本から物語は始まる。
写真の人物に一目惚れし、この人に会いたいと思うシルス。しかし、その人物(おばあちゃん)はすでに亡くなっていて、この世にはいない。
普通に考えれば叶わぬ望み
である。
が。
魔女が著した怪しげな本に記された秘術『時渡《ときわたり》』の秘術を使えばもしかして!
旅の目的は『若かりし頃のおばあちゃんと手を繋いで花火を見る』事。
彗星の年に訪れた13歳の夏休み!
シルスのささやかな願いは叶うのか?
特にこれといった特技のないハーフエルフの女の子が夏休みにタイムリープして若かりし頃の人間のおばあちゃんとゆる~く旅をするお話。
始まり始まり~♪
◇❗ 男性や女性の身体的特徴に関する描写が苦手な方や、児童虐待、女性軽視、LGBTq+等に敏感な方は読まないで下さい。
◇ この作品はノベルアップ+にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 19:41:21
434271文字
会話率:48%
其の乱の始まりは妖峰の大噴火
戦国の世から100年――宝永大噴火を幕開きとして、日ノ本は再び動乱の時代を迎える。
噴煙とともに現れたのは夥しい数の妖怪だった。国中の猛者を集めた殲鬼隊がこれを殲滅したかに思えたが、妖怪が残した邪気はそ
の後も日ノ本を漂い、人々の心を侵蝕していった。この混乱に乗じ、朝廷は西洋の強国を後ろ盾に倒幕の兵を挙げた。
邪気に侵された者を保護する組織“鴉天狗”のもとで育った影狼はある日、半妖の武蔵坊、義兄の幸成とともに破邪の誓いを立てた。しかし朝幕の争いが激化する中、鴉天狗は妖の軍事利用を進める妖派と対立。幕府からも軽視されるようになる。そして遂には――
歴史ロマン×ハイファンタジーの『噴煙シリーズ』第一作!
※この物語はフィクションです。登場する人物・地名・団体等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
※カクヨム、小説家になろう、エブリスタ、幻想歴史資料館(自作HP)に投稿しております。カクヨムがメインですので、最新情報はそちらでご確認いただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-16 18:41:45
298723文字
会話率:38%
特級宝石師の少年アレクは、相棒であるモフモフ宝石獣<カーバンクル>のサンドラと共に加工魔石<マテリア>の生成とそれのメンテナンスによって勇者パーティに貢献していた。
しかしメンテナンスを軽視する勇者によって、マテリアがあればお前はいらない
と言われ、追放されてしまう。
職を失ったアレクは失意のまま王都に戻ると、たまたま出会った老人から店を継がないかと誘われ、受諾。
アレクとサンドラは、マテリアの販売レンタルおよびメンテナンスの店を始める事に。
その頃、勇者パーティはマテリアをメンテナンスすらせずに雑に扱った為、マテリアが次々と壊れていき、大ピンチに。そうして本来の力を発揮できず、やがて勇者パーティは失墜する。
一方アレクは、マテリアの絶大な効果と手厚いアフターケアや誠意ある対応で騎士団やS級冒険者などの上客が増えていった。彼はサンドラと共に時に材料を取りに冒険に出掛けたり、たまたま助けたエルフの少女の里へと出張にいったりと充実した生活を送っていた。
やがて王都ではこんな噂が流れ始めた。
とんでもない力を秘めたマテリアを売ってくれる少年がいる――と
2021/02/09
ジャンル別日間ランキング1位!
総合日間ランキング2位!
2021/02/14
総合週間ランキング1位!
応援感謝です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-13 18:09:22
156848文字
会話率:55%
そこは地球という名の惑星。
宇宙には多元宇宙論といって、複数宇宙の存在があると仮定した理論物理学による論説があるらしいが、そんな事はどうでも良い事として話を進めるとしよう。
地球に存在する人間の中にはおっさんと呼ばれる存在がどれだ
けの数生きているのだろうか、おっさんとは中年男性を表したおじさんを変化させた多分に軽視した意味合いを込めて用いる言葉で、紳士的にここではおじさんと表現していく事にする。
おじさんの生態系と題した時、とある人物がそこに生活をしていた。
そのおじさんは古着を粗末にしない性格の持ち主で、30年間使えるものは大事にしていた。
毎年、両親が好きで食べていた苺大福を用意し、墓参りへ行く為に揺られる電車内に鎮座していた。
突如としてその時が来た。おじさんにだけ襲いかかる大地震が起こったのである。
その突然の振動に抗える身体能力は無く、抵抗虚しく意識を失ってしまったおじさん。
どれだけの時間意識を失っていたのか分からないまま、目覚めてみると、おじさんの前にはお決まりの女神様がおじさんに微笑んでいた。
見た目は麗しく、見た目は知的な感覚を印象付ける佇まいにおじさんも警戒心を徐々に緩めようという気持ちになっていた。
しかし、悲しい事におじさんの目の前に現れた女神は想像に反し、短期的言動を進めてはおじさんの反応に応じる隙を見せてはくれない様子で話は進んでいくのであった。
突拍子もない話が進み、おじさんが話を出来る番が訪れ、今の状況に文句を言いながらも女神におじさんの要望を発言していく。
おじさんの混乱している状況を女神は把握し、女神魔法を発動。おじさんの頭の中に何がどうして起こったのか一部始終を刻んでいく。
混乱の解けたおじさんの中に新たに発生した葛藤は女神を微笑ませると女神の恩恵を与えると女神の権限魔法が発動する。
権限魔法は数あるスキルの中でいくつかのスキルを選ぶことが出来るというものであった。
おじさんはそのスキルを選ぶ事で異世界に存在する種族間同士の紛争を止めるという使命を達成しなければ、元の世界には帰れないと女神より語られるのであった。
数多くの生命が溢れる異世界でおじさんの幸せはどうなっていくのか、今新たな生活が幕を上げる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-09 21:00:00
2117文字
会話率:32%
黒原真(くろはら まこと)、男性。47歳、独身。職業、高校教師。頭髪はハゲはじめ、贅肉で腹は丸くなり、丸いフレームの眼鏡をかけた、典型的な中年体系。
安定した職業だから、というだけの理由で教師となり、特別な熱意や理想もないまま、日々、要求の
増える業務に忙殺されている。生来の押しの弱い性格も災いし、生徒たちからは蔑まれ、同僚たちからも軽視されている。
現状への不満と鬱屈とした感情を腹の内に抱えながらも、小市民的な黒原真に大それたことをできるわけもなく、今日も今日とて、当たり障りなく教員業務に当たる──
──はずだった。その日までは。
*カクヨム版もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-19 18:00:00
10206文字
会話率:38%
こんな簡単な事なのに、なろうでは軽視されるかと
そんなことを深夜テンションで考えたので!
最終更新:2022-04-18 02:47:19
3982文字
会話率:0%
願いって何だろう?
願いが叶うことを 人は望む
しかし、願ったことも時間が過ぎれば変わることもあれば、増えたり減ったりもする。
願いはやがて複雑になり、たったひとりでは体現することは困難になっていく。
そういった願いを世界規模で実
現するために、世界は改変されていく――
舞台となるのは、人間と鬼と精霊が共存する星――エルドラド。
エルドラド誕生当初はお互いを尊重し合い、世界には心地よいリズムが流れていた。
しかし、ある事件を境にして三者の関係に亀裂が生じた。
些細ないざこざから一転して、それぞれの種族を巻き込んでの全面戦争へと発展。
数では圧倒する人間だったが、鬼人族の圧倒的強さに次第におされていく中、鬼王を倒すために人間側で勇者が立ち上がる。
決死の特攻により、鬼王のところまでたどり着いた勇者は単身決戦を挑むが、全く歯が立たなかった。
そこで、勇者はある道具を用いて禁呪を発動。その禁呪は、2つの恩恵を人類に与えたとされている。
まず一つ目は、禁呪により魔法アルクエードが編み出された。アルクエードは術者がイメージした願いを叶えることができ、覚えれば誰でもあやつることができるため、鬼王が倒されて以降瞬く間に大陸全土に普及していった。
もう一つは、禁呪が発動したことで人間を脅かした鬼人族が一切現れなくなり、大陸中が平和ムードに覆われることになる。
一方で、アルクエードを唱えればこれまで満たされなかった欲求が叶うため、これまで価値があったもの(お金、スキル、容貌、財産など)が意味を持たなくなっている。
また、今あるものに有難みを感じなくなったことによって人間は精霊を軽視するようになり、主に三種族の均衡によって保たれていた世界のリズムが崩れ始めた。
After War(A.W.) 300年――
エルドラドに突如現れた1人の青年の物語は、ここからはじまる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-19 07:58:30
592769文字
会話率:46%
この物語はフィクションです。でも、近い将来においては…
ヒトの遺伝子の数は二万数千個と言われている。しかし、「ヒトが生きている」というとき、そのヒトは四〇〇万個の遺伝子を抱えている。
ヒトの細胞の数は六〇兆個。しかし、生きているヒトが持つ細
胞は一〇〇兆個である。
ヒトは、細菌とともに生きている。
今まで人間は、細菌を軽視してきた。
軽視が言い過ぎなら過小評価してきた。
細菌の重要性は、今の時点でもかなり研究されているが、しかし、それは充分というには遠い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-22 21:22:44
124303文字
会話率:30%
事故死した俺が最初に見たのは2人の美男美女
どうやら彼等は魔法の使える異世界へ魂だけになった俺を召喚したらしい
その俺に用意されたのは見た事も無い様な綺麗な女性の身体。
嬉くも恥ずかい日々を乗り越え召喚主のお金に釣ら・・・アッ!エッ~・・
・ゴホン!
召喚主との約束を果たす為帝国へ旅立つが気が付けば無慈悲な盗賊の汚名を着せられ
魔女と呼ばれ自国からも追われる羽目に。
仲間は相棒の怒ると怖いがデレるとメチャ可愛い人命軽視の女性の悪魔レイラ
治療魔法が得意の竜人シトラル
そして冒険者ギルドマスターが付けてくれた護衛のクラスBのパーティ4名。
追うは、密かに行動して居る帝国の暗部とならず者を鍛え傭兵とも言える剣士団
そして勇者率いる帝国騎士団プラス帝国の雇われた冒険者達。
あれ?
もしかして俺、摘んでない?
シリアス有りお笑い有りの楽しめる物にしていきたいと思います。
皆さんのブックマーク登録、感想、誤字脱字報告、評価有難うございます。
又感想など頂けると嬉しです。
初めての投稿なのでまだまだ稚拙な文章だと思いますが宜しくお願いします。
この小説は私のもう一つの
『男の娘って何ですか? 』
https://ncode.syosetu.com/n0108ge/ と同じ世界観、同時間軸で進めて行かせて頂きます。
『異世界で最高の身体を手に入れたら魔女と呼ばれ勇者と戦う事になった』
の98~105と
『男の娘って何ですか? 』
の第1章12~18の期間コラボ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-08 21:38:14
829173文字
会話率:39%
様々な意見を肯定している内に辿り着いた、おぞましき陰謀論を語っているだけ。
【注意事項】
・これは完全なる妄想の類いであり、論を証明する根拠などは一切ありません。本気にしたら駄目だぞ!
・まだ、女性軽視の内容も含まれます。本気で言ってんじ
ゃないからな!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-04 01:18:14
2318文字
会話率:0%
【本編完結】※ちょくちょく番外編や後日談を更新します。
伯爵家の令嬢 セルイラ・アルスターは、200年前に生きた少女「セラ」の記憶を持って生まれた。
ある日、人間領と関わりを断っていたはずの魔界から、王国に一通のお触れが届く。その内容
とは、「魔王が人間の女を妻として所望している」との衝撃的なものだった。
そして花嫁候補の一人として魔界へ送られることになったセルイラは、魔王城にて現れた青年の姿に、仰天した。
「……魔王じゃなくて、あれ、私の(セラの)息子じゃないの!」
書簡の解読ミスにより、魔王の嫡男アルベルトの花嫁候補として魔界へ来てしまったセルイラ。しかも息子は女を軽視し弄ぶ駄目男に育っていた。
加えて娘にも深刻な問題があるようで……?
──ちょっと魔王(父親)、一体どうなってるの!
◆第五回アイリスNEOファンタジー大賞、銀賞を受賞することができました。ありがとうございました。◆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-08 16:52:09
238243文字
会話率:37%