ぼくの親指にぼくの大好きだった爺ちゃんの魂が宿る!
___ぼくは、ある時。
親指が急に、痒くなってそこからかぶれるように膿が出始めた。
最終更新:2020-07-10 03:00:00
1903文字
会話率:18%
転生した世界の名は新生學園ルミナス☆ルイン。学園生活ものとは名ばかりのバトルと謎、そして世界の秘密を解き明かすRPGだった。しかも、転生先は王位争いでの暗殺に謀殺、命の危機に曝され身体も精神も削られて狂った王子とえれば絶望するほかない。彼
は仲間と共にある主人公を見て嫉妬に狂い、挙句の果てに返り討ちにあって死ぬ運命である。
ゆえにこそ、原作の”彼”ごときは容易く踏み超えて見せよう。どうせ、学園の7勢力はただの前座――全ての祖たる汚れた龍神を倒さねば世界が終わる。”それ”は、自らを地下に封じ込めた人類を憎んでいる。どこまでも膿み果てて、狂気の窯が煮立って蓋が開く瞬間を今か今かと待ち構えている。愚かな人類の鎖が切れるまでは、もはや時はない。
”前兆”はすでにある。世界は生まれ変わる――”新生”の名の元に聖なる涙とともに。つまり、生き残れる可能性は絶無、たとえ1万を数えるほどに繰り返しても滅びと言う絶望以外はあり得ない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-02 17:00:00
32546文字
会話率:26%
私は内政チートは結構好きな分野ですが現代文明の膿を態々導入して改善されました。とやっちゃうと大失敗に成りかねないのでその辺を才能ある作者様の方々に要望する評論文です。
私なりの科学的な見方を述べますが無理強いするつもりはありません。そうい
う理屈もあるのだという事を知っていただきたいという下から目線の評論です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-13 08:33:37
8307文字
会話率:0%
明日も きっとヘラヘラしてる。
「note(https://note.com/8135/n/n49d4a7e238c8)」にも掲載しています。
最終更新:2020-05-10 17:33:57
696文字
会話率:100%
女優になる夢を諦めた大学生の中村 夕は、東京で就職活動をする最中、映画研究サークルの友人・星野から"1週間限定で知らない人と個人チャットができる"アプリ『One Week Friend』を紹介される。アプリ内で夕は、一人
の少年と出会う。その少年との出会いが、彼女の心を少しずつ変化させていく。
そして少年とチャットを始めて7日目の朝、テレビでは無差別殺傷事件のニュースが報道されていた…。
他人の感情なんて、一生分からない。
人は、他人には一生なれないのだから。
この作品は「note(https://note.com/8135/m/m4559ccf59c68)にも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-09 23:17:47
53735文字
会話率:59%
きみはそれでいいのか?
最終更新:2020-04-01 23:39:40
224文字
会話率:0%
ぱいぱい いっぱい ゆめ いっぱい
キーワード:
最終更新:2020-04-01 16:18:52
232文字
会話率:0%
締め付けるものばかりの人生じゃない。
でも、心は心のままではいられなかったりする。
最終更新:2019-08-06 22:51:23
284文字
会話率:0%
人の世は身体生活から成る実体界と、心の働きによって営まれる精神界との二つ巴で動いている。
精神界に迷い込んだLAの高校生クレオは、人狼に襲われていた両親をロミオに救われる。彼こそ人狼から人々を守る使命を負った半人前の救世主、すなわち救世児―
セイバレット―だった。
謙抑、忍耐、慈悲、勤勉、恬淡、節制、純潔――――精神界に遍在する七つの“美徳”とそれぞれ出会った者たちが救世能力を得、救世児となる。それというのも精神界は人狼や悪霊、魔女に悪鬼といった“悪徳”の領域であり、人の心は常に危険にさらされているのだ。〈忍耐〉の救世児ロミオは〈憤怒〉の魔の手である人狼を撃ち、美徳〈謙抑〉から救世能力を得たテイラーは悪霊を斬る。
かつてイエス・キリストやムハンマド、ブッダは大勢の人々を救い、救世児から救世主へと昇華した。クレオが出会った少年たちもまた、救世能力の行使に己の存在意義を問い続ける。時に救世児は悪徳との戦いに敗れ、時に自分を見失う。時に救世児同士がいがみ合う。救世児たちは人の世の因果を絶つことができるのか? 自身と美徳との間に交わされた、“救済の誓い”を貫徹することができるのか?
銃口が、切先が、人の心の闇につけ入ろうとする悪徳に向けられる。ハイでもない、ロウでもない、膿血のほとばしるダークファンタジー!
鬱展開、グロ注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-20 17:56:49
60934文字
会話率:39%
主人公は異世界転生して何でも呪文で出来るすっごい能力を手に入れる。
代償として、主人公は呪文の種類や規模や価値によって相応の痔になる。
これは、主人公が己の尻(穴(ケツ))を犠牲にして呪文を使い世界を救う…予定の異世界転生
の物語である。世界を救うとは言ってない!
それから、GM(ゴッドマスター)がやりたい放題やる予定の物語でもある。
そんな予定の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-15 21:24:30
75386文字
会話率:45%
※危険物
某マンガと付随する者達への批判文
最終更新:2019-01-20 03:00:00
6145文字
会話率:2%
少し未来のお話、ちょっとずれた県議会がおかしな条例を可決させてから3年の月日が流れ、この春新設された特殊災害対策課に異動になった俺の名前は鳥越九朗。「風水害や地震などの自然災害とか、火災やテロや戦争などの人的災害じゃない災害って何のことです
か?」「ん? 怪獣が襲ってくるとか宇宙人の侵略とか地底人や海底人の侵略に決まってんだろ。ああ、ウチの県には海はねえけど湖が有るから湖底人か? わっはっは」「・・・(わっはっはじゃねえよ!)はあ」「安心しろ特殊勤務手当も付くから」そもそも、どこにそんなヤツが居るんだ? 県議の頭は膿んでるのか?
「え? まずは大型特殊免許を取ってこい? 期間は1週間? 俺、普通免許しか持ってませんけど?」「は? 観光名所だから傷つけるな?」「へ? お土産ですか? 日帰りなんですけど?」のどかな県土に襲い掛かる特殊災害を巨大(全高10m)ロボで撃退すべく発足した特殊災害対策課のロボのオペレーターに任命された俺が、県民の生命、財産を守るために活躍? する物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-09 01:00:16
15135文字
会話率:58%
世界に災厄を招く種──厄種。彼らは、この世に生まれ落ちた瞬間から呪われていた。権利は与えられず、存在は認められず、彼らはすべからく、世界から弾き出されるだけの膿であった。たった一人、レンダール帝国の若き呪術師を除いて。帝国の保護の下、飼い慣
らされた自由を享受していた呪術師。しかし、その自由はとある少女との出会いを契機に消滅する。代わりに与えられたのは、万死の罪。謂れなき咎を背負わされた青年と、千年の牢獄から解き放たれた獣の少女。二人の命を賭けた逃亡が今、始まろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-02 06:24:26
207870文字
会話率:34%
私はお母さんに捨てられた。金で売られたんだ。だけど、そのお母さんは周りの人に金を奪われて悲惨な最後を迎えた。
私は絶対にあれみたいにはならない。絶対に、絶対にだ。そう思っても、世界は理不尽で溢れていて、先は真っ暗だ。
そんな道を進んで
いると、光が差し掛かる。
ああ、見つけた、私の太陽。
差し伸べられた手を掴み、私は思う。
この太陽を守り続けたいと。例え、この命を失うようなことになろうとも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-28 22:06:10
99184文字
会話率:49%
プラジュニャー・パラミット弾が吠える
最終更新:2018-05-20 08:53:55
619文字
会話率:0%
꣣膿は뫣膙まデキエナイ
最終更新:2018-05-07 10:16:23
238文字
会話率:0%
ある日家族から言われて気がついた。
顔にできたデキモノ。
日に日に大きくなるそれに恐怖を覚えた私はそのままにしておけず、動くことに。
その正体とは??
yahoo!掲載
最終更新:2018-04-30 15:09:49
1922文字
会話率:9%
「隣国の王子の第二夫人となれ」
「…はい?」
ある日国王から下された勅命は、史上最強と名高い“女”騎士団長、ステラ・バーガンディの理解を遥か彼方まで超えるものだった。
「そなたなら立派に勤めを果たすと信じておる」
「せ、僭越ながら陛下、
私には国防という責務が…」
「暗部によれば、王族を筆頭に上層部の癒着が著しい様でな」
「あの、陛下」
「その腐敗が近年、我が国との貿易にまで影響を及ぼしつつある。このままでは戦争勃発秒読みなのじゃよ」
「陛下ー?」
「なあに。幾千もの魔物共を葬って来たそなたの事じゃ。たかが小国の膿出しなぞ、どうという事あるまい?」
「陛下ーーい、いえ父上。私には心に決めた殿方が…!」
「役目を終えたなら、そなたの兄である次期国王、アスランと婚儀を上げる事を許可しても良いんじゃよ?」
「嫁ぎます!」
バーガンディ王国騎士団長、兼第一王女、ステラ・バーガンディ。愛する母国を救う為、と言うかぶっちゃけ愛しの兄を手中に収める為、いざ隣国へ参る!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-08 15:08:20
1177文字
会話率:55%
異界の知識を持った貴族の少年『セン・フォン・ラインボルト』
彼は幼少より大きくなり過ぎた生家を縮小し、平穏に暮らしたいと願い動き始める。
そうして親族を説得し、王族も説得し、国内の膿を全て吐き出しきり、自由の身となった。
しかし。
『悪役
』になりきれなかった少年は平穏から遠ざかり続ける。
最初からアドリブです。プロットはありません。
続くかどうかも未定です。思いつけるか次第です。
それでも良ければ読んでいって下さると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-05 13:07:36
38244文字
会話率:46%
首だけ逃した
切り裂き手術
それを作られた銀色の刃は
女の素肌を黄色く膿ませることを良しとせず
ただ、小娘に抱く劣情を
妻に抱かせるのであった
最終更新:2017-04-15 21:19:20
2863文字
会話率:14%
子供の頃は、スーパーマンになりたかったです。
なんでもできると思ってました。
でも、大人になるってどういうことなのかな?
大人なっても、夢を持ってもいいのかな?
夢を持った先に何があるかな?
夢を仕事に変えようとしたら、何があったかな?
僕は、スーパーマンになれたかな?
そういったことを考えて描きました。
この作品は「http://plaza.rakuten.co.jp/813hane/」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-15 20:47:29
699文字
会話率:100%
童貞。
処女。
どうでもいい人の時間を奪わなかったんですよね?
自分に構ってる暇があったら、違う人を探してと。
自分はあなたに本気にならないからと。
なら最初から時間の泥棒をしなかったんですよね?
素晴らし
いじゃないですか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-31 16:35:12
1167文字
会話率:0%