モテにモテまくる櫻ミウ。
彼女は北原第一高校のマドンナ的存在。
そんな彼女は唐突にも転校してきた“キミ”に話しかけてきた。
相談に乗って欲しいと。
初対面のキミとミウ。
キミと彼女は次第に惹かれあっていき恋が始まると思いきや、以外にも彼女は
クラスのイケメン斎藤巧が好きだった。
でも恋に奥手なせいで勇気が出ないミウ。
彼女の力になろうとするキミは、一方的に彼女に恋をしてしまう?!
少し変わった日常系ラブコメディーです。
書き方が独特なので好き嫌いが分かれやすく稚拙な文章となっていますがどうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-22 17:18:59
728文字
会話率:0%
これは鉄拳乙女の龍へと至る物語。
かつては小国ながらも亜人達との交易で潤い、決して豊かではない土壌ながらも人々が命を謳歌し平和と幸福を感受していたルードレット辺境領。
しかしドワーフ種の住まう山岳地より貴重な石が発掘される
ことがゴルダリオン帝国の知るところとなり、その武力を以って制圧され、今や実効支配の名の元に旧領民や亜人達が明日をも判らぬ圧政の元に搾取されていた。
領主ルードレット辺境伯には3人の娘があったが、開戦時に少数の家臣に連れられてその戦火からの脱出を図り、散り散りに逃亡。
その後の消息は生死を含め知る者おらず。
領主一族は滅びたものと誰もが思い、その記憶から消されていった。
……時は流れ、侵略戦争より10年。
帝国支配領域の片隅で、ふらりと現れた少女リリィ。
彼女の行く先には帝国の悪逆非道な支配と、虐げられた人々の嘆きが木霊する。
少女はその手に何も持たず。
握りしめられた拳のみを掲げて帝国への反旗を翻す。
……これは弱き者たちの嘆きを受けて立ち上がる、鉄拳乙女の龍へと至る物語。
◇◇◇
稚拙な文章でお目汚し失礼します。
筆者の気の向くままだらだらと書いて行きたいと思っております(汗
誤字脱字は誤字報告から一報頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-06 10:38:55
161821文字
会話率:24%
2×××年核戦争の後、新たに形成された地下都市で生活する主人公の男アキ。彼には周囲に話せない秘密があった。ある日、アキを訪ねる女。物語は彼女との再会により動き出す。
※私の妄想で出来た物語ので中身は稚拙な文です。単なる自己満足。校正校
閲とか無いですし、矛盾も出ると思います。ジャンルや方向性すらも自分で決めていないです。完全行き当たりばったり。その日の気分で物語が変化していくと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-27 18:31:02
76077文字
会話率:63%
※R15は保険。
※作者の妄想を稚拙な文章で綴ったものです。苦手な方はご注意を。
主人公のクロハが異世界で何かを求め旅をするお話。
そして、いずれ世界の深層を知るだろう。
あらすじ、タイトルは仮定であり、後に変更するかも。
一話一話の
文字数が不定。
目標2000。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-23 00:13:14
208341文字
会話率:37%
言能。
それは、全てに対して叩きつけられる、理不尽。
生も死も、理も秩序も、存在も虚構も、世界さえも、この一言の前には全て、意味を成さない。
無抵抗のままに、何もかもを捻じ曲げ、実現させる、暴虐の言葉。
これこそ正に、言葉の力――
*
初めまして。そうでない方はお久しぶりです。萩原稀有と申します。
「言葉の使い方で戦ってみたい!」
と言う発想から書いた作品です。基本的に、短編が幾つかあるような短編集形式で進めることを考えています。
更新は気まぐれです。短編一つ出来次第、分割して毎日投稿していくと思います。
もし面白いと感じましたら、星五評価、ブックマークしてくださると幸いです。
それでは皆さんが、またこの稚拙な文を傍に、しばしの空想に浸れますことを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-07 05:00:00
15300文字
会話率:52%
朝比奈薫18歳、恋愛経験ゼロ「彼氏いない歴=年齢」の元レディース総長。
残り2年の花の十代を謳歌する為に足を洗い絶賛就活中!のはずだったが、面接会場から気が付けば異世界に立っていた?
チンピラから恐喝されて返り討ちにし、チンピラにセクハラ
されてボコボコにし、喧嘩を売って来たゴロツキ共からお金を巻き上げて生活する。
少々お頭は足りないけれど、拳があれば大丈夫!
想像の斜め上を突き進む、異世界の男性よりも漢らしいヤンキー少女の異世界花道。
※注意※
魔王を倒す為の冒険
王国を救う為の政変
スローなライフに興じる..etc
この物語の主人公はそんな事は一切しません!
※脳筋乙女の異世界花道・改訂版Ⅱになります。
今回はかなり加筆しております。
毎週火曜日・週一更新出来るように今回は頑張りたいと思います。
応援していただけると頑張れる気がするので、よろしくお願い致します。
続きが気になる方は「改訂版Ⅱ」以前の
『脳筋乙女の異世界花道』/『脳筋乙女の異世界花道(改訂版)』も閲覧いただけると幸いです。
※かなり稚拙な文章になっておりますのでご了承下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-13 18:00:00
33324文字
会話率:37%
憧れの王太子殿下との初対面のお茶会で殿下とお兄様たちの話を立ち聞きしてしまった侯爵令嬢シルヴィア・レーヌ
その嘲笑の話をきいて前世の記憶、そしてシルヴィアの立ち位置を思い出した
わたくし悪役令嬢です
でもでも、まだな~んにもしていないしする
つもりもない!
できたらすでに嫌われている推しとの関係を改善して脇役にジョブシフトしたい!
他の攻略対象はどーでもいいです。できるだけ関わらずに生きましょう
そして、愛しの推しとは仲良くしていけたらいいですわ・・・って思ってたのに
ゲームの強制力、コワイ
※短編に出ていた名前だけの悪役令嬢の話を書きたくなりました
書いてみました
稚拙な文章ですが、読みづらいところもあるかとは思いますがよろしくお願いします
誤字脱字は不治の病のようです。皆様の手厚い介護(誤字脱字報告)が特効薬のようです。
作者単純な生き物で評価いただくとやる気をだします。また豆腐メンタルの為優しい感想がほしいです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-26 18:00:00
314905文字
会話率:19%
人器化。
それは、他者を人器と呼ばれる武具に変換して戦う手法。
この世界に生きる人々であれば皆当たり前のように使える力である。
魔物によって滅亡の危機に瀕していた人々は、その力を得たことによって戦う力を得たのだ。
大切な人を守るために大
切な人と共に戦う……そんな矛盾を抱えながら。
しかし、誰もが人器化が可能な世界において、唯一人器を持たない青年がいた。
長らく人との関わりを閉ざしていた青年はこの世界に自分が産まれた意味。
そして、何者でもない自分が何者かになれることを信じて旅に出る。
これは、人との絆を持たず何者でもない青年が仲間と出会い、共に困難を乗り越えながらこの世界に意味を見つける冒険譚。
◆◆◆◆◆◆
胸が熱くなる王道ファンタジーを目指して書いています。
まだまだ稚拙な文章ではありますが、お付き合い頂けるとありがたいです。
もし目に止まっていただけたなら、是非評価およびブックマークをよろしくお願いいたします。
評価およびブックマーク、感想書いてくださった方々。本当にありがとうございます!
大変励みになります。
1/4追記
更新が途絶えて申し訳ございません。不定期ではありますが引き続き更新を続けますので今後ともお付き合いのほどよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 23:43:43
247099文字
会話率:39%
車にはねられた・・・と思ったら赤ん坊!?
人生をやり直す男の物語。
2019/5/11 更新しました。最後のまとめです。後半の更新の遅さにもお付き合いいただいた皆様には感謝してもしきれません。また、新規の読者様も来ていただけているのがもう
感激でございます。
稚拙な文章ではありますが、楽しんで書いて、皆様にも楽しんでもらえるように心がけて描いたつもりです。
2019/5/11 完結しました。補完は行なうかもしれませんが、できない場合はご了承ください。
2021/2/2 一応完全版となりました。新たに書こうと思ったら追加できなかったので、ひとつの部分を置き換えて置いてあります。朝になったら直しますが、その前に見つけられればまた見て見てください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-05 09:35:34
169774文字
会話率:42%
初投稿となります。簡単に言えば異世界ショタ転移保護系小説です。
ごめんなさい意味わかりませんよね。
取り敢えず外見ショタが魔物と戯れたり優しいお兄さん方に保護されたりする話ですね、こういうのがお好きな方来ていただけると嬉しいです。
稚拙な文
章ですがお願いします。
エブリスタでも更新中なのでぜひ行ってみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-03 20:39:20
576文字
会話率:20%
新元号【安久】この時代に生きる国際社会は過去最悪のものだった。戦争へと突き進むこの世界を突如嵐が襲う。雷鳴と地震の先には、未知なる世界が広がっていた。日本・アメリカ・ロシア・中国・イギリス・フランス・イタリア・ドイツ・韓国は国民の命と国家の
存亡を懸けて戦うことを決意する。しかし、異世界で待っていたのは、うさ耳少女や妖艶なアマゾネスだった!?
提供は【地球なめんなファンタジー】でお送りします!
*稚拙な文章ですが、よろしくお願いします!
受験が無事終わりました!これからも末永くお楽しみいただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-22 21:47:55
18218文字
会話率:41%
読み返すと稚拙な文だった。でも嫌いじゃない。
最終更新:2020-12-27 19:12:34
5323文字
会話率:0%
悪霊による悪霊の話。全てを奪われ、悪霊に至る。でも、抗う。
善良の魂。抗う。てか、悪霊が普段の生活とか、出会いとかあってもいいんじゃね?って
軽い気持ちで投稿。さだ〇さんの面白CM見たのがきっかけ。稚拙な文章ですが、よろしくお願いします。
最終更新:2020-12-01 22:25:56
22255文字
会話率:24%
私が少女と出会ったのは本当に何気ない日常で
ノートに『鬱』という文字を三つほど書いた時だった。
このまま書き続けたのならどうなるのか、そんな疑問と共に彼女が脳内に生まれた。私には自分の頭が狂っていく事を想像しながらノートを『鬱』という
文字で埋め尽くす勇気は無かったからだ。
私は彼女を自らに潜ませ、数多の共感を得て飛び立つ姿を頭に描いた。しかし、私に文才はなく彼女に共感の翼を創るための体を与えてやる事が出来ない。
幾ら喉を掻きむしろうとも、無い袖は振れない。これほどに哀れな事があるのだろうか。敬愛し止まない彼女の物語を妄想の檻の中へ閉じ込め、自らに文才が無いだのと言い訳を募らせて生きていくなど許せるモノではない。
もし、この稚拙な文を見る人よ。敬愛すべき彼女をゴミから作ろうとする愚行を目にする人よ。どうか助けて欲しい。
私が彼女の物語を創る為にアドバイスが欲しい。何度だって書き直そう。共感の翼を得るまで何度でも。
私が言葉に出来ずにいる彼女はあまりに美しい。絵にも描けず、言葉にも出来ぬ彼女は本当に美しいのだ。誰にだって恥じる事は出来ない。己の文才を塵にも埃にもならぬ取るに足らぬ物と言えても、彼女を貶める言葉は何一つして思い浮かばない。
どうか、助けて欲しい。貴方に彼女の本当の姿を映せるその時まで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-18 21:00:00
9760文字
会話率:29%
ファウスト家の長女として生まれたルーナは紫の瞳と月下に映える白銀の髪を持つ美しい少女である。
父や兄の溺愛を受けながら成長した少女は、5歳になると国の第一王子と内密に婚約が結ばれた。
互いに惹かれ合い、ともに生きることを望んだ二人の未来は
、王子16歳の誕生日に起こった精霊がからむ事件で一気に崩れてしまった。
美しい白銀の少女と精霊の間にあった小さな秘密。
秘密の重大さに気づけなかった少女と、彼女を守ろうとした、彼女が守ろうとした、家族のお話。
※初投稿、不定期更新です。
かなり稚拙な文章なので理解しにくいところも多々あるかと思いますがご容赦ください。
前半はほとんど説明のようになるかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-15 22:12:00
11872文字
会話率:15%
「走れメロス」のもう一つのエンドをイメージしました。太宰さんの文にそぐわない稚拙な文ですが、二次創作としてどうかご容赦ください。
最終更新:2020-11-14 12:02:17
1362文字
会話率:29%
異世界改革のその後です。宰相補佐リヒトが天然おバカな部下であり恋人のクルトに振り回されるお話。
前回同様稚拙な文章ですか、温かい目で見てやってください。
最終更新:2020-10-31 14:00:00
3440文字
会話率:3%
さて皆様に質問する。
ネットゲームやケータイのアプリで名前を入力するとき、めんどくさいと感じたことはないか。
私は大いにある。というか、普段そういう登録をしなければいけないことを行う場合は大抵、適当な文字列を並べる。
だが、それをした
からといって問題になる場合は少ないだろう…ほとんどの場合においての話ではあるが。
ましてや、そのゲームが異世界へと導くためのものである可能性は、ぼぼゼロと言っても良いだろう。
「なのに……これはひどい、ひどすぎるだろーーーーーーーーー!」
そのゼロと言っても過言ではない確率で青年は、異世界に転移させられたのである。
""あああああ""という名前で…
初投稿です。暇つぶしに最適な、お手軽文字数で投稿していこうと思います。稚拙な文章ですが、どうぞよしなに頼みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-04 10:00:00
1053文字
会話率:39%
山奥の村で生まれ育った少年、ルクリクは魔法に大きな憧れを抱いていた。
15歳の成人の年になるとリゼルスト王国の王都、リゼルージュで受けることになる適性検査に、ルクリクも参加する。
───その結果は前代未聞の適性ゼロ。
おまけに魔力総量も
ゼロで、ルクリクは魔法が全く使えない人間だった。
それでも魔法をどうしても諦める事ができなかったルクリクは、紆余曲折の末に何とか王立魔法学園への入学を決める。
そこでは憧れの魔法と触れ合うことができ、充実した生活を送るルクリクだったが、ある日、ルクリクに悲劇が訪れて───────。
適性ゼロの無能な少年ルクリクは果たして魔法を使う事ができるのか!?
アドバイスや感想などが、作者の励みになります。
是非、投稿していただけると嬉しいです\(^^)/
稚拙な文ではあると思いますが、楽しんでいただけたら幸いですm(_ _)m
なお、物語の辻褄が合わなかったり、間違っている部分が発見された場合、加筆修正を加える場合があります。
話数が増えてないのに文字数だけ増えていたら、「あぁこいつどっかミスってたんだな」程度に考えていただけたらと思います^_^
アルファポリス様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-29 11:49:58
33830文字
会話率:25%
小説のしの字の分からない若輩者なので小説の練習をします。
内容は今日見た夢。
内容は一切変えず描写を書く練習をします。
夢を見た日に投稿します。(内容を忘れなければ)
稚拙な文ですがよろしくお願いします。
最終更新:2020-08-14 16:00:00
759文字
会話率:4%