とある片田舎にある少し大きな男子高校の文化祭で、何故かメイド服を着せられてしまった雅。
男に追いかけられるのを避けるために、空き教室に入った雅は、恋人に『空き教室に来て』とLINEを送った。
しかし、その空き教室にやってきたのは恋人ではなく
、大きなクマの着ぐるみで…!?
※とっても健全なBLです。
※「なろうラジオ大賞5」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-20 10:13:53
1000文字
会話率:33%
4人用の掛け合い台本です。
トランプ兵の着ぐるみさん達の裏での会話です。
最終更新:2023-11-05 12:50:53
604文字
会話率:93%
高校1年の青樹東馬(あおきとうま)は、大手デパートの加工食品コーナーでアルバイトをしていた。
そのデパートにはマスコットキャラがいるのだが、何とそれは映画から飛び出してきたかのような凶暴な怪獣『レジャーラ』だった。
大迫力なレジャー
ラに対し、周りは「どうせ中身オッサンだろww」とからかってくるのだが実は……。
※この小説はお試しとして連載版を編集した短編版となります。評価次第では連載版を投稿する予定です。
※『短編』以外のタグは連載版の内容を想定したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 19:04:06
6835文字
会話率:39%
アルバイト中に異世界へ行った主人公が、着ぐるみで周りを幸せにする話。
主人公の武器は着ぐるみと持ち前の明るさ。
独り言が多いです(笑)
ハッピーエンドです!
いつか長編も書くかも?
最終更新:2023-09-30 12:00:00
5570文字
会話率:9%
週に一度、練習を兼ねて400字詰め原稿用紙一枚前後で短編小説を書いております。長編のワンシーンを切り取ったようなイメージで書いているので、様々な世界を覗き見ていただけたらと思います。
はてさて、今回は、着ぐるみのファスナーが気になる“彼女
”の物語――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 18:00:00
569文字
会話率:10%
圭子は、妹の寧が車いすで生活する不便さや、母親が女手一つで姉妹を育ててくれたことに、感謝と同時に何もできない無力さを感じていた。何かできることはないかと思い、妹の好きな地元の遊園地の着ぐるみスタッフとして、高校入学と同時にアルバイトを始めて
いた。半年ほど慣れてきた頃、圭子は寧と母に対して、当初から考えていたある計画を実行するのだがーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-12 15:23:48
7679文字
会話率:23%
サメの着ぐるみを着た少女が、サメなりに頑張って、生きていくハートフルサメコメディです。
サメに罪はないのです。
あのー、箸もスプーンもヒレだと握れないんだけど、誰か、食べさせてくれませんか。できれば可愛い女の子に餌付けされたい。
オオカミじゃないから安心でしょ。
サメ装備の数々の欠点にめげずに、VR世界で、女の子と過ごしながら、なんとかログアウトしようとする脱出物語。
『魔王を倒せば、一つ願いが叶うなら、魔王を倒せばログアウトさせてくれますか』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-09 23:29:07
90103文字
会話率:27%
ヤコビニ王国所属の冒険者、ライモンド・コルリはある日、王国内のダンジョンでボスの魔獣を倒した際、装備時の補正ステータスのぶっ壊れた虎の着ぐるみを発見する。
見た目はともかく強くなるなら、と着ぐるみを装備するライモンドだったが、着用して頭を被
った途端に着ぐるみの頭と身体がくっつき背中のジッパーも消えてしまった。
虎の着ぐるみは呪われており、一度着用したら二度と脱ぐことが出来ず、着用者は着ぐるみに喰われて取り込まれてしまうのだ。
所属していたSランクパーティー「噛みつく炎(モルデレフィアンマ)」から「呪いを解くのに金と時間をかけるのが勿体ないし、臭くなったら耐えられない」と教会からの帰り道で追放されてしまったライモンド。
落胆しながら教会への道を引き返していると、自分の着用する着ぐるみが話しかけてきた!?
呪った人数がライモンドでちょうど100人で、ライモンドを喰えば1,000人目だという、ディーデリック・ノールデルメールと名乗った着ぐるみの魔物は、もうヒトは食い飽きたと言ってライモンドへの助力を申し出る。
おまけに洗脳を応用して、今まで食らってきた冒険者の知識と経験を上乗せしてくれるおまけ付き。
冒険者数百人分のステータスを手に入れて最強になったライモンドとディーデリックは、強力な魔法を操る魔物の冒険者エレン、弓を扱う治癒士ロドリゴを仲間に加え、当代の魔王・頑健王ヘイスベルトを討伐する旅に出る。
ライモンドを追放したことで冒険に苦戦する「噛みつく炎」を尻目に、彼らは遂に魔王城に到達し、ヘイスベルトと相対する。
凄まじい防御力と体力を誇るヘイスベルトに苦戦する冒険者。するとディーデリックが身体をライモンドに明け渡しての融合を進言する。
ディーデリックは融合の末消滅し、仲間を失った悲しみに暮れながらも魔物と化したライモンドはヘイスベルトの討伐に成功し、魔物として次代の魔王候補に名を連ねるのだった。
※カクヨム様、ノベルアップ+様、エブリスタ様でも並行して公開しています。
https://kakuyomu.jp/works/16817330648503512870
https://novelup.plus/story/304910253
https://estar.jp/novels/26051460折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 18:00:00
125131文字
会話率:46%
魔物の力を着ぐるみとして纏い、魔物と戦う「着ぐるみ士」のジュリオは、勇者を擁するSランクパーティー「白き天剣」から追放される。
その理由は「着ぐるみを着ている姿が暑苦しい」という、なんとも理不尽なものだった。
同時に勇者パーティーのマスコッ
ト役をあてがわれ、ただの人気取りのために所属させられていたことも暴露されたジュリオは絶望。
逃げるように仲間の元を離れた彼が夜の山で一人うなだれていると、山中で暮らしていた巨大な狼と出会う。
リーアと名乗る狼と意気投合したジュリオは彼女に自分の着ぐるみになってもらい、心機一転再び頑張り直すことにした。
が、リーアは実は魔王の血を引くフェンリルの一族で、その着ぐるみを身に着けている間のジュリオには、規格外の最強ステータスと共に「あらゆる魔獣種の魔物に慕われる」スキルが備わることが判明。
着ぐるみ士兼調教士として活動を始めたジュリオと、力の大半を着ぐるみに変えてもなお強大な力を持つリーアは、自分を慕ってついてくる神獣や霊獣、魔物を引き連れて、自分を見捨てた「白き天剣」の面々を見返すことを決意するのだった。
※エブリスタ様、カクヨム様、ノベルアップ+様、アルファポリス様、魔法のiらんど様、ノベリズム様でも並行して投稿しています。
https://estar.jp/novels/25697863
https://kakuyomu.jp/works/1177354054918950508
https://novelup.plus/story/158607835
https://www.alphapolis.co.jp/novel/103558036/551405912
https://maho.jp/works/15591074771453629824
https://novelism.jp/novel/sg4FyjR3Qw6n0PbZKkR7XQ/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 17:24:44
248231文字
会話率:44%
私は女神ドジル。
地上を監視していたら女子高生の不埒な行動に気が付きました。
あの女子高生は何ですか。
尊敬すべき教師に暴力を振るうなんて女神として絶対に赦せません。
これは神罰を与えなければなりません。
【鑑定】
ピンクタイガーという覆面
レスラーのアルバイトをしているわよね。
ピンクタイガーの着ぐるみに変異後に異世界転移させて絶望を与えてあげましょう。
【変異】
【転生】
桃香は女神によって着ぐるみの姿で異世界転移させられた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-28 05:28:45
6080文字
会話率:56%
ゆる〜い怪奇ミステリーです。
猫髪村で代々続く、男系子孫がライオンのたてがみのようにふわっとした猫の毛のような髪型の呪われた一族の猫田家。
当主が亡くなり、遺産相続のために集まった一族。
そこで奇怪な殺人が起こる!
※この作品は一応、『男
湯露天風呂殺人』〜『切妻屋根の館』の続きになります。
※重複投稿しています。「カクヨム」にも同じ作品を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-21 21:15:26
93077文字
会話率:64%
ラッコの着ぐるみを着た上司が網走警察署で取り調べを受けているという連絡を受けて、主人公の女性刑事たちが現地へ飛ぶ。
この作品は一応、『男湯露天風呂殺人』と『オリエンタル鈍行の別人』の次の話になります。
※重複投稿しています。「カクヨム」にて
同じ作品を投稿しています。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-21 10:43:58
38783文字
会話率:71%
もしテレビドラマ化されたとしても、誰も見ないであろうおかしな殺人事件が起こった。
男湯露天風呂で、熊の着ぐるみの頭の部分だけを着用して全裸の男が死亡。
露天風呂の裏側で別の男が全裸で死亡。
大雪が降る夜に何が起こったのか。
興味があ
れば最後までお付き合いください。
※重複投稿しています。「カクヨム」にて同じ作品を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-08 20:06:49
42727文字
会話率:73%
笠原由美は、総務部で働くごく普通の会社員だった。
ある日、会社のゆるキャラ、ペンギンのペンタンの着ぐるみが納品され、たまたま小柄な由美が試着したタイミングで棚が倒れ、下敷きになってしまう。
気付けば豪華な広間。着飾る人々の中、ペンタンの
着ぐるみ姿の由美。
どうやら、ペンギンの着ぐるみを着たまま異世界に召喚されてしまったらしい。
え?この状況って、シュール過ぎない?
戸惑う由美だが、更に自分が王子の結婚相手として召喚されたことを知る。
現れた王子はイケメンだったが、冷たい雰囲気で、氷の王子様と呼ばれているらしい。
そんな怖そうな人の相手なんて無理!と思う由美だったが、王子はペンタンを着ている由美を見るなりメロメロになり!?
実は可愛いものに目がない王子様に溺愛されてしまうお話です。
ゆるいお話ですが、着ぐるみに中の人なんていない!という方、申し訳ございません。
アルファポリス様にも投稿しているものを、1話の長さを変更して投稿しています。
内容はほぼ変わらずですが、少し修正しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-19 20:24:25
47475文字
会話率:34%
高校二年の夏休みのくそ暑い中。
俺は小遣い稼ぎに日雇いバイトをすることにした。
選んだのはテーマパークでパンダの着ぐるみ姿で風船を配るバイト。
しかし、俺のこの決断が、人生を大きく変えることになるだなんて、当然あの時の俺は知る由もなか
った。
あとひとつ言わせて欲しい。
これ、脱げなくね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-28 06:58:08
1589文字
会話率:27%
ヒーロー、怪獣、怪人、それらは遍く日本の特撮文化ともに、物語として語り継がれてきた。特撮、とは現実に存在しないものを画面の中に"在る"モノとして見せることで、
虚構を画面の中に実在せしめる技術。そのイマジネーションは数々
のヒーロー、怪獣、怪人を産み出し、虚構の中にその存在を産み出してきた。それは一種の幻想であり、
故にこの現実に絶対に存在しないモノ。だがそれらは人々の心の中に実在し、その上では存在し続ける。ヒーローショーというモノをご存知だろうか。
あれは画面の中の存在であるヒーロー等が、実際に現実に現れ、劇を行い、その存在を現実の中に存在させようと言うモノ。もちろん制約があり、スーツという着ぐるみの中に演者が入り、
それを見るものが"本物"だと認識することで、それらはヒーローとしての存在が許される。つまり受けて、見る側の認識が、対象のモノの本質を変えるのだ。それが究極的な幻想の仕組み。
まさしくヒーロー等の虚構も本質だと自分は考えている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 21:55:26
1461文字
会話率:16%
女神様がお迎えに来ました。
現実世界でRPGしようかな。
最終更新:2023-05-12 00:20:13
487文字
会話率:0%
ティラノサウルスたちとの戦いの記録です
最終更新:2023-04-23 18:13:28
889文字
会話率:0%
「やあ、僕はジャスティー!心に正義を宿す少女に魔法を授ける魔法世界の妖精さ!」
私の前に現れた悪魔めいた外見の自称魔法妖精は、そうして私を魔法少女に選んだ。
けれど、子熊の言う魔法少女は、私のイメージする魔法少女とは全く一致しない存在だ
った。
巨大ハサミで敵の身ぐるみを剥いで作ったグロテスクなパッチワークドレスに身を包み、私は悪に殴りかかる。
これは、ホラー風味魔法少女スイレンの戦いと叫びのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 18:00:00
6402文字
会話率:36%
10年ほど前、僕―――矢部春紀は友達と遊園地に行った。周りはアトラクションにはしゃいでいたが僕はそんなものよりも着ぐるみの中に興味があったんだ。そして、暑い中汗にまみれてクマをやっているおじさんに初めての感情をを覚えた。この人を泣かせたい、
という感情を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-13 22:56:09
1061文字
会話率:0%
息子がクマになった。
ちいさくて、かわいくて、不恰好な、熊になった。
ある日、クマの着ぐるみを身にまとい学校へ行くことを拒否した子。その母親、そして二人をとりまく人々のお話。
※直接的な場面描写はありませんが、学校で
のいじめの表現があります。苦手な方はご注意ください。
以前別のサイトで掲載していたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-13 21:00:57
20753文字
会話率:34%
近代的な市役所のような、大きな建物。その市民の憩いの場に、ファンシーっぽい獣人が十人ほどいた。
彼らは、人々と普通に会話を楽しんでいる。人々は、彼らを着ぐるみとでも思っていたのかもしれない。
だが、突然彼らは襲い掛かってきた。
尋常ではない
力で、人間をいとも簡単に殴り潰していく。
人々はパニックになって逃げ惑うが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-16 17:57:15
2015文字
会話率:5%
秋月煉さんのリクエストで書きました!
ナキの着ぐるみのイメージは・・・
最終更新:2023-01-18 23:14:58
729文字
会話率:26%