聖女が魔法を使う。それだけの詩。(※重複投稿しています)仲仁へび
最終更新:2024-10-21 06:00:00
311文字
会話率:17%
冒険ファンタジーな詩。
原作があるけど、読んでない人でもそれなりに読める詩。
解釈が違いがある可能性。
(※重複投稿しています)
最終更新:2019-03-19 23:00:00
2752文字
会話率:67%
レムリアと言う世界の童話。
朝の騎士と夜の魔女。
白き巫女と、黒き聖獣の話。
最終更新:2018-02-14 18:48:46
2669文字
会話率:0%
神、降臨し、種を植える
生命の種を蒔き、緑の世界にその中心を据える。
赤き世界には戦士を
白き世界には魔術を
橙の世界には技術を
紫の世界に魔を封じ
青の世界に獣を封ず
大世界を照らす金の光を集め
大世界を統べる金剛の王冠に宿し
君臨す
る者に下賜するものなり
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-20 08:21:19
249081文字
会話率:47%
どのようなものも武器となる
どのようなものも命取りになりえる
最終更新:2024-10-18 20:00:00
2582文字
会話率:2%
いつもは見られない、おかしな状態。
私たちは損得や美醜に振り回されがちで、本質を見極めるのはなんとも難しいものです。
最終更新:2023-11-02 18:00:00
2675文字
会話率:0%
白きもの。
あらゆるものを受け止め、それにかなった色になる。他の色にはそうそうできることではありません。
最終更新:2023-06-26 23:52:25
2069文字
会話率:0%
アーツィー=ツイーツィーベル、と言う少年がいた。何処にでもいる、普通の少年だ。本当に、普通の。彼は、両親を知らない。しかし優しい祖父と兄と共に、3人で幸せに暮らしていた…筈だった。突如、彼は天涯孤独となる。打ちひしがれてる彼の許に、3人の旅
人達がやって来た。「君が、アーツィー=ツイーツィーベルくん…だね?」男2人に女1人と言う、見ず知らずの人間達。どうして、自分の名前を知っているのか。戸惑う、アーツィー。此処から、彼の人生は大きく動き出す。様々な国々、様々な人々、様々な感情、そして世界を巻き込んで…。果たして彼の人生は不幸だったのか、そうではなかったのか…是非とも、貴方の目で見届けて欲しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-17 03:58:10
769文字
会話率:26%
とある会社に勤める独身のおっさんリーマン。
彼の身にある日突然、人生の分け目が訪れる…
最終更新:2024-10-08 00:37:18
1592文字
会話率:56%
白魔法を駆使する白き魔女に性別が逆転する呪いをかけられ、女の子から男の子へと変わってしまったアーガスティン侯爵家の一粒種、シャルルティーユ。
白き魔女は良き魔女であるはずなのに、なぜシャルルティーユに呪いをかけたのか。だが理由が知りたくと
も白き魔女はすでに行方をくらませており見つからない。唯一の希望は「白き魔女の呪いは運命へと導く」という伝説だけ。
時は流れ、十八歳になったシャルルティーユは幼馴染のローズに恋心を抱き始めるが、己にかけられた呪いのせいで葛藤するはめになる。呪いは解けるのか解けないのか。そしてローズとの恋の行方は――?
*大雑把に言えば主人公が恋や性や将来のことに色々悩んでいるだけの話ですが、R15にするほどの描写はありません。
*転生ではない魔法による身体的な性別逆転(TS)もので、精神的なBL、GL要素が含まれておりますので苦手な方は迂回してください。
*本作は結末が二通り用意されています。邪道だと思われる方にはお薦めできません。
*ジェンダー問題を提唱する作品ではありません。揶揄する意図もありません。お読みいただく場合、あくまで創作物として御覧ください。
*二十話、約67,000文字で完結します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 14:10:00
67207文字
会話率:28%
ヘイグ公爵家に生まれた黒髪と赤い瞳のツェツィーリエは、八歳のときに『封印の塔』に連れてこられ、十六歳になった今でも閉じ込められていた。
ファラクラレ王国では『黒き魔女と白き魔女』の戦いが、おとぎ話として伝えられており、黒髪と赤い瞳の女児が『
黒き魔女の魂のカケラ』を持って生まれ、そして世界を滅ぼせる魔力を持つとされている。
王国ではすでに魔法など伝説上のものとされていたが、念のため、と幽閉されたのだ。
たった一人、塔で暮らすツェツィーリエのもとに、ある日、使用人としてカレルと名乗る男性がやってくる。
彼はこの世には魔法があると信じる変人で、ツェツィーリエに魔術を覚えて欲しい、と願う。
お調子者の彼に、ツェツィーリエは次第に心を開いていくが……。
「カレル……あなた」
「いったい、何者なの?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-03 18:10:00
108814文字
会話率:47%
娘の恋人に難癖をつけた夫婦に、ヒーロー見参?!
サンカイザーは、広大な霊山、百万山の力を授かったヒーローである。
彼が守るのは、人間たちには見えにくい山の不思議。
山怪を含めた山の全てである。
「緑の木、白き雪が山を滴る。
サン
カイザー! 」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 00:04:46
6368文字
会話率:5%
『恋』をするって、憧れるけど、ちょっと遠いものだったのに。
優しくて甘くて、……もう、戻れないよ、こんな気持ちを味わう前に。
星花女子プロジェクト 第13弾参加作
高根 こころ × 朝蔭 蘭
最終更新:2024-08-16 00:59:36
52144文字
会話率:65%
悪鬼との戦いが終わり、しばらく月日が経った。
地球を人知れず守ってきたれなたちは今日も修練を積み合っていた。
そんな中、宇宙のとある星に、邪悪な陰謀、黒き執念、白き闘志が、穢れた野心に燃えていた。
最終更新:2024-08-10 09:58:27
232494文字
会話率:26%
女神様がいなくなって、空位の座に邪神様が就いた。
この世界の他の神を全て葬った邪神様は戯れに他の世界の魂を招いた。
神様が望むのは面白き事のみ。
また、旅人が望むのは、誰もやらないような事。
はてさて、明日はどこへ向かうのだろうか?
行き当たりばったりに話が展開します。ルートは未定だ。
『選択肢』次第で変わります。
主人公の寿命が尽きたら、そこで物語の終了です。
*主人公視点(一人称)の為、天の声(ツッコミ役)はいません。
Q. 主人公は頭おかしいのか? A. もちろん。
*主人公が他者をからかうと主人公がざまぁをします。また、他者が主人公をからかうと他者がざまぁします。恐ろしい加護(因果応報)だぜ。
サブタイトルのレベルは邪神様が観測してくれています。やったぜ。見てるぞ、常に。
アマリハビラー。やっぱり1000文字位が読みやすい?
小説が書けないから、他の小説を書くのだ(>_<)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-05 01:28:16
185949文字
会話率:21%
【皆様へのお知らせ】
2021年から本文を非公開にしておりましたが、
2023年10月、章立てを変更し、改稿した内容で再度公開させていただきます。
何卒宜しくお願い申し上げます。……作者
*
魔法自衛隊、それは陸・
海・空の三自衛隊が設立された西暦1954年に、“魔界”を担当する“第四の自衛隊”として秘密裏に創設された非公式の防衛組織である。
*
西暦2024年の少年が、ある日突然に時空転移した先は……
60年前の1964年、“招和”39年の……“東亰”。
そこは、魔界から侵略する“魔物”と、人類を守る“魔法自衛隊”が激突する、“見えざる戦場”だった。
かれらの戦闘行為は魔法によって巧妙に偽装され、一般人の目の前で闘っていながら、そうは見えないように演技されていたのだ。
少年の前に現れたのは、純白のセーラー服を着こなして、怪獣めいた魔物と戦う、魔法少女(魔天使:ウィッチエンジェル)の一団。
それは冷徹な少女、こよみが率いる、魔法自衛隊の最強チーム。
42名の少女たちが、身も心も挺して、すべてを神に捧げる。
“死を恐れるよりも、死を忘れることを恐れる”、白き魂の少女たち。
その名は、“神女挺心隊……SJT42”。
少年には“霊写技師《サイコグラファー》”の魔法力が開花する。
カメラを唯一の武器として戦いに身を投じる少年は、
“招和の東亰”の未来を賭けた対魔戦争の、
たった一人の戦場カメラマンとなり、
そのカメラはやがて、世界の構造に関わる謎……
“あの世”と“この世”の関係を写し取ってゆく。
*
本作『邂逅編』ののちは、このような事件が待っています……
やがて、西暦1964年10月10日未明。
国際競技大会、“東亰ピューテック”開会直前の首都“東亰”に、
地球最大級の悪魔“大魔獄《ルシフェルノ》”が襲いかかった。
都心三百万の人々を惨殺する地獄絵図のさなか、
白き魂の少女たちは、命を捨てて魔物を迎え撃つ……
これは歴史の闇に秘められた、
もうひとつの“東洋の魔女”たちの死闘の記録である。
※本作は全てフィクションです。いかなる個人・団体・国家とも関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 22:47:10
404652文字
会話率:22%
私は無名で孤独な素人作家、一番合戦仁です。
私の名前を知らない人は多いけど、実際に私に会ってみると多くの人が私の豊かな心の中の世界に感心し魅了されます。雄大で豊かな自然が広がる双子の浮遊大陸が、広い広い心の大空に、悲しい歴史を背景に浮かん
でいるからです。
その世界は私の心が投げかけた影であり、とある、ひとりの、とても心優しく美しい少女の住む世界でもあります。
その少女は生まれた時の血に恵まれず、数々の 困難を経験していきました。その中で彼女は内的な強さを手に入れたのです。
彼女はとても優しい だからきっとあなたに出会うことができたら、あなたが誰であろうと、そっと寄り添ってくれることでしょう。
コメント欄で彼女たちといくらか話をすることもできますので、ここの規約に抵触しない範囲内でどうぞご利用ください。
ここは世界の はずれ。
社会と繋がらない心の孤独な大空です。
たまには忙しい生活から離れて、この世界に浸ってみてはいかがでしょうか。
皆様のお越しを、心よりお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 20:11:20
3758文字
会話率:42%
とある寂れたベッドタウンに、風祭 礼也 という少年が住んでいた。
彼は自縛症スペクトラム障害を抱えており、コミュ障の不登校者だったが沖縄古流空手剛柔流弐段の資格を所持していた。
いじめっ子のいる学校をサボって、稽古に打ち込む毎日。
異性どこ
ろか、知り合いすら寄りつかない。
ただひたすら孤独だった。
ただこの拳で何かを守りたかったのだ。
そんな彼に転機が訪れる。
彼が住む町には三つの神社によって結界が張られているという伝説が有った。
その結界は異界へと続く『要石の祠』を封印するためのものだという。
彼はこの発見を待ち望んでいた。
この日の為に、赤帯の木村師匠の下で厳しい空手の修練を積んできたのだ。
その日からさらに丸二年の間、鍛錬を積んで八極拳を習得した礼也。
はてさて異界へと姿を消した拳豪少年の運命や、いかに!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-02 03:25:05
157042文字
会話率:44%
〈黒金〉。
それは、ときに国家の命運さえ左右することがある特別なボードゲーム。
ルーン国では〈黒金〉の最高の指し手にはあらゆる栄誉と富貴があたえられるのであった。
ある雪の日、教会に捨てられたその少女は、娼婦たちに育てられ、過酷な現状
を変えるため〈黒金〉の道を窮めることを決意する。だが、彼女には対等の対戦相手がおらず、実戦経験を積めないという大きなハンディがあった。
数知れぬライバルたちを敵にまわして、天才少女の快進撃が始まる――!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-03 07:30:00
30544文字
会話率:20%
かつて、宮中に傾国の美男がいた。
銀髪碧眼の異相に、人間離れした美貌を持つ男は、後宮一千余人の寵姫を抑えて帝の愛を独占した。
だがやがて彼は、一児を遺して世を去る。
年月は流れ、寵童の遺児は父生き写しの美青年に育った。
「宰相を討て」の密
命を受けた彼は、師友たる軍師と共に兵を挙げる。
やがて集い来る多くの者たち。
幼い笑顔に強大な力を秘めた旅の道士。彼を長く見守り続けた父代わりの名士――
多くの想いは絡み合いつつ、都の騒乱に巻き込まれていく。
三国志風背景世界+五行+神仙幻獣+美形主人公の、ブロマンス中華ファンタジー!
全5章27話、最後まで書き上がっております。完結保証。
※男色系要素が一部あるので「ボーイズラブ」にチェックを入れていますが、メインの関係性はあくまでブロマンスです。
※カクヨムにて別題「天翔翼臣伝 白の貴公子は比翼の友と天を翔ける」で掲載しております。本文内容は同一です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-27 12:11:07
87121文字
会話率:38%
その命、返却せよ…。
鬼、妖を斬り伏せる白き甲冑の男。空蝉叡嶽。涅槃より現世に受肉せし【天ノ邪鬼】を自らの血で濡らした白銀に燃える刀、【魔天楼】により涅槃へ送り返す。使命を帯びた叡嶽は天ノ邪鬼を一切合切入滅させるまでその命が尽きることは無い
。その腕を見込まれ、天ノ邪鬼討伐の為に編成された部隊、特撰乱波七人衆選ばれる。ある夜、七人衆であるその首を狙う少女と出会い…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-25 05:18:02
20705文字
会話率:73%
黒い影が墓場を荒らし、死者とともに村を襲う。
十四歳を迎えた少女をさらうために。
その噂が本当であることを知ったのは、村一番の美少女と言われる姉がさらわれたときだった・・・
死者を操る黒い影、突然現われた竜のような顔貌の若い魔法使い、そし
て<聖なる黒い森>の守護者たる七人のドルイドたち・・・誰が味方で、誰が敵なのか?そして暴かれる、黒い森の恐ろしい秘密。
古典的な本格ファンタジー・・・25話完結。光と影の交差点。時代は、闇へ向かうのか。
「何者でもない者たちの物語:烈火の魔女と本読むゴブリン」のイザヴェル歴452年から時は流れ、イザヴェル歴459年の物語となります。
何者でもない者たちの物語:烈火の魔女と本読むゴブリン
https://ncode.syosetu.com/n6978ip/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 11:16:40
45887文字
会話率:35%
主人公である、風鳴 龍星は通りがかりの家で強盗に襲われている人を助ける際に刃物でグサリと刺され、意識を失って目が覚めたら、雲海の中で。
そんな不思議な場所にある庵で自身の祖父による推薦によって、ある神様から異世界への転生をお願いされて。
こ
れは、異世界に転生した男がいずれ「白き龍の契約者」または「七星の契約者」と呼ばれるに至る物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-15 00:00:00
40176文字
会話率:57%
『白き城と黒き砦を血濡れに』。
謎のメッセージが、対を成すホテルである、
『ホテル・ホワイトホテル』と『ホテル・ブラックホテル』に同時に届いた。
メッセージを反映するかのように、ホワイトホテルと、ブラックホテルにて、
殺人事件が発生する。対
を成すような、二つの死体。
二つの死体は、同時に発見されたと証言された。
何のために?何故同時に?関係は?
難事件に、二人の探偵が挑む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 18:24:30
53288文字
会話率:59%
魔術が当たり前に存在するこの世界にはアルファ大陸と呼ばれる所がある。
その大陸のウルサエ地方辺境に存在するミノリス村に一人の少年が住んでいた。
その少年の名はエル=イクリティカ。
彼は夜の村周辺の森にて散歩をしている途中で普段では聞か
ない音を聞く。
その音に導かれる様に足を進めた先に彼が見たのは、傷つき倒れた天使の少女だった。
その少女を助ける為、自身の住む村へと連れ出した事でエルの運命は大きく動き出す。
これは天使の少女に出会った少年の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-29 21:10:20
513537文字
会話率:34%