僕は南海の孤島にあるタワーを登っている。何処までも続く階段。とても難解なタワーだ。
このお話は短編ですが、ショートショートのようなオチはありません。
と言いますか、中身もないかもです。実験小説です。
作者自身、読みかえして面白いのかなー、っ
てシニカルな笑いしか出てきません。
ご意見、ご感想を、ぜひいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-23 09:11:55
643文字
会話率:0%
身の周りで起きたことや聞いた話、その他色々なものを混ぜてフィクションで包み、思い付きで更新して行きます。
そのため、一回ごとの話の長さはバラバラになるかも知れません。
途中で突然話が飛んだり、各話の繋がりが途切れ途切れになるかも知れません。
* * *
主人公はアラサーでバツイチ子持ちの女性。
それから彼女に関わる元夫や恋人、職場の同僚など。
でもまだ結末も決めていないため、主人公たちがこの先どうなるのかは今のところわかりません。
そんなてきとーな話をどれだけの人が読んでくれるかわかりませんし、多くの人にとって内容が面白くないであろうものなので、あまり反応がないようなら早々に打ち切るかも知れません。
あと、タイトルをちょいちょい変更しています。
でもこれは個人的落書きのような実験小説なので……その辺りはご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-20 19:33:52
10756文字
会話率:25%
そこは奇妙な場所だった。腹から内臓を出した可笑しな男が歩き、空からは死海が降ってくる。あまりに奇妙な場所だった。
前衛的な実験小説です。一応、閲覧注意となります。
タイトルのパリャードクは「秩序」という意味のロシア語です。
最終更新:2018-09-22 12:58:14
3837文字
会話率:33%
実験小説です。内容が雑です。
これだけでは完結しておりません。
ルート選択があります。リンクから跳んでください。
3択です。4ルートあります。一つはシークレットです。
ですが救済措置でルート置き場から行けます。
最終更新:2018-09-15 07:00:00
1088文字
会話率:0%
・僕っ子少女は報われたい!
~~かてーじじょーとあとそれからのetc…~~
・雨霧 桐哉
名前が妙なのと、一人称がボクであること以外には特に取り柄はない(…と本人は思っている…)、
生まれてこの方、大好きな幼なじみに告白出来
ずにいる、高校一年の女の子。
彼女の父親は、寂れた住宅地の縦横深くに弁当屋を構えている。
それでも大都市圏の周縁に店を持つ故に、少なからぬ需要は無くもなかった。
ある春の初頭、彼女の家の店にその幼なじみがバイトで入ることになった……
そこから始まるドギマギと、あんなことじゃないこんなことじゃなかった日々の諸々を裏の中まで短く綴った内容…になるといいな
※実験小説です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-04 18:41:02
12243文字
会話率:31%
「ねえあなた、一緒にダンスを踊ってみない!?」
引きこもりの暗黒学園生活を享受していた私の無為な毎日は、突如現れたクラスメイトのその一言によって、めくるめくテンプレ通りのラブ○イブ!的王道青春ストーリーを一歩踏み出す…はずだった。
だけど
私は私のままだった。ぐるぐると、いつまでも「私」を繰り返すだけで、決して前には進めなかった…。
だけど…、それでもいいのかもしれない。
コピペ、多重ループ、分裂、逆回転、人称の崩壊、文字の剥落、視点の多重性、そして…融合。
文学的実験性の限りを尽くして紡がれる、新機軸…というか変態青春(百合)ラブコメディ。
未体験の文学的カタルシスが、ここにある。
思考を空にして、脳を掻き回せ!
※この作品は、カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-31 19:00:00
420057文字
会話率:26%
読んでもつまらない実験小説です。
何を実験しているかは……
わかるよね? ふふふ……。
最終更新:2018-08-21 16:06:13
552文字
会話率:0%
(この話は、二人称で書かれる実験小説のようなものです)
あなたが、TRPGのオンラインセッションを探していると……
『セクロスしないと出られない部屋』
という興味を引かれるタイトルのセッションを見つける。
興味本位で入室してみる
と、
案内役としてWEBカメラに映ったのは、
金髪碧眼のアウラと名乗る美しい(?)女性だった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-08 08:00:00
3804文字
会話率:3%
なろうで一番メッセージ性のない小説。時間の無駄なのでオススメしませんよって言っておきましたからね。
最終更新:2018-02-26 20:03:39
200文字
会話率:0%
かつてイシュカンド・リュテと呼ばれた巨大な霊峰に、怪しい人影がある。
ガイラント公女デネブ姫は、騎竜にまたがりそれを見下ろす。
この出会いが、あらたな争乱の幕開けであった。
最終更新:2017-10-13 01:04:39
3167文字
会話率:21%
◆ダイイングメッセージなんて。
●あらすじ
おれは、自宅に知人を呼び、貸した金の返済を迫った。ところが、知人は、激昂すると、おれの腹を包丁で刺し、逃げてしまう。おれは、絶命するまでの間に、なんとか、犯人である知人の名前を、ダイイングメッセ
ージとして残そうとするが……。
●備考
本作品は、他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-31 07:34:27
5991文字
会話率:0%
首都郊外T市の某公園で起きた悪霊騒動。その正体はホームレスの透明人間だった。成り行きで透明人間と邂逅した「僕」は成り行きで喋らぬ少女までも拾い、二人を居候として家に迎える。一方で「少年」は怪異解決の糸口であるその少女を追い求める。というのは
ただのイントロであり、それは物語ではない。
※サイトからの転載作品。「なろう」版は原著の装丁が一部反映されていない箇所があります。本家サイトでの閲覧を推奨します。本家: http://libsy.web.fc2.com/disstory/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-29 21:41:27
256618文字
会話率:44%
情景描写を極力へらす事で、読者の想像を膨らませて怖がらせる実験小説
最終更新:2016-12-18 09:34:11
1263文字
会話率:0%
時は1903年、霧深いロンドンのベイカーストリートに、名探偵ホームズの最強の好敵手が現れた!
はたして勝つのはどちらか、消え去る運命にあるのはどちらか⁉︎
ふたつの大頭脳が火花を散らしてぶつかりあう!
最終更新:2016-12-17 21:20:30
17750文字
会話率:42%
インパルスのコントみたいな感じの実験小説
最終更新:2016-05-13 23:42:09
949文字
会話率:100%
私、精神障害者的見地から見た障害者についての差別偏見蔑視構造を戯作ピエロ的タリラりラン騒ぎ的手法で手術台の上で裸(笑)いや解剖してみる実験小説にしたく、よろしく読んで頂戴よ。(^0^)/ほほほほほほほほほほほほほほ諸兄よ頼むわいm(__)m
最終更新:2016-02-16 20:09:12
58937文字
会話率:5%
もろもろ実験用。そういうのがアウトなら実験小説ってことでここはひとつよろしく
キーワード:
最終更新:2016-02-03 21:19:49
2172文字
会話率:0%
「現代美術展を観賞する」というテーマを通じて、現代美術そのものが結局のところ近代以降の権威の体系に染まっていってしまっているのだということをメタ的に示した実験小説。何を言っているかよく分からないかもしれませんが、筆者もよく分かっていません
。2,100字程度。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-04 14:43:31
2092文字
会話率:18%
他のサイトに投稿する可能性があります。
最終更新:2015-06-27 00:55:17
3194文字
会話率:59%
これは、ある種の実験小説だ。あなたには今から10のパートで構成された小説に属する文字列をご覧いただく。時間を無駄にしたくない人には協力を無理強いするつもりはない。
最終更新:2015-05-10 18:57:38
8787文字
会話率:15%