私はソクラテスのもう一人の妻。
*monogatary.comのお題「『雪の結晶』『冷え性』『ソクラテス』」からの創作です。
*他サイトとの重複投稿です。
最終更新:2020-03-25 14:53:16
2639文字
会話率:32%
古代ギリシャ。
最も格式の高い場所では、全裸が|正装《フォーマル》でした。
神の作りたもうた人体こそが、最も美しいもの、という倫理観でした。
そもそも主神がエロエロです。そこら中の神々や人々とヤりまくりです。
古代ギリシャは当時
の文化の中心でした。 プラトン、ソクラテス、アリストテレスだの、ピタゴラス、アルキメデス、エラトステネスだの(~スばっかり)、歴史、哲学、数学、科学などの著名人が目白押し。テストに出ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-20 06:00:00
5811文字
会話率:9%
ソクラテス式問答法を主にソクラテスという都合のいいキャラクターが”典型的な異世界”の世界観や”典型的なシチュエーション”の倫理や哲学を考えていく物語(?)です。
ソクラテスという思わせぶりなタイトルを使っていますが、とくに古代ギリシャの哲
学や倫理(virtue ethics)などに拘るつもりはありません。逆に比較的新しい分野などで遊ぶつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-05 18:40:57
3278文字
会話率:69%
古代ギリシャの世界史解説です。
世界史をあまり知らない人にも分かり易く、興味を持ってもらえるように執筆しています。
創作の足しにでも是非。
最終更新:2019-05-11 12:32:05
3261文字
会話率:0%
美波は小学四年のとても足が速い女の子。
短気・勝気・生意気と三拍子揃ってるの
が玉に瑕。
美波は都内でパパとママとの三人暮らし。
物語前半では美波の日常を、後半では、
美波の異次元の世界での活躍を描きます。
行方不明のパパを探して異
次元の世界に
たどり着いた美波。
果たして美波はパパを助け出せるのか?
美波の活躍にご期待ください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-01 11:15:48
86484文字
会話率:20%
古代ギリシャ、神々と人間が共生する時代。
人間の国の姫、クリスティアネは生まれた時にデルポイの神殿で「ハデスの妃になる」とアポロンの神託を受ける。
人々から畏怖される存在となったクリスティアネは、孤独だった。
弟王子の成人式に、一人寂
しく居たクリスティアネに突然話しかけた、謎の吟遊詩人の正体は…
※エブリスタ様にも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-14 01:18:06
6843文字
会話率:20%
賢人バトルロイヤル開催!
己の主義主張を正当化するため最後の一人まで殺し合え!
なーんて物騒なルールがまかり通る国、亜帝内にやって来た少年テレスは、ひょんなことから賢人の一人、祖倉哲夫と出会い、戦いに巻き込まれながらもこの世界の真実に迫っ
ていく。
古代ギリシャをベースとした異世界で愛すべきクズどもが巻き起こすバトル、バトル、たまに哲学。これを読んだ時、あなたはきっとこう言うだろう。
「おい、哲学しろよ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-22 00:30:09
158759文字
会話率:60%
鳴子零(なるこれい)は二十歳で東京オリンピックの新種目50メートル走の出場資格を得た。
しかし持病があった彼は出場資格を剥奪され陸上界から永久追放された。世間からは悪人扱いだった。さらに謎の組織から、つけ狙われ殺されてしまったのだ。
――余
りにも酷い差別を受け続けた彼に神が好きな時代への転生を告げる
彼が選択したのは古代オリンピックが行なわれていた古代ギリシャ。
ここでも差別を受けた彼は古代ギリシャを滅ぼしてでも古代オリンピックに出場するのだと誓うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-24 19:00:00
36464文字
会話率:48%
西洋エロティック文学(小説)大全 古代ギリシャから現代まで ブックリスト100選 性愛文学(せいあいぶんがく、Erotic literature)
最終更新:2018-02-08 07:51:33
6226文字
会話率:3%
古代ギリシャの英雄アレクサンドロス大王と現代に生まれしアレクサンドロスヲタの歴女女子大生の
ドタバタ日常。ちょっぴり切なめ
最終更新:2017-09-18 18:38:27
4036文字
会話率:13%
古代ギリシャの通り魔とボクシングの話
最終更新:2017-07-07 20:24:08
2662文字
会話率:58%
古代ギリシャの哲学者、エンペドクレスの最期。
半ばフィクションです。
最終更新:2016-05-01 18:02:35
1948文字
会話率:15%
この物語は従軍する重歩兵の『彼』とその友人カイレフォンとの対話を中心に、人生と命の意味を会話劇のみより探求する物語です。
国も時代も定まっていない別世界では「哲学ファンタジー」と新しいジャンルになると思います。
ファンタジーの中に読者様自身
の哲学を想起できれば幸いです。
この作品はアメーバブログ「最後の哲学者SPA-kの不毛なる挑戦」にも掲載された作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-26 15:59:31
30380文字
会話率:52%
人のイメージとは人が創り出したものを想像しているだけであって実際、実物とはかけ離れたものである事が殆どだ。
竜と言えば、蜥蜴が角・牙・爪・羽根を生やして炎を吐き空を自由に飛び回る。鬼と言えば、人の姿にやはり角と牙を生やした筋骨隆々な怪力を
持つイメージがあるだろう。
では天使とはどのようなイメージだろうか。
人の身に白い翼。肌は白く、古代ギリシャ人のような簡素な布を纏っただけの衣装で清楚・純粋・無垢の赤子の様な姿だろうか。性格は融通が効かず頭の固い子供。いや、人によっては慈愛に溢れ全てを受け入れてくれるような聖母のようなイメージかもしれない。
同じように悪魔はどうだろう。
やはり人の形をしているものの禍々しい色と鋭い羽根を持ち、尖った耳に山羊の様な角。そして肌の色は暗色であり、大きく裂けた口や瞳孔のない赤い目。性格は陰険で攻撃的、人を貶めてその魂を喰らうといったイメージから、何処かの執事を思わせる風貌で人を欺き自らの楽しみの為に画策をする等の狡猾なものかもしれない。
しかしそれ等は所詮、人の創り出した想像に過ぎない。宗教によって作りだされた恐怖感や願いを文字ないしは絵によって可視化された〈イメージ〉だ。
こう言ってしまうと元も子もないが、竜も鬼も、天使も悪魔も。その言葉・存在自体が人間の創作物である。ファンタジーとは得てしてそういうものなのだ。なのだが。
この物語は、そんな創作の過程で生まれてしまった一人の〈悪魔憑きの少年〉の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-24 20:24:39
871文字
会話率:60%
プロレスラー崩れの御山敬吾は、地下格闘技大会での対戦相手とのトラブルが元で殺されかかる。しかし彼は池に転落、再び気付いた時には異世界に転移していた。
そこで彼は、コロシアムで行われている格闘技大会を目にすることになる。それはあたかも、古
代ギリシャのパンクラチオン。それに魅せられた敬吾は、この地で戦い続けることを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-11 22:48:20
66368文字
会話率:28%
「オア」。歴史の要所要所で確認されている謎の少女。名前のスペルすらも知られず、ただ伝わるのは「オア」という発音と、断片的な情報のみ。
ある時は中世ヨーロッパ、ある時は近代アメリカ、ある時は古代ギリシャに現れる「オア」は、自らを"神
ではない物"、"歴史の修正者"、"外側”などと語る。
その少女は、神様ではなく、尻尾でもない。
彼女は人間の欲望から生まれた"歪み"を破壊する外側の者である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-04 16:57:38
30650文字
会話率:32%
夏といえば恒例のブドウの収穫
その時の雑談です
最終更新:2016-09-20 00:50:32
1890文字
会話率:80%
ソクラテスの弁明の感想文に似たものです
最終更新:2016-06-20 10:40:55
1176文字
会話率:4%
高坂大樹(こうさか だいき)はビル倒壊に遭遇し、同じく遭遇した
青澄虹愛(あおずみ にな)を体を張って助けるが命を落としてしまう
死んだ大樹は、空港ターミナルビルの様な場所で世界の管理者を名乗る少女に、記憶持ったまま異世界転生させられる其
処で待っていたのは魔法と亜種族と
機械が混在する世界それだけでも驚きなのにTS転生で新しい名前は「虹愛」
名づけられる。この話は大樹こと虹愛が異世界<テラス>古代ギリシャ語で奇跡と名の付く惑星で夢のような奇跡を体験する物語である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-23 17:11:28
2954文字
会話率:49%
2027年のある日ファッション・デザイナーの菊永貴は古代ギリシャ風の服装をした若い女性のソフィアから黒いブレスレットをもらう。菊永はこのブレスレットでグローブナイトというスーパーヒーローに変身して、あらゆることが可能になったので、破壊された
地球環境を再生させようと世界各地へ飛んでいく。ところが、行く先々でグローブナイトを妨害する謎の敵が登場する。はたして、グローブナイトは地球温暖化による深刻な被害が生じるようになった地球を救うことができるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-18 00:18:10
3402文字
会話率:57%
恐妻家の天才哲学者ソクラテス。そんな先生がやってのけた(かもしれない)偉業についての考察。
最終更新:2011-08-12 16:44:48
2369文字
会話率:3%