我々の歴史とは違う歴史を歩んだ世界。
その世界の日本には、我々の世界とは異なる有事対応組織が存在した。
その組織の名は“日本国隊”。
その世界の日本は、第二次世界大戦後も幾度も武器を手に戦って来た。
そして彼等の新たなの戦いの場は、異世
界、ファンタジーRPGのような世界だった!
注意事項(1 このお話には、オリジナル及び架空設定を多数含みます。
注意事項(2 主人公を始めとする一部隊員キャラクターが、超常的な行動を取ります。
この作品は「http://kakinaguru.at-ninja.jp/」にも掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-25 16:29:12
1282831文字
会話率:46%
第三次世界大戦後荒廃した西暦2042年地球。
80億人以上いた地球人口は10パーセントにまで減少、倫理観は低下し暴力と略奪が横行する中それでも人々は力強く生活していた。
文明は一部後退し移動手段は陸路と海路のみとなった世界、物資と人間が移動
するのも物騒な時世、それを警護送迎する事を生業とした者たちが居た。
この物語はそんな命知らずたちの活躍の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-17 11:49:46
17522文字
会話率:51%
アドリアーナは孤児で、パン屋で働いている。実は、地下水道を使った窃盗団の一味だった。
ある日、ぼろぼろの靴の男に、売れ残りのパンをおまけにあげた。その男が刑事だとは知らなかったのだ。
BGMにどうぞ;
LVHF 2017 | G.F.
Händel - Ombra mai fu
https://www.youtube.com/watch?v=hXaJ17cwci0折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-18 20:00:00
16468文字
会話率:44%
【2019/9/27 SFカテゴリー最高1位!!】 2016/12/31完結!! 2120年。第三次世界大戦後、荒れ果てた世界に、仮想空間オンラインゲーム『FRONTIER ーフロンティアー』が世界中の若者を中心に爆発的なブームとなった。
人々が溢れる接続端末『ステーション』の雑踏の中の一人の少年。この時代の果てに現れたFRONTIER。少年は世界の終末に生きていた。
【FRONTIER】 ーフロンティアー
プレイヤーは【ステーション】と呼ばれる端末接続場にて【プラグイン(脳神経と端末のシンクロ)】する事によりゲーム内の仮想空間内部にて戦技を競う。
今世紀、不安定な政治状況下の中、世界中で熱狂的ブームをお越している。
近未来、ネットワーク体感ゲーム“FRONTIER”が人々を魅了していた。若者たちは電脳世界の戦いに自らを賭け戦いに明け暮れていた。
ゲームミッションをこなす中で少年はやがてこの世界の謎と直面することとなる。
果たして、現実と虚構の狭間にうごめく“FRONTIER”の恐るべき秘密とは!? そこには現実を越える真実が待っていた。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-19 13:25:53
290310文字
会話率:32%
第3次世界大戦中、伝説となったスナイパーがいた。「ナイトメア」と呼ばれたその狙撃兵の名は早瀬純。終戦時は僅か15歳であった。彼は大戦後、高校生として生活する裏で、「サンド・ラビット」というコードネームで暗殺者として世界中を渡り歩いていた。同
じ頃、日本である連続殺人事件が発生し、国中を震撼させていた―――。
(R-15の範囲で暴力シーンやグロテスクな表現が含まれています。苦手な方はご注意ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 03:41:25
196116文字
会話率:58%
第六次世界大戦後、大栄東京帝国に名を改めた日本は、徹底して外国人排除に務め、国外に東京外部特区、通称OOT(out of Tokyo)を設置する。帝国の残虐な仕打ちに疑問を抱いたゼンは、ついに真実を知ってしまう。抗うことを決意した彼に待ち受
けるものとは──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-11 00:43:49
4322文字
会話率:49%
近未来西暦2095年。第三次世界大戦後の極東地区ジパング。崩壊した治安維持の為に組織されたギルドと言われる犯罪者及び害獣駆除などを賞金稼ぎに委託する組織。そこに集う賞金稼ぎ達。大戦時の放射能汚染やその治療の為サイボーグ化した者。獣人となった
者。大戦を乗り越え荒廃した世界で生きる者達に再び戦の影が迫る。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-24 00:09:20
3304文字
会話率:54%
日露戦争の後、南満州鉄道のアメリカ資本参加後、その後21世紀に入るまでずっと日本とアメリカの友好関係が続いていく世界を見ていきます。
ここでは、題名通りこの世界の第二次世界大戦後の主に冷戦時代を見ていきます。
第二次世界大戦とそれ以
前がご覧になりたい方は、「日米蜜月」をご覧ください。
(なお、私どもが主宰するホームページに掲載している作品の転載になります。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-10 07:00:00
602390文字
会話率:1%
アメリカ合衆国大統領ルーズベルトは、ノルマンディー上陸作戦後に急死。後を継いだ当時の副大統領ヘンリー・A・ウォレスは、悩み抜いた末にアメリカ市民の犠牲を最小限とするべく、日本に早期講和を打診。日本もこれを受け入れ、日本にとっての第二次世界大
戦は終了した。
しかし「屈辱的な停戦」を受け入れられない人々は、満州を中心にして離反。
ここに日本人社会は、大きく二つに分裂することになる。
そして分裂から数年後、満州に引き篭もっていた片方の日本人たちは、帰巣本能に従うかのように日本列島へと殺到。ここに日本人同士の戦争が開始される。
(なお、私どもが主宰するホームページに掲載している作品の転載になります。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-29 21:54:43
198323文字
会話率:11%
(コンセプトは「日独蜜月」と表題通り建造計画案通りの軍艦「大和」を誕生させることです。)
日本帝国は、第一次世界大戦後ドイツとの関係を強化し、そのままの流れでナチスドイツとの関係も強化。その中で優れたドイツの工業技術の取得に成功。その結果誕
生した兵器の一つが、ディーゼル機関を搭載した新造戦艦《大和》だった。
しかし、「日独蜜月」関係になってしまった結果、日本帝国は西暦1939年9月の第二次世界大戦勃発と同時に、自らも未曾有の大戦争に関わらざるをえなかった。
(なお当作品は、私どもが主宰するホームページに掲載している作品の転載になります。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-15 10:44:23
206323文字
会話率:1%
第二次世界大戦後、貴族再興の際に公爵という爵位を与えられたウィンドセアリス家の長女・オリヴィアは、公務や身分に囚われた家から抜け出したいと、屋敷のあるロンドンからグラストンベリーまでやってくる。
そこにいたのは三つの首を持つドラゴンだっ
た。
訳も説明せずに、「旅へ行きたい」というオリヴィアの頼みに応えるドラゴン。ヨーロッパを巡り、やがて彼女たちは太平洋上の孤島に辿り着く。
二人は互いの境遇を語り、それでもこれからの二人の交友関係を信じて、日の沈みゆく中、ブリテン島へと帰ってゆくのだった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-18 22:11:43
9925文字
会話率:40%
第2次世界大戦後半、なぜかのんびりした空気の漂う、ソ連=フィンランド最前線。
少女狙撃兵達で構成されたソ連の前線部隊は、補給の遅れで飢えに苦しんでいた。
そんな中、両軍が対峙する中間地帯の池においしそうなケワタガモがいるのを、少女狙撃兵は
発見する。
あのケワタガモが食べたい!。
でも発砲したら、こののんびりした状態は破られてしまうかもしれない・・・
何より、池は両軍の間・・・!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-15 15:55:37
2080文字
会話率:14%
第二次世界大戦後、国力の低下により爆発的に増殖した人成らざる存在であるアヤカシ。そのアヤカシに対して、国は、人間に害するアヤカシの殲滅と、人間に益のあるアヤカシの保護を目的とする陰陽師制度を設立した。
人魚の呪いで不老不死となった、「シ
ャルロット 秋桜 プチ 立花(通称:シャル)」と「立花 飛鳥(通称:アスカ)」は、呪いを解く方法を探すため、陰陽師となった。
同じ陰陽師である、「高遠 茉莉花(通称:マツリカ)」が五百年以上囚われていた座敷童の救出。その後、彼女は、追われているところをシャルとアスカに出会うこととなる。座敷童は、二百二十年前に救って貰った人物の子孫に恩返しがしたいと願う。
そこでシャルたちは、その人物を捜すこととなり、目的の人物を見つけ出すことに成功する。しかし、座敷童を捕らえていた追っ手によって、座敷童は誘拐される、さらには、アスカの不死をマツリカに見られてしまったのである。マツリカは、シャルとアスカをアヤカシだと疑うが、シャルとアスカの保護者であり、陰陽師の最高責任者である、フレイヤに過去を教えてもらう。その話を聞いたマツリカは、座敷童を救うために、シャルとアスカと手を取り救出に向かうのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-16 00:03:28
29541文字
会話率:43%
第二次世界大戦後、国力の低下により爆発的に増殖した人成らざる存在であるアヤカシ。そのアヤカシに対して、国は、人間に害するアヤカシの殲滅と、人間に益のあるアヤカシの保護を目的とする陰陽師制度を設立した。
人魚の呪いで不老不死となった、「シ
ャルロット 秋桜 プチ 立花(通称:シャル)」と「立花 飛鳥(通称:アスカ)」は、呪いを解く方法を探すため、陰陽師となった。
同じ陰陽師である、「高遠 茉莉花(通称:マツリカ)」が五百年以上囚われていた座敷童の救出。その後、彼女は、追われているところをシャルとアスカに出会うこととなる。座敷童は、二百二十年前に救って貰った人物の子孫に恩返しがしたいと願う。
そこでシャルたちは、その人物を捜すこととなり、目的の人物を見つけ出すことに成功する。しかし、座敷童を捕らえていた追っ手によって、座敷童は誘拐される、さらには、アスカの不死をマツリカに見られてしまったのである。マツリカは、シャルとアスカをアヤカシだと疑うが、シャルとアスカの保護者であり、陰陽師の最高責任者である、フレイヤに過去を教えてもらう。その話を聞いたマツリカは、座敷童を救うために、シャルとアスカと手を取り救出に向かうのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-06 17:49:32
25096文字
会話率:50%
第二次世界大戦後、一人の若い兵士が生きて本国へと帰った。
帰路の途中、助けた娘が自身の家族に助けられたと聞かされる。
家族の無事を聞くも娘は言葉を濁す。
彼が足早に故郷へ戻るも、村は荒れ果てていた――
最終更新:2020-08-14 19:00:00
8954文字
会話率:12%
徒花―――それは花開くこと無く散っていく、虚しい蕾のこと。少女リーゼロッテは言う。「わたしの前ではどれだけ手の混んだ犯罪も、徒花と化す。どのような手を以て隠そうとも、どれだけの人を欺こうとも、わたしの前ではその花を咲かすことは出来ない。償う
べき罪と、永遠の虚しさだけを残して、その蕾は落ちるのだ」第一次世界大戦後のヨーロッパの小国ヴィロエレフィ、その北部に位置するルノンの村には、どんな謎も解く美麗な少女がいる。彼女の名はリーゼロッテ。護身用に侍らせている赤毛の少年クルトと共に、村で起こる怪奇な事件を徒花へと変えてゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-02 22:16:17
5403文字
会話率:30%
第三次世界大戦後、環境汚染により人類は太陽を失ったが、吸血鬼という新たな仲間を手に入れた。二大種族の協力により、文明は少しづつ復興していった。
ある日路地裏をさまよっていた大門空兎は、身元不明の吸血鬼として保護される。自らの存在意義のた
め、大門は自分の吸血鬼としての血の由来を探ることを決める。
内容は東京喰種や鬼滅の刃のパクリ、設定はありとあらゆるTRPGからのパクリです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-22 23:55:15
1460文字
会話率:57%
第一次世界大戦後、急速に進歩した航空技術はそれまで地上に縛り付けられていたヒトを重力から解放した。
しかし、それは空を支配する竜種――ドラゴンとの戦いの幕開けでもあった。
武装民間機パイロットである主人公、松山正雄は相棒である有翼人種の少
女、リベカを後席に乗せ今日も満州の空を舞う。
全ては、修理代と今夜の飯代のために……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-15 22:24:22
24115文字
会話率:42%
第三次世界大戦後、地球上の人口が五分の三ほど減り世界のほとんどが荒廃した世界で、一台の単車が十代半ばほどの少女を乗せて走る。彼女は荒廃した世界で成功した会社の一つ配達会社ラブアンドピース、通称ラピスに所属している。彼女が運ぶのは小~中の小物
専門の配達人。
荒廃した大地には野盗や野良AIなど数々の危険が存在しているが、まだ未成年の少女一人でも配達に行くことができる理由が彼女にはあったーー。
人と人とを繋ぐ仕事、配達人の少女が今日も単車に乗って荒野を走る物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-24 12:00:00
16194文字
会話率:39%
何を描きましょう…
拙い文章です。
初投稿です。
ホラー要素薄いかもです。
これくらいでご容赦ください。
時は大正9〜10年。第一次世界大戦後の大不況の中、1人のやせ細ったおっさんの話です。
最終更新:2020-02-07 15:00:00
3293文字
会話率:13%
第3次世界大戦後国境が無くなり国という概念が無くなった世界でコードと言う人物を探す少女の物語
最終更新:2020-01-29 15:38:54
1523文字
会話率:44%
舞台は2100年。第三次世界大戦後から10年後の物語である。戦後は少子化対策により、多数の先進国が移民を受け入れる事になった。
だが、同時に移民に紛れた犯罪者も増えてしまった。すると、その犯罪者を捕まえる職業ができた。それを人々は賞金稼ぎ
と呼んだ。
物語の主人公は美少女2人の賞金稼ぎである。
西洋人の少女『ナツ』カポエラの達人。
日本人の少女『冬子』射撃の達人。
この2人が黄金のマリア像の奪還依頼を受けるところから、物語は始まるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-27 18:13:25
356806文字
会話率:41%
現代から関東大震災前の横浜にタイムスリップした、サッカー好きな大学生。彼は少々詳しい程度の日本史と英国史、そしてサッカー知識で歴史を変えて生き延びる。
右も左も分からぬ彼だが、地元横浜に縁がありサッカー史にも名を残す異国人を思い出す。そ
して巡り合った人々と共に、迫り来る大災害を乗り越える。
「関東大震災を回避、そしてワールドカップに早期参加だ!」
しかし時代は第一次世界大戦後の緊迫した情勢、サッカーをする暇もない。彼は国内外の事件にも関わりつつ、悲劇を回避すべく準備していく。
※旧タイトル「蹴球世界杯! ~大日本帝国蹴球が世界を変える!?~」(2019年3月21日まで)
※不定期更新(月一回程度目標)です。
※なるべく時代に即した描写を心がけています。主人公も現代で得た知識があるだけで非現実的な力は持っていません。
※本作品では分かりやすさを優先し、本来なら旧字体で記すべき名称も新字体としています。
※ご感想を気軽に書いていただければと、感想受付を『ログイン制限なし』にしました(2018年6月1日から)。ご指摘などを含め、お待ちしております。
ただし『小説家になろう』が定める『荒らし行為の基準』に該当するものは削除します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-25 23:00:00
280480文字
会話率:24%