気付いたら僕は日本と瓜二つの大きな島国に、亜竜(サーペント)の一種の地竜(ドレイク)の弱小一族の跡取りとして転生していた。
聞けばこの世界では、数々の竜たちが、まんま戦国時代の領土の奪い合いをしてるんだとか。
前世で何の取り柄もなくて、
うつ病持ちだったから、せめて二度目の人生・・・いや竜生はまともなモノにしたい。
ってことで、『天下太平』ってのを目指してみようと思います。
できんのかな僕みたいなヤツに・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 17:01:28
22993文字
会話率:32%
人々の間で魔法の存在が囁かれるとある世界のとある国。
少女リリーは母のジャンヌとともに森で、質素ながらも穏やかな暮らしをしていた。
しかし二人の許に、謎の少女が来訪したことで平穏は破られる。
ジャンヌの正体は、魔法を悪用し人々に災いを
もたらす『魔女』。
その中でも世界を終焉に導くほどの力を持った『魔女の王』だったと告げられ、自分はそれを討伐に来た『異端審問官』だと少女から告げられる。
両者の激しい戦いにより、故郷の森は焼き尽くされ、リリーは母との別離を迎える・・・。
母に焦がれ、再び逢うためリリーは、『異端審問官養成アカデミー』の門をくぐりその軌跡を辿ることを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-26 15:50:09
148143文字
会話率:54%
吸血鬼の皆から救世主として崇められている救血の乙女・ミラ。
人智を超えた数多くの魔能を駆使し、一族解放のための戦いに身を投じたが、彼女は最初から救世主に相応しい力を持っていたのではなかった。
彼女もまた、他の吸血鬼と同様に人間達によって
大切な家族を失い、囚われの身となり家畜同然の扱いを受け、檻の世界で手に入れた微かな希望すらも奪われた、悲しき者の一人に過ぎなかった。
やがて彼女が修羅となり、人間への憎悪に身を任せて、彼等を根絶やしにするための力を手にするべく、多くの種族の血を貪る怪物へと成り果ててしまったのだった。
そのような哀れな少女が、如何にして一族解放を志す救世主としての道を歩み始めたのか・・・。
救血の乙女・ミラの壮絶な過去に迫る、吸血陽キャスピンオフ・・・開幕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-27 21:39:08
19135文字
会話率:34%
新たなる念術強世の物語・・・・・
異世界を渡り歩いた傭兵さん・・・・・・・
ジョーと呼ばれる主人公は乗り馴れた宙走る蒸気機関車に乗り込む・・・・
タイトルかえました・・・・
古 異世界渡る傭兵さんテツロウ・ノヴァ・エン
最終更新:2025-06-05 17:00:38
8287660文字
会話率:51%
時勢にのるそれは・・・・・
風化しやすいと・・・・・
でも乗る価値はあると!♪
そんなお思いで綴ってみました!♪
キーワード:
最終更新:2023-03-08 10:28:25
897文字
会話率:0%
地のリソースを使い他世界から転生者を呼び寄せたる・・・・・
滅び一直線の国に転生したる男の世直し旅・・・・・
我起こす!我貫光!
最終更新:2020-09-28 08:24:15
5772文字
会話率:94%
男のロマン、異世界召喚。
七つの大罪の魔王と108人のダンジョンマスターがいる剣と魔法の世界で、時には冒険者、時には勇者、時にはダンジョンマスターらから追われる日々。
だが、『強欲』と呼ばれていた男、北郷京はそれすら楽しんでいた。
退屈な日
常から解放された『強欲』は何処へと向かうのか・・・
※第一章は108人のダンジョンマスターがメイン
第二章に七つの大罪の魔王がメインとなります
更新は基本朝10時に更新します
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 17:00:00
260983文字
会話率:71%
天城晴翔は交通事故死するが、女神ソフィア様のはからいで、異世界宇宙へハルトとして転移する。そこでハルトが出会ったのは、宇宙船と一体となったRAI実在人工知能ルミナである。宇宙船ルミナの船長に迎えられたハルトは、広い宇宙へ飛び立ち、様々な出会
いと冒険を楽しむ。そして、その結末は・・・壮大なスペースファンタジーが今、始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 17:00:00
359454文字
会話率:60%
時は江戸時代、我らが女神様御鏡静奈は後の信州高遠藩藩主となる保科正之と出会い、高遠藩を盛り立てる。やがて天下随一の高遠桜が危機を迎えると、御鏡静奈は正之を助けるために・・・。全11話、最後までぜひお読みください。
最終更新:2019-12-12 06:00:00
11463文字
会話率:48%
宮川村ミサイル事件や重力事件から9年が経過した。東谷健一はM機関員として長野県を担当、現在は諏訪地区に在住、諏訪西部支所長である。健一は地元の短大を卒業したばかりの玉川涼子と女神様から大いに祝福されて結婚した。現在はすぐに授かった5才にな
る息子の純一と3人暮らしである。そして、肝心の我らが女神様 御鏡静奈は、・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-04 07:00:00
43106文字
会話率:54%
2016年、那覇市では連続失踪事件が相次いでおり、市内にある観光名所「福州園」にいたはずの兼村未来(かねむらみく)と知花蓮(ちばなれん)は100年前の松尾山(まちゅーやま)と呼ばれる当時の那覇区の久米と若狭の間にある小高い丘にタイムス
リップしてしまう。そこで赤瓦の家を見つけ、2人はその家に入る事になる。
赤瓦の家には2人の男女がおり、1人は未来の叔母婿である金城拓也(きんじょうたくや)であり、もう1人は沖縄出身の男性と結婚した宗像沙夜(むなかたさや)だった。
彼らによると、自分達も同じ2016年から来た「アルバース財団」という組織の人間であり、ここに来た理由は人の存在を消す機械「VANISH」を悪用し、歴史改変を図ろうとする防衛省の外部組織「帝国機関」から「VANISH」を取り戻し、消された人達を元に戻す事だった。拓也達は一般人を巻き込みたくないため、未来達を現代に帰らせようとするが・・・・・大正時代の県都那覇を舞台にしたタイムスリップ小説が今、始まる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 16:53:32
29784文字
会話率:49%
勇者召喚に巻き込まれた中年男が、異世界でサバイバルするお話です。
最終更新:2025-06-05 16:46:08
296383文字
会話率:32%
奇妙な散歩の結末は・・・
最終更新:2024-12-20 17:40:33
980文字
会話率:0%
見えない犯人の正体は・・・
最終更新:2024-12-11 12:51:02
967文字
会話率:46%
「暁の草原」の続編になります。 かつて守護竜の愛した大陸、ルゼリアがある。
暁の草原から数年。かつて少女だったティトーは成人し、大人になっていた。ある時、ヴァジュトール国へ渡ろうとしていた青年ロウェルと出会う。行先で待っていたのは・・?
=====
この物語はフィクションであり、実在の人物、国、団体等とは関係ありません。
=====
他、Nolaノベル様、アルファポリス様にて投稿しておりますが、執筆はNola様で行っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 16:30:00
112669文字
会話率:66%
ファビオラさんは王都の片隅で小さな魔法薬のお店を経営しています。
街の人達からは魔女様と呼ばれ、平穏な毎日を送る彼女には裏の顔があって・・・。
「何言ってるの、僕は人畜無害な魔女だよ!」
「彼女は最年少で魔女となった天才・・・白銀の魔
女ファビオラだ!」
「カクヨム」「アルファポリス」にも同じ物を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 16:21:07
9932文字
会話率:58%
つるぺた幼女のリーゼロッテ・シェルダンは日本人だった前世の記憶を持って生まれ変わった転生者。
転生ボーナスやチートな能力、私だけが知っているこれから起きる大事件、唱えると現れるステータス画面、旅に便利なアイテムボックス、そんな便利なものは
何もないのです!、死んだ後に出てくる筈の怪しい神様にも会ってない!、契約してくれる妖精さんはどこ?、お友達になってくれる神獣は?、なんで居ないの?、ふざけるなぁ!。
リーゼロッテさんが生まれ変わった異世界はとても平和でした、少し不便だけど街は綺麗だし魔導列車が走っています、ついでに食べ物も美味しいのです。
「神様はケチなのです、転生特典を何もくれなかったのです!。」
「無いなら自分でなんとかするしかないのです!。」
「魔法は使えるのかな?、えいっ、闇にのまれよ!。」
「小説ではこれやると魔力が増える筈なの!。」
「え、嘘、死ぬの?。」
「お父様お願い、「アイルビーバック」って言って!。」
「異世界人の目を見開かせるのが目標なのです!。」
「お・・・お漏らしをしてしまいましたぁ・・・。」
「なんで全裸なのですかぁ!。」
「魔闘気プシュー!、コホォォォ!、ふはー!。」
「リィンちゃんお願い!、私を踏んで!、罵って!。」
「・・・・あれ、話が違くない?。」
リーゼロッテさんは優しい家族に愛されて今日も優雅な引きこもり生活のために頑張るのです!。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-02 23:29:19
1097410文字
会話率:69%
「話の途中で悪いが大事な事を聞きたい」
僕は自称国王の目を見つめて言った・・・こいつ目を逸らしやがったぞ!。
「もっ・・・もちろんだとも勇者殿、なんでも聞いてくれ・・・」
「僕の身体に何をした?、怒らないから正直に!」
伊達覇理衣
(だてはりい)さんは地味でオタクな女子高生、ある日足元に魔法陣が現れて異世界に召喚されてしまいました。
テンプレ的な異世界召喚か・・・と思っていたら周りの様子がおかしくて・・・。
「勇者リィよ、魔王を倒しローズマリー王国の危機を救ってくれ!」
「ふっ・・・ふざけるなぁぁ!」
先に投稿した短編は、なろう版=自分の事を「私」、カクヨム版とアルファポリス版=「僕」(僕っ娘!)にしていましたが、連載版では「僕」に統一します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 17:17:22
46233文字
会話率:49%
王都の中央にそびえる白亜の塔――その頂には、選ばれし者のみが入ることを許された「王都学院」が存在する。魔法と剣の才を持つ貴族の子弟たちが集い、王国の未来を担う人材が育つこの学院に、一人の少女が通っていた。
名はベアトリス=ローデリア。金
糸を編んだような髪と、透き通るような青い瞳を持つ、美しき伯爵令嬢。気品と誇りを備えた彼女は、その立ち居振る舞いひとつで周囲の目を奪う、まさに「王都の金の薔薇」と謳われる存在であった。
だが、彼女には胸に秘めた切ない想いがあった。
――婚約者、シャルル=フォンティーヌ。
同じ伯爵家の息子であり、王都学院でも才気あふれる青年として知られる彼は、ベアトリスの幼馴染であり、未来を誓い合った相手でもある。だが、学院に入ってからというもの、シャルルは王女殿下と共に生徒会での活動に没頭するようになり、ベアトリスの前に姿を見せることすら稀になっていった。
「ベア、また一人で昼食か?」
友人の一人が声をかけても、彼女は微笑みで答えるだけだった。その微笑は、どこか寂しげで、冷たい風のようだった。
「私は平気よ。彼には……王女殿下という、ふさわしい方がいらっしゃるもの」
そう言ってベアトリスは、手にしていた魔導書を閉じ、立ち上がる。そして学院を離れ、城壁の外れにある「旧市街の地下迷宮」へと足を運ぶのだった。
かつて王都を守るために築かれたその地下迷宮は、今では訓練場として解放されており、一定以上の許可を得た生徒ならば立ち入りが認められていた。だが、危険な魔物が潜むその場所に足を踏み入れる者はそう多くはない。
しかし、ベアトリスは違った。
「──火よ、我が敵を焼き尽くせ。“クリムゾン・レイン”!」
紅蓮の雨が降り注ぎ、現れた魔物たちが一瞬で灰と化す。彼女の魔力は学院でも屈指のものであり、その戦闘技術もまた実戦経験に裏打ちされたものだった。
怒り、悲しみ、失望。シャルルへの報われぬ想いが、彼女の心に炎を灯し、それが戦場での強さとなって現れる。何度も迷宮に足を運び、何百、何千という魔物を打ち倒すうち、いつしか彼女は「地下の女王」とまで呼ばれるようになっていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 16:10:00
129881文字
会話率:36%
ころころころ・・・
高所恐怖症で、臆病なドングリ・イチ。
でも、みんなのあとを追いかけて、勇気を振り絞って、外の世界へ飛び出した!
・・・が、しかし! いきなり大ピンチに!!
最終更新:2025-06-05 15:45:52
11825文字
会話率:40%
時は現代、日本。
俺は夏枝 重、35歳。彼女なし、どこにでも”居る”会社員だ。
これが普通だと思っていた。自分の範疇で。
しかし、その時が来るまでは・・・。
そう、会社から「戦力通告外」受けたあの日までは。
夢なし。目標なし。やる気も
なし。
危機感は持ち合わせてはいるが、全く行動に生かせない、てんで「ダメな人」な夏枝は、自宅のポストに投函されたチラシを手に取る。
如何わしい、明らかに。
異様ではあるが、何が異様なのかは判断することはできなかった。
ただ、夏枝の何かが告げている。
漠然とした曖昧で抽象的なイメージが。
怪しげなチラシにはこう書かれていた・・・。
「新たな担い手を支え、共に成長しませんか?」
「誰かを救い。皆から称えられる人気の職!」
「弊社はそんなジンザイを求めています。」
「職種:ジンザイ派遣管理(移転、派遣)、新たな担い手を育成、管理し、その者を救うお仕事です。多くの救い手があなたを欲しています。」
チラシの最後にはインターネット時代を彷彿するような、デカデカと書かれサイケデリックに色付けされた一文が。
「チラシを受け取った人のみ、面談不要!!、即日正社員!!」
それ以外のことは、会社ロゴと会社名、住所しか記載されていなかった。
夏枝は訝しげに、ヘラヘラと明らかな地雷を見てこう思ったのである。
こんな、時代になんと、時代錯誤な・・・。
だが、当の本人は面白半分でこの住所に行くことにしたのである。
誰もがそんな目に見える地雷で、人生が変わるなんて、誰が思いもするだろうか?。
そう人生とは、時には、自身の思い描く範疇、空間と時間を超越して変化することがある。
そのようなことは御伽噺や幻想小説のことだけだと決めつけていた。
夏枝には”そんなこと”という常識が、いとも簡単に毀れるものだと。
この時はまだ知りえなったのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 15:28:15
31082文字
会話率:14%
異世界に召還された中年期男性本多幸人
胡散臭い女神に違和感を感じた彼は精一杯の抵抗を試みるが・・・
女神に呪われ地上へ落とされたおじさんの復讐を遂げるための冒険譚
元オタクの知識と持ち前の技術と経験を駆使して世界を巡る
生きる事すら難し
い状況で復讐は叶うのか?
残酷な描写がありますのでご注意下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 15:26:45
892511文字
会話率:98%
少女を助けたまではいいが、俺、一体どうなってしまうんだ?
いわゆるスマホを使った転生物ですが
かぶってる小説とかありましたら
ご連絡下さいますようお願いします。
最終更新:2025-06-05 15:11:57
63892文字
会話率:27%
━人々がボックルと呼ばれる小人たちとの交流が盛んだった頃━
北の果て、ごく寒く冬の長いこの地にある一つの奇跡が生まれていた。
その小さな奇跡が村を発展させ、大きな王都へと発展するのに、そう時間はかからなかった。
その奇跡とは・・・。
そう、ここの人々はボックルを通し、錬金術を身に付け、アイテムを具現化させる人々がいた。
そうした者たちを箱庭師と呼んでいた。
箱庭師たちが作るアイテムの多くは、人類の生活を豊かにしていたのだ。
これはそんな箱庭師の一人を描いた物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 11:08:41
10056文字
会話率:40%
時は昔。
鬼や妖が跋扈していたという。
鬼は暴虐の限りをつくし、妖は人々の暮らしを脅かしていた。
人々に安楽の時はないに等しかった。
それでも、人々は耐えに耐えしのんでいた。
わずかばかりの幸運にしがみつき、毎日を過ごしていた。
この世に髪も仏もないものだ。
人はいつ平和に暮らせるのだろう。
人々はそれでも待ち望む。
救世主の出現を・・・。
弥彦よ。
今こそ、立ち上がれ。
この世を救えるのは、もはや、お前しかいないのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-27 01:22:25
1959文字
会話率:8%
ーーー世界的指揮者となった石上陽(いしがみ・よう)は、46歳の時に突然の事故で亡くなる。
彼が目を覚ますと、それはかつての小学四年生の自分自身であったーーーー。
彼は中学に入るとすぐに、ドイツに留学。中学三年にして、若手指揮者の登竜
門であるシャルズール国際指揮者コンクールで最年少優勝、さらに聴衆賞を受賞。
中学三年の秋、日本に戻った彼は、各種メディアからその後の去就について注目されていた。
しかし彼が起こした行動は「(かつての母校である)地元の公立高校」の受験。
彼の二つの瞳は、想いとともに静かに燃えていた・・・。
〜〜〜〜〜〜〜〜
アクセスしてくださりありがとうございます。
週一回更新予定です。
本作を読んで少しでも面白いと思っていただけたなら、
・ブックマークへの追加
・画面下の「☆☆☆☆☆」からポイント評価
をして応援していただけると、とても励みになります。
何卒よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 15:00:54
214134文字
会話率:37%
61歳の定年延長で水防倉庫の管理人となった俺は、ある日官舎の畑に出来た【渦】に入って・・
キーワード:
最終更新:2025-06-05 14:39:52
57721文字
会話率:4%
世界で【ゾンビパニック!】が発生し人類滅亡か・・と憔悴しきった時【ダンジョン】が出現し【覚醒者】が現れた。ハズレスキルを得た俺は【ニセ警官】となり人類を救う。
自称「欲しがり作家」の【森のこびと】がお届けする世紀末!パニック小説。
これを
読んだら、あなたも色んなモノが欲しくなる!欲しくな~れ!
Y県沿岸部の【温川町】で、旅館マネージャーとして働く俺は30歳独身。
ユーチューバーとして有名になった俺は、局アナの彼女が出来たしメデタシメデタシ。
そんな順風満帆な俺だが、世界は激変した。地震 火災 雷 親父 そのうえ【ゾンビパニック】のため世界中のインフラがストップしたのだ。
「Zに噛まれるとZに感染する!」もう日常は戻らないのだろうか?
俺は【攻略本】を手に入れ、足掻くのだ。
遠く離れた彼女に会うまで死なないズラ!
そんな時・・「洞穴が出来た」「小鬼が居た」おそらくダンジョンが出現したのだ!
俺TWEEEEEE!を実現するため単独で潜った俺だが・・(
「ハイハイ~紙芝居の続きは飴玉買った子だけね!」
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-04-29 23:47:31
14788文字
会話率:6%
Y県の日本海側にあるS町に私立天真爛漫学園がある。
俺は【八木日出夫】~そこの農業実習講師である。
俺が顧問をしているEスポーツ部が【世界一】となったある日・・農業実習棟でもある俺の実家に【アーティファクト】が届く。
世界は【ジエンドオブザ
・ワールド】と言う名のオンラインカジノが主婦にまで人気で「不幸を予測できたら大金持ち!」と言う背徳な時代であった。
世界中で「不幸な事故」が「起こされ」人類は地球に住めなくなった。
俺は【アーティファクト」を使って人類を救う!と決めたのだが・・折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-01-23 13:45:34
11009文字
会話率:6%
月桂樹の冠,(一幕)で魔王を討伐したパーティたちのその後。
ある者は父の貿易業を手伝い、ある者は姉に踊らされ、ある者は卒業のために努力し、ある者は世話になってる大使館の手伝いをし、あるものは・・・
オムニバス形式で色んな人のその後をご
覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 14:19:23
91234文字
会話率:41%
子供や孫に見守られ100歳(大往生)で人生の幕を閉じた私。戦争で主人を亡くし、必死に働き女手一つで子供を育て上げた。子供は立派に育ちかわいい孫やひ孫たちにも恵まれた。ただひとつだけの心残りは、愛する人(夫)と共に歳を重ねることができなっか
ったこと、愛する人からたくさん名前を呼んでもらえなかったこと。
人生の幕を閉じた直後、異世界である日之本帝国に平民の娘として生まれかわった私。ある日貴族の家に家族で招待されて、2人の子を紹介される・・・。
ラブコメ、ハッピーエンドのお話です。
(R15は、怪我を負う描写などあるため付けています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 13:46:28
265759文字
会話率:59%
〝神〟の誕生。それは新たな歴史の始まり・・・
魔導士達の悲願。ソレはこの世界に〝神〟を誕生させる事であった。そして、遂にそれが適う。
〝神〟は生まれ新たな歴史の歯車が廻り始めた。
折しも彼らが居住する島はヴィセリア帝国に包囲されるという非常
事態に陥っていた。
生まれたばかりの〝神〟アモンはその状況下でついに一歩を踏み出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 13:37:03
127960文字
会話率:60%
☆日々の暮らしのその中で感じた想いを 少し前の時代のオブラートで包むようにして描いています・・・。
最終更新:2025-06-05 13:20:00
426346文字
会話率:10%
僕はまだ・・・・・
まだ 誰一人として傷つけてはいません・・・
でも僕は 僕の中に誰かのことを平気で傷つけてしまう
そんな邪悪な感情が存在していることを
否定はしません・・・。
最終更新:2025-06-03 14:20:00
43586文字
会話率:10%
これは この話しは・・・・・
僕が産まれるそのずうっと前に終結した
あの戦争を経験された方々からお伺いした話しです・・・。
最終更新:2025-05-31 16:20:00
62098文字
会話率:53%
村で一人暮らしをしているアンジュは、時々王都に行ってお金を稼いだり、村人たちと助け合いながら細々と生活を送っている。
人々の中には魔力を持つ者がおり、魔力があると魔法を使えることができる。
魔法は火、水、風の三つに分けられ、かつては光と闇
の魔法も存在していた。
アンジュは風の魔力を持っているが、魔法学校に通っていなかったため簡単な魔法しか使えなかった。
ある日、アンジュは王都で酔っぱらいに絡まれてしまう。
魔法を使っても逃げ切れなかったとき、一人の男性が助けてくれた。
その人物はこの国の第一王子・レイフォナーだった!
レイフォナーに出会ったことで、アンジュの生活は大きく変わっていくーーー。
さらに、滅んだはずの禁忌魔法と呼ばれた闇魔法が復活し、それによってアンジュの魔力にも変化が表れる。
どうやら二百年前の最後の光魔法士と関係がありそうで・・・?
互いに惹かれ合いながらも、身分差や婚約者候補の皇女に邪魔をされるアンジュとレイフォナーの恋の行方は・・・。
そして闇魔法の使い手と戦う運命にあるアンジュは、再び闇魔法を滅ぼし、世界に平和をもたらすことができるのかーーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 13:00:00
186976文字
会話率:49%