パピ 小説家になろう　作者検索

【2020/11/20　PM19:59】 　家から塾に向かう。 　何かがないととても行けそうになかったので、両親にお菓子をねだってみた。 　<買い物> ・牛乳 ・卵 ・パン(10枚切りがあったら) ・お菓子(家族１人１つずつ) →・ル丸ンド 　・雪丸大福 　・酢ーパーカップ（チョコ） 　・パピ小 　家族１人１つのお菓子とお使いを頼まれた。 　まぁ許容範囲。 　だから暖かいブランケットから出て塾に向かうことにした。 　現在歩きスマホ中。 　そしてこの文を書いてみてる。 　三日坊主になりそうなやつだけどまぁ楽しもう。 　※１話から読むと飽きるので、最新話から気が向いた時に読むと良いですよ。 折りたたむ>>続きをよむ

チャーミング王子と幸せに結婚式を迎えた白雪姫しかしそこへ悪い魔女（白雪姫の継母）がきた魔女はこの世界に呪いをかけると言った。魔女は愛がほしかった。幸せになりたかっただけだった。変わりたかった。だが周りがそうはさせてくれなかった。魔女は呪いを使い自分に関わったおとぎの住人を現実世界に連れて行く呪いをかけた。そこは魔女が支配するちいさな町ストーリーテイルだった。住人はおとぎの世界の記憶をなくしている。まさに女王の思い通り！ 果たして魔女は本当の幸せを掴みハッピーエンドになれるのか？！ 白雪姫とチャーミング王子は記憶をなくしても真実の愛にたどり着きお互いをみつけられるのか？！折りたたむ>>続きをよむ

日常を自分なりに考えた結果です。

夏のある日、田んぼしかない田舎で始まる誰も知らない不思議な大冒険

スキルが全ての世界「アイクシス」に転移させられた少年、巴不知火。 好きなように生きていくのが彼の夢、それを邪魔しようとするイタズラ好きな神オスローが彼の人生を邪魔するために彼に付けたスキルは「十二神」。

これはTwitterの診断メーカーで出てきたお題に沿って書いた短編です。 お題「酔い痴れる」「パピコの言い訳」「掌中の猫に、」

大大陸グレートパピヨンにて、最も長い歴史を持つシャンドラ帝国に新しい皇帝が即位した。 戴冠の儀で民衆の前に出た皇后ミラルダは、これまでの苦難の道のりを思いそっと涙する。 愛のない結婚、敵対貴族による陰湿ないじめ、民衆に流布したミラルダの悪評。 国のためにとすべてを受け入れ耐えてきた一人の女性の生き様と、逆転劇の物語。 折りたたむ>>続きをよむ

灰原育、中学二年生。平凡。時々人より上、または下。家族も普通、年収も普通、顔も…普通。 四月のある日、彼は家に帰る。自分の部屋には見知らぬ少女がいた。 その少女はまるで、蝶のようだった。 少年が少女と繰り広げるヒューマンドラマ、時々恋愛

夢遊病の女と不眠症の男。見出せない自己を持て余しながらその想いの行き着く先に求めていたものさえ虚構に過ぎなかった。崩壊してゆく自我は夢読姫に翻弄されて、交わらない世界でそれでも何かを求めようとすることに…意味はあるのだろうか。 ☆「夢読姫綺譚」シリーズより第二夜。さらに、シリーズ外の「デジャヴの領域」ともリンクしてます。もちろんこのお話しだけ読んでもわかるように完結してます。折りたたむ>>続きをよむ

「夢読姫綺譚」のシリーズから。 　人形だけが友達だった孤独な少女が夢見た楽園。 でもそこは更なるディストピアだった…。 　 　同時投稿した「夢読姫呪歌」はプロローグのようなものなので、よろしければ合わせてご覧ください。世界観がわかりやすくなると思います。 折りたたむ>>続きをよむ

「夢読姫綺譚」に先駆けたプロローグがわりの序詩です。 　夢読姫が何者か、だいたいわかるように詩で表しています。 　彼女は、他人の夢の中から、叶わなかった美しい夢だけを持っていってしまう。 　夢を失った後にどうなるのかわからないけど、叶わない夢がどうしても苦しいならば、夢読姫に共寝してもらう？折りたたむ>>続きをよむ

アンコールは２回まで

　彼の名はクリスタル・ブラスター 彼はこの世に生を受けて間もない赤ん坊の時、父親が世界征服を悪魔に願い 生贄として何の穢れもない赤子であった我が息子の魂と身体を悪魔に捧げた それがために、彼は世界中を流離い自分の身体を集める果てしない旅を続ける 　 　悪魔に捧げられた赤ん坊の彼を拾い 代わりの身体を作ってくれた女錬金術師の名前はマダム・ブラスター 彼はその女錬金術師を、おふくろ、と呼んで育った 　彼の本当の父親は…………世界を統べる覇王ジョー・デウス その王太子アドニス・デウスは彼の弟ということになる 皇后のアルテミシアは気がふれて久しい 　 　彼は呪われた妖刀　戦慄（ダイモス）を駆使し、自分の身体を求め、 世界を流離う流浪の傭兵だ どれだけ不可能であろうと 彼はドウルガとなったアナスタシアを取り戻す意思を持つ コソ泥で魔法使いの人間の幼女の姿をしたパピヨンゴブリンのリユと共に 　クリスタル・ブラスターはかって、ハルモニアという王国の騎士だった 彼の育ての母（くそばばあ）マダム・ブラスターはハルモニアの 王室お抱え錬金術師だった。 　彼が父に捨てられ葦船に入れられて川に流されたのを拾いあげてくれた マダム・ブラスターはこの赤子のために 錬金術で本来ゴーレムの秘術を使い、失われた目、手足、耳、口、舌などの 人造器官をまがいものでも作ってくれた。 　育（そだて）の母は彼の魂につけられた『恐怖（フォボス）の呪い』を自らの呪力で封印し、 それのおかげで彼は、幼い頃から少年時代を他の子供と変わらない生活を送ることができた。 　クリスタル・ブラスターはハルモニア王国の騎士となり、 王女アナスタシアからの愛の告白を受けた。 母から自分のむごい運命は聞かされていた彼は だから王女の愛を受け入れることをためらったが つい母から他人に語ることを禁じられていた自分の身の上を王女に打ち明けてしまった すると王女はそれを承知でクリスタルを愛すると言ってくれた。 彼も心から王女を愛するようになっていた 折りたたむ>>続きをよむ

今年で高校生になるはずだった主人公 雨宮 蓮《アマミヤ レン》通学途中に交通事故あうが、なぜか前世の記憶を持ったまま剣と魔法、魔物が彷徨えるファンタジーな世界に転生してしまった後の人生録。 誤字脱字が多いかもしれないんですけどそこは皆様の理解力で補ってください（殴（許してくださいなんでもしますから 初めて書くので表現とか至らないとかもあるかもしれないのですが、温かい目で見て頂けると助かります^_^折りたたむ>>続きをよむ

昔、「音 the Earth」という深夜番組がテレビで放送されていて、CMに「キャパピィドリーム」というのが出てました。

目が見えない君の目にぼくはなる！ ぼくは、盲導犬だ、、、！ 初めての訓練で、ぼくはあたふた。 ぼくは、たくさんいる兄弟の中で５番目に産まれてきた男の子だよ。 そこから、一般の家で育ててもらって（パピーウォーカー）と言う人達だよ。 そして、立派な盲導犬として訓練されていく。 そんなぼくが、盲導犬の試験に受かったんだよ！ 折りたたむ>>続きをよむ

パピプペポにンを付けると、丁度良い音になる。

ブラック企業に勤める山田雅（ミヤビ）。残業帰りに突如として異世界に転移させられる。 勉強もスポーツも人並みなミヤビであったが、蝶の精霊マリンたちと出会い魔法の力に目覚める。 あることから謎の美女アオイに秘密を握られ… 多種族との出会い、闘争の中で生きていく異世界転移冒険譚。 折りたたむ>>続きをよむ

遥か昔世界には魔物が凶暴化するという災害が起きていた。人々はそれを新星と名付けた それがまた起ころうとしている。 とある学園で実力ランクFランクであるライトは新星の記憶に目覚めたのだったーー

俺がいなくなった世界をなぜ俺がみているのか

　この話は、突然異世界に飛ばされた俺に謝罪と賠償もない国王（無職）が『この世界を救ってくれ・・・』てきなことを言ってきたことが始まりだ。

　突然、異世界に飛ばされた俺に国王（無職）が『この世界を救ってくれ・・・』みたいなことを言ってきた。無論、報酬の話しはないし、異世界に飛ばされたことについて謝罪と賠償もない。 　まず、謝罪と賠償からの平凡な話しからしようと思う。

とあるアパートの一部屋での年末年始。

誰もが浮かれるクリスマス。サンタクロースが子供たちにプレゼントを配ると言われている12月24日と25日の間の夜に、「悪い子にはお仕置きをする」と言われている「ブラックサンタクロース」が現れる。