☆今日も元気に投稿中!
【毎日投稿終了!次回投稿日は最新話で!】
まずは第一目にある[1〜175頁までの総集編&裏話]を!
表紙絵は「第1頁」にあります!
ある年の大晦日、21歳の社畜 水鶏口 静紅《くいなぐち しずく》はとあ
る事故に巻き込まれて死んでしまう。そんな静紅を憐れんだ謎の女性は、アニメ好きだった彼女に異世界転移という選択肢を提示した。
転移先で誰もが持っている[能力]という不思議な力を与えられ、異世界に飛び込んだ静紅。
その世界には魔法や魔物が存在していると知り、心躍らされる静紅だったが、彼女はやがて知ることになる。
この先、出会いと別れを繰り返し、時には笑い、時には涙を流すということを。
美しくも尊く、そして愛くるしいこの世界は彼女にどんな選択を迫るのか。
これは静紅と、そして愛おしい少女達が織り成す物語。
「さぁ行くよ!まだ見ぬ景色、まだ見ぬ出会い……!それが存在する限り、私達の歩みは止まらないんだから!」
地平線の先、最果ての花園で静紅が見つけるものとは────!!
王道そうで王道じゃない!
秋風紅葉が送る自慢の処女作品!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 20:21:08
2920804文字
会話率:45%
重複投稿 エブリスタ (小説家になろうにおいては、清書をしたのを載せています)
大晦日、静かに流れる時の中で休息を取る霊能者達
新たな年を迎えて、妖怪や悪霊と戦うまでの安息
その安息の日を満喫していた彼等の下に来たのは異世界からの訪問
者
この訪問者をきっかけに、霊能者である二月(ふたつき)礼人(れいと)は異世界へと呼ばれることになる
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 13:30:32
852161文字
会話率:30%
大晦日の晩に猫と過ごすお話。
最終更新:2024-04-10 21:44:32
805文字
会話率:25%
20歳にして高卒無職の青年の大晦日は現実を逃避し充実した引き籠り生活を満喫していた。
夕飯を兼ねた年越し蕎麦が作られている中、趣味にどっぷり浸かっていたはずが、異空間に強制転移させられていた。
「実はわたしが管轄している世界『アスト
ラガルド』に危機が迫っています。貴方にはそれを救って貰うことになります」
そう宣ったのは異世界の神のような存在にして、自称『精霊王』のスターシア。
事態が強制であることを悟った青年は、死なないことを最優先であることが前提で、理不尽な異世界転移を受け入れ、覚悟を決めて交渉する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 20:58:51
135736文字
会話率:55%
世界から人が忽然と消えてしまい、取り残された主人公。
彼は孤独と絶望に押しつぶされそうになりながら、それでもたった1人生きる。
だけど時の流れは容赦なく押し寄せ、ついにたった1人の正月を迎えようとしていた。
最終更新:2024-02-18 19:00:00
3038文字
会話率:8%
親から段ボールに入った仕送りが届いた。
中を開けるとそこには晦日(みそか)と1通の封筒が入っていた。
最終更新:2024-01-31 07:37:01
1254文字
会話率:5%
お正月、息子一家の帰りを待ちわびていたハルさんでしたが、一人で過ごすことに。
地域の行事に参加して、そこでふるまわれた豚汁が、実はシシ汁だとわかったとたん、ハルさんは矢も楯もたまらずに飛び出してしまいます。シッシーの安否が気になるハルさんの
前に現れたのは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-25 15:54:17
2450文字
会話率:45%
「来年なんて、来なければいいのに」
新年を控えて賑わう街並み。最悪の一年を過ごしてきた青年・珠樹は、ネズミ耳のイヤーマフを着けた謎の美少女・音々と出会う――。
大晦日の街が舞台の、少し不思議なお話です。
最終更新:2024-01-02 19:35:55
11278文字
会話率:55%
旅をしている竜使いの少年は、その年の大晦日、とある町を訪れていた――。
最終更新:2024-01-01 00:00:00
1038文字
会話率:14%
大晦日の日に二人きりで過ごす事になった二人、お笑い番組を観ながら大富豪やカートレースゲームなど様々な遊びをしていく。そして唯が抱き合いながら新年迎えようよという提案をする。
最終更新:2024-01-01 00:00:00
4485文字
会話率:65%
家族を交通事故で失い、孤児院に送られ、いつも図鑑や植物を眺めている少年青柳蛇之(へびゆき)。ある日、孤児院でエメラルドと言う金髪の美少女と出会う。
大晦日にアークと言う研究所に送られて蛇之達は実験台にされてしまう、研究員から勝手に名前
を改名されて、青龍と言う名前になる。実験後異能を取得した彼らは研究所内で暴れまわり多くの死傷者を出す。その後、青龍の友人、麒麟の異能により異世界に飛び、小さな村を作った。
異世界では平和に生きようと思ったが…それすら叶わなかった。
続きは本編を見てくださいm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 23:44:37
142446文字
会話率:51%
来年はうまく行くよ何もかも。そう思えるのが大晦日だから。
最終更新:2023-12-31 22:51:40
1604文字
会話率:0%
大晦日の夜に行き倒れの老人を見つけた僧侶。
人生の終わりが近づく中でこれまで一度も胸をはれる一年を過ごしたことがないと嘆き悲しむ老人に僧侶が告げた言葉とは?
最終更新:2023-12-31 22:35:29
1371文字
会話率:30%
2023年の大晦日、おでん屋台でおでんを食べる僕と彼女。
12年に一度だけ出会える二人の、30分だけの物語。
最終更新:2023-12-31 22:07:10
6353文字
会話率:33%
蔵に囚われた男と、彼に食事を運ぶ女の恋物語未満。大晦日のお話です。
蒲公英さんが主催されている「かねのね企画」の参加作品です。
「かねのね企画」:鐘の文字、擬声語は使わずに除夜の鐘の描写を入れることが条件です。
最終更新:2014-12-30 19:35:01
5661文字
会話率:38%
大晦日に関するちょっとした話です。読んだ方が早い。
最終更新:2023-12-31 21:28:52
2353文字
会話率:36%
大晦日に風邪を引いてしまった私。一緒に推しアイドルのカウントダウンライブに行くことを楽しみにしていた同居人、綾乃。綾乃に世話を焼かれながら、今年はのんびり年越ししようなんて話す。
最終更新:2023-12-31 20:44:46
1824文字
会話率:77%
2024年になんてならなくていい!その為に走れ!!
最終更新:2023-12-31 20:35:43
889文字
会話率:0%
大晦日の夜。
十年ぶりに帰省した日吉(ひよし)は、廃校になってしまった母校の跡地でひとり天そばのカップ麺にお湯を注いでいた。
人生を思い返しながら一人年越しそばを食べようとしていた日吉の前に現れたのは……
【重複投稿】
この作品は『カク
ヨム』でも公開しています。
【同人誌収録】
この作品は文芸サークル『宇宙の森 文芸部』が発行した
「短編集 函館ルミナリエ」
に収録されています。
※漢数字使用&地の文多めのため、縦書きモードの方が読みやすいかと思います※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 20:00:00
8301文字
会話率:25%
深夜の散歩がてら、泥棒を繰り返してしまう俺。
何度も忍びこんだ家での、大晦日のできごと。
最終更新:2023-12-31 19:04:14
3678文字
会話率:4%
初めて一人で年を越す大晦日は、いつもと違って・・・。
キーワード:
最終更新:2023-12-31 18:29:06
299文字
会話率:0%