ゲラゲラコンテスト用の漫才です!
最終更新:2019-10-11 19:46:29
1620文字
会話率:0%
アラビアの夜の種族(古川日出男 著) のあらすじと感想文です。
ナポレオンの侵略の影がちらつく、ヒジュラ暦1213年のエジプト。
知事<ベイ>の優秀な奴隷・アイユーブは、ナポレオンを破滅に導くための奇策を提案する。
『災いの書
』―それに目を通したものは魅了され、身を滅ぼしたと伝えられる物語。
筋金入りのブックマニアであるナポレオンに、その書を献上してはどうか、と。
けれど『災いの書』は実在しないただの伝説。
だからアイユーブはその書を一から作り上げなければならない。
魔性の物語を生み出すために彼が頼ったのは、偉大なる語り部・ズームルッドだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-07 01:19:01
5298文字
会話率:4%
19世紀フランス──ナポレオン3世の御代、軍によって治安は良く、交通も整い始めた国に旧王家の一族がまだ残存しているとのこと。果たしてその噂は本当なのだろうか...
最終更新:2019-05-24 20:47:36
3666文字
会話率:25%
18世紀末から19世紀初頭のヨーロッパを震撼させた英雄、そして侵略者、ナポレオン・ボナパルト。
彼のもとには優れた元帥や将軍が多く集まった。史実では元帥が26人しかいない。そこで作者が投入した27人目が今作の主人公。彼の名はジャン・フィリッ
プ・クリストフ・ド・ブリュネ。彼の存在によってフランスやナポレオンの運命は変わっていく。
Le 27ème maréchal de Napoléonはル・ヴァンセティエム・マレシャル・ド・ナポレオンと呼んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-14 21:21:49
16753文字
会話率:36%
ある日、アキバから帰ろうとしていた高城颯斗は車に轢かれて死んだ。
かなりの衝撃だったから、痛みすら感じずに即死だったのだ
ふと気が付くと、何の変哲もない草原で寝ていた、服やスマホはそのままだ(異世界転生ってスマホや服も壊れたら一緒に付い
てくるものなのか?)とにかく、何故無事なのかは分からない
謎の音が気になって俺は草原を歩いた、
その目に映ったのは間違いない、戦争だ...人と人が倒れてる、俺は...
そこから離れようとした...そこで、俺は2人の騎士に出会う...
初投稿なので、あまり自信はありません(笑)、これからに暖かい目で見てくれると嬉しいですね、
誤字等があったら指摘して頂いて構いません、今後の教訓になります
普段から絵を描いたり、アニメを見たりする日課なので小説を書くということもやってみたいと思いました
投稿は遅くなったり早い時とかバラバラになると思います
この物語は1800年ぐらいのナポレオン戦争あたりを舞台にしてます
歴史が苦手な人にも出来るだけ分かりやすく書けるよう努力しますのでよろしくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-17 17:29:16
35544文字
会話率:88%
45歳、歴代最年少の自衛隊統合幕僚長滝慶一郎はあるときたった一人の部下と共に異世界に迷い込んでしまう。
迷い込んだ先は、大国による侵略が始まる寸前の弱小国であった。
異世界に迷い込み途方にくれる滝達であったが、ある時滝は川で溺れかけていた一
人の少女を助ける。
その少女は弱小国の若き王女であった。
ひょんなことから弱小国の防衛戦争の指揮に携わることになった滝。
資源もない、人もいない、戦力は圧倒的に少ない、魔法もない、頼れそうな同盟国もない、よくある現代兵器無双をやろうにもその現代兵器がない。
ないないづくし滝達に亡国の危機を救うすべはないのか。
いや、ひとつだけある。
有史以来戦争に明け暮れてきた人類が何千年もの月日をかけ蓄積してきた膨大な戦略・戦術の知識が彼にはあるではないか!
さあ統幕長、その人類が培ってきた現代戦術の知識をもって亡国の危機を救うのだ!
統合幕僚長の現代戦術無双が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-01 23:30:06
15671文字
会話率:27%
時は元禄。突如として徳川は開国派の諸藩によって倒された。
後にこの出来事は「元禄維新」と呼ばれることになる。この出来事により、
日本は史実より200年程早く近代化が始まることになる。
時は進み20世紀。日本は世界の三大大国に数えられる国にな
っていた。
1707年に起こった民衆による民主化運動による国民主権・差別撤廃・国力増進を成し遂げた日本はアジアの覇者として君臨していた。
そして欧州ではナポレオン戦争から既に存在していたドイツ帝国が圧倒的な国力を持っていた。
しかしそれを快く思わない国々もいた。1914年には米仏露が日独英墺に宣戦布告。第一次大戦が開戦した。辛くもこれを退けた日独はさらに国力を増大。
だがその25年後再び世界を戦乱の渦が飲み込む。
この物語はそんな人類史上類を見ない戦乱と虐殺の嵐を駆け抜けた二人の日本人とドイツ人、その戦友たちの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-24 22:17:14
159673文字
会話率:61%
またまた摂政戦記の別ルートがここに登場!
1941年12月8日、日米戦争勃発す!
摂政はアメリカ本土奇襲作戦を敢行。
更に陸軍不正規部隊「桜華」がアメリカ艦隊に襲いかかる!
そして幾ばくかの時が過ぎ、北アメリカは混沌と化した……
アメリ
カの大地に立つは、アメリカ合衆国皇帝、皇帝ナポレオン、ロマノフ王朝、ハプスブルク帝国、建国される共産主義国家、更には自称日本の南朝の末裔達!!
その一方で摂政はアメリカ西海岸に戦力を次々と送り込んでいた。
混迷と陰謀渦巻く北アメリカを制するのはどの勢力か!
基本的には真・摂政戦記の第14話から分岐した作品です。
ただし、それ以前の話しを読まなくてもだいたいの所はわかるようになっているので、先行ルート作品「総長戦記」「摂政戦記」「真・摂政戦記」を読まなくても問題はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-22 07:00:00
101005文字
会話率:12%
1999年、7月。大預言者が世界の終わりを予言した日に起こった、"大転変"も今は昔。
人類は悪魔との共生に慣れ、止まっていた歴史の針も大きな淀みもなく動かせるようになってていた。
これはそんな平穏が独り立ちを始めた時代に
生きる、学生たちの物語。
第一章あらすじ
国立典間憑依学専門学校――通称"典間校"に通う少年"相見正通"は、部活に入らず、友人もほとんど作らず、かと言って勉学に励むでなく、学生生活を漫然と過ごしていた。
しかし、彼が二年になった折り、幼馴染の少女"春岡明日華"の手で強引に、転校してきた少女"城崎優妃"と引き合わせられる。
そのことを切欠に相見の学生生活が段々と変化して行き……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-28 21:00:00
35544文字
会話率:27%
これは人と魔に別れた戦争の中、そのどちらにも所属しないとある種族に生まれた青年「ルフト=ゼーレ」の物語、その紙片。
この物語は彼の信念が生まれるまでの、そして、信念が世界を変えるまでの物語である。
現在、更新と同時にこつこつと改稿を
行っているため話が食い違ってる部分があります申し訳ございません。
3/6 第十八話改稿完了。
2018/6/27 墓から顔を出しました。手を出せるかは怪しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-21 20:00:00
691880文字
会話率:39%
この報告書はかの侵略者、奪還者様に対する細やかな抵抗の一つだ。
あの糞ったれ共の面に風穴開けたい奴は、四の五の言わずにこいつを読め。
文字が読むのが怠けりゃ、この長ったらしい演説の後、そこら辺の奴らとレッツコミュニケーションだ。
なんつーの
、つい最近まで一笑に付されてた、世界平和、世界規模での団結が求められてんだよ、今。
互いを知らなけりゃ、団結もクソもないって話。
それじゃあ、さっさと手に取れよ、目の前の紙切れから。
そんで出来れば、隣の奴ら、近くの奴ら、とにかくできるだけ多くのやつの手をとってくれ。
――――執筆者"クライヴ・ラッセル"の演説より抜粋。
この設定集はクライヴ・ラッセルによる報告書、という設定で行きますが、中身は現在執筆中の『人魔のはみ出し者』の設定集です。
ので、報告書としておかしくないか? という部分があっても、お見逃しいただきたい。
11/20 2.4水属性魔術を更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-16 19:42:39
10825文字
会話率:2%
中世ヨーロッパ風の異世界に転生した時使える、知識チートのおすすめを大正義グーグル先生にたずねてみた。
一つだけ言える事はナポレオンは偉大なんやなって。正し、ロシアを攻めたのは間違いだった。
歴史はロシアを攻めた奴は負けるって証明している。モ
ンゴル以外。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2017-12-18 06:40:19
1283文字
会話率:0%
暇過ぎるのでナポレオンについての、どうでもいいことを書いてみました。
歴史に興味がある方、または暇な方はどうか読んでみてください。
キーワード:
最終更新:2017-09-25 06:06:28
1325文字
会話率:5%
元はフランスの海軍技師だった男がコルシカ島出身のフランスの英雄ナポレオンとして転生した。
これは其れにより違う歴史を歩むことになったフランスのフランス革命からナポレオン戦争のお話。
作者はいろいろ調べてはいますが、細かいところでは間違いなど
があるかもしれません。
[参考・引用サイト] ウィキペディア フリー百科事典 参考URL:ja.wikipedia.org/wiki/ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-11 13:33:44
117015文字
会話率:21%
香りが思い出させる過去。
(他にもだすかも。)
最終更新:2017-07-27 18:15:47
470文字
会話率:43%
実話です。現在進行形、頭が痛いです。
最終更新:2017-07-13 19:22:18
477文字
会話率:0%
不変的な日常を過ごしていた一般男性(32歳)が少女を助けて命を落とす。
そして気づいたら体が子供になっていた!?
その後あたりを探索していると魔物に襲われてしまった主人公!
しかしそこに颯爽と現れる美女二人!?
え?名前はナポレオンと織田信
長だって!?
そんなこんなで仲間を増やし、身につけたスキルで一国一城の主を狙っていく!
そして、英雄と呼ばれているモノのみが転生できるファンタジー世界に転生した主人公は。
次第に英雄の中で真の英雄と呼ばれるようになるのだった。
英雄だらけのほのぼの(?)ストーリーです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-11 20:31:56
10909文字
会話率:51%
吹雪吹く皇国最北端の島「宗北島」にロニア帝国軍が上陸する 皇国軍は、迎撃するものの破れてしまう。
撤退する皇国軍の殿を務める貧乏くじを引いた独立鉄虎第301大隊。それに所属する秋月は帝国と皇国の戦争に否応無く巻き込まれていく。上官も次々戦死
、迫る帝国の大軍、秋月は果たして生き残れるのか!?
週末に更新いたします。 現在のあらすじは一章のものです。
舞台は、異世界設定ですが、ほとんど現実世界に似通っていますサーベルタイガーがいたりワイバーンがいたり亜人いたり少しだけファンタジー要素があります。魔法の類は通信魔法のもののみです。
兵器などは、マスケット銃や前装填式ライフルでイメージはナポレオン戦争あたりのです。
さまざまな設定を「皇国の守護者」という小説を参考にしていますが、ストーリー等は完全にオリジナルにしております。
不定期更新です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-13 22:04:48
11689文字
会話率:19%
ベートーヴェンについて、個人的な印象を組み立ててみたもの。
最終更新:2016-11-05 03:13:07
388文字
会話率:0%
小説とも呼べないただ誰かに聞いてもらいたかった自分の心境
最終更新:2016-10-26 02:00:00
1019文字
会話率:0%
ナポレオン戦争時代風の異世界ヨーロッパで、軍馬というロボットに乗って戦う戦記小説です。
最終更新:2016-09-16 16:07:20
7224文字
会話率:48%
人は最も安い資源だ、殺すより殺したい、私はナポレオンの再来だ
等のキチッた発言等が飛び交いませんがたまーに話されたり
ちょっと其処のソ連私共と不可侵条約結びませんか?
等の史実っぽい展開にもなっておりません
以上の事に注意してお読みください
そして冗談を冗談として受け取れないかたは読まないでください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-16 23:00:00
3698文字
会話率:24%