魔が差しちゃった青年は誘拐事件を起こす。探偵との交渉の際にかっこつけて放った一言でこんなことになるなんて......
最終更新:2022-07-14 19:39:06
669文字
会話率:23%
僕の可愛い妹が、ボロボロな姿で帰ってきた。
シーファ。どうして泣いてるの?兄ちゃんに話してごらん。
聖女の妹と、妹バカの兄が巻き起こす、逆転劇です。
前段と後段で時系列が違います。◇◇◇の上と下で、それぞれお話が続いているはず。
読みづ
らかったらごめんなさい。
どうしてこんな書き方をしたんだろうと、出来上がってから後悔しました。
全10話。完結済。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-30 20:02:48
44429文字
会話率:46%
魔族のデモンガ・ゴッゾにはとても大切な妹、アイネ・ゴッゾがいた。
アイネは人間界攻略に出ていたが、同じ魔族のサタニアの逃げる時間稼ぎに使われ、人間の勇者に捕らえられてしまったと知らせが届く。
デモンガはサタニアを責め立てたが魔王の息子であっ
た為、サタニアの虚言によりデモンガは魔界を追放されてしまった。
人間界に追放されたデモンガだったが、唯一肉親であるアイネを助ける為に旅に出る。
デモンガにはユニークスキル【空気操作】があり、人間が日常的に吸い込んでいるものを自由自在に操作できる能力を持っていた。
人間に対して最強と言える能力だ。
だが、デモンガは人間好きな両親に育てられていた事もあり人間が好きだった。逆に魔族に対して嫌悪感を持っていた。
なぜなら、魔族の中では空気は必要ではなく、クソスキルだと笑いものにされて育ってきたからだ。
アイネを助ける旅に出たのはいいが、魔族である事がバレないようにデモンガはアモンという偽名を使って旅を続けていく。
右も左も分からない状態だったがそれから魔導士・シーフ・剣士・ドラゴン娘と様々な仲間たちと出会っていく。
アイネを助ける事がキッカケで魔王への階段を上がっていく最強の魔王の成長物語をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-21 08:45:43
256611文字
会話率:61%
魔法文明が発達した世界「リンガイア」。
そこは以前いた転生者が大きな力を好き勝手に使った結果、荒廃してしまった世界だった。
そんな世界も徐々に立て直してきた頃、新たに貴族として転生したクラウス・フォン・シーフィルド。
彼はチートスキルもない
彼が、以前の記憶を頼りにゆっくりと世界を立て直していきます。
しかしながら色々なしがらみも当然あって、なかなか一筋縄とはいかず…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-28 20:02:17
38267文字
会話率:42%
男にフラれた玉ねぎ子は、日焼けサロンで真っ黒な顔になって登校してくる。クラスメイトのリンゴ子とニンジン子に笑われ、怒った玉ねぎ子はクラブに行って「誰がいちばんイイ女か決めてもらおう」と勝負を持ちかけるが……
最終更新:2022-02-17 21:44:27
2900文字
会話率:49%
シーフの俺が最近気に入って尾行しながら見守っている女魔導士。
彼女が最近ストーカー被害に遭っているらしい・・・
逆お気に入り登録増加記念短編です。
最終更新:2021-12-31 17:10:36
2135文字
会話率:60%
鳳凰は焔の鳥。鮮紅の血燃え立たせ、すべてを焼き尽くす・・・。愛しき者よ、我が熱き身に抱かれよ!我ら比翼となりて、ともに、悠久を翔けんー!。
遥か千古の、中華を思わせる大地。世は長きに渡り、全土を支配した宣王朝末期。世は終焉の兆しを察してか、
日ごと退廃を極め、政情混迷の澱みは深くなるばかり。危うくも爛熟めいた刹那の泰平に地上のあまねくすべてのものが酔い痴れ、ただ徒に惰眠を貪るのみであった・・・。
そのさなか、皇統につながる名門・鳳家に一人の男児が誕生した。
しかし・・・『この男児は波瀾万丈の宿星を持っており、成人するまでは家を離れなければ本人もこの家にも非業の災厄がおとずれよう・・・』高僧の奇しき予言に導かれ、《世凰(シーファン)》と名付けられた男児は幼少の身を武術の聖地・翔麟寺へ委ねられたのだった・・・。
稀代の傑僧を師父と仰ぎ、厳しい修行の日々を送る《世凰》はやがて眉目秀麗、本山屈指の天才拳士へと鮮やかな成長を遂げる。
だが、国祖たる尊き皇脈を担う《世凰》はその立場と自身の持つ波瀾万丈の宿星に翻弄され、苛烈な運命に立ち向かうこととなる・・・。
美貌の御曹司、誇り高き美貌の姫、数々の危機を共に乗り越える真の友、そして、最強の宿敵にして恐るべき殺人拳の遣い手・・・構想三年、恋と冒険の本格伝奇ロマン、ついに登場!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 15:00:22
166590文字
会話率:24%
怪盗が合法化されている世界“ナイトシーフ”。
そこでは時として警察が怪盗本人に盗みの手口を聞くことも…?
“では、答え合わせの時間と致しましょう。”
注意:当作品は現実での犯罪行為を推奨するものではございません。
あくまで作品として
お楽しみ下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 05:00:00
789文字
会話率:0%
トラックに轢かれ、異世界に転生してしまった嘉村悟。神からもらったスキルはその名も《変化》!
これハズレじゃない?
とか思っていた悟は、《変化》の恐ろしさに気づく。
森で出会った美女シーファと行動を共にすることになり、目指すぜ、世界最強っ!
そんな主人公が世界を救うかもしれないお話だ!
現在 ー魔王編ー っ! なんか色々戦ってるよ!
300000PV達成! ありがとうございます! やったぜ。とんでもねぇ数字だ……( ^ω^ )折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-27 21:19:54
659579文字
会話率:40%
弥生は女性唯一のジョッキーということで注目を浴びているが、話題先行で勝ち星が伸びない。それに悩んでいたところに、超素質馬タイムシーフと出会う。ヘタッピ弥生と豪脚タイムシーフとの、クラシック3冠レースと有馬記念挑戦のお話。
(この小説
はカクヨムとのマルチ投稿です)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-16 01:59:09
71975文字
会話率:28%
特技がスリの山口志路は、中学を卒業してから毎日を無為に過ごしていた。心を慰めるのはウーチューブの歌うたい、ネネリオだけ。ある日ふらふらと街をぶらついていると、線路に足が挟まった少女を見つける。志路はそれを助けるために電車に撥ねられてしまう
。目が覚めたとき、彼は見知らぬ世界に転生している自分に気がついた。そこは一人一人が「アーガの葉」と呼ばれる不思議な木の葉の模様と一対になった特殊能力を持ち、エルフと共生する世界だった。牢の中で出会った金髪碧眼の男・シュトロウと、意思疎通のできないエルフ、そしてアーガの葉とそのシルシにより自分の新たな能力を得た志路は、アーガの葉の力で困難を乗り越えて行く。やがて志路はもう一人の召喚者と出会い、「国を救う」という伝説に巻き込まれてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-20 21:00:00
99783文字
会話率:54%
シーフの少女は幼馴染パーティーから追放されるようです。
しかし、幸運なことに王国一の勇者パーティーから招待がくるも少女には秘密があり··········
最終更新:2021-11-12 12:12:00
7315文字
会話率:52%
冒険
四人組
元アサシン リーダー、
凶悪脱獄犯、
サイコキネシスの超能力
忌み子 少女、
ロマンチストガンマン保安官、
の
四人組の話。
シーフ
チーフ?
保安官 シェリフ?
最終更新:2021-10-31 22:50:54
2955文字
会話率:0%
勇者パーティで頑張っていた盗賊《シーフ》クリュエルグエルは、ある日勇者パーティからの追放を受ける。シーフとしての実力は高いも、スキルがレベルダウナーというデバフだったのだ。
もちろんモンスターのレベルを下げればデバフになるが、意外と効き目
が弱く、しかもレベルダウンするとモンスターから得られる経験値やアイテムもレベルダウンしてしまう。もっと純粋にデバフをかけてくれる方が経験値やドロップアイテムもそのままで効率が良いとのこと。
なので「端的に邪魔」と勇者から追放される。
「さてこれからどうしよう?」
そう思った折り、一人の幼女と巡り会う。
バトルマスターを名乗る幼女アルデバランはクリュエルグエルのレベルダウナーとは正反対のレベルアッパーを持っていた。そしてレベルダウナーの真の使い道を教授する。それはある種の発想の転換で、最強を更なる最強に押し上げるための重要でチートなスキルでもあった。
そうして新しい出会いとともに次なるパーティでは今度こそ楽しく。
「お兄さん」
「お師匠様」
そんな風に慕ってくれる幼女二人の面倒を見つつ心機一転冒険者をやっていくシーフの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 12:00:00
37630文字
会話率:69%
【この街では創作こそがすべてであり、創作とは想像力であり、想像力とはどこまでも自由であるものだ】
創作の街ウェーブで物語泥棒が暗躍しはじめた冬、小説家の僕は余白が大部分を占める原稿を見つめながら、期待と不安を頭に浮かべていた。
〈他の小説
投稿サイトでも重複投稿しております(note、ノベプラ、カクヨムなど)〉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-19 20:30:08
5319文字
会話率:4%
剣と魔法の世界に生きる四人の職業冒険者。
主人公・羊飼いは神様の加護でモンスターに攻撃できない/狙われないの役立たず。
僧侶はオツムとガードがゆるく、シーフはどうせ私はサブヒロインといじけ気味。
魔法使いの魔法さんは拷問知識が豊富。
互いを職業名で呼ぶ彼らは、とあるアイテムを求めて地下迷宮を漂う日々。
そんな名も無き冒険者たちによるダンジョン探索ショートコメディです。
※一話2000字未満(文庫4ページ相当)の全五十話。残酷描写は保険です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-14 20:18:58
91311文字
会話率:47%
シーフードパスタ 買ってきた
最終更新:2021-05-29 15:49:38
366文字
会話率:0%
怒りの日。それは宗教国家「シーフレイト」で十数万年前起きた事件。
溢れた神の怒りと力を収めるためできた異界、魔界「ソヴィーディーズ」。
生贄として呼ばれた7人の聖女と、聖女を呼んだ魔王7人。待ち受けるのは―――。
ナターシャは、まだ19歳
の聖女。国の中心オールレイク教会に所属する少女。
その日は50年に1度の恐ろしい日。ナターシャは魔界に攫われてしまった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-14 11:12:01
5121文字
会話率:44%
『スキル』が2つ貰える世界にて──。
パッとしないスキルを所持していた【盗賊(シーフ)】のレイル。
彼は成人の日に貰える、二つ目のスキルに期待していた。
それというのも、生まれつきの貧弱なスキルのせいで、お情けでしかパーティを組んでもら
えず、万年Dランクの冒険者のまま。
だが、そんなレイルも成人の日の「スキル授与式」で、新しいスキルを貰えば何かが変わると期待していたが────……。
『──レイル・アドバンスに『手料理』のスキルを授けましょう』
「……て、『手料理』?! ほ、他のモノで、おなしゃーす!」
微妙過ぎるスキルにクレームをつけると、女神様が大激怒。
『……ざっけんなクソガキぃぃいい!! テメェにやるスキルはねぇ────!』
一昨日(おととい)来やがれッ!!
前代未聞の女神ブチ切れ事件を起こしたレイルは、全冒険者から嫌われることに。
……しかし、スキルは貰えなかったわけではなかった!!
女神のミスか、
それとも必然か…………。
スキル『一昨日に行く』
ステータス画面に踊るそのスキルを見たとき、レイルの人生が大きく動き出す。
────これは、何一つ手に入れられなかった冒険者の青年が、
スキル『一昨日にいく』を使うことで機転と工夫を凝らして最強に成りあがる物語……。
ジャンル別ハイファンタジー5位 2/8
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-08 12:19:44
130567文字
会話率:33%
先に投稿した<シーフードカレーの秘密>それはSea風なのか〜女子高生達の考察〜を編集し、コンテスト用の漫才形式にしたものです。基本的に同じ内容です。
最終更新:2021-04-11 01:27:22
1844文字
会話率:99%
日本のとある所にある可愛らしい偏差値の女子高校。得意分野には詳しいけれど、興味の無い事はほぼ知らない。そんな女子高生達が遊びの計画の昼食はどうする?という流れから、一人が長年の疑問を口にした。「ねえ、Sea風ドカレーのドって何?」と。シー風
の謎は解けるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 16:58:31
3545文字
会話率:90%