あるパーティのリーダーは苦悩した末に決断した。
サポーターに出て行ってもらおうと…
病み上がりで悪いなと言いつつ酒場に座った二人。
そこから明らかにされる、サポーター被害…サポーターは大人しく受け入れてくれるのか!?
追放もの
でこういうの見たかったから自給自足した次第です( ˙꒳˙ )折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-18 15:27:42
6973文字
会話率:45%
あの日から僕たちの世界は変わってしまった。30人に1人は職業というものを与えられ、それを駆使して化け物と戦わなければならなくなってしまった。
最終更新:2022-07-31 18:00:00
17472文字
会話率:63%
ミルリはヒロインを幸せにする役目を持つが、その師匠は魔王側のサポーター。
ミルリは討ち果たすのを速攻諦め、かつ、ヒロインを幸せにするためにいわゆる闇落ちキャラとヒロインの恋を成就させようとするが…
あ、本人たちだけが幸せなメリーバットエン
ドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-05 23:53:38
24806文字
会話率:28%
シン・グラベリウスは支援スキルを駆使して、日々パーティメンバーをサポートしていた。
Sランクのクエストを成功させた後に、パーティのリーダーであるサピエルから、攻撃スキルを1つも持たないシンに対して「俺たちにサポーターは必要ない。お前はパーテ
ィから出て行ってくれ」と伝えられる。
サピエルはシンの事をただパーティに寄生するだけの無能だと思っていた、だがシンもメンバーからの扱いが酷くなってきているのに嫌気が差してきていた。
向こうから追放してくれるなら丁度良い、とパーティを抜ける事にする。
心機一転、これからどうするかを考えるシンの前に、とあるパーティから声が掛かる。
そこには美少女エルフ姫、無口ネコミミ娘、あらあらお姉さん系天使、ツンデレ吸血鬼など、可愛くて個性溢れるメンバーが揃っていた。
これまで異種族とパーティを組んだ事がなかったシンは面白そうだったので、試しに組んでみる事にした……が、なんとこのパーティは最低ランクのFランク!
しかもチームワークはバラバラ、それ以外も欠陥だらけの底辺パーティだった!?だけど大丈夫、俺がいればユニークスキル支援職人<グランド・サポーター>で文字通り桁が違うステータスに早変わり。
これはシンたちが全員で力を合わせて最強のパーティを目指す、究極にチートでハーレムな無双物語!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-23 12:04:00
78198文字
会話率:42%
グラス・グラィシスは魔法陣の分析を得意とする自称『術析師』だ。
グラスの行う分析は魔法陣を数値化して頭の中で認識することが出来る。
そんなグラスはシュレッタ王国の魔王軍に対抗する選抜冒険者パーティに所属している。
ある日グラスは分析だ
けしかできず何も戦闘において役に立たないと見切りを付けられて王様から選抜冒険者パーティ及びシュレッタ王国からの追放を宣告される。
更に王様に追放を促したのが、仲間だと思っていた同じ選抜冒険者のレネだったと知り、裏切られたことによる心の深い傷を負い絶望することになる。
追放され絶望したグラスを拾ってくれたのが、冒険者ギルド《オルトレール》である。
早速ギルドの依頼をこなすグラス、サポーターとして先輩冒険者の猫耳少女レピティが同行することになった。
そこでレピティが冒険者狩りに襲われそうになると、グラスの目の前にギルドマスターゼ―ネシアが精神干渉で現れる。
ゼ―ネシアはグラスに解魔石を転送すると、グラスは分析によって魔法陣の頭の中で数値化して認識、魔法として出力することが出来るようになる。
あらゆる魔法を分析して数値化した魔法陣を出力出来るようになったグラスは冒険者狩りを圧倒、レピティも助けて、新しい仲間として一緒に行動することになるのだった。
以降最強の力を手に入れたグラスはギルドで大活躍して皆から一目置かれる存在となる。
一方グラスを追放したシュレッタ王国は、魔王軍を前に最高戦力ハイフレードを筆頭に快勝を重ねていたが、しかし不可解な異変が度々起こり徐々に破滅へと向かっていくのだった。
60話完結で毎日投稿の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-30 11:10:40
370657文字
会話率:71%
VR機器が一般家庭のほとんどに普及し、VRMMOが当たり前の存在になった20xx年。
初のフルダイブ型VRMMOとして「Free World Online(通称:FWO, フォー)」が春頃に発売され、世界中で大きな話題となった。
そんな中、
このゲームの注目ポイントである「プレイヤーの行動次第でスキルが変化したりオリジナルスキルを作ったりすることができる」という自由度の高さに興味を惹かれた、とある少女が即完売&予約殺到中なこのゲームを運良く購入していた。
※プロローグ以外に現実サイドの話は一切ありません、ゲーム世界のみのストーリーとなります。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-09 22:07:32
10568文字
会話率:63%
2年前、激戦の末、勇者パーティが魔王を討伐した。
それによって世界に平和が訪れた。
そんな勇者パーティのメンバーだった魔剣士、カナデは魔法と剣が使えるだけの勇者の劣化のような存在だった為、パーティ内で支援魔法を中心に勇者たちのアシストをし
ていた。
それ以外は本当に何もできなかった。足手纏い。
カナデはそう自分で考えていた。
勇者パーティが国には帰還した際、様々な褒美を与えられた。しかし、カナデは足手纏いの自分が貰うものはないと全てを断り冒険者になった。
冒険者になったカナデの元に少女が訪ねてくる。
その少女はカナデが勇者パーティメンバーだった頃に助けた子、ユキだった。ユキに魔法を教えてあげながら魔物を倒しながら強くなる。
カナデの知らないもう一度くる魔王復活に向けて、そして足手纏いではなく最高のアタッカーとして戦えるようになるために。
これは冒険者として生きる元勇者パーティの魔剣士の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-08 11:59:34
8513文字
会話率:39%
『皆んなさんどうも、ナメコ2世です、はい、こんにちは』
『今回は、自分史はじめての現代ファンタジー?を書いてみた』
『それにタイトル通り一回クラス単位で異世界転生してから、
戻ってきてるっていうことでどうやって戻そうかと思ったら
中々
に酷くなってしまったんですが、、、』
『ぁあッ取り敢えずあらすじですねここあらすじ書くところなんで、』
《あらすじ》
『話の流れ的にはまず本編の話の戦闘後から始まります
そしてかつてのクラスメイトとの激闘の末に勝利、と思ったら逃げられてしまた
疲れてもいたから
追いかけることもできずそしてなんとッ!!そこに
急に現れた謎の二人警戒する主人公だが頼みの綱のサポーターシイナを封じられ焦るが落ち着こうとした時、
圧倒的な力の権化を前にその二人を直視した瞬間気絶してしまう』
『目覚めた時にはなんと元の世界で授業中、その事に疑問を持ったがクラスの委員長からもうすぐ進級するから海に行こうと、、、的な?』
『では、是非是非楽しんでみていってやって下さい
あと、できれば★や♡、ブックマークなども宜しくお願いします』
「「「海だ「「「旅行だ「「「海水浴だぁ」
「きたキタきたキタァーッ「海と言ったらぁ〜ジャカジャカジャカジャカジャンッ!!」
「「「女の子だぁ〜「女の子と言ったらぁ〜「「「水着だあァ〜」」」
「じゃぁ、水着の採点っやってくかッ!!」
「(バカだなぁ〜「エントリーナンバーワンッ霧氷雪《むひょうゆき》ぃ〜おっとぉ素晴らしいッ今まで小さいと思われていたその胸は着隠れしていただけだった
そしてなんともエロいッその澄んだ瞳に見つめられただけで
凍りついてしまいそうだぁッ!!
是非とも、是非とも俺の彼女っグハッ!!「死ぬ覚悟は出来たか?「あっあのぉ寒ッ寒いです、「だから何?もし次やったらこのまま海にでも沈めるよ?」
「ガハッお前たち、あとは、たのッん、だぁ
「「「之雨羅ぁッ後は、任せろっ」」」
———————————————————
注
最後の話は総集編です
下のURLは、本編のですのでそちらも是非どうぞ
『伝説の鬼人種になった異世界人の冒険談』
https://kakuyomu.jp/works/16816700429309929405折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-08 11:00:00
45440文字
会話率:59%
ジョブが存在する異世界にゲームアバターで転生したTS賢者。そこで英雄の集いという名のパーティーに入ることになったのだが、勇者レオンがいきなり優秀なサポーターを追放する。俺は信じられないと頭を抱えるのであった。
最終更新:2022-01-03 00:00:00
2263文字
会話率:56%
ある日、"サポーター"のリストは"パーティー追放"を言い渡される。これからどうしようかと途方に暮れていると同じく"パーティー追放"をされたエルフ族の少女、メルに出会う。この出会い
でリストは役立たずスキルだと思っていた自分のスキルが実はとんでもチートスキルだということに気づく。そして、実はメルもチートスキルを持っていて……!?
"パーティー追放"をされた"実はチートスキル持ち"達が送る下克上無双冒険ファンタジー!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-17 18:00:00
13356文字
会話率:56%
今話題のVRMMO[FANTASY LIFE ONLINE]略して[FLO]をプレイする主人公 小野 悠貴とその幼なじみ結城 大輔の少し変な日常
最終更新:2021-11-05 06:29:21
2426文字
会話率:68%
魔王に憑依した勇者パーティーのサポーターが、魔王として勇者パーティーと戦う話です。
最終更新:2021-11-04 18:13:25
2430文字
会話率:18%
優秀なサポーターな助口厚助が、探偵の助手として探偵の手となり足となり頑張ります!
なあ、助手君...自分のことを優秀だという痛い子に育てた覚えはないよ...
僕だって育てられた覚えはないですよ!これを読めって作者に渡された台本を読んだだけで
すよ!
それに頑張ります!...って、なんだよ"ます!"ってwww
ちょっと、笑わないでくださいよ!だから台本だって言ってるでしょうが!?
人のために動きたい主人公と、全く事務所から動かない探偵は謎が解けるのか?
※作者は物語を書くのが初めてです!
※作者は文章を書くのが"とても"苦手です!
※人物の見た目や場所、動作の描写がうまく書けていないため、わかりずらい部分が多数存在しています!
※作者のメンタルはスライム並みの堅さです。(物語終盤に出てくるような奴じゃないですよ!)
※投稿頻度たぶん遅めです。
この点を十分注意して取り扱ってあげて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-18 12:00:00
42540文字
会話率:46%
【書籍1巻、発売中】
小さい時から冒険者になりたかったラベルは努力を続けたが、戦闘系スキルを取得できなかった為冒険者に成れなかった。
仕方なく荷物持ち《ポーター》として冒険者に付き添い、何十年とダンジョンに潜りつづけた。
全ては冒険
者になる為で、おっさんと呼ばれる歳となった今でも冒険者になる事を諦めてはいなかった。
そんな時、パーティーメンバーだった仲間の裏切りに合い、ラベルはギルドから追放されてしまう。
更に嫌がらせは続き、全ての冒険者からも相手にされない様に仕組まれてしまった。
途方に暮れるラベル。
そんな時、幾つものパーティーから捨てられ続けたリオンと言う少女に出会う。
ラベルはリオンに声をかけ、二人でダンジョンに潜る事となった。
そこでラベルはリオンの本当の力を知る。
ラベルの方も確かに戦闘系スキルを一つとして覚えていなかった。
しかし実は超レアでとんでもない効果を持つ補助系スキルを覚えていたのだった。
二人でダンジョンを攻略した後、信頼できる仲間を増やしたり、ギルドを作ったりラベルは新しい道を歩いていく。
その後、偶然にもラベルは念願の攻撃系スキルを獲得する事となる。
そしてスキルを手に入れた事により、虐げられていたサポータが最強の冒険者へと成り上がっていく。
一方ラベルを捨てた元パーティーメンバー達はラベルと言う大きな土台を失い、急速に失墜していく事になる。
後になってラベルの力に気づき、戻って来てくれと泣き縋ったりもするのだが、ラベルからは見向きもされない。
【日間総合ランキング1位、週間総合ランキング1位、月間総合ランキング1位】
ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-14 19:53:53
505977文字
会話率:40%
S級ダンジョンを攻略するためにギルドから派遣された特S級魔道士のケイン。
しかしパーティーは前任者を『無能』と断じて追放したばかりの曲者揃いだった。
慌ててギルドに契約破棄を訴えたものの、上層部の意向で却下されてしまう。
仕方な
くダンジョンダイブを行ったが、当然ながら連携はバラバラ。
案の定、ケインは囮としてダンジョンに取り残されてしまう――が、しかし。
逃げ去ったパーティーはトラップで全滅し、
唯一、実家の公爵家から『転生のお守り』を持たされていたパーティーリーダーの聖騎士エル・カーディナルだけが生き残った。
ただし、デメリットの『性別逆転の呪い』により、金髪巨乳の女騎士として。
意識を取り戻し、現状を把握した聖騎士エルからこう伝えられた。
「せっ、責任を取れ! そうでないと、お前を殺す!」
「責任ってなんだよ」
「私と結婚しろ!」
「なんでそうなるんだよ!?」
どうやらお家の事情で、女は成人したら結婚、男は伝説の英雄にならなければいけないらしい。
ケインは相手が元男だと分かりつつも、その容姿に惹かれて責任を取る羽目になった――までが前日談。
結婚式を終えたケインとエルは、初めてのFランクダンジョンに挑むことになる。
「……おい、待て! 女は結婚しておしとやかに暮らすんじゃなかったのか!?」
「私は|聖騎士《クルセイダー》だ! 女である前に世界を救う使命がある! いくぞぉぉぉ――!」
「バカ! 剣もまともに振るえない癖にスライムに突っ込むなぁぁぁ――――!」
『くっ、服が溶け……!? くっ、殺せ!』
「うぉおおおおおおお――!」
ケインはエルを助けるため、全身全霊での介護……ではなく、サポーターとしての人生を送る羽目になった。
……この物語は、特S級魔道士とくっ殺系女騎士が巻き起こす、ハイファンタジーラブコメディである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-12 21:02:15
12319文字
会話率:48%
神様ではなさそうだが、神様っぽい何者かに死んだことを伝えられ、輪廻転生に必要な輪廻の輪が準備できていないので、準備ができるまでその異世界で生きろと命じられた。
言われずとも死にたくはないので生きてやると息まいたのはいいが、サバイバル
知識もないちょっとぽっちゃりな自分を森の中に放置とかそれは流石に無理だと思います。
せめて身体能力が上がっていればよかったのに・・。
まあ、俺はちっとも強くなっていないが、神モドキが規格外のサポーターを用意したので全く問題ないけどね。
主人を主人と思わぬ言動が飛んでくるが気にしない。
たまに砲弾やレーザービームが放たれるが気にしてはいけない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-09 20:07:53
62888文字
会話率:42%
今は亡き父は有名な冒険者。独り立ちした妹は立派なサポーター。そしてこの僕は元冒険者の経歴を背負ったギルドの清掃作業員。そんな僕の日常は、妹との約束と、転移魔法によるルームのボスとの出会いで一変する。
「君がもし逃げ出したりなんかしたら
、私が責任をもって君を殺しに行きます」
レアスキルの力によりモンスターを身に宿した僕の二度目のダンジョン攻略、開始!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-02 14:00:00
3217文字
会話率:25%
ひとつのパーティーには負担分散のために"アタッカー"、"魔導師"、"タンク"を最低1人は入れること、"サポーター"を必要に応じて入れることを推奨されている世界で
"サポーター"の青年ライはある日突然パーティーを追放されてしまい...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-02 02:51:04
1371文字
会話率:73%
【なろうのコメディカテゴリ、月間ランキング1位獲得作品の連載版!】
ある日、世界の命運を背負って旅をする冒険者パーティーの勇者シロウは、チート級の実力を持つ回復術師であるクロウを追放した。
それに対してクロウは「俺がこのパーティで一番
強いんだぞ!?」と猛反対。しかし、シロウはそんな戯言には聞く耳を持たず、「はいはい、お疲れ」と軽くあしらって彼を見送った。
そして出会ったのは、新たな二人の若い冒険者。彼らを仲間にしたパーティーの四人は、悪魔を倒すために手を取り合い、様々な人種族が共に住まう統一国家となった広大な世界の、未だ何処にあるのかも明らかになっていない諸悪の根源である魔王の城を目指して旅を続けるのだった。
果たして、彼らは度々因縁を付けに来る事となった回復術師のチーレムパーティーと、一体どうやって付き合っていくのだろうか。そして、無事に魔王城を探し出し、世界を救う事が出来るのだろうか。
今時の器用なゆとりタンク、アオヤ。殺意の波動に目覚めたジェノサイドヒーラー(アタッカー)、モモコ。リアリズムを追求するおっさん勇者、シロウ。そして、ただ宝具を扱えるだけの一般サポーター主人公、キータ。彼らの送る、世直し系痛快ギャグパロ逆張りブラックコメディ冒険譚、開幕。
※この物語は、タイトルの通り『【短編】追放した回復術師が、ハーレムを連れて「ざまぁ」と言いに来た』の連載版です。どんな物語かを簡単に知りたい人は、こちらをどうぞ。↓
https://ncode.syosetu.com/n5640gv/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-02 20:41:56
175270文字
会話率:59%
クラスでモブ呼ばわりされている本橋祷(もとはしいのり)は、意を決してクラスの人気者、中條綾乃に告白する事に。そこでまさかのOKを貰った祷だったが、綾乃とVRMMOゲーム、ヴァリアスワールド・オンラインを一緒にすることになった。
しかし彼は
キャラ設定の時に女性と見なされ、
女性キャラを使用することに。
プレイヤースキルというものが全くなかった彼は
「サポーターちゃん」と呼ばれてしまっていたのだが、ゲーム内で出会った個性豊かなメンバー達との努力、現実での特訓を重ねた。すると、『戦乙女』と呼ばれるようになるほどの強さを身につけたのだった。
ただゲームで女性キャラを使い続けていた影響が現実世界にも出てきて……
※注:茶番多めで進む時と、あっさりサクサク進む時があります。ご了承ください。
20/8:日間27位!ありがとうございます!
20/9:週間56位!ありがとうございます!
20/9:月間80位(暫定)!ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-13 23:08:55
80364文字
会話率:31%