ak-47です戦争の話です。日本と最強の国バイセールの戦いです。命ってどのくらい思いものなのか?戦争ってどんなものなのか?
最終更新:2008-12-10 17:03:02
422文字
会話率:0%
ウルシー環礁を目指す『潜水空母』……伊号第四○○潜水艦。鉄の棺桶に宿った1人の少女、そして鉄の鳥を駆り戦う武士たち。時代が日本に迫り来る中、それでも彼らは戦場へと赴く。その先にあるものは……?
最終更新:2008-12-08 23:15:49
16315文字
会話率:39%
ある想いを胸に秘め、帝都に向かうB-29。それに挑む、夜間戦闘機『月光』。航空機に宿った“艦魂”2人が、月明かりの下で対峙する……。“艦魂”といっても、最初なので得意分野(?)である航空機の話にしました。なので正確には艦魂とは呼べないですが
(汗)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-11-02 21:51:23
8286文字
会話率:44%
時代に取り残された水上戦闘機、明日のない国のために戦った不屈の名機、遅すぎた零戦の後継機、幻と消えた新鋭機……その名に「風」の文字を含む戦闘機の物語です。※最終章後編、掲載しました!
最終更新:2008-10-26 13:27:55
31993文字
会話率:37%
秘密の楽園「ワンダアランド」の開園式へようこそ。……あなたも少し、覗いてみては?
最終更新:2008-12-08 13:02:10
580文字
会話率:0%
大正生まれの筆者の目から見た「大正」「昭和」とはどんな時代だったのか。太平洋戦争そして戦後という激動の時代に青春時代をすごしてきた「私」が育った時代、感じてきた事。語り継ぎたい記憶の記録です。
最終更新:2008-12-05 19:44:21
15611文字
会話率:0%
春日由紀子と上杉慶太は、日本三景で有名な広島県の宮島で育った。大学入試が二人の明暗を分け離ればなれとなってしまった。原宿駅の近くで十年ぶりに再会した、二十八歳の由紀子は、あまりにも美しくなりすぎていた。慶太の婚約者、吉山美幸は、別れる条件と
して慶太に「今後三年間は、由紀子と結婚しないでほしい」と言った。由紀子は、慶太への心の整理をするため、南の島、石垣島、竹富島と西表島を訪ねる。由紀子は、星砂の浜に来て慶太への素直な自分の気持ちを、初めて言葉にして、声に出して、思いを話していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-12-01 22:07:41
19509文字
会話率:13%
坂本直哉の最大の欠点は好奇心に引きずられてしまうこと。いつの日か好奇心のために身をほろぼすなどと言われている。時の螺旋にとらわれた不思議な少女と、彼女に興味を持った男の子の物語。
最終更新:2008-11-28 13:42:05
20331文字
会話率:26%
柳瀬裕也は素行不良の美少年。彼とクラスメイトの少女との不器用な恋は、裕也の突然の事故死によって、呆気なく終わったはずだった――時を隔てた二つの悲恋から始まる奇跡の物語です。
最終更新:2008-07-06 00:37:45
75710文字
会話率:27%
途中で終ってます。も少しまとめたものを書き直すので、こちらはスルーしてくださいm(__)m
最終更新:2008-11-28 11:52:55
21288文字
会話率:44%
かなぁ式エッセイなのです。「禁15」とか「禁18」とか、ないですけど、しいて言えば「禁まともな人」でしょうか。…毎日を頑張って生きているかも知れない私のおハナシです。ボランティア感覚の優れている人向けノベルズの決定版!…って、ノベルズってナ
ニ?エッセイ関係ないし。ただ一度言ってみたかっただけ。⇒⇒娯楽度は<軽>真面目度は<重>で、数は多い程、高いということで^^折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-08-18 15:26:29
6515文字
会話率:11%
背中を流れる様に揺れる黒髪を指に絡め、日に焼けた女の肌を擦れば少女の様に顔を赤らめ目をそらす。歳が読めない女の表情と行動が手練手管であれば大したものだと思う…
最終更新:2008-11-25 23:27:05
3492文字
会話率:40%
結婚十年を過ぎた静子は、ひょんなことから商店街に足を運ぶことになった。そこは、いたるところでシャッターが降りた暗い洞窟のようだった。そこで静子が出会ったものとは・・・
最終更新:2008-11-16 23:17:44
2585文字
会話率:20%
普通の高校生小嶋准一は日本史の特別授業ということでバーチャルの世界で日本・朝鮮半島・中国にまたがる大国を指導し、1900年から1945年までの歴史を体験することに。ただし、ただ史実どおりにやるのではなく、自分達で歴史を作り上げていく!!その
間で起こる2度の世界大戦、果たして彼は無事乗り越え、国を繁栄させることができるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-11-09 12:26:01
176624文字
会話率:10%
1942年7月2日、アメリカ軍は対日反攻作戦「ウォッチタワー作戦」を発令。同年8月7日、作戦の一環としてソロモン諸島のガダルカナル島・ツラギ島へ上陸した。これに対し日本海軍はミッドウェイの恥辱をすすぐべく反撃を開始するが……。
最終更新:2007-12-15 11:22:12
23565文字
会話率:13%
裕福な家に宿る不思議な神様ケサランパサランを失くしてしまったゆう子は・・・。
最終更新:2008-11-05 22:51:37
8730文字
会話率:22%
太平洋戦争末期。誰もが日本の敗戦を予期し始めた頃。大本営に驚くべき情報が流れた。内容は『アメリカが都市一つを丸々破壊する威力のある、原子爆弾を開発した。』というものだった。そこで軍部はその原爆を講和に使えないかとその原爆を総力を結して強奪し
ようとする。ここに男達の死闘が始まる。これはフィクションです。登場人物などの設定が実史と類似する点があっても、当小説とは別のものとお考え下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-11-03 08:58:21
6490文字
会話率:20%
少年の日の夏の思い出……小さな冒険と小さな恋。果敢なく過ぎ去る幼い日々は、何時もヒグラシの声に滲んでいる。主人公瀬戸内朋也がちょっとませた、多感な小学生時代を綴る。
最終更新:2008-10-31 23:45:04
46601文字
会話率:22%
将也は小学四年生まで住んでいた地に15年振りで降り立った。出張の為に住み出したアパートで、彼は度々見る悪夢に悩まされていた。そんなある日きれいな黒髪の少女と知り合うが、彼女は将也に対してやけに積極的だった。◆◆◆しかし、ふとした事で将也は疑
問を抱く。彼女の着ている制服はいったい何処の高校のものか?この町で同じ制服を全く見かけないのだ。そして将也は夢の中の少女が誰かに似ている事に気付く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-10-10 21:24:09
37872文字
会話率:29%
第二次世界大戦の南海諸島一帯は、海に空に陸に……目まぐるしい戦場と化しました。最戦線へ向う私に彼女は言いました。「生きて帰って来てください」それは、時代背景として非国民的発言でした……最戦線の蒼穹を飛んだ海軍飛行兵は何を想うのか。
最終更新:2008-06-12 00:35:46
27296文字
会話率:14%
一介(いっかい)のサラリーマンだった父の葬式の翌日、父の短歌集を読んでいた僕は、最初に読んだ時には読み過ごしてしまった一つの歌に目をとめた・・・。
最終更新:2008-10-31 11:46:36
3545文字
会話率:10%
ある一人の女の人生を書いたモノである…親の離婚、学校でのイジメ、非行、早い出産…
最終更新:2008-10-18 11:45:26
2155文字
会話率:0%
合土間(あいどま)の駅の通りで珍獣を見付けた――作家と、其の娘と、其の家にやって来た珍獣の物語。空想科学祭2008参加作品。
最終更新:2008-10-15 23:46:40
10805文字
会話率:0%
片田舎から高校を卒業してすぐに上京した主人公。同じく地方から上京した同年代の友達と様々なことが起こる東京での新しい生活。仕事、恋愛、挫折・・・・・・ダメな男はやっぱりダメだった!?作者の自伝的青春小説。
最終更新:2008-10-14 21:53:23
31127文字
会話率:43%
カナとはいつも一緒だった。離れられないと思っていた。だが・・・そんなカナを殺したのは私だった。
最終更新:2008-10-14 21:36:13
13650文字
会話率:16%
1945年の、8月6日。広島の町を焼き尽くした、ひとつの原始爆弾。一瞬にして地獄と化したヒロシマを、少女はひとり歩きつづける。
最終更新:2008-10-12 04:00:46
3980文字
会話率:14%
未来は見えるもの。過去は見たもの。過去があって未来がある。それじゃ、未来は過去とは関係ない?
最終更新:2008-10-10 15:34:58
500文字
会話率:0%