主人公、高橋豊は文武両道誰にでも優しく美人という非の打ち所のない完璧?美少女宮元菜緒とお付き合いすることになった。それがきっかけで彼女の秘密をしりその秘密を手伝うという物語。
本リプレイは「神話創世RPG アマデウス」の公式シナリオである
、「ホシイモコ」収録の「ホシイモコ」を使用しております。
該当シナリオの内容に触れておりますので、未プレイの方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-09 21:51:01
405文字
会話率:71%
荒らす辞を 隠し切れずに 斯く書けり
最終更新:2021-07-03 13:39:17
219文字
会話率:0%
1番目の姉の婚約者を2番目の姉が奪い取った、しかも妊娠していて、結婚式に1番目の姉に出席して祝福しろと両親がいい喧嘩になった。
さすがに私はとめたが、姉はしぶしぶ出席して、その日の夜、家の有り金をもって、家に火をつけて逃亡した。死人はでなか
ったが、これからどうやって生活していけばいいんだろ?
姉の置き手紙に復讐よと書いていたが、私が一番割りをいつも食う。
そんな味噌っかすの末っ子が家族のために奔走するお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-23 16:06:28
1911文字
会話率:50%
やくにたたないことってだめなことなのかなあ?
頑張りが効かなくなってきたおばさん
せめて自分の心の中では 自分のことをいたわりたい
自分に対するなぐさめです
最終更新:2021-06-23 06:44:09
742文字
会話率:0%
「ほ、本当ですかアラン様!?」
卒業パーティーの会場という公衆の面前で婚約破棄を言い渡されたにもかかわらず、イザベラ公爵令嬢の顔と声は不思議と歓喜で満ち溢れています。周りにいる彼女の友人達も口々にお祝いの言葉を述べているようです。中には
感極まって涙ぐんでいるものさえ見受けられました。
そんな不敬ともとれる彼女達の様子を全く気にすることもなく、右目を黒い眼帯で覆い、両手に魔法陣が描かれた黒い手袋をはめ、左腕に呪文のような文字列がびっしりと書き記された包帯を巻き、背中に黒い大剣(模造刀)を背負った壇上のアラン第一王子は高らかに宣言を続けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 20:05:14
1770文字
会話率:62%
「悪気は全くなかったのよ。良かったらルイズも一緒にしりとりする?」
ルイズは目を輝かせて首をブンブンと縦に振る。
「ルールは分かっているかい? 言っておくがやるからには一切手加減はしないよ」
最終更新:2021-05-13 20:04:24
1869文字
会話率:68%
「悪役令嬢しりとり」
「理解できないようなら何度でも言おう。生まれた時から俺達の間に結ばれていた忌々しい婚約は、今日を持って解消する。ルイーズ男爵令嬢こそ俺の真実の愛のパートナーであり婚約者に相応しい!」
「一方的に婚約解消と仰いますが、両
家の間で結ばれた契約をそんな簡単に解消できるとお思いですか?」
「可憐なルイーズに愚かにも嫉妬して、彼女を害そうとした罪人との婚約など継続できるわけがないだろうが!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-01 22:08:54
1994文字
会話率:97%
ある場所から去った人間の話。
最終更新:2021-06-20 05:00:00
205文字
会話率:0%
どこにでもいる年相応の高校2年生、武田真也たけだしんや。
彼は成績中の中、運動神経普通。家族と実家暮らし。
性格は冷静沈着を心掛けているが、天然。
彼女"は”いない…。
これといった特徴のない真也だが、彼には幼
馴染の作森美風さくもりみかぜと許嫁の大石凛子おおいしりんこがいた。さらにそこに転校生、初恋の人も関わっていき…?!
恋愛フラグにおけるヒエラルキー(階級)上位に立つのは誰なのか?!
真也と彼を取り巻くヒロイン達の学園ラブコメ?が今始まる!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 16:00:00
11050文字
会話率:45%
「私達、別れよう……」幼馴染で彼女である高崎空音《たかさきそらね》が放った一言で、僕の初恋は終わった。
僕の彼女を奪ったのは同じサッカー部のエースストライカー藤堂だった。
高校2年生、 宗形悠真 《むながたゆうま》は陰キャな目立たない男子
生徒。
その悠馬には二つの特別な事があった。一つは幼馴染で美人の彼女の高崎空音《たかさきそらね》がいる事、二つ目、実は彼は帰国子女だった。
帰国子女の為、主義主張が強かった彼は帰国後、周りから疎まれて、帰国子女である事を隠す為に陰キャを装い、何事も献身的に、目立たないように努力してきた。
そして、努力の甲斐あって、サッカー部での献身的なプレイで大きく貢献できるようになった。彼は目立たなくとも、実は攻守の要となっていた。しかし、にもかかわらず、エースストライカー藤堂に献身的なプレイを馬鹿にされた上、彼女を奪われて、部を追放されてしまう。
全てが終わった様な気持ちの彼の元へ、もう一人の幼馴染の不知火真白《しらぬいましろ》がやってきた。
真白はロシア人の血をひくハーフで、悠馬と同じ帰国子女だった。二人の生きにくい人生を変える為、学級担当の先生は二人に特別クラブ、風紀委員クラブでの活動を命じる。
真白とクラブ活動を通じて人と関わる中で、二人は成長し、段々悠馬のハイスペックぶりが露見し、周りがほおっておかない。おまけに他の幼馴染や、彼を慕う女の子からも何故か次々と告白されてしまう。
一方、悠馬を振った空音は悠馬に心が戻り、後悔し、泣き叫ぶがもうどうにもならない。
そして悠馬が去ったサッカー部では彼がいなくなり、当然落ちぶれて行き、次第にどん底へと追い詰められていく。
落ちぶれたクズストライカー藤堂は悠馬に土下座して泣きつくが、もう時すでに遅い。そして遂に藤堂は外道が災いしてサッカー部を追放されて退学になるのであった。
注意:本作品は拙作『こうかい! ~幼馴染の彼女に振られたら、幼馴染達がドンびきする位グイグイ来た~の』の長期連載版、リメイクです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-03 08:14:11
169917文字
会話率:50%
社会人で隠れオタクの流星土岐哉(ながれぼしときや)と才色兼備の女子高生、流星理沙(ながれぼしりさ)の兄妹は、トレジャーハンターを生業としている父と離れ、一緒に生活していた。
裕福すぎるわけでもなく、かといって生活に困ることのない、兄妹の
穏やかな生活。
それがずっと続くと思っていた。
しかしある日、兄である土岐哉が行方不明となる。
3週間経っても消息がつかめない土岐哉。
たった1人の兄を失い、不安で心が押しつぶされそうな理沙。
そんな理沙のもとに、父から1通のメールが届いた。
「全てを捨ててもいいと言うなら、迎えに行ってやれ。」
大好きな兄を捜すため、理沙は全てを捨てて、父の言う通りに歩みを進めていく。
そして、そこで出会った人物が、彼女の人生をさらに大きく変えていった。
「あなたの兄なら、こことは違う世界にいる。」
後追い転生兄妹が描くそれぞれの大冒険譚。
果たして、二人は無事に出会うことができるのか。
そして作者は、無事に二人を会わせることができるのか!?
後追い異世界での冒険が今、ここに始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-29 09:58:58
804164文字
会話率:39%
こんやは、スーパームーンのげっしょく。
小学生のみかどちゃんは、マンションのおくじょうにいきました。
そこにいたおなじマンションにすむかぐやくんにあいました。
ものしりなかぐやくんに、みかどちゃんは月にまつわるすてきなはなしをきくのでした。
最終更新:2021-05-26 12:27:42
562文字
会話率:56%
赤いドレスの美少女町長が、何でも屋をしているイクサに仕事を依頼した。
『逃げ出したペットを捕まえてほしい』
それは、いつもより報酬がいいだけのいつもの仕事のはずだった。
「食べるためにあくせく働くくらいなら、お腹をすかせたままでいい
から寝ていたい」
そんな怠惰な少年イクサは、チロックの町で何でも屋をして暮らしている。
料理屋の給仕や道具屋の整理を手伝ったり、老女の家の草むしりをして日銭を稼ぎのんびりだらだらと生きる毎日。
「腰の回転式拳銃はただの飾り。荒事なんて無理無理」
そんなことを言っていた少年イクサが美少女町長に目をつけられたことから騒動に巻き込まれ、彼の怠惰な日常は形を変えていく。
本作の無断転載、無断複製および無断翻訳を禁じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-20 20:11:45
174586文字
会話率:40%
東京で始まったゾンビ・パンデミック!
逃げ惑う人々・人肉を求めて彷徨う亡者をしり目に、
警備会社・消費財化学メーカー・医療系銘柄は過去最高の高値を付けた。
兜町が落とされない限り、投資会社に撤退の二文字は無い。
※カクヨム・暁などでも連載
中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-17 23:41:46
4097文字
会話率:32%
ようかんの夜に社会から逃げ出したメンタルぼろぼろサラリーマンが、怪異といっしょにご飯たべたりするおはなしです。
最終更新:2021-05-09 19:12:05
869文字
会話率:0%
高校2年生の千佳と賢子はいつもおかしなゲームをやっている。発案者は賢子だが、やっているうちに千佳も熱中してしまうようだ。
今回はグルメしりとり。
女子高生という最高に青春を満喫できるこの時間をとりとめもないことに費やす、こんな日常も素敵
だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 01:52:34
1927文字
会話率:61%
横浜在住の作者の元に、滋賀の実家から送られてきた食料品。その中に、なんとも見慣れない謎の食べ物を発見!
ずっしりと重みのある容器に入っているこれは……え、お菓子なの!?
最終更新:2021-05-07 20:45:20
4436文字
会話率:9%
「エイガ。悪いが、パーティを抜けてくれ。これは、リーファやユニとも話し合った結果だ」
「……なんだと?」
レオンの言葉を受けて、俺は耳を疑った。
「お前の実力では、もう俺たちに付いてこれないだろう。足手まといを守って戦うのは、もううん
ざりなんだ!」
「冗談だろ? 確かに、戦闘では俺は足手まといだ。しかし、俺の成長促進のスキルの強さはお前たちも知っているはずだ」
俺はそう反論する。
「その心配には及びません。わたくしたちのレベルは、もう十分に上がりました」
「……ん。それに、今日手に入れた聖なる兜があれば、レオンさんの戦闘能力も上がる……」
魔道士リーファと僧侶ユニも、そう冷たい言葉を口にする。
あまりのことに、俺は呆然と3人の顔を見つめることしかできない。
3人の気持ちは変わらないようだ。
「分かっただろう? お前はもう用済みなんだ。……せめてもの餞別だ。退職金としてこれをくれてやる。それに、無事に魔王を討伐すれば、かつての仲間としてお前にも報奨金が出るだろうよ」
レオンがそう言って、袋を1つ渡してくる。
ずしりと重い。
金貨が何十枚と入っているようだ。
勇者パーティの活動資金全体からすれば、はした金だろう。
だが、一般人として生きるだけならば、悠々と生きていけるだけの金はありそうだ。
「ああ、そうかよ……。ありがたくもらっていくぜ。じゃあな……」
「ふん……」
俺とレオンたちは、たったそれだけのやりとりを最後のあいさつとして、別れた。
金はたくさんある。
だが、信じていた仲間から用済みとしてパーティを追放された俺は、胸にぽっかりと穴が空いてしまったかのような虚しさを覚えたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-06 07:18:15
4251文字
会話率:35%
現代にダンジョンが出現しちゃいます!?
ダンジョン発生に巻き込まれたり、ダンジョンを攻略しちゃったり、その度に仲間が増えたりしちゃってボクの周りがどんどん凄いことになっていっちゃう!
美味しいもの大好きな主人公が食を求めてダンジョンに行った
りする、そんなお話です!
だけど、ダンジョン発生の陰によからぬ影があるようで……?
そんなこんなでちょっと変わってしまった世界で主人公たちが面白可笑しく過ごしていくそんな話になっています!どうぞよろしく!
現在は3日に1回のペースのなっています(12・29更新)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 17:45:45
249740文字
会話率:46%
佐久間純也は、とある高校の二年生、中学二年で父親を亡くし、母親と懸命に生きてきたが、二人は、母親が一年前に知り合った小山優斗(ゆうと)というろくでもない男に苦しめられていた。彼はギャンブルに狂い、母親から金をむしり取り、金が無心できなければ
母を殴り、止めに入った純也が殴られたことも一度や二度ではなかった。
そんな彼は、幼い頃よりトレーダーであった父よりすべてを教えられ育っていた。 ある日、彼は父親の資料を見て父の思いを知り、祖父母の力を借りて株を始める。父の教を思い出し、順調に利益を上げ始めた彼は、母親の男、小山にも証券口座を作らせ、少しずつではあるが儲けさせてやると、小山の暴力は減ったが、純也は、いつかこの小山に株で大損をさせ、破滅させてやろうと思っていた。
シナリオはできているのだが、キャストが一人足りない。
そんな時、病院でクラスメート中野彩奈に会い、彼は魅かれていくが、彼女は心臓が悪く移植するほかは道がないことを知る。彼女の父親が刑事であることを知った純也は、新興国での移植について調べ、一億円程度で移植ができることを知ると、株で手術代を捻出する代わりに小山を排除して欲しいと話す。最初は取り合ってくれなかった少女の父親、中野も最後には純也の思いに負けて、彼の話に乗ることを決意する。
二週間後に暴落しそうな株を見つけた彼は、小山には可能な限り、現物で買わせ、自分と中野は可能な限り空売りをすることを説明する。
金曜日引け間際にそれぞれが予定通りに売り買いを実行するが、土曜日の夜、彩奈は旅立ってしまった。
金の必要は無くなってしまったが、それでも株は月曜日ストップ安となり怒り狂った小山が純也の家に殴りこんでくる。が、純也と母親は、中野が協力を依頼していた島田と、遅れながらも、義理を果たそうと来た中野に救われる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-21 04:43:16
46354文字
会話率:50%
俺の名前は藤島慎二、成人式に行かないでずっとゲームをしていたのだが頭に強烈な痛みがはしり気を失ってしまった。目が覚めるとやたらと豪華な部屋になっていることに気づいたが突然別の記憶が流れ込み自分が伯爵家の長男の立場だと知る。更にこの世界が気
を失う前にプレイしていたゲームのシステムを模してると分かり、ゲームの知識を使い最挙になろうと決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-14 07:22:31
260文字
会話率:0%
霧の街ロディムには、奇婦人と呼ばれる令嬢がいる。
没落気味の伯爵家令嬢、奇婦人メアリ。
メアリはいつも、機械油とバニラの香りをまとっている。
それは、彼女の趣味が機械いじりだから。
彼女がつくる機械は一級品だが、女がつくったからという理
由で見向きもされない。
それを当然だと思っていたメアリの前に現れたのは、街でうわさの聖人様⁉︎
女のくせにと説教されるのかと思いきや、ずっしり重たい財布を出されて……。
「買いたいのだが?」
「この機械は一つしかつくっていないので……あなたさえよろしければ、好きな時に来て使ってくださってかまいませんよ」
関わるまいと思っていたのに、初めて褒められたメアリはつい余計なことを言ってしまう。
機械いじりが趣味の風変わりな令嬢と、幽霊が見える聖人様の、ちょっぴりスチームパンク風な恋のおはなし。
※感想、レビューは大歓迎です。
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※あくまでスチームパンク(空想科学&オカルト)風なので、ツッコミはお手柔らかにして頂けると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-09 17:10:04
118742文字
会話率:22%