あんたが教えてくれたぁ王国はほんと真っ黒ねー、お城はどこなのよぉ?
あったんだ!今はないけど、見ればわかるだろ!
白くてー色鮮やかデーって言ってた時のあんたの輝きがすっかりなくなったわね、まぁ国が滅んだのは知ってたんだけどね
この口を開けば
人をイラつかせるリアとその集団に拾われ旅に同行した俺はかつて四季のラザニアと讃えられたラザニア王国に来ていた
あの時俺が見ていたのはラザニアは本当だったのか、、オーディオブックで聞いた話は、、
初作品です、といっても思いつきのぶっつけなので読んでもらえたら幸いです
とりあえず試しにと書いたので読みづらいでしょうがどんなコメントもうれしいです
冒険メインで恋愛入れる予定です、思ったよりダークに寄りましたが笑 む、難しいですね折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-10 11:19:02
652文字
会話率:15%
元中学二年生の主人公は、カッコつけたくなる年頃からか厨二病を発症していた。
そんな主人公が燕尾服の男に殺されてから、異世界で生き抜くお話。
最終更新:2016-06-29 18:52:20
18396文字
会話率:28%
ヒーローになりたい少年は魔女にとらわれた娘を助けようとする。
しかし魔女にとらわれてしまい、一週間かけて食べ切ると宣告された。
最終更新:2016-06-26 20:00:00
2443文字
会話率:47%
初投稿です
セリフなどは使ってないです
気が向いたまた書いてみたいので、改善点などあればお願いします。
最終更新:2016-06-24 21:20:52
2770文字
会話率:0%
『影の檻』http://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/508743/を読んでからの方が分かりやすいかもしてません。
ハディスの見た悪夢。
最終更新:2016-06-22 22:18:29
3216文字
会話率:31%
流行りの病によって緩やかな滅びの予感を感じていた国王レオニースは国民を、そして妻クラリスを救うためにレガリアを解き放つ。
しかしそれは暖かくも冷たいすべてのものを染めてしまうかのようなどす黒く危険な「何か」だった。
最終更新:2016-06-21 21:48:41
5171文字
会話率:45%
記憶喪失の少女が、廃村を探索して記憶を取り戻していく。
全ての記憶を取り戻した時、彼女はどんな結末を迎えるのか。
最終更新:2016-06-18 22:48:19
1507文字
会話率:3%
三十五年前の「いと深き深淵」より出現した異世界の魔物『降魔』との傷も癒え平和の続くマーモル島に、新たなる戦乱の兆しが現れ始めていた。元天界十二使徒の一人、暗黒卿シリウスがカナン王国を攻め滅ぼしたのだ。しかも、彼の背後には強大な力を秘めた謎
の男『魔将ダマルカス』の姿があった!
彼らは異世界の技術を駆使し数で優るマーモルの軍勢を翻弄し、不和を呼び込み互いに相争わせた。
その頃辺境の村デムスの村人アポロは、己の正義感の赴くまま、神官のセト、ドワーフの戦士ダン、魔術師ホームスらとともに故郷の村を旅立とうとしていた。自分の前に立ちはだかる、大いなる運命も知らずに・・・
そしてマーモル最大の都市、アトスでも自らの運命を切り開こうとするエルフの精霊術師シャーラ、盗賊のアメリア、騎士ゼノン、薬師ポールも運命の出会いを果たしていた。
マーモル島の犯罪者が島流しにされるエジャル島においても新たな力が集結し始めていた。暗黒卿シリウスの弟子、暗黒騎士カイン、闇神官ダクマ、ダークエルフの精霊使いモース達も新たな世界を切り開くためその力を蓄えていた。
険峻な山脈に飛龍の産地であるローラン連邦に新たな龍騎士サロニカが誕生した。ペガサスを駆る天空騎士メルクリス、商人ワタミ、半魚人のジャズコ達も自分たちの生きる場所を求めて戦乱に赴く。
マーモル島に戦乱の嵐が吹き荒れようとしていた・・・ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-16 11:31:23
78084文字
会話率:35%
ここは娼館の地下。
上ですら卑しい男たちが豚のような鳴き声を上げる酷い場所だが、ここはそれよりも卑しく、かつ狂っている。
最終更新:2016-05-29 21:55:35
1536文字
会話率:3%
昔々の物語。男をダメにするお姫様が恋をするまでの御話です。
ありがちですが、お楽しみ頂けたら幸いです
最終更新:2016-04-24 15:29:02
1472文字
会話率:0%
いわれのない罪で故郷を追われたヨシュアは、一人山奥の小屋に籠り漫然と暮らしていた。
そんな彼の元にある夜一人の女が訪れ、自身の娘を託す。
「私は、きっと、助からないわ。だから、どうか、その子だけでも、助けて」
そして女は夜の闇の中へと消えて
いった。
天真爛漫で手のかかる少女とともに過ごす平和な毎日。しかしそれも長くは続かなかった。
少女を守るため、彼はまた一人歩き始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-07 14:57:53
14471文字
会話率:20%
大学のサークルで投稿した小説です。あるタロットにインスピレーションを受けたもの。
最終更新:2016-03-24 21:09:02
3652文字
会話率:0%
卑怯で姑息であるゆる勝負事に勝つためには手段を問わない存在感0の主人公、影葉無黒と、ひたすらにまっすぐで自分の信念を曲げない幼馴染みの少女、光山真白は喧嘩をしながらも楽しく充実した高校生活を送っていた。
そんなある日のこと、無黒と真白が一
緒に帰っている途中、突如足元に魔方陣が現れ二人を包み込んだ。目が覚めるとそこは現代の日本にはありえないような豪勢なお城だった。
「ようこそおいでくださいました、異世界の方。どうかこの国を守る盾となってくださいませんか?」
「これってまさか異世界に召喚された俺が無双しちゃうやつ!?」
「あんたの頭って飾りもんなの?」
そんな無黒の妄想は非常にも打ち砕かれて、無能と判断された無黒は城から追い出されて、挙げ句の果てに一人死にかけることになる。そんな無黒の前に一人の少女が現れる。無黒を一目見て、黒髪の少女は告げた
「あなたに与えられた選択肢は二つ。ここで死ぬか、暗殺者として生きるか」
これは存在感皆無の主人公が異世界で暗殺者として生きる物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-31 12:32:40
1233文字
会話率:36%
ここは魔法の存在するとある世界。そこの世界にあるアリスタス王国の辺境にある小さな村にすんでいた俺ーノアール=ルクシルドーは、ある日突然ドラゴンの力を授かり、その力で復讐をすることになった。
身体を蝕んでいくドラゴンの力。コントロールできなく
なる感情。気が付いた時には手遅れで、遥か昔に起きた“世界の終焉”と呼ばれる争いの因縁に巻き込まれていたーーーー
※処女作です。文章能力は皆無ですが全力を尽くします。それを理解して読んでもらえると幸いです。
※更新率遅めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-16 01:27:35
415文字
会話率:0%
探索者として旅をするダークエルフのアイーシャは【アヴァロン】という言葉を手がかりに父親を探している。
良くトラブルに巻き込まれるツイてない女でもある。
一先ずの目的地であるレムリア西部の都市アレティアに向かう途中、謎の片刃剣を持つ記憶を無く
した男、ヤマトに出会う。
更に途中で主人を探すサラという自律人形を拾った事で、アイーシャのトラブル体質は今以上に強力になり、旅先で様々な出来事に巻き込まれていくお話。
※基本的にはほのぼのファンタジーっぽいものです。チートっぽいものもあります。
だいたい適当なので修正もあるかもです。
ご意見ご感想お待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-05 11:05:51
25456文字
会話率:35%
アンデルセンの童話「人魚姫」を、クトゥルフ神話風のゴシックホラーにアレンジしました!前・後編の2回連載です。
最終更新:2015-04-23 05:00:00
20836文字
会話率:14%
清廉潔白な人間などいない。
だからこそ、人は正義を求める。
罪に見合う罰を。
平等で公平な審判を。
偽証に惑わされない眼を。
けれど、たとえば、仮の話。
ひとりの人間の人格を潰し、正義の女神を実現させようとする男がいたら、
彼は無実と言えるだろうか?
人格を奪われそうになって最悪の決断を下してしまった少女は、正義の女神でいられるのだろうか?
選択肢は、提示された。
サイト「ぐりぐり ぐりむ☆りーぱー」からの転載小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-14 00:50:17
10606文字
会話率:21%
序以降を大幅に改訂しました。本編冒頭に残酷な描写があります。
八歳まで塔に幽閉されていた彼は、ある日漆黒のローブを着た男に「お前は、自由が欲しくはないか?」と問われる。
名を持たぬ彼は、男に導かれ、剣と魔術を教え込まれるが、彼はいつしか本
当の自由を切望するようになった。
倫理を諭されることなく自らの目的のために、手段を選ぶなと教育された少年の、ノワールチックな剣と魔法の異世界ファンタジー。
非人間的な主人公が、人との関わり合いによって人間らしくなっていくが、同時に絶望や裏切りも知る。
※中盤まで基本主人公はぼっちです。また全編通して仲間≒足手まといです。またMOB&敵以外の女キャラはほぼ出ません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-09 20:51:16
8225文字
会話率:46%
異世界ファンタジー。ディカルクェンド帝国とセイランス王国の戦争が始まってもう三十年。
その隣国であり中立国でもあるイルウォーク共和国有数の傭兵団『黒の傭兵団』団長ギィルは、セイランス国境の街カザフからの逃亡兵の少年ダンを捕まえた事がきっかけ
で、カザフの街を滅亡させてしまう。
ダンは罪悪感に苛まれながらも、愛する少女を守るために、友と祖国を裏切り傭兵団へ身を投じる。
その結果、かつての友と戦うこととなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-03 22:23:19
25357文字
会話率:45%
お金持ちになるんだ。
町中の娘から、ある足のサイズのたった一人が選ばれるのなら、なんとしてでもその靴に足を入れてやる――。
シンデレラをモチーフにした短編。
やたらとガッツがある女の子が、成り上がるためにやらかすお話となっており、
ちょっとグロ注意です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-19 18:56:24
4452文字
会話率:31%
大国エーベルスの地が砂漠と化してから百年……生物に宿った魔力が活性化し、人々は「魔術」という新たな力を手に入れていた。「魔術」を嫌う少年セイムは、少女フィーリスを守るための旅を続ける中、治療師であり魔術師でもある男アルザーに助けられる。命を
救われたセイムは、フィーリスのためにも、アルザーの村で休息をとろうとするが……セイムたちを追う敵は、それを許そうとはしなかった――王道ライトノベルファンタジー第1話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-15 00:27:29
30762文字
会話率:33%