※後日談最新話は7/25。後日談最新話は8/10頃までに投稿。→8/11になりそう。
※5月末~改稿中、恋愛場面追加。
※6月~後日談連載中。
「そんなに言うんだったら、俺にあんたをくれよ――」
「姫様のためならば、私は、命を賭しても
構わない」
竜の贄となる運命が待つ王女ティエラが、国や恋の狭間で揺れながら、自身の運命に立ち向かう物語。
竜を封印せし神器の力を継承する3つの一族、それぞれの神器の守護者3人が織り成す、ちょっぴり大人な異世界恋愛ファンタジー
【旧題:記憶喪失の癒し姫と白金の教育係と紅髪の護衛騎士】
※本編は単行本3冊分で完結しています。
※最終章第5部は、本編(炎陽・剣の章、ソル)とif(月華・玉の章、ルーナ)の2ルート用意。相手役が変わります。
※本編は苦難の道だったので、過去編と後日談は甘々です。ifは大人向け。
※日間ランキング異世界恋愛掲載あり。
※恋愛でR15(微エロ)。副題名に※。本編キス、ifや後日談はキス以上。数話に1回キス、キス多めなので苦手な人は注意。
※作品テーマ(成長・家族)
※ムーンライトノベルズに加筆投稿中。
※アルファポリス様には同じものを投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-01 13:33:09
549180文字
会話率:27%
俺の家系は戦士。俺も戦士、親父も戦士。国は魔法使いしか認めていないというか、俺の家を蔑んでいるが、構わない。俺は日々鍛錬をするのみ!親父には何度も半殺しの目にあった。
そんな俺が王命で幼馴染のカナエと旅に出ることになった。それからいろいろあ
るのです。いろいろ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-27 13:18:49
58157文字
会話率:48%
本作は「山なし、落ちなし、意味もなし」の三拍子揃った小話の集まりです。
作者が思いついたネタの書きたいシーンだけを書きなぐったものです。
突然に始まります。中途半端に終わります。
簡単な説明は書きますが飽くまでも読むうえでの予備知識程度です
。
作者は名前を考えるのが苦手です。なので、作中に出てくる登場人物の名前を再利用をすることがあります。
もし、登場人物の名前が別タイトルで被っていた場合たまたま同じ名前の赤の他人です。
文章の形態や世界観に統一性はありません。
第1話にあたる【注意事項】を必ずお読みください。必読です。
更新は不定期です。
上記の内容が納得できない、嫌だ、理解できない、という方は申し訳ありませんがお戻りください。
上記を読んでそれでも構わない、暇すぎて暇すぎて仕方がない、大概のことは大目に見よう、という方はありがとうございます。そのままお進みください。
※あらすじ、注意事項、キーワードは状況や内容により随時加筆・修正致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-26 09:00:00
10907文字
会話率:24%
あの飛行機爆破テロはそれからのオレを変えた。
あの地獄の中で見たモノは、守りたいモノが何なのか教えてくれた。
オレが何であるべきか教えてくれた。
この体が何になろうと構わない。
ただの殺人機械になったとしても。
10年前の飛
行機爆破テロ。
それに巻き込まれた須部原要(すべはらかなめ)、識那珂椿(しきなかつばき)、識那珂柊華(しきなかしゅうか)は、世の中の軍隊とはあらゆる人材、装備が異なる極秘組織「摩利支天(まりしてん)」によって命を救われた。
要は命を救われて以来、摩利支天に協力しており、ある日任務を言い渡される。
お前の姉、識那珂柊華がテロリストに協力している証拠を掴め、と。
要は信じられなかった。
柊華は要と同じ飛行機爆破テロから助かった、数少ない生存者であり、テロを憎んでいる。
その柊華がテロリストに協力? 摩利支天に目をつけれるほどの? そんな馬鹿な…………
だが、これは任務。要は必ず遂行しなかればならない。
要は柊華の妹の椿に自分の任務がバレないようにしながら、柊華の動向を探る。
そんな中、要の住む風雪市で建造されていた「風雪ペスキスタワー」の完成披露セレモニーが始まる。
柊華がセレモニーイベントに出るため、要も椿を連れて風雪ペスキスタワーに向かうが、そこで待っていたのは、あの飛行機爆破テロよりも酷い事件だった。
享楽的に戦闘や殺人を楽しむ臥厳、飛行機爆破テロがきっけで得た柊華のノヴァラージュという力が、要と椿、そして風雪市と摩利支天に戦いの風を巻き起こすハートフルバトルラブコメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-25 19:00:00
118956文字
会話率:44%
【完結まで毎日投稿予約済】社会人2年目の普通女子が、テンプレな?異世界召喚をされた。どうやら聖女らしい。敏腕秘書とダメ上司?ヘタレを育成、構わないとネガティブ急落。仲間を増やして、あの子のハートを解き放て!注)モブ顔だって秘書にはなれます
。
あの子を救え?あの子じゃわからん。相談させて!そうしよう!……って、ヘルプボタンは、神様!?花いちもんめ!?知らない……。ググってポチれば即日配達!?いえ、聖女召喚には配送までお時間をいただきます。……注文ミス?料金不足?代送には鳥さん印の太陽神配送までご用命を。
* * * * * * * * * *
ページ下部「+注意+」の赤字部分をご承知おきください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-24 16:44:26
39207文字
会話率:57%
美樹と僕との日常は・・・。
恐らく、ちょっと他人とは違うのだろう・・・。
それで構わないと、僕は思う・・・。
最終更新:2021-06-24 04:18:45
9715文字
会話率:25%
映像を見て現実で体を動かすものから、電脳世界に入り体を動かさないVRが主流になってから幾年。数多の世界で『勇者』と称えられる主人公は、友人の誘いで新しいゲームを始めた。
そのゲームは『World Inherit』、死者から受け継いだものを武
器に戦うVRMMOである。
進学を理由にゲームを辞める主人公は、そんな世界を『勇者』とは全く違うプレイスタイルで冒険を始めた。
― 死者が次々生まれ、遺産が溢れる世界「ユートピア」 ―
― 貴方は遺産を、剣とし、財とし、智として戦うためにここにいる ―
― 何を継承しようと構わない ―
― あらゆるものが貴方のもとにある ―
― 武器も、財産も、叡智も、そして、絶望も ―
― あなたは、一体何を受け継ぐ? ―
『― これは、あなたが受け継ぐ物語 ―』
#この小説は「カクヨム」でも連載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-11 18:00:00
24447文字
会話率:23%
兄は結婚式の三日前に女と一緒に姿を消した。
兄が残したメモには『勘当してくれて構わない』と記されていたそうだ。
──女と駆け落ちした兄の代わりに『兄の妻になるはずだった女』と結婚することになった青年と、結婚式間近で新郎に逃げられた女性が『逃
げた新郎の弟』と結婚するお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 19:20:12
6445文字
会話率:34%
「避妊の魔法をかけてあるから、それを解除しなければどう扱ってもらっても構わない。ただし死なすのはダメだ」
「はっ、随分だな。くっくっく」
感情を感じられない偉そうな男と、下品な男の会話が薄い壁越しに聞こえてくる。
ここは辺境の森にある冒険者
のアジト、らしい。
やっている事は冒険者と言うか、野盗の類かもしれない。
その後、二三話した後、1人がこの家から出ていく気配がして、もう1人がこの部屋に入ってきた。
「つーわけだから、しばらくはよろしく頼むぜ、お嬢様よ。はっ」
王都から追放されて森の奥で軟禁状態にされる令嬢のお話し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-26 22:04:39
3305文字
会話率:47%
雨季が先か、梅雨が先か?他の雨季にも名前が付いていて、雨季より先なら雨季はあだ名になると思いましたね。
同一視しても構わないという現象全体の総称なんだろうけど。
最終更新:2021-05-24 07:59:04
429文字
会話率:0%
お団子が食べたい。お布団で寝たい。
最終更新:2017-09-13 06:00:00
929文字
会話率:100%
「彼は病気だ」
お母さんは医者の言葉を聞いて泣いてしまった。
人の気持ちがわからない俺はなんでお母さんが泣いているのかわからなかった。
お母さんが泣かないようにするために、俺は病気が治って普通のフリをした。
クラスメイトと仲良くなって、カ
ラオケに行った時、俺と地味子を置いてクラスメイトはいなくなってしまった。
俺は教室で馬鹿にされている地味子をみて、初めて人に関心が湧いた。地味子に自分から関わろうとした。
陰で俺を馬鹿にしていた幼馴染は俺を止める。
「ねえ、あんた昔みたいにならないでよ!」
「――金を払うだけの都合の良い幼馴染か、あの時言っていたな。俺の事迷惑で好きじゃないって。なら、俺に金輪際近づくな」
隠れた小説家の地味子と、絵を書くことだけが好きな俺、二人が漫画家を目指す青春恋物語!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-19 22:12:39
48949文字
会話率:36%
地球が破滅され、生命が再び育てられて、世界は再び動いていました。
新しい世界に、ある国の伝統によると:白い髪の子は素晴らしい才能持つ、しかし、成年する前に周りのひとに不幸をもたらす。
そこに、奇怪な2人の少女は一族の捨てる可哀相な子供達を家
に持ち帰ります。
彼女たちは一体何者なのか?一体何の目的があるのか?
彼らの間にはどんな事があるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-18 02:33:44
265文字
会話率:20%
少女は何かに縋りたかった。何かに頼りたかった。助けを求め、助けられたかった。どんな方法でも構わない。迷信だろうが何だろうが――この厄が、不幸が、取り除けるならば。
仁科朱音(にしなあかね)は自身に纏う厄を祓ってもらう為に紅尾神社を訪れ
る。
寂れた町の寂れた神社。そこにまつわる、迷信じみた言い伝え。
とある言葉、とある手順、彩り豊かな鳥居の真下で間違いなく行えば、紅い月の狐が厄を斬り、祓ってくれる。
言い伝えなんて不確かなものなのに、それでも少女は願う。求める。
――そして、巻き込まれていく。
人と人ならざるモノとの縁。或いは、絆。
様々な物語に埋もれながら、さいごに少女はなにをおもうのだろう。
日常と非日常に挟まれながら、朱音は少しずつすべてを知っていく――。
※この作品はPixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-02 15:16:28
44892文字
会話率:54%
自分が小説の悪役令嬢に転生していると気づいたロゼリアは、狂喜乱舞した。
侯爵家の一人娘である彼女は、自分の専属侍従である天使のように優しい美少年・ライルが大好きだった。
勝手に決められた王太子との婚約をどうにか白紙に戻し、ライルと結
婚したかったのだが……。
小説通りなら、貴族学園に入学後、王太子がヒロインに心酔し婚約破棄!ヒロインに嫌がらせしたロゼリアは王都追放だなんて!
あれ、これライルと結婚できるのでは?
王家との婚約も身分差も解決したロザリアは、ライルに主人ではなく一人の女性として好きになってもらうため奮闘する。
一方主人であるロゼリアに恋心を抱いていたライルは、成就しない思いと忠誠心の狭間で揺れていた。
お嬢様さえ手に入れば、あとはどうなっても構わないとばかりに、思考は歪み、病んでいく。
天使の微笑みの裏に隠された従者の本性に、ロゼリアは気づくことができるのか?
しかも、ヒロインに心酔するはずの王太子の様子が……?
一途な純粋お嬢様と、天使を装う腹黒ヤンデレ少年が、幸せになるまでのお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 19:10:28
68062文字
会話率:28%
私には好きな人がいる。
でも、その人には別な好きな人がいる。私を見てくれなくても構わない。どんな理由であれ、あなたが必要としてくれるなら。
※この作品はカクヨム、エブリスタにも掲載済みの作品です。
最終更新:2021-04-21 06:40:30
1807文字
会話率:18%
それはちょっとした意趣返しのつもりだった
紫雲蓮司は長年幼馴染である鶴姫舞華に召使いのような扱いを受けていた。
社長令嬢である舞華と、その社員である親の格差をそのまま受け継ぎ、彼女の言葉に耐える日々
それに耐えられなくなった蓮司は絶縁を言
い渡すが、舞華は嫌だと縋りつき、挙句の果てに金で買収してくる始末
なけなしのプライドを刺激された蓮司は、そんな舞華にある言葉を返すのだった
―――幼馴染料金を払うなら今の関係を続けても構わない、と
そういえば、きっと愛想を尽かすと思っていた。離れていくと思っていた。
所詮金で繋がるだけの関係。これまでの年月とは相反する間柄になれば、彼女も変わると思ってた。
だけど、そうではなく
蓮司の意思に反して、舞華はその関係にのめりこんでいく。まるでホストならぬ『幼馴染狂い』のように―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-15 18:30:29
27916文字
会話率:24%
異世界旅行と銘打たれたVRMMOを、ゲームとしてではなく旅行感覚で始めた。
稀な幻獣と出会い、時に教わり、時に教え、変化を遂げていく。
その人には周囲がこぞって力を貸した。それが不可視の翼となり、心のままに空を行く。
この世界を君たちと分
かち合えたから
行こう
心躍らせて
眩しい途へ
初めての視点へ
新しい世界へ
※幻獣の登場が多いです。
※VRMMOジャンルとしていますが、ゲーム要素はあまり出てきません。戦闘システムのあるゲームであり主人公は強くなる設定にも関わらず、当人はほぼ戦闘をしません。
※チート要素は概ね攻撃以外の環境整備・料理などに用いられる傾向です。
※拙作は脱力系です。
※天地無窮:天も地も永遠できわまるところがないこと(goo辞書)
◆本文より
「感じ方はそれぞれ違うから、必ずしも一緒だとは限らないし、同じに感じなくてもいいんだよ。ただ、僕はティオやリムが好きなものを美味しいって食べていると嬉しくなるから、それを一緒に体験できるのが楽しいよ」
「僕も時折、精霊たちに申し訳なくなるよ。本来なら加護を得た人間に神話になるようなことをしてくれる存在だろうにね。でも、僕にはそんな力は必要ないからなあ。ティオやリム、きゅうちゃんたちとこうして美味しいものを食べて音楽を楽しんで、美しい景色を見ることができるのが最高のひとときだからね」
『くっ、これが天然最強伝説か!』
『別に構わない。ぼくがいっしょにいたいの。シアンはいっしょにいたい? いたくない?』
『ダメ! シアンの肩はぼくがのるの! 他のはのっちゃダメなんだよ!』
『りぴーとあふたーみー、きゅうちゃんは可愛い狐です!』
『立派な相方にクラスチェンジも間近です! 目指せ、お笑いの花道!』
『お笑いの道は厳しくってよ!』
Unauthorized copying prohibited.
禁止私自转载
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-13 22:00:00
2753956文字
会話率:39%
vtuberから始めて件への着地を目指す。
まあ途中で脱落してくれて構わない。
最終更新:2021-04-11 23:09:31
1769文字
会話率:0%
夢か現実かも定かではない状況で、いきなり知人たちと殺し合いをするよう強制される「私」。
戸惑いの中、自己肯定感の低い「私」は、自分が死ぬのは構わないが知人たちに殺し合いはさせたくないと考え交渉することに。
全員を助けるためにはそれなりの
対価が必要。「私」の命だけでは対価として足りないと言われ、「私」が命以外に差し出したものとは。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-03 02:37:03
1598文字
会話率:0%
2020年、世界は新型の感染症により混乱を極めていた。その影響は、大学生である僕らにも当然のようにあった。
「というわけで、今年は当面の間オンラインで研究会をやります」
画面越しの教授が僕らに言う。
「まぁ私も初めてなのでどうなるかわかりま
せんが、頑張ってやっていきましょう」
教授は自身が設定した仮想背景と時折同化しながら微笑む。僕らはといえば、カメラをオンにするべきなのかオフのままで構わないのかわからずドキドキするのだった。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 12:00:00
24553文字
会話率:19%