友人との格ゲーに負けて、罰ゲームとして新作を投稿。最近、某失格とか劣等とかレベルなどにハマっている友人の要望により、軽くどんな内容なのかを流し聞いて参考にしつつ、描いている作品。
取り敢えず、主人公がくそ優秀で、遥か未来に目覚めて、文明
レベルが著しく下がっている。といった感じで把握しています。
以上、諸事情のあらすじでした。因みにタイトルは友人が設定と展開と内容を読んで考えた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-21 14:07:03
22943文字
会話率:32%
テンプレに飽きた人もそうでない人も、剣と魔法、そしてバカ。異世界ほのぼのコメディ&ファンタジー
チートどころか特典の一つもなければお貴族様のご子息、なんて恵まれた環境のご都合主義もない。一般的などこにでもある素朴な村に生まれた
。
特別と言えばせいぜい前世の知識があるくらいだが、むしろそのせいで現代っ子の自分にはこの生活が耐えられない。だが、この環境から抜け出すためにそれを披露すれば逆の意味で抜けだしてしまうだろう。天才ではなく異常者として村八分にされるであろう事くらい分かっていたから、表面上は年相応に、独り立ち出来る年齢までは慎ましく生きようと思っていた。
だけど俺にはもうこの村での生活が限界だった。固くてマズイパンと水のようなスープでさえ腹いっぱい食べられないここでの生活が、何より俺の傍をちょろちょろと動き回って振りまわし、肉体的、精神的自由を拘束しようとするこの馬鹿との日常が俺にはもう耐えられない。だから1日でも早く村を出て、それなりに安全な街で公務員の如きささやかながらも安定した幸福な生活を夢見るお話……だったのに、打算の末に生きたはずが、なぜか周囲には更に増えたバカ共。心休まる日なんて訪れない日常。
いいから俺に近づくな、俺は安心安全で快適な文明人として、マイペースな生活が送れればそれでいいんだ。お前達は俺とは関係ない別の場所で好き勝手生きていろ。なんて願い虚しく、常識人の自分まで目立ってしまうどころかいつの間にか同類扱いとか勘弁してくれ。俺はこんな馬鹿共とは無関係なんだからな!
キャラクターを重視したコメディ路線の話になってます。が、ファンタジー要素も多分にあります。
こういうことを言うのはある意味作家失格かもしれませんが、 4、5話くらいまで見て判断していただけると幸いです。
カクヨムにも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-12 22:23:51
104649文字
会話率:35%
聴覚過敏という障害を持つ高校2年の円《まどか》は、クラスメイトにはいじめられ、親失格の母親からは虐げられる毎日。唯一味方の父親は異常なまでに頼りなく、結局は母親の言いなり。劣悪な環境に絶望していた円。だが、ある日偶然重度の難聴者であり、同じ
く職場でいじめられている縁《ゆかり》を電車内で助けたことから、運命が動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-25 16:40:23
24499文字
会話率:43%
当たって砕けろ、という言葉を耳にしますが、砕けてしまっては駄目ですよね。勝算のない戦いを挑み、兵を死なせてしまっては、武将として失格ではありませんか。告白するのならば、勝算を生み出す努力をしてからでなくては。自己満足に他人を巻き込んではいけ
ないと私は思うのです。
では、勝算がありながら怖気付いて戦いを挑まなかった場合はどうでしょうか。慶一君というちょっぴりシャイな彼の場合を見てみましょう。
若い人にとっての1年は、重く、長く、濃い時間なのです。環境が変わったり、人間関係が変わったり、成長したり。後悔先に立たず、ですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-15 00:22:09
4609文字
会話率:38%
「あなた、いい目をしている……」
行く当てもなく街を彷徨っている時にかけられた一言。それが少年の運命を変える。
一つの出会いを介して変わっていく少年、アルの運命。無能と言われ蔑まれていた彼は、果たして何を成し遂げるのか!?
世界を巻き
込むファンタジー、ここに開幕!
この続きはカクヨムにて連載しています。 こちらの投稿頻度は遅いと思います……
ですが、初めのプロローグはこちらでの投稿がカクヨムより早いです。
面白いと思った方は何卒この作品をよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-16 16:15:30
2414文字
会話率:35%
入社一年目にしてクビになった朝霧夕登。
もうやけくそで適当に異世界転生を何度も縁結びの神様に願いまくった結果、
「だぁーーーうるさいッ! 転移させてあげるから静かにして!」
と、神が現れマジで異世界に行くことに!
そしてたどり着いた異世
界。
そこでは夕登の短い会社員生活と大学での経済学専攻で得た知識のおかげで、なんと働き口は沢山あるどころか、魔王や大国の王、はたまた大陸一の冒険者ギルドからスカウトがわんさかと!
さぁ、一体どうなる。
「魔王! 給料カット!」 「なんでこんなになるまで国王は財政赤字を隠してたんだ!」「そこのギルマス、経営者失格! 経営陣総辞職だ!」
異世界で知識無双! ちょっとした経営のお話ですが、勿論、美少女も沢山出てきます!
第二の会社員生活の開幕だ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-20 23:55:11
100644文字
会話率:46%
祝福を与える天使ユーフィリナは、一人の人間、アルフレッドにうっかり加護を与えすぎてしまった。罪悪感に心を痛め、見守っているうちに彼女は次第に人間に興味を持ち始め、その心境も変化して行く。「私って天使失格かも……」
最終更新:2018-07-17 19:13:32
3569文字
会話率:36%
男のSF、口の汚いおっさんがハッスルする肉密度アゲアゲの硬い!作品ッ!
パパに怒られちゃうだろ!開幕!
軍靴の音が響く。
奴等を壊せ!パパとママの仇討ちだ!パーティーのケーキに火をつけろ!!
=終われない憎悪。
銃声が響き続ける。
クソ、
どんだけ援護なしで戦わせるんだよ!もう何もねぇぞ!ああ、俺の臭え靴でも買ってきなアホども!
=作戦目的、遅滞防御、以上。
咀嚼音が、噛み砕く音が、飛び散るオイルが。やけに鮮明に聞こえる悲鳴が。
あいつら、俺達を・・・っる?
=活動する上ではやむを得ない。対象を鹵獲し、『補給』セヨ。
テーブルマナーは知っている。でも『ココ』じゃ必要ない。
「知ってるか?男前の秘訣を。頭が1個半、腕が3本、チャームポイントは脇腹の触手だ」
もうヒトじゃない。守るものも無い。でも、戦わなければ・・・ならない。
「私は義務を果たした。その上で現状がある。部隊員も守れない。私は失格だろう?いつも通りに罵ってくれよ、頼む」
西暦???・・・41000年。未来すぎて誰にも分からない!
「アレが子供?子供に見えるか?・・・多分旧暦数え年で・・・ポッド!」
「おおよその同器官の製造年月日より、約2万歳と推測」
「・・・思ってたより大人なんだな」
「セクシーだろ?」
オヤジのゲンコツ死ぬほど痛い!デストロイ・SF作品ここに地上波初登場!
「反体制言動を記録」
「オメエはそればっかりだな」
「肯定。オマエもそればっかりだな」
「愚痴ぐらい言わせろよハゲ」
「否定。当機にハゲという概念は無い、ハゲ」
トワイライトゲフェヒト〜SIDE B 〜 地上波初登場!夏が暑い!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-11 19:37:19
6654文字
会話率:63%
会社経営をするまでの半生自伝。
最終更新:2018-07-03 23:55:50
647文字
会話率:0%
町民運動会の町内会対抗リレーでまさかの失格になってしまった。落ち込む曾孫たちに良いところをみせたい町内会役員。
最終更新:2018-06-14 00:14:20
2868文字
会話率:33%
何年か前に書いた「人間失格論」です。他サイトからの転載です。なろうには載っけていなかったはず。
自分で読み返すと、「青いねえ」。
読みやすくなるよう多少いじりました。
キーワード:
最終更新:2018-06-06 19:00:00
8282文字
会話率:7%
太宰治論です 主に太宰の視点を取り扱っています 重複
最終更新:2015-10-08 17:06:39
26303文字
会話率:13%
子供とは、大人とは、そして教育とは。
勉強だけを、教えてきたお母さん。お母さんの言葉だけを信じて生きてきた勉。
そんな勉強人間が自立するのはいつになるのか。
自立と親子関係について悶々とした気持ちを書き連ねました。
最終更新:2018-05-13 15:53:11
3911文字
会話率:75%
幽霊の女の子が死んで初めて人を好きになる話。
最終更新:2018-03-22 04:13:56
2722文字
会話率:7%
篠原敬助は、大学4年生の就活時期に、自殺を決意して、廃墟の屋上にいた。
人生と自分に絶望し、幸福を愛せず、何もかもが面倒くさかった。
「無意味に死ぬ」
それが、彼の望みだった。
だが、彼の人生は、その場に居合わせた老人との出
会いで一変する......。
敬助と老人は、ひとつの賭けをすることになる。
賭け馬は、敬助自身だ。
人間失格な大学生が、老人から渡された3つの指輪で人生をやり直す...。
大学生の3つの指輪を巡る、タイムリープを取り入れた、現代ファンタジー!
敬助は、人生を取り戻せるのか......!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-04 23:39:34
15541文字
会話率:37%
「やはり……私じゃ弟子失格でしたね」
最終更新:2018-02-27 12:56:54
16904文字
会話率:37%
ある日の休日の日曜日、やっと休めた日曜日、でもそんな日はすぐに終わってしまう。
正直、休みたくない、だからといって引きこもりなんてしたら人間失格だ。
僕は23歳の会社員、それなりの国立大学を卒業して今は希望していた大学に就職することができた
。
しかし、その会社は福利厚生はしっかりしてるからいいけど、休みはあまりない。
僕はゲーム会社の会社員だったからそれはなおさらだった。
はぁ行きたくないなぁ、日曜日とは休みとはいえなんかけだるい。
多分、サ○エさんを見たら、休みたいと思うのだろう。
いまの時刻は午後3時をまわっていた。
お菓子の時間、子どもぽくいえば、おかしのじかーん、あまり相違ないが言い方で印象が変わるのが言葉のいい意味であり、悪い意味である。
ぐうぅ
なんかお菓子のことを頭に思い浮かべたせいか無性に食べたくなって来た。
そう思って探してみる、しかし、ない。
そうだ……コンビニ行こう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-24 23:00:00
1340文字
会話率:0%
ハルス=フォン=マトニールは異世界転生をした少年だ。彼が転生した世界には印というものが存在し、かれは最低の失格印だった。しかしそんなのは別に気にせず暮らしていたのだが、五歳の洗礼で彼は前世の記憶を取り戻し、更に失格印は神の間違いだと知る。そ
して彼はお詫びとして神に過剰なまでの力を与えられる。
ーーいやちょっと!俺こんな力望んでない!
不本意ながら世界最強の力を得てしまった彼に様々な厄介事が降りかかる。
彼は一体どうなるのか!
他作品のアイデアが浮かばないので穴埋めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-20 20:59:46
26430文字
会話率:45%
天城 白夜は天才の姉妹を持つ少年。そして彼は天才姉妹に比べられないほど凡人だった。そのせいで周囲の人間から憐れみ受ける日々を過ごす心が色褪せた少年でもあった。そんなある日、白夜は突然クラスメイト六人共に魔王を倒す為に異世界に勇者召喚される
。そこで六人のクラスメイトは勇者として認められるが、白夜だけが勇者失格の烙印を押された。しかし彼は諦めずそれに抗いながら日々を過ごし、そして運命の日、魔境で囮にされ、絶体絶命の白夜は最深部に封印された魔王クロア・ノース・スペルビアと出会う。その出逢いが白夜とクロアの運命の歯車が動き出す。
最弱の白と最強の黒が色褪せた世界に、鮮やかな色彩の物語を描きながら旅をする。最弱の青年は英雄へ、最強の少女は奪われたモノを取り戻す。いずれ巡り合う仲間と共に、陰謀渦巻く世界に一冊の絵物語を紡ぎだす。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-20 00:49:29
230448文字
会話率:43%
パチンコ依存でなにもかもを
失ってことに気付きながらもやめられない
作者自身の思いを書き込んだ小説。
最終更新:2018-02-18 00:10:58
2318文字
会話率:1%
人材不足で無資格、無免許で仕事をする人が増える現状について。まぁ、溶接もクレーンも資格無し、講習無しでもやってみればできちゃうものでして。でもまさか無資格でエックス線を人体に使ってたりするとは、現実って凄い。
最終更新:2018-01-26 22:07:48
3853文字
会話率:11%