大原 迅(おおはら じん)は毎日が同じ事の繰り返しが好きで、このまま「永遠に続けばいいな」と思っていたが、ある日死んでしまい別の世界に飛ばされてしまうのだが、その世界は戦争は無く、皆んなが幸せになれる世界、そこで大原は何を思い、そして世界は
どう変わっていくのか。とゆう物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-21 23:03:48
135986文字
会話率:43%
朝、学校への登校時の校庭で、それは起こってしまう。
前兆もなく、異世界転移にあたった。
いや、異世界に堕とされたに近いのかな?
総勢、123人の人間が、異世界でお金も無く、チートも無く、足掻いている中、1人マイペースで魔法の実験を繰り返し
、頑張って、戦闘訓練を受ける主人公のソラくん。
頑張っても、何故か借金が膨らむ一方で、彼は目標を立てる。
安全第一、生活環境を整え、強くなり、地球への帰還方法の探求。
これは、彼が、ちゃんとする為に、足掻き、難癖をつけ、借金を返済していく物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-21 12:29:27
107522文字
会話率:26%
死ね、とカップに口をつけた瞬間に呟いたせいで、そのあとに口に含んだコーヒーがやけにドロッと粘りがあった気がした。しかし、それは砂糖を多めに入れたせいだろう。だいぶ甘くなっ――
「と、いうわけで、いやぁ、ほんっと甘い生活っていうのぉ? い
やー、悪いな! 結局、俺の方が先に彼女作っちゃってさぁ。わりっ!」
殺すぞ。"結局"ってなんだ。まるでどちらが先に彼女を作るかを競い合っていて、しかもおれが先に作ると豪語していたみたいじゃないか。
……してたか? いや、なんにせよ、確かにおれの方が先に彼女ができると思ってはいた。共に、まったく春も色もない高校生活を過ごし、おれは大学に進学。こいつはフリーター。おれの方が有利だと。しかし、この夜、近況報告会ということでファミレスで落ち合ってみたら、これだ。惚気話を聞かされて胃がムカムカしてきた。
「いやぁ、できるもんなんだぁ。正直、俺さ、なんていうのかなぁ、そういう星の下に生まれてこなかったというかさ。諦めかけてたんだよねぇ……幸せな人生ってのをさぁ……」
友人のやつはそう言い、どこか遠い目をした。先ほどまでこのクソが、と思っていたのに、そんな声で言われたら、しんみりしてきた。
こいつは父も母も知らない、養護施設育ちだ。事件など問題を起こしたことがない、いいやつなのだが、施設側にも年齢や人数制限など都合があるのだろう。転校を繰り返し、友人が少ないらしい。やつ自身も、どこか自分の環境は普通ではないという意識があるようで、またそれが人を遠ざけている節があった。
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最終更新:2024-07-21 11:00:00
2915文字
会話率:69%
――僕、何をしているんだろう。
彼はふとそう思った。そして、視線を正面の壁から下へと移した。
――これ、何のためにやっているんだろう……。
彼はそこにあるボタンを見つめ、今度はそう考えた。しかし、ボタンを押すその指は機械的な
上下運動を繰り返し続けている。
いったい、何のために。これまでも周期的にそう思うことがあった。何なんだ、この仕事は、と。
――そうだ、仕事だから押すんだ。
彼は、なぜか納得した気持ちになり、再び正面の白い壁を見つめた。そこには汚れがなく、見つめているうちに焦点が定まらなくなり、やがて頭がぼんやりとしてくるのだ。
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最終更新:2024-07-13 12:00:00
686文字
会話率:7%
ある時、人類は星を捨て、遥か宇宙へと旅立った。
度重なる戦争と企業間の競争、そして顧みない環境破壊が星を蝕み、やがて人々が満足に住めなくなってしまったのだ。
暗く、孤独な宇宙空間を旅する彼らの心にあったのは深い悔恨の情。もう二度と同じ
過ちを繰り返してはならないという想いと、不安からくる他者への攻撃を抑える意味もあったのかもしれない。宇宙船内は一つの思想に染まり、宗教が誕生した。
そして、新たな惑星に降り立った人々は、乗ってきた宇宙船を含む多くの発明品、科学技術を忌むべきもののように破棄し、半ば原始的な生活を送ることに決めたのである。その生活が安定するにつれ、その傾向は強まり、世代交代を経て、人々はやがて忌まわしい過去そのものを捨て去ることに成功したのだった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-07-10 11:00:00
727文字
会話率:12%
突然世界の秩序は崩壊して突然現れたボスに殺されるモブ。
主人公でも主要キャラでも名前が出てくるわけでもないモブな彼は『強くてニューゲーム』でステータスが引き継がれ最初のボスに殺されることなく生き延び、再び死にを繰り返していく。
そんな彼
は百九十九回目の死を迎え二百回目の繰り返しを始めようとした時、もっとも潜在能力が高いものに送られる『救世主』の称号を受け好きな魔法やスキルを得られるようになる。
だが主人公が受けるはずであった救世主の恩恵を受けてしまい、なおかつ今まで蓄積された好感度が引き継がれてしまったことで彼はハーレム主人公に成り上がってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-20 22:02:45
43999文字
会話率:52%
「なろう系」に支配されるライトノベル市場。
真っ向から否定する衝撃の問題作がここに爆誕!
「神」から与えられたチート能力で無双する転生主人公・タナカカクト。
玉座を乗っ盗り、殺戮を繰り返し、美少女たちを凌辱した。
しかしこの意欲作は、そん
ないつもの甘ったれた絶倫に付き合うつもりなどない。
真の主人公は、カクトの圧政の下、苦しみながらも抗う異世界の人間たちだ。
カクトによって破壊された異世界の秩序。
全人類は人間の尊厳を奪われ、苦悩と絶望の淵に落とされた。
だが、彼らは諦めなかった。
自分たちの生き方を、そして尊厳を取り戻すために、カクトに立ち向かうことを決意する。
圧倒的な力を持つカクトを前に、彼らはいかにして立ち向かうのか?
「なろう系」主人公の傀儡となる運命を覆し、自らの生き様を貫けるのか?
この物語は、予定調和なファンタジーなどない。
ハッピーエンドが約束されたエンターテイメントでもない。
人間の生き様、尊厳、そして運命を描いた、心を抉り殺すダークファンタジーである。
【作品のセールスポイント】
1.世間で蔓延るなろう小説を真っ向から否定したなろうアンチ小説
2.他のなろう小説で蔑ろにされがちな異世界人たちに焦点を当てた奥深い人間ドラマ
3.使い捨ての設定しか作れないなろう小説とは一線を画す世界観が重厚なダークファンタジー
●全39話 毎日19:40分投稿 7月20日完結予定
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません
※残酷な描写や暴力的な描写、性的暴行、架空の民族に対する人種差別、現実を反映した鋭い風刺などが含まれます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-20 19:40:00
138445文字
会話率:46%
ある出来事を境に、転校を繰り返してきた男子高校生、|佐々波《さざなみ》| 蓮《れん》
親しい者がいない環境を慣れたように過ごす彼の手元に、一通の手紙が届く
めんどくさいという感情と、無視は後々の面倒ごとを招くという理性
その二つを天秤にかけ
てから、彼は重たい腰を上げた
これは、怠惰の享受を至高とする男と、そんな男に影響を受けていく周りの物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-20 09:43:49
253263文字
会話率:32%
※名前は変更になる可能性があります。
『魔王』との戦い。『勇者』は大敗する。その時、魔王が勇者に徐々に弱くなっていく呪いをかけたことが判明する。スキルによって生き返った『勇者』は魔王討伐を繰り返し、大量のスキルと、知識、経験を手にする。それ
らを使って目指すは最速魔王討伐!?つまりチート勇者が無双するってことです。
投稿遅くなりますm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-19 23:00:00
17074文字
会話率:33%
俺には三年交際を続けている彼女が居る。
同棲も始め、そろそろ結婚も視野に入れている。
大学生の頃、女遊びを繰り返していた俺は、社会に出て一度己の弱さに打ちのめされた。しかし、彼女のおかげで何とかやってこれた。
彼女に贈るための指輪を探す帰り
道、大学時代の友人から電話がかかってきて――折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-07-19 20:48:19
3118文字
会話率:29%
いつしかの前世から、永遠に転生してるんですが、歩き始めの1歳の頃に、読売新聞の取材の日に、必ず、どこかから、前世に書き残されたものですと、手渡されて、テレビにも取り上げられるんですが、前前世と同じものを書いてしまったようです。
同じ時代を
繰り返してしまったようです。取材の日に、「君は、前世で、小田家の伝家の宝刀を書いていないから、こういうことになるんだ!」と、強く言われた言葉が蘇ってきてから、しばらくすると、いつしかの前世の記憶まで、蘇ったんです。
気づいたら、一世風靡した時代から、ずいぶんと遠ざかってしまいました。改めて、ここに手記させてもらいます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-18 23:20:00
1459文字
会話率:29%
十年の戦いの末、世界を脅かしてきた魔王を千年の眠りに追い込んだ勇者アリスは、自らも来る千年後のその日のため、眠りについた。
残された仲間、賢者ヴィルヘルムは、転生を繰り返しながら彼女を見守り続けることになる。
ヴィルヘルムは長らく話す
ことが叶わなくなった親友アリスに宛てて手紙を書くことにした――。
これは、世界を救った賢者の、その後の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-18 18:44:43
20127文字
会話率:25%
四匹の杭龍ラーラに守られし世界『ジャナーリア』。その中央都市オアシスで、青は国宝の金杯トゥラ・シャラーラの代わりに目を覚ます。『金杯の巫女』と呼ばれた彼女には、国から四人の夫が与えられたが……!?
さて、ところ変わって数日前。王太子シ
ャイタンによって、三人の大罪人が集められた。
砂漠の民タファスの英雄・ファジュマ。山の民アルハドの商人・シャイリーン。港の民タムージャの叛逆者・ハマラン。
彼らの前に置かれた大量の毒虫を前にして、シャイタンはにこやかに告げる。
「お前たちに極刑を下す。毒を喰らい、巫女に宿すのだ」
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ダークファンタジー逆ハー小説です。最初から最後までビターエンド。
内容に犯罪や加害が含まれますが、私も作品もそれを肯定しません。
逆ハーレムですが、彼らの関係に恋愛が主軸にないため、ハイファンタジーとなっております。
群像劇を意識して書いています。登場人物のこれまでとこれからを考えられるような小説を目指しています!
※ 長編書きに不慣れな為、執筆に試行錯誤を繰り返しています。そのため、途中シーンや描写、セリフを変えることもあるかと思います、ご了承ください。
『最後に私の描く最高の物語になって居れば良い』スタンスです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-18 16:12:20
1805文字
会話率:52%
タイトルそのままのストーリー展開でオチもタイトルのまま! 例によって嘘は言ってない。
最終更新:2024-07-17 18:08:58
6093文字
会話率:43%
ディランは、とある日に死に、その日の朝に戻るという謎の繰り返し現象に巻き込まれた。
繰り返しのある日、不思議な光が見えるようになる。
その光は、実は妖精の輝きらしい。
そして驚愕の事実が明かされた。
俺は、実は妖精の森を守護する公爵家
の一人息子で?
母さんと父さんの本当の息子は妖精女王の息子になってて?
公爵家のお嬢様が本当は妖精女王の娘で?
3人の赤子の取り替えから始まる物語。
ディランが死ぬのは、呪われているせい?
呪われたのは、妖精女王の息子なのか?
公爵家の跡取りなのか?
呪いについて調べるため、呪いを解くために、ディランは生まれ育った村を旅立つことになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-16 12:16:00
33819文字
会話率:38%
ダンジョン探索者のルークは、ただ日々を平穏に過ごしたいと主張する探索者。
しかしその『窮地に追い込まれたときにしか強さを発揮できない』能力と、パーティーのサポートを主体とした活動内容から、パーティーを中層探索者にまで押し上げては追放されるこ
とを繰り返し、《被追放回数最多の探索者》という蔑称で呼ばれるようになってしまった。
今度もパーティーを追放されたルークは、それでもめげずに新しいパーティーを探す。
しかしそんな中ある日のダンジョン探索で、彼は怪我を負った女の子を拾う。その女の子は地上には存在しないはずの、ダンジョンの奥底から地上にやってきた魔族という名前の侵略者で──。
そこから彼を取り巻く世界が動き始める。
ダンジョンの遥か底から地上を見上げる魔族達と、ダンジョンの深みにいたろうとする人類。
その狭間で揺れる世界を、一人の人間ルークと彼に取り憑いた相棒フェル、そして吸血鬼の少女リレリアは生きる。
『世界が大きく揺れたとしても、俺は平穏な日々が良い』。
英雄願望を人並みに持ち合わせた凡人が望む平穏な日々は果たして訪れるのか。
ダンジョンと魔族、人類を脅かす未知の中を生き抜くハイファンタジー冒険譚、開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-15 19:10:00
52280文字
会話率:34%
親類に裏切られ、奴隷の身分にまで堕ちた元貴族の男――ラインは、この人生を諦めただ同じ毎日を繰り返していた。
しかし、ある夜自身の人生を考え奴隷を脱し、夢を追うことを誓う。全てはこの人生の為。
そして、貴族として手に入れた知能と奴隷とし
て手に入れた肉体で成り上がりを目指す。
貴族から奴隷に堕ちた男の成り上がりファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-14 18:10:00
33802文字
会話率:36%
人間は自らの手で発展と成長を繰り返してきた。
その上、人間達はロボットやAIに頼り、自ら動くことは少なくなってきた。
勿論、それは人間にとっては楽を意味するので、反対する者はほとんどおらず、特にロボット技術は進む一方だった。
しかし、人
々が快適な生活を送る影には、発展した技術の犠牲となった、とても悲惨で生まれつき不幸な者がいた。
それは決して表に出る事はなく、一般人の目に入る事は決してない。
これは、そんな不幸な者が人間としての生活を目指す物語だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-13 20:49:43
83398文字
会話率:39%
ラブコメな青春に憧れる高校生――茂手太陽(もて たいよう)。
好きな女の子と過ごす楽しい青春を送るため、彼はひたすら努力を繰り返したのだが――モテなかった。
それはもうモテなかった。
何をどうやってもモテなかった。
呪われてるんじゃない
かというくらいモテなかった。
そんな青春負け組説濃厚な彼の元に、ボクッ娘美少女天使が現れて――
モテない高校生とボクッ娘天使が送る青春ラブコメ……に見せかけた何か!?
最後の最後のどんでん返しであなたは知るだろう。
これはラブコメじゃない!――と
<追記>
本作品は私がデビュー前に書いた新人賞投稿策を改訂したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-13 18:00:00
90509文字
会話率:36%
ごく普通に魔法の存在する世界エイトオリジン。
大国や小国に分かれ小競り合いを繰り返しつつも生命の循環を彩るこの世界に、突如として空の一切をシミの如く染める黒い異変が襲う。
絵の具の原液を捻り出すような、光の何もかもを受け付けないそれは大地に
雫をもたらした。
後に異骸蝋と呼ばれるその現象は世界の全てを黒に汚染し生も死も塗り替える。
各国は滅び絶滅の危機を迎える最中、大国の一つである神聖王国フェネキオンの最高神官ユスタシアは禁断の魔術である異界人召喚の儀式に赴くのだった。
※読み易さ重視で行きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-13 10:05:08
37546文字
会話率:40%
ずっと昔から、なんだかよくわからないところと戦争をしていて、今もそれがなんとなく続いている。
敵はみんな醜くて、顔を合わせれば殺し合う。これからもそれが続いて行く。
転生した世界に対するイズミの認識はその程度だった。
前線から遥か
遠い田舎に転生した彼は、異世界の情勢を知らないまま先輩転生者のもとで生きるためだけに惰性で依頼をこなし、授かった特殊な力もうまく使いこなせず失敗を繰り返し卑屈な日々を過ごしていた。
しかし、ある出来事をきっかけに惰性の日々と袂を分かつことになる。そして、自らに与えられた使命に気づき、それを果たそうと立ち上がったのだ。
謎の多い商人と剣士、迫害を受ける二人の錬金術師、英雄の一人娘の魔法使い、ある組織を束ねる賢者、いくつもの出会いを経てたどり着いた戦地で、戦争のある真実を目の当たりにする。
剣と魔法の異世界は、その次の時代へと動き出す。
人の数だけある野望、迫害、戦争、文化、技術、それらがぶつかり合う激動の時代への転換期を迎えたとある世界を、様々な人の目を借りて綴る戦記
毎日20時に更新しています。
※不定期で一日二回更新になることもあります。
《2020/11/27追記。読みづらさを改善するため、改稿を行っております。読んでいたページが突然消える、もしくはページが増える可能性もあります。更新予定時間外に話数が増えているのは、各話を2000字程度に分割しているためです。内容に大幅な変更はありません。お手数おかけしますが、よろしくおねがいいたします。》
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3048956文字
会話率:28%
高校生たちが次から次へと失踪していく不思議な現象ーロスト・チャイルド現象
主人公・横山総理(よこやま そうり)は幼馴染の赤嶺大聖(あかみね たいせい)と渡井美稀(わたい みき)と同じ学校に通う高校2年生。舞台は2012年さいたま市。
何
気ない日常が徐々にロスト・チャイルド現象の到来により蝕まれていく。
クラスメイトの失踪と新たな出会いを繰り返しながら、
少年たちは日本中を震撼させる奇怪な現象に立ち向かっていく。
※こちらの作品は「カクヨム」さんでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-12 00:28:47
360365文字
会話率:31%