何処にでもいる普通の男子高校生だった日暮 礼二(ひぐらし れいじ)は、ひょんなことから"死神"を名乗る少女に命を狙われる事となった。
再三に渡り付け狙う死神であったが、特別礼二にしかその姿が視えない、とかいう事も無いらし
く、大勢のいる前で事を起こせない死神。それを利用して何とか生き永らえる礼二。
そうこうしている内に、死神が少しでも礼二の命を狙う機会を少しでも増やそうと、礼二の通う高校に女子生徒として転入。
礼二は校内に安寧の場を求め、生徒立ち入り禁止の校舎屋上に侵入し、逃げ隠れていたのだが、そんな折、一枚の手紙が下駄箱に入れられていた。
内容は、死神から、屋上への呼び出し。
不利材料を握られた事に脅威を感じながら、呼び出された屋上で礼二を待ち受けていたのは、耳まで赤くした死神の少女だった。
ヒロインに命を付け狙われるラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-23 18:00:00
13269文字
会話率:51%
平凡な高校生活を送っていたはずが、なんと音ゲーによるデスゲームに参加させられるハメに?!
ウェイに圧倒的不利、オタクの俺は無双だと思っていたが…?
『それでは皆サン、“理論値”目指して頑張って下サイ』
音ゲーマーのプライドを、生
命を賭けた戦いが今、始まる………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-22 10:09:51
3136文字
会話率:57%
演劇部の部長を務めている土河勇[ツチカワ ユウ]は、大聖高校の3年生である。毎年9月の文化祭で演劇部は劇をやっているのだが、高校最後の劇を前に勇は脚本を全く書けないでいた。アイデアを考えるためにいつも通っている公園に行った勇は、その公園で偶
然1人の老婆に出会う。
「この本を貸してあげるから、参考にしなさい。」
老婆はそう言って、脚本が煮詰まっていた勇に黒い背表紙でかなりの年季の入った一冊の歴史書を手渡す。どうやらその黒い本には戦国時代に起きた1つの事件のことが書いてあるらしかった。これも何かの縁だと思った勇は、一風変わった転校生である佐山とこの黒い本を基に脚本を書くことを決意する。老婆との出会い、一冊の黒い本との出会いから時代を超えた事件に巻き込まれていくとはこの時の勇はまだ知る由もなかった。
そして、劇の当日。勇の作った脚本は現実を飛び越えて、思いもよらぬ結末へと向かっていくこととなる。
一方、時は1583年の戦国時代。織田信長が本能寺の変で家臣であった明智光秀の下剋上によって殺されてしまった翌年、実家で酒屋を営んでいる高山利彦は、30歳になっても家業を継ぐ気もなく自由気ままにしがない探偵をしていた。利彦は独身ということもあり見合いの話も進んでいたのだが、いまいち気乗りしないでいた。
そんなある日、報酬が少なかったり自分の不利益になるような依頼は一切引き受けてこなかった利彦の元に、ある依頼人から一枚の手紙が届く。その手紙を読んだ利彦の中で何かが変わる。そして、この手紙を送ってきた依頼人のために、ある城への潜入捜査を開始するのだが・・・。
本に書かれていた戦国時代に起きた1つの小さな事件・・・土埼[とき]城の変。
この事件に関わった探偵や武士達、そして、現代を生きるどこにでもいる高校生達。決して交わることがないその人間達が、勇の劇を通して交差し引き起こしてしまった1つの時代ミステリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-13 16:49:05
53439文字
会話率:51%
少年、ユージはある日唐突に謎の能力に目覚める。だが、その能力になれる間もなく、彼の通う学園の少女がユージが能力に目覚めたことを察知、その夜にユージは襲われてしまう。相手の能力を一目見て不利と判断したユージは、あえて能力を見せずに逃走、もとい
彼女を誘導し目的の場所にたどり着く。「どうせやられるなら・・・」彼は重症覚悟で彼女を道連れにする一撃を放ち、意識を失う。彼が目覚めたのは病院などではなく見知らぬ草原だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-04 13:48:50
820文字
会話率:57%
地球「セラー」
青く彩った美しきこの世界では資本主義・自由主義陣営の主体「ラメシア共和国」と共産主義・社会主義の主体「ビエトス連邦」の10年間の戦争(赤青戦争)により多数の地域・国が廃墟化する。
ラメシア共和国は戦況が不利になり、ビエトス
連邦の首都「カスモ」に物資が運搬される海路を封鎖し、極秘部隊を浸透させ、連邦軍の主軸とる将校たちを始末する計画を立てる。
ラメシア共和国は戦争に勝つために、ビエトス連邦は戦争に負けないために、カスモと海を繋ぐ「アリナ公国」のシュレイク海峡では激しい攻防戦が相次ぐ。
ラメシア共和国の軍医、ヤンは戦闘兵力不足により、後方支援部隊から最前方部隊に配置され、シュレイク海峡攻防戦に参戦する。
しかし、同年冬、ビエトス連邦の奇襲攻撃により、シュレイク防衛軍は壊滅し、ヤンは雄一の生存者として廃墟街に残される。
廃墟街に残されて47日目。
ヤンの人生の転換点となる出来事が起きる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-23 02:00:00
5395文字
会話率:3%
魔王軍最強候補の吸血鬼のジェラル
彼は自分の一族を率いて勇者を討伐しようとするが、作戦が漏れていたのか待ち伏せされていた
そのまま一族を逃がすために勇者に戦いを挑む!
何とか勇者を追い詰めたものの、そのまま戦っては不利なので逃げた…
そして
、勇者から負った傷と仲間により裏切りにより倒れてしまった
これは、瀕死の重体を負ったジェラルが一人の少女に助けてもらう所から始まる物語
「俺…今まで何の為に戦ってきたんだろうか、人も魔族も同じ血が流れている生き物じゃないか」
人の優しさに触れた吸血鬼が戦いを捨て、少女とひっそりと森で暮らす物語である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-10 16:31:10
9595文字
会話率:50%
戦争に敗れ、敵国の捕虜となった女兵士リーナ。
彼女に待ち受けているのは、悲惨な奴隷としての生活……のはずだった。
だが、敵国の国王の気まぐれにより、自由をかけたモンスターとの闘技《狂気の劇場》に参加する権利を得る。
しかし、これらは全て国王
の戯れであった。
捕虜の身であるため鎧を買うことができないリーナは、裸同然の姿で数万人が観戦する中モンスターとの戦うことを強制されてしまう。
当然、戦いは不利に運び、死を覚悟したその時、街で偶然出会った赤髪の少年がリーナの前に現れ……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-09 16:02:07
64302文字
会話率:25%
2008年、インドの独立戦争は8人の超人的な少年少女の手によって終わった。圧倒的に不利な状況をひっくり返した。しかし、その少年少女たちのリーダーである少年を7つの大罪の悪魔に取り憑かれ、体が成長しなくなった。だが、その少年はそれらと直接戦い
、滅ぼした。この噂は神々の耳にすぐに入り、恐れられ、死神と呼ばれた。その理由はその強さともう1つある。その少年は悪魔を倒した後死神も倒したからだ。だが、死神は倒される直前に一冊の古い本を渡した。そこには何も書かれていなかったが、あったのは倒した悪魔がカードとして入っていた。その本はカードケースみたいな構造をしている。そして、死神もカードとなり、入っていた。少年はそのカードの使い道がすぐに分かった。そして7つの大罪の悪魔のカードをそれに値する仲間に渡した。
そして、2018年、神たちが攻めてきた。敵対していたものも関係なく。彼らは立ち向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-06 14:25:46
1642文字
会話率:34%
親の転勤に伴い、地方から上京して名門女子サッカークラブに加入した新中学3年生の桐原希。世界を念頭に置いて、強い上昇志向を持ち自分の才能に絶対の自信を持つものの、一人一人が強い個性を持ち、自信とプライドに満ち溢れたチームにおいて、高校生年代の
チームに昇格がかかっている時期とあってチーム内はピリピリしていて、しかも地方では未体験の独自のスタイルに馴染めず、さらにチーム内でもずば抜けた才能を持ちながら、マイペースで浮いているお嬢様選手の高柳詩織に歯が立たず、行き詰まりを感じる。
全国制覇を目指すチームだが、希のミスもあって関東予選で苦戦し、予選突破にも苦労する。
そんな中、詩織とお茶会をしてサッカーに対する考え方をぶつける。ずば抜けた実力を持つ詩織が上のチームに上がれないのは自己主張が出来ないためで、まさにその点こそ希が持ち合わせたものだったのだ。ふたりは意気投合し、共に高みを目指すことを誓う。チームギリギリで関東予選を突破した時には希はチームのサッカーに適応して溶け込み、何気ない会話もできるようになっていた。その頃、優秀な選抜選手による練習会「トレセン」でまたも異質のサッカーに取り組み、一気に代表チームを意識するものの、やはり馴染めず悩んでいたタイミングで、クラブの高校生主体のチームに詩織と共に引き上げられる希。レベルが上のチームにあって、自慢のプレーも通用せず、思うようにプレーできず、さらにチームが目標を見失い、バラバラの状態を見て取って、今吸収できるものを吸収したことを確信して、今ある力を出し切って、詩織と共に中学生チームに戻って全国制覇を目指すことを決意する。
その頃には一丸に団結したチームの中で、ライバルと共存して得点を重ねることを誓う。若手年代の代表監督も注目する中、ついに全国大会に臨み、二回戦で強敵を倒した後、3回戦で優勝候補の本命と戦い、圧倒的に不利な展開から希の3試合連続ハットトリックで同点に追いつくが、土壇場で勝ち越しを許し敗れてしまう。しかし15歳以下の日本代表監督は希と詩織の才能を高く評価し、声をかけるのだった。希は躊躇するが大会後、詩織とのお茶会で代表入りを決意し、代表監督に電話する。「クイーン・オブ・スポーツ」を目指すために。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-04 12:02:05
86251文字
会話率:54%
2199年、日本は滅亡の危機に曝されていた。
宇宙人が悪いわけでもなく、小惑星が降ってくるわけでもなく、怪獣も上陸して来ません、 戦争で不利な訳でもない。
でも、大変なのは、世界中のほとんどの国が「反日国」となり嫌われてしまったからです。
これは「反日」を掲げ自国の良いように利用する他国と、その尻馬に乗り利益を得た日本のメディアや有象無象の仕掛ける「歴史戦」で不利な状態に追い込まれたからです。
この危機に、都合よく日本において「タイムマシン」が実用化されたので、日本政府は機密兵器たるタイムマシンを防衛省の管轄として秘かに「歴史戦」と 戦うことになり、防衛省の統合幕僚本部直轄の統合歴史安全保障隊が設立されて、、、と言うお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-17 09:16:11
6429文字
会話率:6%
日ノ本最強の忍法、西国無想流忍術唯一の生き残りの男を師と仰ぐ、一人の少女 燐の視点で描く、なんちゃって戦国物語。
天下泰平を求め探して訪れた尾張で、信長、サル、そしてねねと出会った師と燐は、ねねの口から出た桶狭間の戦いの様を実現し、今川勢に
比べ圧倒的に不利だったはずの信長に勝利をもたらしました。でも、それは今川義元を失う事で、戦国の世の終わりを遠のかせてしまったかも知れず、二人は義元に代わり、信長を担ぎ上げる事で、この戦国の世の終わりを目指しますが、日ノ本一の騎馬隊を有する武田の軍勢との長篠の合戦で、師は帰らぬ人となってしまいます。
一方、現代からの転生少女であるねねは、一途に信長を本能寺の変から救おうと画策します。
(ねねは私の別作品、"なんで私がサルの嫁になんなきゃいけないのよ!"に描かれています)
ねねの一途な想いに便乗する黒田官兵衛と、師の死に隠された秘密を知った燐が織りなす本能寺の変。
光秀が主殺しに仕立て上げられるまでの本能寺の変の真相(な訳無いです)が描かれています!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-24 14:00:00
119503文字
会話率:30%
地球世界の西洋の中世から近世のゲルマン一部日本を含む東洋をモチーフにしています。
自分の兄弟に殺されそうになった時自分のためにもがき予想外の行動に出る。それが王家に連なる者同士であるなら臣下にまで影響が及ぶ。生き残るため玉座を巡る椅子取
りゲームその名は政権交代。既に継承が決まっている優秀な兄が愚鈍な弟に憎悪を募らせたのが始まり。絶対的不利な状況に弟が予想外の行動に出る。さてその結末は…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-21 12:00:00
30138文字
会話率:50%
少女は人を殺す。恨みでも盗みでもなく、仕事で。
無感動に人を殺して生き長らえる、暗殺者の少女『青葉』の過去と現在の物語。
*18歳くらいの少女が、国にとって不利益な組織をぶっ殺すアクション小説です。過去に暗いもの背負ってます。
続き物です
が、各話オムニバスに近い形式になっています。
ほぼ毎話、どこかの組織が壊滅or大ダメージを受けます。勧善懲悪モノです(大嘘)。
*この作品は都立産業技術高専 文芸同好会季刊『草々不一 一巻』に『幸奈の幸福』と題して掲載された作品の修正版です。文芸同好会が解散したので、ネットに上げてみました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-02 16:10:01
34392文字
会話率:43%
将棋奨励会2級の糸田リョウマ19歳はついに奨励会退会を決意し、その旨を師匠と親に伝えて将棋会館近くの神社でフラフラしていた所、異世界へと転移してしまった。そこはシャラガという国際的な競技が経済や生活水準に多大な影響を及ぼし、トッププレイヤー
は英雄として扱われる世界テンドリアであった。そして不思議なことにシャラガは将棋と全く同じルールであった。経済状況的に中途半端な地区へ住むこととなったリョウマは異世界人である自分を迎え入れてくれた近隣住民達に恩返しするべく、シャラガの世界大会へ出場することを決めた。そして奨励会で鍛えた将棋の腕前によってトントン拍子で勝ち上がり、ついに世界的英雄に・・・なるのは怖いから出来るだけ穏便に平和的に自分の地区の問題だけが解決するようにならないか?と思ったのだが・・・。最弱戦法と言われる無敵囲いが一番人気?先手不利のはずの5手爆弾が実は先手必勝?将棋と真逆のことが常識と考えられているテンドリアに、果たしてリョウマの将棋はどんな影響を及ぼすのであろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-25 19:12:55
70270文字
会話率:57%
ふと目が覚めれば、その身体は狼でした。
…あれ、これって異世界転生?神も女神も会ってないよ?
主人公適応力高め、狼であることが有利になったり不利になったり…
転生した主人公が、狼として世界に生きる話。
最終更新:2017-07-22 08:22:32
1692文字
会話率:5%
歩く早さも体の大きさも圧倒的不利な状況に置かれた亀の目線で語られる亀と兎の競争の話。
最終更新:2017-07-17 00:36:53
1475文字
会話率:4%
遥か東の国・ヒノクニ。其所には、侍や忍と云った独特の戦闘を用いた戦闘集団…所轄、傭兵部隊がいた。その名も『牙狼』。
牙狼は世界各地の紛争地域において、正に鬼神の如き強さを発揮し、敵対してしまった国や組織を震え上がらせてきた。
創神紀789
年12月、ユラシアン大陸では、3年に渡って繰り広げられたカンシン王国とルシアン共和国の戦争に終止符が打たれた。
長きに渡った凄惨な戦いは、当初絶対的不利と言われたカンシン王国の勝利に終わり、その勝利の最大の立役者となったのが牙狼。中でも、ルシアン共和国の王であり、個人での実力なら世界最強の一人と言われたエメリヤーエンコ・ゴルバチョフ大王を一騎討ちで討ち取った牙狼の隊員だった。
だが、不思議な事にその隊員の素性は明かされることは無かった。
何故か?
隊員はゴルバンとの一騎討ちで死亡したと云う噂もあれば、実は人間では無かった等様々な臆測が飛んだが、結局その答えが明かされることは無かった…。
創神紀790年4月、一人の少年がアレキサンドリア大陸サンドラ王国の地に足を降ろした。少年の名は『リョーマ・コンドー』。サンドラ王国では珍しい刀を腰に差し、希望に充ちた目で空を見上げた。
彼の胸中に抱かれるのは立身出世……では無く、ただ純粋に、「彼女が欲しい!」だった…。
短期集中で、一話5000字前後の20話程の予定です。続編は状況次第で考えます。
主人公の容姿は上の下ですがウブなので、サクサクとハーレムを作るような展開にはなりません(仮)
そんな感じてほのぼの学園モノにしていく予定(仮)ですので、気軽にお読み下さいね♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-27 00:00:00
74530文字
会話率:50%
成人すると国から一人に一つ能力が与えられる世界で、既に能力を持っていると判断され能力を貰えなかった青年、昭島修造は途方に暮れていた。
能力の優劣で就職先が決まり一発逆転も可能な世界。能力が無ければ就職も不利になり、世間から後ろ指を指され生き
ていく事になるからだ。
仲の良かった友人のに相談するも、ひょんな事から口喧嘩に発展。頭に血が昇った修造が気が付くと友人の姿が無く、友人が自慢していた能力を使えるようになっていた。
この事件と自分の出世が絡み合い困難に巻き込まれていくことになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-30 21:50:35
61062文字
会話率:39%
彼の者は、たった一つだけ、問題があった。
間違いなく、最強。
間違いなく、万能。
まさに勇者であった。
しかし、ある一つの問題を抱えていたのだ。
ある異世界に凄まじい力を持つものがいた。
彼は世界を作り変えることも出来る神に等しい力を
持っていた。
しかし、彼は知ってしまう。
不条理にも消え行く世界があることを。
世界を救うために異世界から異世界へ転移することを決める。
救いを求める声に、答える。彼こそは勇者なのだから……
神にも等しい力を捨て、滅びゆく世界を救うために彼は新しい世界の扉を開いた。
圧倒的不利な戦況に、ついに降り立った希望。
全てを喰らう魔王の軍勢を倒し、消えるはずだった世界を救い、そして、発展させる。
最強の転移者によるやりたい放題が今始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-30 18:21:08
33678文字
会話率:22%
早生まれの不利益を問題視した共産主義政党の政策とは…
最終更新:2017-05-14 02:20:46
983文字
会話率:0%