迷惑行為も色々な種類があるけど仲間内で盛り上がる奴って何というか……というお話。
最終更新:2023-03-27 15:05:41
1102文字
会話率:0%
回転寿司での迷惑行為。もう何でこんな……というお話。
最終更新:2023-01-30 20:21:06
971文字
会話率:0%
インターネットが老若男女問わず世界中で普及し
仕事や調べごと、ショッピングや予約など、
便利になってはいるものの世の中はより殺伐としてきている。SNSの影響が大きい。
フォロワーを増やすために荒らしや迷惑行為
知名度があるゆえにさらなる欲の
ため、犯罪に手を染める者、ネットでの陰湿ないじめと、決して良いことばかりではない、そんな現代世界からこの物語は、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-13 16:00:00
43615文字
会話率:30%
トラブルにより前職を辞した主人公は、何もかも忘れるために地方の街へ移住を決断した。新天地で新たなスタートを切った主人公だったが、ネットでその土地にまつわる不思議な噂を耳にする。廃村の公園で人のようなものが遊んでいるというのだ。興味を惹かれた
主人公はさっそく公園の様子を見に行く。しかしそこは、ただの公園で不思議なものは何もなかった。近隣の住人は心霊スポット扱いされて迷惑していると話す。ゴミを捨るなどの迷惑行為に及ぶものもいるという。話を聞いた主人公はどうにかしてこの問題を解決できないかと頭をひねる。そして思いつく。シンプルで簡単に実行できるスマートな解決策を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 18:03:35
12268文字
会話率:21%
回転寿司の迷惑行為について思うこと。
最終更新:2023-03-03 00:12:25
658文字
会話率:4%
大学生の入間裕樹は、空き時間に牛丼屋に入ることにした。
牛丼を食べ終わった裕樹は「ごちそうさまでした」と言って、店を出ようとする。
すると、女の店員が近づいてきて――
「ごちそうさまを言える人ってステキです」
と褒められてしまう。
これ
をきっかけに、裕樹はこの牛丼屋に何度も足を運ぶようになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-26 16:35:40
4289文字
会話率:44%
これは日本全国各地で起きている現在進行形のホラーである
アイドルファンと称した者があちこちで迷惑行為を起こしているのだ!
最終更新:2022-08-25 09:40:07
1445文字
会話率:25%
僕、新谷雄平(あらたにゆうへい)は誠実をモットーにしている。
だから、悪友の原田昌平(はらだしょうへい)との勝負に負けた罰ゲームが「10人ナンパすること」なんて
ことになったのは正直うへぇとなった。ナンパなんてされる方にとって迷惑行為なわけ
で出来ればやりたくない。
幼馴染の下西灯(しもにしあかり)にサクラになってくれないかと頼んでみたところ、
「サクラになって欲しい。ナンパが成功すれば罰ゲームは終了だからさ」
「……しゃーないな。人肌脱いだる」
そうあっさり承諾してもらえたのはいいものの。
「仮にもデートでしょ。僕もちょっとくらい見栄張りたいんだよ」
「デ……デート、なん?」
「そりゃ、灯は女子だし男女二人きりだったらデートじゃないの?」
話が予想外な方向に転がってしまった結果、何故か二人っきりでデートする羽目になった僕と灯。
これは、僕と腐れ縁の彼女が付き合うきっかけになった、ちょっとしたハプニングのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-03 18:33:49
7945文字
会話率:49%
映画館での迷惑行為に遭って、映画館なんてもう知らない!と袂を分かつつもりだったけども、いやしかし何があろうとも映画館にいかねばならない理由がこの世にはあるのかもしれないと思い、その理由を延々と模索するエッセイです。
全6回。
最終更新:2022-07-02 21:53:28
13161文字
会話率:1%
“存在しない”未解決事件やミステリーをネット記事風に綴ったもの。謎を楽しむも、推理するも、恐怖するも、嫌悪するも貴方次第。
投稿頻度は完全に作者の気分や容量次第です。
※下記注意事項、及び、利用規約↓↓↓絶対に目を通して下さい
!!
1.まず、ここに書かれている事は全て、”存在しない事件”です。似た様な事件があったとしても、私が創作したものなので、100%一致する事はない筈です。それを理解した上でこの事件を読んで下さい。
2.この作品はフィクションであり、実在する人物や団体等とは、一切関係ありません。及び、似た様な人物や団体名が出てきても、実際の企業や人物への迷惑行為は絶対にやめて下さい。
3.都道府県など、実際に存在するものの名称を使う場合もありますが、大抵の市町村や場所の名は、存在しない名称です。仮に似た様な名称、及び、実際の都道府県名などが出てきたとしても、実際にあるそれらへの誹謗中傷や虚偽情報の拡散等は絶対にやめて下さい。
4.この作品は、殺人や傷害を助長するものではありません。この作品を、犯罪行為を行う上での参考等にしないで下さい。遊び半分で実行しないで下さい。罪を犯さない事を約束して下さい。
5.ここに書かれた”存在しない事件”をフィクションと理解した上で、フィクションとして扱い、フィクションと明記するのであれば、どこに転載しても構いません。事件を考察するも、事件に尾ひれを付けるも、事件を進展させるも、事件を解決させるも、好きにしていただいて結構です。ただし、出来るだけ書いてある内容の名称などの改竄はおやめ下さい。及び、一部だけ利用して、特定の企業や人物を陥れる様な悪用や偽記事の作成もやめて下さい。転載等々や内容の改竄、その後に損害が生じても私は一切の責任を負いません。全て自己責任でお願い致します。
6.存在しないとは言え、人が死んだ記事などを扱っております。少しでも気分を害される可能性がある方は、閲覧をお控え下さい。この作品を読んだ後、皆様に”どのような事”が起きようとも、私は一切の責任を負いません。
7.ここに書かれている事は全てフィクションです。それを頭に叩き込んで下さい。理解出来ない方はブラウザバックして下さい。「これはフィクション」と、五回以上復唱した上、閲覧して下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-18 03:14:30
2309文字
会話率:0%
私を批判したエッセイを読んで、思わず失笑した話。
最終更新:2021-11-26 14:22:39
1090文字
会話率:6%
ウェブ小説投稿サイトを利用しているアマチュア作家たちの間で、しばしば話題になる『迷惑感想』『誹謗中傷』『読者ブロック』……。
何故、そんな迷惑行為が発生してしまうのか――『客』という単語の解釈から、その原因を洗い出してみたい。
最終更新:2021-09-19 21:07:33
2957文字
会話率:8%
非モテな高校生の新藤誠也は、ひとり悲しく街をぶらつく立派なクリぼっち。
そんな彼だが、街中でばったりクラスメイトの黒木怜に出会う。
『クリスマスなんてクソくらえ、よ!』
街のツリーにクソの落書きをしながらそう叫ぶ彼女は、何やらクリ
スマスが憎いらしく、《ブラックサンタ》を名乗っては様々な迷惑行為に及んでいく。
新藤はそんな黒木と行動を共にするうちに、彼女の内なる思いに気が付いていくのだった。
※この小説はカクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-30 20:20:06
9660文字
会話率:50%
Dive Game『Living Hearts』、通称リビハはゲーム内クレジットがリアルマネーになる次世代型オンラインゲームだ。
そんな世界にやって来たゲーム初心者の女の子『朱朱朱朱(あけしゅあかしゅ)』は、ゲーム開始初日にボスを単独撃破し
てしまう。
一躍有名プレイヤーとなった彼女は、それからも未踏破ダンジョンの攻略や隠しエリアの発見などの快進撃を続け、たくさんのプレイヤーが彼女の活躍とかわいさに魅了されて信者化していた。
――その少女の裏で暗躍する、ガチ勢たちの影にも気づかずに。
これは目的のためなら手段を選ばないオンラインゲームガチ勢が、殺人・恫喝・強請・詐欺・恐喝・不正利用などの迷惑行為に手を染めながら思うがままに世界を牛耳る、VR極道の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-11 09:00:00
143155文字
会話率:34%
神域の管理人十作目です
横浜市のとある商店街の人形屋の跡取り息子である小動(こゆるぎ)は毎年決まった時期になると人から黒い靄の様なものが出ているのが見えていた。今年も同じように見える時期がくると黒い靄が去年までとは違う事に気づき……。
最終更新:2019-11-30 23:30:52
18066文字
会話率:46%
住人の何人かが民度の低いアパート。
そんな住人たちの迷惑行為から起こる、
少し不思議な出来事。
最終更新:2019-11-17 23:37:38
671文字
会話率:0%
言っておきますが、僕はそーいうことしませんし。してないんで。ホントですからね。
最近。自分より若い人をよく見かけるので。なんだかんだでね。女性が可愛いとは思うんですよ。
だからってこんな話を書きたいな。ってなんで思ったかって言ったら、興味
はあるんですよね。無意識的にはあるんですよね。きっと。
ただ満員電車は凄く嫌で。昔、財布擦られたり、身体バキバキに痛めたり、もうコリゴリなので空いている時間帯に乗るんですよね。椅子に座って通勤サイコー。サービス残業サイコー。みたいなノリです。体の健康第一にね、次に痴漢とかの迷惑行為をしないとかね。通勤の時ですら、問題を起こしちゃう僕なんで真っ当を振る舞うのが大変過ぎて、逆に真っ当じゃない方向へ向かっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-07 23:34:01
1810文字
会話率:43%
VRゲームから異世界に飛ばされてみたら、最大の敵は魔王でも邪神でもなくて『物理法則』だった。
チートスキルでステータスやパラメーターを自由に変えることが出来るのに『慣性』『摩擦』『反作用』『熱』の物理法則四天王が手ごわすぎて倒せない。
敏捷が上げれば滑って転ぶ。 筋力を上げても吹き飛ばされる。 それならばと武器の攻撃力を上げたら、でかく重くなりすぎて扱えない。
ステータスが急に変わるとものすごい筋肉痛や頭痛などに襲われ、すごく苦しいので、怖くてステータスが変わってしまう転職もできない。
それなのに、魔法とかいう謎の不思議パワーが存在していて、不条理を被ってしまう。
それでも、ゲームで使っていたチートツールがそのままスキルになっているので、ボスを瞬殺し、お金やアイテムを無尽蔵に増やし、じりじりレベルとステータスを上げて、最強目指して頑張っているはずが、あげたアイテムとかで周りの仲間の方がむしろチート化されていくお話。
R15は保険です。難しい計算式等や論文的なものは出てきません。肩の力を抜いて御覧ください。
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※実在のゲーム等でのチートによる迷惑行為を推奨するものではありません。(ここ重要)
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こちらの作品は、アルファポリス様でも掲載をしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-06 20:31:57
729353文字
会話率:42%
満員の通勤電車の中での出来事…。
最終更新:2017-07-14 10:23:32
200文字
会話率:23%
検証は「最強の武器」……!?
βテスト時代、検証班として掲示板では有名プレイヤーとなっていた主人公、坂本 碧月(さかもと みつき)は正式サービス開始の前に「検証班はβテストで辞める」と書き残す。
サービス開始を迎え碧月は不遇職と言われ続け
た『魔使役者(テイマー)』で、検証班としての経験とその間に培われたプレイヤースキル、そして"条件が特殊すぎて死蔵した検証データ"を引っ提げてトッププレイヤーに遜色ない実力を引き出していく。
その課程でやらかす謎行動に「またお前か」「お前じゃなかったらどうしようかと」とか言われたり、新規の美少女プレイヤーを巻き込んだり、リアルの友人との切磋琢磨のようなものがあったり……?
「迷惑行為にならない程度に、全力で面白くプレイすりゃ良いんだよ!!」というスタンスで突っ走る1人のプレイヤーのお話。
完全に見切り発車で連載を開始させていただきます。
思いつきを書き記していくような代物なので完全不定期更新とさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-20 02:28:38
5911文字
会話率:22%
仮想のモンスターを集めるゲームに嵌った人間が、現実を見ずに色々な迷惑行為を行なっています。こういう迷惑な人間は、私が狩ってあげましょう。
最終更新:2016-07-26 13:25:26
2704文字
会話率:31%