コンビニで働く佐藤青空には好きな人がいる。
神様と呼ばれる女の子。
ほろ苦く甘酸っぱい青春物語。
最終更新:2025-03-28 21:25:46
5728文字
会話率:36%
お客様は神様です
神様なら御利益をもたらせ
なにより、不幸や損害損失、不快感をもたらすな
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以前、こちらのコメント欄で、俺の書いた話を話題にしてくれてたので、覗いてみると良いかも
http://mokotyama.sblo.jp/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 21:10:15
2954文字
会話率:18%
神様がお客様の店がある。
良い神も悪い神も、「神」であれば入店できる。
けれど、神様でなければ入店できない。
「お客様」になれなくなる日が近づいていることを、神達はまだ知らない……
最終更新:2023-08-22 02:18:01
4666文字
会話率:27%
母を亡くし、独りになった少年。
国の助けを求め役所に行くも門前払い……。
途方に暮れる少年の前に現れたのは1匹の猫だった。
猫に誘われ辿り着いた場所は……異世界?
異世界に居たのは有珠と名乗る老人。
有珠の正体は……?
少年はこの先、
独りでどう生きていくのか……?
※※※※※※※
自分が神様だと思っている一般のお客様へ……。
アナタは人間です。
自ら『お客様は神様だろ』の様な発言や現実世界でするのは控えましょう。
お金を払ってサービスを受ける。客も店も対等です。横柄な態度をとるのも間違いです。
※※※※※※※
本作品の日数経過はサザエさん方式を採用しています。
季節が巡っているのに登場人物の年齢などに変化が無いのは仕様です。
予めご了承ください。
※※※※※※※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 20:00:00
138519文字
会話率:44%
コンビニのバイト中に来たお客さんが店長を呼べと怒り出し、更に自分は神様だと主張した。
「え、あなたも神様なんですか!?」
※エブリスタにも掲載しております。
最終更新:2022-06-27 11:24:57
1998文字
会話率:56%
お客様は神様です!
いや、読者様は神様です!
的なことを叫びたいエッセイです。
最終更新:2021-12-03 20:12:50
1116文字
会話率:8%
ウェブ小説投稿サイトを利用しているアマチュア作家たちの間で、しばしば話題になる『迷惑感想』『誹謗中傷』『読者ブロック』……。
何故、そんな迷惑行為が発生してしまうのか――『客』という単語の解釈から、その原因を洗い出してみたい。
最終更新:2021-09-19 21:07:33
2957文字
会話率:8%
ガイリア王国首都ハルマイラ。
その城下町に店を構える武器防具修理工場『ダイサリィ・アームズ&アーマー』の、見目麗しい代表取締役兼工房長マイス・L・ダイサリィは、お客様の笑顔と安全と、何より愛する自分の店を守る為、笑顔と愛嬌で、日々の営業に勤
しんでいる。
――だが、たまには、招かれざる客(クレーマー)も現れる。そんな時には、彼女のもう一つの顔が表に出るのだ――。
これは、うら若く美しく、たまに鬼と化す、一人の美人工房長、そして、そんな彼女に振り回され、翻弄され続ける哀れな社員の若者の奮闘記――かも?
2019年9月7日、コメディ部門日間ランキング8位にランクインしました!
*2019年5月8日、ツギクルに外部サイト小説登録致しました。
*2019年6月6日より、ノベルアップ+でも連載を開始しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-19 22:18:10
319734文字
会話率:50%
「失礼ですが、お客様は神様ですか?」
制服に惹かれて明里がバイトを始めたお店は、なんと人間禁制、神様専用の喫茶店だった。
お客様はもちろん、マスターもみんな神様。
従業員もマスターに使える妖で……。
制服しか見てなかったから、そんな危
ない場所なんて聞いてない!!
しかし、今更やめますと言い出せるわけもなく……。
狼の妖でいつも怒鳴りつけてくる厳しい教育係と、明るくて人懐っこい猫の妖の先輩、そして優しいマスターに囲まれながら、今日もお客様の神様のため、多少のミスにもくじけずに頑張る明里の元に現れたのは、小さな付喪神様でどうしても協力してほしいことがあると頼まれてしまい……。
新人でいつも失敗ばかりの自分だけど、なにか少しでもお客様の為になることをしてみたい--!
神様専用の喫茶店を舞台にした、人間の女の子と神様、妖たちのお話です。
※R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 18:00:00
36845文字
会話率:22%
風蘭学園高等部に通う百々梅雪乃は、九月になってもクラスに馴染めずにいた。
特にイジメがあるわけでもなく、ただそこにあるだけの空気のような学園生活。
しかしそれも、突然の美少女転入生、千護氷雨との出会いによって一変する。
氷雨は、人ならざる
者が関わる事件を扱う事務所からの派遣で来たらしく……
雪乃もまた、なし崩し的に異界事務所でアルバイトをすることになるのだった。
一途な押しかけ女神と送る、非日常的百合園スクールライフ!
我々のお客様は(文字通りの)神様です!
* * *
拙作、鬼灯町の百鬼夜行と同じ舞台で、用語等を共有しています。
が、独立したお話なので本編を知らなくても読めます。
でも良ければ、本編も会わせてお読み頂けるとうれしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-11 00:00:00
47976文字
会話率:56%
今日も目隠しピエロどもが
俺達の気を引こうと踊り狂う
そんなステージを鼻で笑いながら
俺は黙って見下ろしている
最終更新:2020-02-12 06:16:54
769文字
会話率:0%
屋台料理人である飯山大将(いいやま だいすけ)はある日ひょんなことから命を散らしてしまう。のだが、死因は何と常連客だった異世界の神のうっかり!?飯山は神の罪滅ぼしで愛用していた屋台と共に異世界へ転生することになるが、転生した世界は剣と魔法の
世界。魔獣が跋扈し人々は毎日を生きるのに必死で料理など腹に入ればOKというありさまだった。飯山は神からの依頼である異世界の食文化の醸成、そして己が夢のために世界を旅することを誓うのだった。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-17 18:00:00
200212文字
会話率:39%
噂の山奥のレストラン。
訪れた誰もが清々しい顔で出ていくという。
しかしそこは、F氏の思うような
「素晴らしいレストラン」ではなかった。
最終更新:2019-01-27 13:00:00
1475文字
会話率:24%
中学時代になろう系小説に嵌り、自分も書き手になろうと描き続けはや三年。
ほろぼそと続けているものの、未だ底辺作家作家で居続けているのであった。
今日も今日とてアイデアを探し、匿名掲示板を見ていると「素人小説とかクソwwwこんなんワイでも書け
るww」と煽られて、怒りを顕にして――!?
気がつけばそこはいつもの六畳人間の部屋でなく、あたりからは炭の匂いと紙を擦り付けるような音が。
見知らぬ機器に囲まれた「僕」は、成り行きのまま異世界で製本作業をすることに――!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-31 17:00:00
1290文字
会話率:0%
とある世界のとある町に店舗を構える配達屋。その名も【炎の宅配便】。店舗名に意味はないが、彼らは伝説の配達屋― Magical courier service―魔法宅配便としてその名を轟かせていた。それは必要とあらば時代や空間、過去や未来も超
えて必ず必要なモノを届けてくれるという俄かには信じられないもの。だが、それは噓偽りない事実であり、彼ら二人の類稀なる魔法によって可能となるのだった。ただ、その魔法の難点としてはその特異性から自身の存在が希薄になるというもので、気を抜いたら存在が薄くなってしまう。結果有名な割に仕事が来ない。集荷と配達の間に新規とリピーター獲得に余念のない店主の砂霧(さぎり)と紕詠(ひよみ)。仕事を求め、彼らは今日も営業に励むのだった。
お客様はヒトばかりではありません。神様だって動物だって人工物だって大切なお客様。どこへだって運んでみせます。だってお仕事ですから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-18 05:05:23
10811文字
会話率:50%
『私、無神論者ですから』
それが彼女の口癖だ。信念だとも言う。
この考えに至ったのには理由がある。
幼い頃は神を信じていた。
超常的な存在の上に成り立つ概念のような存在だと。
そう言われ、それを信じていた。漠然と、ただ畏れてい
た。
近所の神社が取り壊された。
更地が残され、数年後にはコンビニが建った。
道路の拡張工事で、道祖神が撤去された。
社もご神体もなくなり、何も残らなかった。
数年もすれば、人々の記憶からもなくなるだろう。
そんなこんなが積み重なり、彼女は『神』を信じなくなった。
一言で言えば、スレたのだ。
たとえ『神』を信じようと、たとえ『神』を信じまいと、結果は同じだ。
そうやって、彼女は『神』を信仰しなくなったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-20 18:00:00
365212文字
会話率:28%
明と志乃は同じコンビニでアルバイトをしている。学校もクラスも同じだけど接点のない2人の唯一の接点。そんな2人が一緒に組む深夜1時にだけ、ありがたくもありがたくないお客様が訪れる。
最終更新:2016-05-22 20:33:27
21471文字
会話率:60%
地方都市郊外の某自転車屋の日常と云うか愚痴を垂れ流しております。
*実際にあったことを基にしたフィクションです。某巨大掲示板「街の自転車屋専用スレ」の共感できる部分を参考にしております。
最終更新:2016-01-03 14:29:27
747文字
会話率:0%
地方都市郊外の某自転車屋の日常と云うか愚痴を垂れ流しております。
最終更新:2016-01-02 14:25:37
615文字
会話率:0%
小さな街の小さな花屋にある日税務調査が訪れる。不本意にも多額の支払いを命じられることとなった小春。世は平成の大不況。売上はいまだかつてない落ち込みを記録し、固定費の支払いさえおぼつかない。理想と現実、夢、誇り、責任、信念――――あらゆる感情
の間で揺れながら、小春は『お客様は神様です』の本当の意味に気づく。すべての戦う自営業者に捧げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-23 19:49:44
136713文字
会話率:31%
『お客様は神様です』と言うならば、ゲームを購入し、プレイする我々もまた『神様』と呼べないだろうか?
だとすれば、我々は『神様』らしく振る舞えているだろうか? 与えられた運命を歩み、ゲームの世界を正しく導けているのだろうか?
ゲーム、
好きですか?
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爺さんと孫がテレビゲーム(RPG)の世界へと迷い込む話です。
mixiの携帯小説アプリ、エブリスタで掲載していた作品の加筆修正版です。
※本文は随時修正中。十分に気をつけてるつもりですが、明らかな誤字脱字などございましたら、こっそり教えてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-14 01:33:30
412779文字
会話率:51%
ご注文を承ります!では早速ですが、流通ギルドの規約により中身を確認させていただきます。……は? あの、ええと、ご冗談ではないんですよね? も、申し訳ございません……いえ、お客様の個人情報が漏洩することは絶対に……。しかしその重量のものを3日
以内のご希望となりますと、別途追加料金がお客様のご負担となりますがよろしいですか? 通常料金ですとそうですね、この距離では一週間はかかるかと……あの、いえ、追加料金と申しましてもですねお客様、他社より断然格安であることは保証いたしておりますので! ええ、ここだけの話、そのような繊細なお荷物を任せていただけるのはうちだけかと。お見積もりは1金と2銀エソになります。……え? ……と仰いましても……。では1金エソでは…まだダメ? いえ、お客様は神様ですから……。では9と半銀エソでしたら……はい……はい。では出血大サービスで8銀エソにさせていただきます! こ、これ以上は私共もさすがに……あ、そうですか! では鳥の刻にお荷物を取りに伺いますので。この度はハルピュイア運送をご利用いただきまして誠にありがとうございます!今後ともどうぞご贔屓に!!
ッチン。
くっそう散々値切りやがってあのババア…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-23 14:01:37
2559文字
会話率:57%