夏休み。それは、最愛の孫『麻奈』がやって来る至福の期間。
「ねえねえおじいちゃん、ダンジョン配信してよ! 元探索者なんでしょ?」
よく分からないが、孫にせがまれては断れない。
三十年ぶりだが、元探索者の『工藤源二』はダンジョンに潜る。
現在の常識とは異なる源二のダンジョン攻略。たまたま出会った迷惑系配信者への説教。
様々な要因が積み重なり、世間を騒がせるほどにバズってしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-15 13:50:00
223759文字
会話率:25%
かつて、ハイネアン聖教国とラーズ=ヘル魔導帝国との間に巻き起こった終末戦争『聖魔大戦』を見事、終結に導いた男グレアム。
彼は剣聖とまで讃えられる最強の元冒険者であり、聖騎士でもあった。
しかし、戦後間もなく、そのあまりにも高い戦闘能力と強
大なカリスマ性を恐れた両国家から目の仇にされ、挙げ句の果てには暗殺されそうになってしまった。
それを嫌悪した彼は、これ以上の厄介事はご免とばかりに国を去る。
かくして彼は、安住の地を求めて、人知れず遙か海を渡ったグラーツ公国へと逃れ、片田舎の村で自由気ままなスローライフを始めるのであった。
しかし、それから数年が経ったある日のこと。
いつものように、森へ薬草採取の仕事に出かけていったのだが……。
そこで彼は、一人の幼女と知り合うのであった――
これは、脳天気で親バカな新米パパさんと、うちの子になった幼女の二人が、本物の家族になっていく物語。
ボディタッチ多めで脳天気な元最強冒険者。
説教癖がある、どこか天然なデレる転生ギルド嬢。
ヤンデレ化しそうになるポンコツ女騎士。
そしてただひたすらに可愛いうちの娘(こ)。
更におまけの勘違いギルド嬢トリオ――「誰が勘違いよ!?」
そんな彼らが巻き起こすドタバタ田舎暮らしを、ニコニコしながらお楽しみください。
少しだけ『ざまぁ』や『もう遅い』が入ってます。
あとは、『スキルクラフト』『村発展』『各種道具作成』『前世知識チート』もあり。
基本的に『コメディ』要素が強いお話です。
※都合により、タイトルを変更することがございますが、ご了承ください。
※カクヨム先行。あちらとはタイトルが異なります。
(そのうち、追い付きます。タイトルも統一します)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-11 18:04:58
174262文字
会話率:36%
いつも赤点ギリギリの俺に突っかかる委員長少しずつお互いを知ることで惹かれあう物語
最終更新:2025-02-11 11:21:35
3227文字
会話率:91%
ヨガインストラクターの七瀬は、恋人の宗吾と同棲中。
「いずれ結婚を」と宗吾は言うけれど、サラリーマンである彼は七瀬の仕事には否定的。
ある日、仕事帰りにカフェバーに呼ばれ、久々のデートだと思って浮かれていたのに、ラフな服装で現れた七瀬に宗吾
はお説教モード。
しまいには、腹を立てて七瀬を置き去りに店を出てしまった。
肩身の狭い思いをしていた七瀬に声をかけてくれたのは、クラスを受講してくれているサラリーマンの陣だった。
陣との会話を楽しく感じつつも、宗吾との仲をなんとか立て直そうとする七瀬だが、七瀬の不在中に宗吾が二人の部屋に女性を連れ込んでいて――!
雪降る夜、傷ついて家を飛び出した七瀬を助けてくれたのは陣。
「七瀬さん、その浮気男は捨てて俺の恋人にならない?」
エリート御曹司の陣が、モラハラ浮気男に下した鉄槌は――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-05 23:37:35
108584文字
会話率:35%
朝のニュース番組の占いコーナーを見たら、自分の星座が最下位だった。くだらない。占いなんて根拠のないものを、テレビで堂々と放送していいものだろうか。朝から最悪な気分になった。
家を出ると、前を歩くサラリーマンが歩きタバコをしていた。煙が顔
にかかって不快だった。
電車は満員で、駅員に押し込まれた挙句、誰かに足を思い切り踏まれた。
近くに美人がいたのは良かったが、触りたい衝動を抑えるのが大変だった。
会社では、上司にデスクまで呼ばれ、営業成績の件で延々と説教された。同僚たちの前でだ。晒し者もいいところだった。
昼休みに外でガムを踏んだ。
コンビニで、レジの客の会計が遅かった。
夜なのに、近所の子供の声がうるさい。
帰宅後、テレビをつけてバラエティ番組を見たが、つまらないタレントがギャーギャーと騒がしく、不快だった。
そもそもどの番組も面白くない。
どこかの家のオヤジのバカでかいくしゃみが聞こえてイライラした。
「……と、こんな感じに、こっちの紙にも書いておいたが、これでいいのか?」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-02-05 11:00:00
1116文字
会話率:40%
とある船の一室。ビリヤード台に暖炉、ソファー、バーカウンターとシックな雰囲気。そこに集められた乗客たち。探偵が室内をウロウロと歩きながら時折、彼らに鋭い視線を向ける。
椅子に座る者。壁に寄りかかる者。窓の外を見つめる者。と、その中、ビリ
ヤード台に腰かける者がチッと舌打ちし、痺れを切らしたように言った。
「おいおい探偵さんよぉ! 俺たちを集めてどうする気だよぉ! 推理ショーでも始めてくれるのかぁ!? ならさっさとしてくれよぉ! 俺も暇じゃないんでねぇ! このあと大事な商談があるんだよ!」
「おい、君。人が死んだんだぞ。商談など……」と別の者が咎めるように言った。
「へっ、うるせえな。殺人犯かもしれない奴の説教なんて聞けたもんじゃないね」
「な、それは君もだろ!」
「ふん。俺は奴を殺していない。つまり、俺以外が犯人だ」
「だから、それはみんなそう言っているんだ! 君もアリバイなどないだろう!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-27 11:00:00
4048文字
会話率:85%
【8月13日午後5時半ごろ――】
帰り道。その電柱の貼り紙を目にした俺は驚いた。
どうやら注意喚起のために、市の治安情報を載せるサイトからプリントアウトしたようだ。ご丁寧にラミネート加工までしてある。
【見知らぬ会社員風の男が声を上
げていました】
見知らぬって大抵そうだろうが。それはさておき、ここに書かれている特徴……どうも俺に間違いなさそうなのだ。
【身長173センチぐらい。少し白髪交じりの癖毛。気持ちの悪い柄のネクタイ】
……気持ちの悪い柄というのは認めたくないが、そこは個人の感じ方の話だし、まあしょうがない。クールビズだなんだと油断し、必要な時に普段のネクタイがカビ塗れだったので、いつぞやの買った福袋の中に入っていたネクタイ。それを着けていったのだ。
俺は中々に良いと思ったのだが同僚からは散々馬鹿にされ、上司からは君はそんなんだからいつも……とやんわりと説教をくらった。まったく理不尽な世の中だ。ツイてないことが続くとつくづくそう思うと、まあそれはいいとして、はて声を上げた? なんだったかな。ちょうど三日前のこの時間帯だが、よく覚えていないな。いや、そもそもの話、別に声くらい上げたって……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 11:00:00
1245文字
会話率:35%
「いたずらっ子め」「だって」
公爵家の次男テオは、やんちゃな七歳児である。ある日前世を思い出したが、だからといって成長することもなく気ままな生活を送っている。喋る魔獣をペットにしたり、勝手に屋敷を抜け出したり。
余計なことをするなと口うるさ
い兄や、眉間に皺の寄った女騎士オリビアに説教されつつ、のんびり異世界ライフを満喫中!
※他サイトにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 18:40:00
60675文字
会話率:52%
「世界は全て誰かが創り出した物語なのである。つまり、ここにある一冊一冊が、全て世界なのであーる」
ある日、目が覚めると私はでっかい図書館にいた。そこには自分を神だと名乗るフザけたゆで卵たちがいて、どうやら私は奴らの暇つぶしにスー〇ー
戦隊の話のなかにボンッとブチこまれるらしい。
夢か神隠し中か分からないけど、とにかく面白い結末を迎えられないと元の場所には戻れないみたいだ。ちなみに転属先はヒーローたちの宿敵の部下ポジ。ええ〜、どうゆう精神で振る舞って行けばいいんですか。
ファミレスでレッドとバイトしたり、流れでブルーにお説教したり、罪悪感ゆえにグリーンに正体をカミングアウトしたり……あ、あとうちのボスの趣味を見つける為にレッド◯ル飲んでテンション上げたり。うーん、生きるってムズカシイ!
そんなこんなで、今まで有りそうでなかったスー〇―戦隊転生物語!(あ、死んでませんけど)亀更新でノロノロですが、最後までお付き合いいだだければ幸いです!
※一、二週間に一度、日曜に更新予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 17:51:11
133733文字
会話率:73%
いわれたことしかやらないし、自己中だし、サバサバ(殺伐殺伐)しているヨハン。
倫理観はあるが優先順位は低い。
そんなイマドキの冒険者が説教したり殺人おかしたり魔物をぶち殺したりするお話。
最終更新:2025-01-24 03:25:19
805526文字
会話率:14%
いわゆる「いじめから助けたら、その子に惚れられました」系の青春物語を真っ向から否定した恋愛ドラマ。
舞台は現代日本。
大学生の男性「日南田(ひなた)」は、大事な家族である「陽花里(ひかり)」と二人暮らしをしていた。
陽花里はかつていじめ
に遭って引きこもっていたが「影李(えいり)」という歌い手が『自身のいじめ経験』を歌った曲の影響を受けて立ち直ったという過去がある。
だが、実はこの「歌い手・影李」と日南田は高校時代は同級生であり、日南田は彼女のいじめを「見て見ぬふり」をしていた過去があった。
そしてそんなある日、突然日南田は「高校時代」にタイムリープしてしまう。
そこでは前の世界と同様、陽花里はまだ引きこもっており、影李もいじめに遭っていた。
陽花里に対して「早く復学しないと、将来大変なことになるよ?」と説教するも、当時不仲だった陽花里には「兄貴はうるせえよ!」と聴いてもらえず、日南田は「やっぱり、陽花里が復学するには、影李の歌が必要なんだ」と考えるようになる。
そして、そんな折に影李がいじめられている現場に遭遇する。
ここで日南田は、
「もしここで彼女を助けたら、影李は歌い手にはならないから、陽花里は引きこもりから立ち直れないんじゃないか?」
と思いながらも、いわゆる青春ものでよくあるような、
「いじめから助けたら、可愛い影李さんは、僕に惚れてくれる」
という展開を期待した下心に突き動かされて、彼女をいじめから助けることになる。
だが影李はそんな『男にとって都合のいいいじめられっ子』ではなかった。
これによって、前世とは大きく世界が変わっていくことになる。
カクヨム・アルファポリスでも掲載しています。
また、本来これは自身が描いた同名の漫画を小説にしたものです(細部は多少異なりますが大筋は同じです)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-18 16:52:28
26028文字
会話率:38%
「私(わたくし)、結婚したら【専業主婦】になりたいですー」「はぁ?」
お見合いの席上で相手の女から意味不明な事を言われた男は、産業機械メーカ勤務勤続4年で年収500万に到達したモテないサラリーマン。
【共働き】がスタンダードな令和の時代
に、子供ができる前から【専業主婦】になりたいなんて甘えだ! つい、男は説教を始めてしまう。
上司から紹介された【お見合い】で、21歳の女子大生を相手に大人げない説教をしてしまったことが、この男と、環太平洋経済圏の運命を大きく変える。
毎週土曜日更新。
全31話、10万文字規模の中編として完結予定。
基本、コメディ路線。
君は、【婚活】のひどさを見る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 05:24:20
139913文字
会話率:40%
息子が高校をやめ。一年部屋にこもっている。
ある日、親父は部屋に入り。説教をする。
息子、曰く。お父さんのようになりたくない。起業するとの事だ。
しかし、父親は息子を応援することに決めた。
起業だろ?と言うことで、あれよ。あれよと会
社を立ち上げようとする。
ニートの起業が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-27 12:34:16
5126文字
会話率:48%
貧乏故に金持ち貴族に雇われて婚約者のふりをして、そこの貴族令息が深く考えずに付き合っている恋人と別れさせるようにと指示を受ける。
言葉のみでの説得をと言われているので、切々と貴族としての常識と法律を言い連ねても、夢物語ばかり語る。
相手に嫌
味を言ったり、男の方に極々普通のことを言うが響かない。
ある日、庭で美味しい茶を飲んでいると恋人が荒ぶった様子で突撃してきて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-22 11:42:20
4448文字
会話率:22%
家族と暮らしている小学生の女の子は毎日親を説教している。せめて妹に対してはまともな親になれとはっぱをかけている。あと5割は鬱憤を晴らしている。何故なら私に意地悪するからね。毒舌小学生は日々言い聞かせるのが日課。ある日、過去の知り合いが女の子
に話しかけてくる。異能力という単語が出てくるが使っている描写はない。最後にほんのり異能力について話しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-25 05:40:00
6535文字
会話率:36%
=====忙しい方向け=====
◇要するにこんなお話
正義とか倫理とか道徳とかを説教するとグーパンチをかましてきそうなヤバい女二人がヤバい事件を殺意マシマシで解決していくお話です。
◇ご注意
とんでもなくスロースターターなので最初く
っそ地味ですが、どうか4話くらいまでお付き合いください!
=====あらすじ=====
昭和後期の規制緩和で銃社会となり、そして犯罪の横行する社会となった令和の日本。
貿易会社に勤める古賀麗羽は、血気盛んな社員の集まる外資系企業で営業をこなすバリキャリ。ネジの緩んだ伊達眼鏡をバンドで留める、地味で色気のない女。
警視庁組織犯罪対策部の白炭穂乃香は、ヤクザを憎むノンキャリ刑事。フレームの歪んだ瓶底眼鏡をストッパーで固定する、地味で色気のない女。
職業も住む世界も違う二人の女は、とある事件を機に出会い、そして過去を巻き込み交錯していく。
=====登場人物=====
古賀麗羽(こが れいは)
外資系企業・レガリア通商の社員。営業をこなすバリキャリ。伊達眼鏡。成績は下の下。
白炭穂乃香(しらすみ ほのか)
警視庁の刑事。組織犯罪対策部のノンキャリ。瓶底眼鏡。問題児過ぎる一匹狼。
※カクヨムにも公開しています!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 12:12:53
58221文字
会話率:58%
人生を悲観しながら惰性な生活を送る納戸リンネは、ある日幼馴染みを助けて死んでしまう。
しかし、気が付いた場所は天国でも地獄でもない、露出狂の女性が佇む”受付”だった。
そこで言い渡されたのは【転生チャンス】と呼ばれる、異世界への片道切
符だったのだが……。
逃れられぬ現実世界での死のループ。
理不尽なランダム異世界転生。
大賢者、奴隷、汲み取り人、回復術師、説教師、モンスターテイマー、聖女、ダークエルフ、蜘蛛女、領主、モモチョッキリ、魔王、獣姫、賢者の弟子、賢者の孫、鉱山夫、武器職人、剣(エクスカリバー)、異端審問官、無職、棟梁、ベルセルクetc...異世界のあらゆる人種、性別、職業に次々に転生させられ最強の転生者を目指すことを夢見るリンネだったが、ある違和感に気付き始める。
転生とは何か? 死に戻りの意味するものは?
現実世界と異世界が交わる時、どこかで見たことあるような、でも誰も知らない物語が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 18:07:16
217565文字
会話率:35%
聖女のオマケとして異世界へやってきた真理子だが、隣国へ逃げ出してブドウ農園主のギルバードと出会い、めでたく結婚することになった。しかし、酔っぱらったときお説教した魔王に何故かなつかれてしまい、一方でその側近たちに嫌がらせされる毎日を送ってい
る。そのほのぼのとした(?)日常風景。そんな中、真理子ことマリーが知らないところでその正体が暴露されてしまう。
(『聖女のオマケの下賜妻ですけど、何か?』の番外編を書こうとしたら長くなったので、別にしました。前作を読まなくても分かりますが、読めばより分かりやすいです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 21:00:00
78300文字
会話率:36%
異世界の少女にTS転生した私。貧困に喘いだものの、幸運にもユウシャに拾われ、裕福な生活を送る。しかしユウシャに説教されたことに腹を立て彼を殺害し、聖剣を持って人類を裏切る。
最終更新:2024-11-07 17:57:43
61913文字
会話率:32%
子どもむけのお話のつもりで書きました。
時代は、現代。神代神社の瑞穂(みずほ)ちゃんに飼われている猫の稲穂(いなほ)は、猫のお知らせ屋になりました。
「猫のお知らせ屋」とは、みんなに虫の知らせをお伝えする猫達の事です。
猫達は、虫の知らせ
をお伝えするのですが……。
危険があれば、未然に防ぐに防ぐ事が主な仕事です。なので、実際は、「虫の知らせになっていないのですが……。それはそれで、猫達は今日も一生懸命働くのでした。
①魔法的な役割で漢字を使います。
②虫の知らせが思いつかな過ぎる……と思っただろう頃合いに、バトルシーンが出てきます。
③子ども向けってなんだ……と、考えあぐねて時々説教臭くなった様な記憶があります。
④いつ終わってもいい様に一話完結なのですが、一話完結?ってあんまりよくわかってない恐れがあります。
⑤たぶんもうお知らせするもう事はないはずです
おわり
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-05 10:15:03
89699文字
会話率:44%
29歳の川上早紀は婚活パーティーで、最初の交流男性である眼鏡を掛けた青年に説教のような発言をしたことをパーティー中深く後悔していた。序盤から失態を犯したことで他の男性とのやり取りも上の空状態で、早々に帰りたいと願っていた所、何故かその青年と
マッチングしてしまう。
+++
※話数が増えていくごとにあらすじ増やします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 21:00:00
43882文字
会話率:30%
ある日家に帰ると、知らない少女が当たり前のようにソファに座っていた。彼女は幸せを呼ぶことで有名な妖怪、座敷童子らしい。
だが、座敷童子といえば童子=子供という意味を持つように、比較的幼子のはずだ。なのに、この娘は普通に発育している。
く
りっとした大きな瞳。スッと通った綺麗な鼻筋。豊満な胸。そんな美少女座敷童子に俺は取り憑かれてしまったらしい。そして、イチャイチャラブラブ同棲生活が始まるのであっ…………始まってたまるか!
そもそも。何をコイツは普通に不法侵入しとるんだ。こちとら、学業とバイトで疲れ果ててやっと帰ってきてるのに、ソファでくつろぎやがって。妖怪だろうが、なんだろうが、その性根を叩き直さねばならない。
説教だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-24 21:37:41
76679文字
会話率:45%
「……今日からお世話になります。神崎です」
「はじめまして。
研修担当の高宮です。よろしくね」
「イキナリですけど。
この資料て、誰が作ったんですか?」
「私だよ?良い資料が無かったから、
今回初めて作ってみたんだ。何かあっ
た?」
「はい。
あ、先言うときますけど、
俺、配慮ある言動とか無理なんで。
思ったこと、そのまま言いますね」
「え?うん」
「まずこの部分。
そもそも何が言いたいかわかんないです。
『だからこう』っていう、重要な結論が欠けてますよね」
「えっ」
「ほんでここ。
理由もなく『こうするべき』とだけ書かれても。
納得も理解もできないっす。俺らロボットちゃうんで。
何のために必要なんか書いてくれんと」
「あ……」
「そんでここ、文法おかしい上に誤字ってます。」
「…………」
「それから…………って。
あー……もしかして、泣きそうやったりする?
だから先言うたのに」
「…………神崎くん、」
「あ、それか説教ですか?
それやったら別に、担当外れてくれても——」
「すっっっっごいね!!
もう全部、目を通してくれたの!?
しかも、そんな細かいところまで!!」
「え」
「ごめんね、そうだよね。
あんまり理屈を書くと、わからなくなるかな、
なんて勝手に思って。失礼だったよね」
「…………」
「はっきり教えてもらえて、助かる!し、
すっごく……すっごく嬉しい!
よし、待ってて!すぐ作り直して明日には渡すから!
今日は別の部分から教えるねっ」
「な……何なん、この人。予想外すぎ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-20 12:00:00
23502文字
会話率:77%