現代の高校生である宮沢誠一が、日露戦争時の戦艦「三笠」にタイムスリップし、史実で戦争により大きな被害を受けることになる日本の歴史を変えるべく軍事や政治に介入していくという物語です。本作は約8年前にここで公開されていた作品を、話の分割を除けば
そのまま掲載したものです。
なお平成29年5月下旬、本作のリライト版として以前公開していた「艦魂たちともうひとつの日本海軍史」を基に、さらなる加筆や修正を施した「艦魂戦記 もうひとつの日本海軍史」の出版がイカロス出版様より決定致しました。質量ともに大幅な改良がなされ、日露戦争だけで単行本一冊になる構成であり、書店で手に取って頂ければ幸いです。
本作及び「艦魂戦記 もうひとつの日本海軍史」の執筆の経緯や表紙イラストについては、以下のブログやtwitterアカウントでも紹介しておりますので御覧ください。
ブログ
http://miyoshimikiya.blog.fc2.com/
twitterアカウント
https://twitter.com/miyoshimikiya折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-15 18:00:00
204325文字
会話率:43%
かつての誇りを取り戻すかのように動き出した日本、日本を護るため日本に仇なすものを撃滅するべく1隻の戦艦が建造される
最終更新:2016-05-29 17:00:46
322文字
会話率:0%
核融合炉の独自開発に成功した日本。
核融合炉を搭載した学園艦。
学園艦の艦魂と将来の国防を担う役割を学ぶ少年少女たちの物語が始まる!!
そして、核融合炉を巡る物語はどこに向かうのか!?
最終更新:2016-04-21 10:55:06
4856文字
会話率:21%
霧が包むその海域にを抜けると、そこには太陽が燦々と輝く美しくも堅固な島が存在する。そこは、常人には入ることもできず、迷いこんだものは夢幻(ゆめまぼろし)の如く忘れ去ることから、誰がつけたのかは知らないがその島には「夢幻島(むげんとう)」と呼
ばれるようになっていた。
そして、夢幻島の中で最も目立つものが海に面して作られた巨大な工廠である(そもそも、この島自体が巨大な工廠であるのだが)。その工廠の前に一人の案内人であり工廠の建造者である作者――天叢雲が南国風なアロハシャツを着て待っていた。
これから投稿する、作品とは別世界で開発される架空兵器紹介や登場人物や艦魂によるコメディ(?)のお話です。
性能表示や文章力に欠陥がありましたら、ご指摘お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-06 22:37:18
13237文字
会話率:74%
注意:真面目な作品ではありません。漫画的ライトノベル的表現を大量に含みます。
時代は第二次世界大戦前。この世界の日本では島国らしく陸軍よりも海軍の方が発言力と勢力を大きく持っていた。
先の第一次世界大戦でも日本はドイツよりリャオトン半島
ではなく、海で猛威をふるっていた潜水艦の技術を手に入れていた。
これは通商破壊の重要性を理解し、潜水艦の技術を大きく発展させた日本のある世界の話である。
感想随時お待ちしております。ユーザーでなくても感想は受け付けておりますので気軽にお願いします。
資料喪失のため一部設定が変化します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-04 14:53:19
8322文字
会話率:73%
核実験により死んだはずの矢川、
しかし、目を覚ますと神様が居た!?
急遽異世界に行くこととなった矢川の運命は!?
最終更新:2015-12-19 02:30:03
94633文字
会話率:38%
巡洋艦早池峰先生より頂きました
ドイツの空母を主役とした戦記です、
お楽しみ頂ければ幸いです、
最終更新:2013-06-28 21:46:14
9357文字
会話率:22%
1941年、
日本は苦渋の決断の元アメリカと開戦、
太平洋戦争の始まりである
その戦争の影で見え隠れしたのが、
雷龍を含む謎の航空艦隊の存在である、
そんな航空艦隊は今何処に?
この物語は、
その航空艦隊が辿った航跡を辿る、
そんな物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-06 22:43:17
12392文字
会話率:27%
大艦巨砲主義・・・
嘗ての海軍の基本思想であり、強力な海軍を保有する列強国家は大艦巨砲主義を基本思想に弩級戦艦・超弩級戦艦といった、強力な戦艦を整備したのである。
だが、大東亜戦争で大日本帝国海軍が提唱し証明した航空主兵論で戦艦は海の王
者から、新たに王者となった航空母艦の護衛役に転落したのである。
では、その航空攻撃の優位性が崩壊してしまったら、どうなるのか。
これは、航空主兵論が崩壊した世界で、夢とロマンの塊である大艦巨砲が復活する物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-13 15:53:27
112555文字
会話率:69%
2024年4月1日、大日本帝国海軍の血を引く日本国海上自衛隊は、中国人民解放軍海軍の巡航ミサイルによって壊滅した、その後日本は連合艦隊の再建を世界に宣言し、陸自、海自、空自を陸軍、海軍、空軍と改名し、憲法第9条も破棄し、軍備を増強した、だが
日本には、まだやらねばならないことがあった、日本をあの悲惨な敗戦から守るために…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-18 22:46:34
212526文字
会話率:81%
我々と似たような歴史をたどる世界・・・だが決して同じではない世界・・・
西暦1998年に勃発した第三次世界大戦の影響により化石燃料が欠乏したため各国は代用燃料を求めた・・・だが第三次世界大戦の影響で科学技術が大幅に後退しているため、開発は
極めて困難・・・海上輸送の主役は外燃機関を使用する艦船から風力を使用する帆船へと大きく変化した・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-28 07:00:00
12524文字
会話率:70%
この話は、pixivに投稿した作品を一部改編したものです。
戦艦安芸。
起工当初は世界最大の戦艦と言われた。
しかし弩級戦艦の登場により、時代遅れの準弩級戦艦となってしまう。
1度も連合艦隊旗艦となることもなく時は流れ、同僚が次々に居なく
なっていく中、彼女にも最期の時が迫っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-24 23:24:42
4718文字
会話率:30%
大東亜戦争終結。栄華を誇った帝国海軍連合艦隊は壊滅し「艦魂」達は死に絶えた。あれから60年近くたった日本には海洋防衛のための軍団「海上自衛隊」が組織されていた。これはその護衛艦たちの「艦魂」と人の物語。<要注意事項>この小説における「艦魂」
という存在は筆者である火星明楽が諸説とは別に創作したものです。原初正しい艦魂設定を愛する方には不快な部分が多々ありますのでご注意下さい誤って読んでしまったとしても一切の責任はとれません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-13 21:00:00
807786文字
会話率:56%
艦魂物語から外伝の二発目です。現代に生き残った戦艦三笠。かつての未曾有の勢力として戦ったロシアとの戦「日露戦争」は今や歴史の授業で大切な出来事として教えられる事はなくなった。その事実を目の当たりにしながらも、その戦いがいかに大事なものであっ
たかを思い出す。彼女の思い出から紡がれる「日露戦争」それはどんな戦いだったのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-18 21:48:05
228061文字
会話率:46%
総理がある想像をした「(連合軍がもし日本に侵攻したらどうなるんだろう?)」と考えたら部屋に謎の男が現た。謎の男が「あなたにはこの世界を見ておきたい」と突然光が現れてその先は哀れな本土の姿だった。総理は本土に侵攻した連合軍を迎撃すべく国防軍の
派遣を決断する!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-20 00:00:00
154708文字
会話率:60%
20XX年 全世界が核戦争による核の炎に包まれた
これにより世界人口の8割が死亡した、、、
これだけならまだ人類はやり直すことも出来たかもしれない。しかし不幸なことに某国が開発していた細菌兵器AH通称アンチヒューマンと呼ばれていた
細菌兵器が放射能により突然変異し、死んだ人々に感染し、いわゆるゾンビとなって、生き残った人々にを襲い始めた。しかし生き残った人々も武器を持ち反撃を始めた。
それから5年後、生き残った人々は、ゾンビを追い詰めた、その際生き残った人々の主力部隊の1部隊が最後ウイルスごと自爆し、戦いは終わった。
これはその部隊の1人小林直哉が神様にお礼として異世界に行った物語
作者は小説家になろうに初めて投稿しました。
拙い文章ですが頑張ります。文字間違いも多いですがよろしくお願いします。
銃などは暫くたったら出します
ご意見ご感想お待ちしております 暇潰し程度に見ていただければ嬉しいです 流れにより題名変えました 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-30 12:57:56
116352文字
会話率:85%
ミッドウェー海戦により正規空母4隻を失った日本連合艦隊は滅びの道を辿るはずだった。しかし、ミッドウェーより敗走する山本五十六率いる大和の前に現れた戦艦『紀伊』、彼等の出現により世界は先の見えない混迷の歴史へと変革していく。
艦魂の登場する架
空戦記・現在302話『ゼンガー炎上』・『日米決戦に勝利した日本は連合国と同盟を組みドイツに立ち向かう。全ての機動戦艦を失い降伏か決戦かの決断は決戦だった。
日本の反撃作戦によるゼンガーの基地への攻撃。だが、日本本土に新たな危機が迫ろうとしていた」
2015年再開 1ヶ月に一回更新予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-03 03:13:58
914125文字
会話率:40%
アドルフ・フレドリク。日本の前に立ち塞がる彼はいかにして『魔王』となったのか?魔王の隣にはいつも彼を見守る艦魂の少女がいた。ただ幸せを願う彼女の思いは…これは魔王と呼ばれた男とある艦魂の少女の軌跡である。
最終更新:2010-09-04 04:30:50
24674文字
会話率:46%
独立機動艦隊『紀伊』−連合艦隊大勝利!に出てくる兵器の解説集を艦魂と作者が分かりやすく説明していきます!
最終更新:2009-02-20 16:55:25
12428文字
会話率:84%
西暦1941年に始まった太平洋戦争…此の日米が死闘を繰り広げた戦争に祖国日本の為に影から連合艦隊を支え続けた一隻の航空母艦がいた。 此はグランド・ゼロと呼ばれる事になる空母を中心に書かれる史実と異なる歴史を歩むであろう物語である。
最終更新:2015-02-23 12:53:40
33464文字
会話率:45%
2月20日のtwitterフリーワンライ企画に投稿したものになります。
困ったときの艦魂小説!
最終更新:2015-02-20 23:46:22
1416文字
会話率:30%
艦魂という伝説がある。かつてより船乗りの間で語り継がれてきた伝説である。
――彼は知らない、その出会いが必然であったことを。彼女は知らない、その始まりが偶然であったことを。
平和とは何か、戦うことに意味はあるのか。艦魂とは何か、なぜ存
在するのか。ある者は祖国のために戦い、またある者は愛する人のために戦う。これは、戦いの果てに平和を求めた艦魂(にんげん)達の備忘録。
(この作品は、自衛隊戦艦『陸奥』の近代化改装版です。現在不定期更新となっています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-30 03:09:25
30373文字
会話率:56%
時は1960年、第二次世界大戦が終結して15年、かつての戦勝国同士である米ソの対立が深刻化している中で、アメリカのニューポート・ニューズ造船所で、一隻の空母が進水した。今までの空母と違う『原子力空母』として・・・
その10万t近い船体の
巨大空母に付けられた名前は、アメリカ海軍の空母にとって栄えある『エンタープライズ』であった。
今のアメリカ海軍の華とも言えるミニッツ級航空母艦。その雛形にもなった史上初の原子力空母、エンタープライズの人生を、艦魂と乗組員の会話と生活からみてとる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-18 18:30:49
560文字
会話率:0%
架空の戦記物です。
1945年、かつて『世界最強』とまで言われた帝国海軍も、いまはその面影すらない。
連戦連敗で、『敗戦までは時間の問題』とまで言われた。
そんな中、一隻の戦艦が竣工した。
その名は、戦艦『上総』
この戦艦が、将来日本に少
なからず希望を生み出すとは、この時誰も思わなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-29 10:15:54
4633文字
会話率:56%
1939年 11月18日
秋風しみる呉軍港に停泊している戦艦日向。
艦魂であるため、人間に気づかれないのを寂しがってた日向の艦魂『日向』。
そんな彼女に、待ちに待った『艦魂の見える人』が配属された。
彼の名前は、加藤 正樹。18歳ながら、中
尉の階級を持つ優等生である。
ようやく自分が見える人と出会う事ができた日向。
祖父と同じく艦魂が見える事を知った正樹。
この二人が繰り広げる物語にどうぞお楽しみあれ!
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-10-14 13:02:10
6426文字
会話率:38%
西暦2065年。人類は地球外知的生命体「インベーダー」の侵略を受けた。三十年続いた第三次世界大戦の開戦である。苦闘の末勝利した人類は、インベーダーの技術により妖怪や精霊。幽霊の存在を認知。その対策に追われるなか、戦争をした知的生命体とは別の
知的生命体「フォーリナー」と遭遇。インベーダーと違い友好的な姿勢を見せたフォーリナーに対し人類はフォーリナーを新たな友人と認める。また、多様な惑星国家が所属する宇宙連合の存在を認知し加盟。同時に地球をひとつの国として地球連邦を建国。人類は新たな時代を歩み始めた。
この話は二十二世紀。太平洋で行われた人類とフォーリナーの合同演習をまとめたものである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-13 22:55:13
7774文字
会話率:29%
時に西暦2012年民主党は政権与党から転落。自民党に政権が戻った。
2013年、憲法9条を改正した。2014年のクリスマス。政治家の汚職情報が次々と公開され逮捕者が続出する。そして2015年・・・・・・・
七月三十一日、約一週間前に起きた
大規模な森林火災によりロシア極東管区がシベリア共和国として独立。八月五日経済水域内を犯したとして日本国籍の漁船を攻撃。日シ間で緊張が高まり翌日海上自衛軍とシベリア海軍が交戦状態に入りついに日本とシベリアは戦争状態に入った。
八月二十日ついに戦闘は終結。日本は日常に取り戻しつつあった
この小説は主に陸自サイド、海自サイド、空自サイド、政治サイドに分かれていて、群像劇になっております。そして、時間が飛びます。それと年表がほぼ軍事のみとなっております。後、モブキャラ一人一人に名前があります。そういうのが苦手な人はブラウザを消すか、戻るを押してください。それと、この作品はフィクションです。実在の人物、国家、組織等とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-23 23:44:32
161197文字
会話率:45%
日本空軍中将と日本海軍少将の二つの階級を持ってる椎名将斗が目を覚ましたらそこには神と名乗った人物がいた。神は人類全滅を阻止してほしいと椎名に頼み、太平洋戦争直前の昭和14年に椎名は送りこまれ、激戦の中へと身投じて行く…。笑い有り、涙有り、感
動有り?の物語です。これは自分が小説の初挑戦と「艦魂」というジャンルの初挑戦でもあります。〔更新速度最低一ヶ月に一回。最高三日に一回。今のところ一週間に一回、もしくは二回〕
タイトル変更しました。
注意!!この小説は砲撃音や、飛行機音等の擬音が多いです。それが嫌な方は戻るのボタンを押して下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-01 07:00:00
350717文字
会話率:50%
大学生である河内将宏は自衛隊のとあるイベントに来ていたが気付けば皇居にいた。
皇居には写真でしか見たことなかった昭和天皇がいた。そして気付けばそこはあの大東亜戦争が起こる六年前の昭和十年の世界だった。
今回も艦魂は出ません。
最終更新:2014-08-08 08:05:40
286229文字
会話率:53%
大阪のとある大学生の楠木将樹は自衛隊のイベントに来ていたらいつの間にかそこは昭和十二年の昭和天皇の部屋にいた。自分が過去へ逆行したと知った将樹はあの歴史と日本を変えるために激動の歴史を歩んでいく……。
今回は艦魂出ません。
最終更新:2013-01-26 07:46:38
273727文字
会話率:48%
高校生の高野 龍馬は神様のミスによりチートをもらい異世界(ファンタジー)に勇者召喚とゆうかたちで転送した。
その後、魔王国を滅ぼしその土地(魔王国跡地)第二本帝国なる国を建国し地球の日本と同じ生活水準に引き上げ軍備はチート能力の現代兵器召喚
(第二次世界大戦までの大日本帝国の兵器としか原則召喚できないが一度見たものの一部や新たに開発や改装されたものは召喚可能また召喚数に限りはない)人員召喚(兵員)を使い軍事国家となる(最低限の防衛戦力のつもりだが第二次世界大戦時の兵器がここではオーバースペックのため軍事国家に分類される)、それに恐怖した第一王国により召喚体消去魔法(デリート)を行使され地球によく似た世界の第二次世界大戦のミッドウェー海戦前夜のミッドウェー諸島近海に強制転送された(部下は転送されていない)。
この物語は地理的要因が少しだけ異なっている地球で第二次世界大戦にかいにゅうしドンパチしあう物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-27 15:14:13
3101文字
会話率:45%
『佐和千早は元々、昭和で生きる人間だった』
――突如現れた鬼にそう言われ、強制的に昭和初期へタイムスリップしてしまった千早は、2.26事件に巻き込まれていく。そして大東亜戦争へと歩を進める日本から、SS軍医、ザシャに逢う為にドイツへと渡航す
る―――!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-13 17:51:19
57687文字
会話率:55%
1940年4月から開戦前後までの、長門の軍医少佐となった山陽と艦魂長門のおはなし。
※戦闘描写すくなめ、恋愛描写多め。
※長門がキリスト教徒です。
最終更新:2013-08-31 15:38:41
12635文字
会話率:40%
Because i love you、again…の登場人物である艦魂、長門とその恋人の医官、山陽 俊貴のおはなし。
ある日突然、あのおしとやかな長門がドSになってしまった⁈
ギャグ調です。
キーワード:
最終更新:2013-08-15 21:42:43
1402文字
会話率:22%
2015年、WW2終戦から70年の年。
その記念すべき年に横須賀にある記念艦三笠が突然動き出す。そのころアメリカの海洋観測所では太平洋全域に異常な数の高エネルギー反応を確認していた。
対応を迫られ、それに苦悩する日本。
そして、図らずも巻
き込まれた1人の自衛隊員の物語。
※この小説は同じものをピクシブにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-01 19:20:05
121045文字
会話率:64%
1941年12月8日大日本帝国は遥か海の向こうにあるハワイ、オワフ島に空母機動部隊による空襲を始めこの攻撃により米軍の飛行場及び要塞砲は破壊その隙をついて戦艦部隊による砲撃を米太平洋艦隊に向け行う。史実とは違うもうひとつの日本の物語……
最終更新:2014-08-02 14:25:46
28774文字
会話率:62%
敗戦した日本軍に残された最後の戦艦長門の戦後の大戦闘がおこる。
この話はいちよう『帝国海軍の最後の決戦大艦巨砲主義の終幕』の外伝になります。
最終更新:2013-05-29 19:02:24
1897文字
会話率:35%
1945年4月に旗艦大和を含む第一遊撃部隊が沖縄に向けて発進したがその艦隊には史実では無い空母が含まれていた⁉
果たして大和達の運命は?
この話しは架空戦記なので実際の結果などとはちがいます。
最終更新:2012-08-15 22:15:03
5682文字
会話率:63%