船魂 小説家になろう 作者検索

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検索結果:船魂 のキーワードで投稿している人:11 人
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夕碧センチメンタル
ヒューマンドラマ
連載
そんなに遠くない近未来の日本、そこに、突如、戦艦の『意識』を持った少女が、海岸の波際で発見された。 それから数年後、国の形は大きく変わり、国軍の復活、そして海軍も再び『新日本海軍』として、あくまでも「国防」を掲げ、再編された。 その中でも、>>続きをよむ
最終更新:2022-03-22 17:00:0045527文字会話率:53%

名の知らぬモノ・ありし日の思い出
その他
完結済
とある川沿いに放置された一隻の船。 そこへと足を進める一人の男児はとある出会いをする。
最終更新:2019-04-30 23:43:513819文字会話率:33%
はるな・その手に負いし咎の記憶 
その他
完結済
36年という護衛艦としては異例ともいえる期間、護衛艦隊に努めたヘリコプター搭載型護衛艦:DDH141『はるな』。 その艦魂である,はるなが語る『第十雄洋丸事件』とは…… この作品には作者の個人的視点が入っているのでご注意ください。
最終更新:2010-02-28 21:34:0468660文字会話率:32%

防人達の邂逅~外伝~
ヒューマンドラマ
完結済
【防人達の邂逅】や【海の防人達】では描けない、分類出来ない話をこちらに収録いたします。  あくまでも【外伝】ですので、防人達以外の人物に焦点を当てる場合もありますので、ご承知下さいませ。 ※無断転載及び無断引用を禁じます
最終更新:2018-03-30 12:00:0072793文字会話率:42%

船魂信濃のちょっとした冒険
歴史
完結済
 ある日を境に世界中の港という港にかつて沈んだ船の船魂が人間の少女に近い姿で実体化した。  それはある天体が地球に接近した影響で会ったことがのちに判明するがそのことは隅に置いとくとして、 この現象は世界中のあらゆるところを舞台に悲劇、喜劇を>>続きをよむ
キーワード:ヒストリカル伝奇日常
最終更新:2016-09-06 11:05:292099文字会話率:45%

船たちの証言
歴史
連載
 太平洋戦争では多くの軍艦が喪われたが、それと共に多くの一般船舶が喪われたことも忘れてはならない。  彼女たちはどのようにあの戦争を戦い、そして過酷な時代を駆け抜けていったのだろうか・・・  これはそんな彼女たちの想いを仮定した物語
最終更新:2014-01-01 16:48:4114705文字会話率:6%

~航路維新~嘗ての栄光を
ノンジャンル
連載
我々と似たような歴史をたどる世界・・・だが決して同じではない世界・・・ 西暦1998年に勃発した第三次世界大戦の影響により化石燃料が欠乏したため各国は代用燃料を求めた・・・だが第三次世界大戦の影響で科学技術が大幅に後退しているため、開発は>>続きをよむ
キーワード:艦魂船魂海軍帆船海運軍艦商船
最終更新:2013-07-28 07:00:0012524文字会話率:70%

リヴァイアサンの饗宴~キール1950~
ノンジャンル
完結済
1950年。ドイツ軍港キールで行われた一大観閲式。ココに軍艦達の舞踏会の幕が上がる。
最終更新:2013-07-07 00:00:0026716文字会話率:26%

艦魂異聞録 〜黒潮の蛮勇〜
ノンジャンル
完結済
太平洋戦争時、日本海軍は各地の漁船を特設監視艇として徴用し、第二十二戦隊『黒潮部隊』に配備した。いつ現れるとも知れぬアメリカ軍の潜水艦、爆撃機の恐怖と戦い、海の見張り役として過酷な任務に就いたそれらの船は大半が生きて帰らなかった。これはそれ>>続きをよむ
最終更新:2013-05-12 00:38:5713410文字会話率:36%

練習船『海王丸』 ~帆船の悲劇~
純文学
完結済
練習船『海王丸』は日本の航海訓練所が所有する世界最大の練習帆船である。2004年10月20日22時47分、実習生を含む167名の乗員を乗せた『海王丸』は、台風23号の影響によって伏木富山港の防波堤に座礁する。乗員の大半は十代後半の実習生だっ>>続きをよむ
キーワード:艦魂海王丸船魂練習船海難事故座礁
最終更新:2012-12-22 23:07:0712429文字会話率:37%

★~タイタニック~★
ノンジャンル
連載
1912年、世界最大の客船タイタニック号が処女航海に出航した 小さな密航者とともに・・・ (休載中です)
キーワード:その他友情船魂タイタニック過去悲劇惨劇事故
最終更新:2012-02-25 12:09:214220文字会話率:42%

「Stella Polaris」〜七つの海の白い女王〜
ノンジャンル
完結済
若きカメラマン「大場八郎」はある日、結婚式の撮影のために向かった場所で、一隻の白き船と、それに宿る魂に出会う。黒鉄大和先生の「艦魂」シリーズを呼んで、どうしてもこの船の艦魂(船魂?)物語を書きたくなってしまいました。何分初投稿ですので、見苦>>続きをよむ
最終更新:2008-03-17 22:03:0811785文字会話率:31%

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